side八雲紫
紫「ごめんなさいね、ちょっとイラついていたわ」
藍「(紫様のアレはちょっとってレベルじゃない…一体何をしたんだ火野有太?)…紫様も行ったらどうです?少しは嫉妬も和らぐでしょう」
…!!!
紫「いい考えよ、藍。行ってくるわね」
私はスキマを開き、有太に会いに行った。
藍「………最近紫様の人が変わった気がする」
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side火野有太
ルーミア「勝ったのだ!」
隠岐奈「また負けた…」
ルーミアと隠岐奈が対戦をしており、今の所ルーミアの全勝だ。
弾幕ごっことかで戦ったら隠岐奈が勝つから、この状況を見るのは珍しいな…
スゥッ
有太「ん?…ゆかりん?」
紫「やっほ~、ゆかりんよ♪」
有太「(うぉぅ…なんだその挨拶)なんかテンション高いな?」
…まあ、さっきまでスキマで覗いてたのはバレバレだがな?
台パンしてる音も聞こえたし、気付かないワケがないだろう。
紫「隠岐奈がいると聞いてね」
隠岐奈「…おお、紫じゃないか。私も有太の家に遊びにきたのさ」フンッ
…おい、早速ケンカするなよ。
紫「へぇ……?」
ルーミア「(賢者2人がココでケンカしたらマズいのだ)落ち着くのだ、2人とも。ココは有太の家なのだ」
2人『……フン』
有太「まぁまぁ、とりあえず仲良くしようぜ。ほら紫、コントローラー」スッ
紫「ありがとう……隠岐奈」
隠岐奈「何だ?」
紫「少し、勝負をしましょう?」
ルーミア(現実がダメならゲームでするのか~…)
有太「あはは…」
なんでコイツらこんなにバチバチしてるんだ?
…何故か知っちゃいけない気がする。
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何回か戦った後…
2人は0勝0敗、10分になっていた。
引き分けになっているのは全部時間切れになっているからだ。
紫「次は勝つ…!」
隠岐奈「いや、私が!」
有太「…凄いな、まさか全部引き分けになるとは」
ルーミア「むしろわざとやっているのか~?」
2人『断じて違う!』
おう…声が揃ってる。
『READY…GO!』
11回戦目が始まる。
ー数分後ー
有太「………」
ルーミア「………」
『DRAW!』
…11回目の引き分けだ。
2人『また!?』
隠岐奈「おい紫、絶対に私とタイミングを揃えているだろう!」
紫「は!?誰が貴女とタイミングを揃えるのよ!」
2人『ぐぬぬぬ…!』
有太「…はぁ」
ルーミア「ケンカする程仲がいいのか…」
いや、もはや犬猿の仲だろコレ。
次回もよろしくおねがいします。
ハーレムは?
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あり
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なし
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作者の判断に委ねる
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あり、だが多すぎはダメ