side火野有太
未だに賢者2人がやいのやいのしている。
…俺の家のリビングで。
有太「(よし、逃げよう)…ルーミア」
ルーミア「?」
有太「ちょーっと散歩行ってくる。お前も来るか?」
ルーミア「もちろん!」
有太「吉幾三。こっそりロックしとくか」
ガチャッ…カチッ。
こっそり玄関を出て、ドアを閉め、鍵をかける。
コイツらはどうせ能力で出られるしな、問題ないだろ。
ルーミア「どこにいくのだ?」
有太「うーん…そうだな、竹林に行くか」
こっちの竹林は妹紅と戦った時以外行ったことがないしな。
ヒュゥン…
ー迷いの竹林ー
スタッ
有太「よし、永遠亭まで迷路だ」
ルーミア「どうして永遠亭に?」
有太「行ったことがないからだ」
ルーミア(おー、シンプルなのだ…)
…ん?
有太「ちょっと待て、落とし穴がある」スッ
ひょい
その辺に会った石を前に投げてみる。すると…
…ボスッ!
そこに大きな穴が現れた。
ルーミア「恐らく白兎の仕業なのだ」
有太「ソレはあっちの世界でも経験したな。こっちでもそうなのか…」
…なら。
有太「地面から2ミリだけ浮いて移動するか」フワッ
某青狸のマネだ。
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その頃…
??「えっ!?落とし穴に気付かれたウサ!?」
草むらからこっそり有太達を監視していた兎は、焦っていた。
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少し進むと、タケノコを掘っている人物がいた。
有太「ん?おお」
ルーミア「妹紅なのだ!おーい」
ザッ
妹紅「有太とルーミアじゃないか。もしかして私と勝負しにきたのか?」
有太「いや、今回は別で永遠亭に向かってる」
妹紅「永遠亭に?見た所怪我してなさそうだが?」
ルーミア「行ったことないからいくらしいのだ」
妹紅「は、はぁ…」
有太「んじゃ、またな「ちょっと待て」お?」
妹紅「いつも通りなら永遠亭に引きこもってるハズの輝夜をついでに呼び出してくれないか?」
輝夜…ああ、あのゲーマーな姫さんか。
有太「分かった、呼んどくぜ」
妹紅「またな」
スタスタ
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??「…!ものすごい波長を感じる…!」
??「鈴仙!」ガサッ
落とし穴をしかけた兎が草むらから現れる。
鈴仙「なによ、てゐ。侵入者らしき人が「どうやら敵じゃないウサよ?」…へ?」
てゐ「さっき盗み聞きしたけど、来てる人は幻想郷に来た侵入者を撃退した人だったよ」
…どうやらてゐは"ウサ"という語尾をいつも付けるワケではないようだ。
鈴仙「ホントに?まぁた嘘ついてる?」
てゐ「コレは嘘じゃないウサ」
鈴仙「ふーん…でも一応監視はしておくわ」
次はえーりんを出したい。
次回もよろしくおねがいします。
ハーレムは?
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あり
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なし
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作者の判断に委ねる
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あり、だが多すぎはダメ