元狂気が幻想郷へ行くようです   作:Lcrcl (エルマル)

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えーりんは出せなかった…無念。


えーりんではなくぐーや

side火野有太

 

ザッ

 

落とし穴を避けていき進むと、やがて永遠亭にたどり着いた。

 

ルーミア「わは~…」

 

有太「ん、ルーミアは来た事がないのか?」

 

ルーミア「あまり怪我しないのだ」

 

有太「なるほどな…」

 

怪我しても自然回復で何とかなるだろうしな。

大妖怪って便利。

 

有太「んじゃ入るか…失礼しまーす」

 

スタスタ…

 

ー--------------------------------------

 

鈴仙「…!侵入してきた!」

 

ダッ

 

てゐ「ん~、別に撃退しようとしても逆に撃退されるのがオチだウサ。私はココでニンジンでも…」カリカリ

 

ー--------------------------------------

 

有太「…ん?」

 

空間が若干歪んでいるように見える。

…輝夜の能力か。それと誰か来るようだ。

 

ザッ

 

「侵入者、そこで止まりなさい!」

 

…よし。

 

有太(ルーミア、ネタ披露するぞ)

 

ルーミア(了解なのだ)

 

有太「どーも、アポなしで来た訪問者です」

 

ルーミア「そのおともです」

 

2人でお辞儀する。

 

鈴仙「あ、コレはご丁寧に、私は鈴仙・優曇華院・イナバよ……って、違う!宵闇の妖怪は分かるけど、貴方達は誰!?」

 

ノリツッコミ乙。

 

有太「火野有太、現人神だ。ちょいと妹紅から伝言と、興味本位できた」

 

鈴仙「(9割興味本位が目的でしょ…)…襲撃するつもりなのかしら?」

 

有太「は?」

 

んなワケないだろ。

…思考を読んでも同じことを考えてるようだ。

 

有太「幻想郷を守る立場がなんで襲撃するんだ?俺の事は数週間前の文々。新聞に書かれてたハズだぞ?」

 

自慢じゃないが。

 

鈴仙「えっ?……あ!」ハッ

 

鈴仙は何かを思い出したかのように、ハッとする。

 

鈴仙「貴方が襲撃者を撃退した人なのね、ごめんなさい」

 

有太「おう、襲撃はしないから安心しろ」

 

「…あら?」

 

隣にあった襖が開く。

 

2人『?』

 

鈴仙「姫様?」

 

そこには月の姫、蓬莱山輝夜がいた。

 

輝夜「あら、貴方が火野有太?」

 

有太「その通りだ」

 

輝夜「私は蓬莱山輝夜よ…ってもう知っているようね」

 

鈴仙「えっ?」

 

輝夜「別世界の幻想郷から来たんでしょ?魔理沙から聞いたわよ」

 

魔理沙から?

…ああ、アイツ色んな所に行くヤツだったな。

 

輝夜「とりあえずよろしくね」

 

有太「よろしく。…そういえば妹紅が竹林で待ってたぞ」

 

輝夜「もこたんが?今日は決闘の日じゃなかったハズだけど…」

 

鈴仙「先週やらなかった代わりに今日やるって言ったじゃないですか」

 

輝夜「…あ、そうだった。テヘッ」

 

ルーミア(私、完全に空気なのだ…)




今日のテスト、そこそこの出来だった。

次回もよろしくおねがいします。

ハーレムは?

  • あり
  • なし
  • 作者の判断に委ねる
  • あり、だが多すぎはダメ
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