side霧雨魔理沙
私はアリスとガールズトークという名の雑談をしていた。
何故かアリスが私と喋りたいとか言うからな…変なキノコでも食べたのか思ったぜ。
魔理沙「それでな、有太の家で飯を食べたんだが、それが超美味いんだよ!」
アリス「えっ、そうなの?」
魔理沙「そうなんだよ。アイツ性格も結構いい方だし強いし料理もできるんだよな~」
マジでアイツの弱点が思いつかないぜ。靈夢さんよりは若干弱いらしいけどな。
魔理沙「…ん?」
アリス「………」むすっ
何故かアリスはむすっとした顔をしていた。
魔理沙「…どうしたんだ?」
アリス「…羨ましい」
魔理沙「有太の事がか?」
アリス「ええ……私が魔理沙の胃袋を掴む前に出し抜かれるなんて…しかも短時間で!妬ましいわ!パルパルパルパル…」
…なんでパルスィのマネをしてるんだ?
アリス「なんで私の彼氏の魔理沙を…火野有太許さない…」ブツブツ
今度は変な事をブツブツ言いだした。
…お前の彼氏になった覚えはないぞ?てか私は女だが?
魔理沙「おーい、アリス?」
アリス「マリアリが正義のハズなのに…マリアリが正義「おーい!」…きゃっ!?」ハッ
やっと正気に戻ったか。
魔理沙「さっきから何言ってたんだ…?」
アリス「えっと、その…愛してる?」
魔理沙「絶対違うぜ」
というかさらっと愛の告白すんなよ。
アリス「ごめん、ちょっと暴走しちゃったわ」
いや、ちょっとってレベルじゃなかったぞ?まるで暴走機関車のようだったぜ。
魔理沙「…そうだ!お前も今夜有太の家に来るか?」
アリス「えっ?」
魔理沙「羨ましがらずにまずは食べてみろよ」
アリス「………………分かったわ」
…今すっごく間が長かったぞ?
魔理沙「じゃあ今夜行くか」
そして雑談は続いた。
ー--------------------------------------
side火野有太
有太「…あ、そうだ。鈴仙、今腹減ってるか?」
鈴仙「まぁ、今11時だし…」
有太「ちょっと待ってろ」スッ
永琳「…異空間?」
温めてたネタがあるんだよ…物理的に。
俺は異空間から例のブツを出した。
コトン
鈴仙「…は?」
俺が出したのは……うどん。
有太「召し上がれよ、うどんげ」
鈴仙「…あ、そういうこと?」
ルーミア「そのネタの為に今朝うどんを作ってたのかー?」
有太「おうよ」
鈴仙「えっと、じゃあいただきます…」ずずっ
永琳「…有太」
有太「あ?」
永琳「今の、ダジャレのつもり?」
有太「そうだが?」
永琳「超寒いわよ?」
有太「……おう、スマン。次はもっと面白いうどんの出し方をする」
永琳「うどんの出し方なんて関係ないわよ…」
なんか暴走するアリスを書きたかった。
次回もよろしくおねがいします。
ハーレムは?
-
あり
-
なし
-
作者の判断に委ねる
-
あり、だが多すぎはダメ