side火野有太
ザッ
落とし穴を避けていき進むと、やがて永遠亭にたどり着いた。
ルーミア「わは~…」
有太「ん、ルーミアは来た事がないのか?」
ルーミア「あまり怪我しないのだ」
有太「なるほどな…」
怪我しても自然回復で何とかなるだろうしな。
大妖怪って便利。
有太「んじゃ入るか…失礼しまーす」
スタスタ…
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鈴仙「…!侵入してきた!」
ダッ
てゐ「ん~、別に撃退しようとしても逆に撃退されるのがオチだウサ。私はココでニンジンでも…」カリカリ
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有太「…ん?」
空間が若干歪んでいるように見える。
…輝夜の能力か。それと誰か来るようだ。
ザッ
「侵入者、そこで止まりなさい!」
…よし。
有太(ルーミア、ネタ披露するぞ)
ルーミア(了解なのだ)
有太「どーも、アポなしで来た訪問者です」
ルーミア「そのおともです」
2人でお辞儀する。
鈴仙「あ、コレはご丁寧に、私は鈴仙・優曇華院・イナバよ……って、違う!宵闇の妖怪は分かるけど、貴方達は誰!?」
ノリツッコミ乙。
有太「火野有太、現人神だ。ちょいと妹紅から伝言と、興味本位できた」
鈴仙「(9割興味本位が目的でしょ…)…襲撃するつもりなのかしら?」
有太「は?」
んなワケないだろ。
…思考を読んでも同じことを考えてるようだ。
有太「幻想郷を守る立場がなんで襲撃するんだ?俺の事は数週間前の文々。新聞に書かれてたハズだぞ?」
自慢じゃないが。
鈴仙「えっ?……あ!」ハッ
鈴仙は何かを思い出したかのように、ハッとする。
鈴仙「貴方が襲撃者を撃退した人なのね、ごめんなさい」
有太「おう、襲撃はしないから安心しろ」
「…あら?」
隣にあった襖が開く。
2人『?』
鈴仙「姫様?」
そこには月の姫、蓬莱山輝夜がいた。
輝夜「あら、貴方が火野有太?」
有太「その通りだ」
輝夜「私は蓬莱山輝夜よ…ってもう知っているようね」
鈴仙「えっ?」
輝夜「別世界の幻想郷から来たんでしょ?魔理沙から聞いたわよ」
魔理沙から?
…ああ、アイツ色んな所に行くヤツだったな。
輝夜「とりあえずよろしくね」
有太「よろしく。…そういえば妹紅が竹林で待ってたぞ」
輝夜「もこたんが?今日は決闘の日じゃなかったハズだけど…」
鈴仙「先週やらなかった代わりに今日やるって言ったじゃないですか」
輝夜「…あ、そうだった。テヘッ」
ルーミア(私、完全に空気なのだ…)
今日のテスト、そこそこの出来だった。
次回もよろしくおねがいします。
ハーレムは?
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あり
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なし
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作者の判断に委ねる
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あり、だが多すぎはダメ