有太の年齢
68→78
side火野有太
朝食を魔理沙、ルーミアと食べた後(好評だった)魔理沙は帰り、ルーミアは寺子屋へ行った。
…今思うと、元の世界のルーミアには会ったが、魔理沙には会ってないんだよな。
霊夢には会ってるが。
まだ会う機会がなかったのか?
有太「まあいいや。今日は…」
少し散歩に行くか。
ガチャッ
有太「よっと」フワッ
まずは…あっちだな。
俺は行先の方向へ飛んでいくのだった。
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「…近づいてくるわね」
「どうしたの、お姉様?」
「少し興味深い運命を見たの」
「へぇ…」
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…スタッ
有太「っと、着いた」
俺の目の前には、真っ赤な館があった。
つまり、俺は紅魔館に来た。
「………」ぐー
門番は寝ている。
…起こすか。
有太「おーい、起きろ」ユサッ
「…わ、私は寝てませんよっ!?」
有太「いや寝てただろ」
「…あれ?来客ですか?」
有太「おう。最近ココに引っ越してきてな。俺は火野有太だ」
美鈴「私は紅美鈴です。…貴方から強い"気"を感じます」
有太「気?…ああ、だろうな。俺結構強いし」
美鈴「格闘はできますか?」
有太「少しはな。勝負したいのか?」
美鈴「はい、是非!」キラキラ
うおっ、目が光っとる。
有太「分かった。時間ができたらな」
美鈴「はい!」
↓ブゥゥゥン…
有太「ん?」
誰かが時を止めたな…誰だ?
「…何故動けるのかしら?」
有太「ん?……ん!?」
あ、いや…驚くよな?
目の前に咲夜がいるんだからよ…
有太「俺もそんな能力持ちだからだ」
咲夜「…そう。貴方が火野有太…様ですね?」
ん、敬語になったな。
有太「ああ、その通りだ」
咲夜「私は紅魔館のメイド長、十六夜咲夜です。お嬢様がお呼びです、こちらへ」スタスタ
有太「お、おう…」
元の世界にも増して瀟洒だな。
咲夜に着いていき、紅魔館に入る。
咲夜「………」パチン
↑ブゥゥゥン…
無言で解除するのか。
スタスタ
再び進む。
ー数分後ー
咲夜「こちらです」
やっと着いた。
5分ぐらい歩いたぞ?空間を拡張しすぎじゃね?」
咲夜「それ程大きくしてないと思いますが…」
いや、してるぞ。
てか、俺声に出てたのか。
咲夜「お嬢様、お客様がご到着致しました」
「入りなさい」
有太「…失礼する」ガチャッ
部屋の中に入ると、そこには…
ロリ吸血鬼が2人。
「今、失礼な事を考えたわね?」
有太「何の事だ?」
ロリ吸血鬼と言っただけだぞ?
レミリア「…まあいいわ。私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ」
フランドール「私はフランドール・スカーレットよ!」
うん、知ってる。
この世界でも仲良さげだな。
有太「俺は「火野有太、ね?」…そうだ。どうせお前の能力で見たんだろ?」
お前の能力、『運命を操る程度の能力』でな?
レミリア「え、何で分かったの?」
…あ、コイツカリスマブレイクしてるヤツだな。
有太「勘」
フランドール「霊夢みたいね」
だろうな。
元の世界では姉の転生だし。
そして俺は姉の元狂気だし。
フランが強欲異聞で出てきて異変解決をすると知った時はマジでビックリしました。
次回もよろしくおねがいします。