他の小説に集中したいので。
side火野有太
紫「いたーい!」
隠岐奈「誰だ、私を叩き起こしたのは!…ん!?」
有太「………」
ルーミア「おはようなのだ、2人とも」
ルーミアは笑顔で挨拶する。しかし目が笑ってない。
紫「…ね、ねぇ隠岐奈」
隠岐奈「な、なんだ…?」
紫「コレ、バレてるわよね…?」
ルーミア「ん~?バレてるとは何のことなのだ~?」じっ
ルーミアは2人を某火の鳥のように睨みつける。
闇とはまた違う黒いオーラを纏っているのは嘘だと思いたい。
…はぁ。
有太「落ち着け、ルーミア」ナデナデ
頭を撫でて落ち着かせる。
ルーミア「…むぅ」
有太「で、2人とも。俺の枕や布団に顔をうずめながら寝てたのは何故だ?」
理由は明白だが、弄りたくなったので敢えて質問する。
紫「(え、まさか気付いてない?)えっと、その、それは…」あたふた
隠岐奈「ふ、深い理由があってだな…」あたふた
珍しく焦った顔をする賢者達。
紫「ゆ、有太の布団が気になって…」
隠岐奈「き、気付いたら顔をうずめていたんだ…」
2人『ぐ、偶然なの…』
さて、さらに問い詰めるか、バッサリ切り捨てるか…
切り捨てよう。
有太「うん、そういうのいいから」
きっぱりと言い訳を切り捨てた。
2人『え?』ポカーン
有太「お前らの俺に対する好意にはもう気付いてるぞ」
そして速攻で核心に迫った。
2人『…………ええええええええええええっ!?』( ゚Д゚)
クソ驚いてるな…まあバレてることをあっさり言われたらそりゃ、な?
紫「いつ!?いつなの!?」
隠岐奈「まさか初対面からか!?」
いや、初対面から惚れてはないだろ流石に。
その時からだったらただのキモい勘違い野郎だぞ?
(お前の今の言動が勘違い野郎のソレだが?)
有太「お前らがよく俺ん家を訪問するようになった時ぐらいだ」
紫(えっ、もうその時に気付いてたの!?)
隠岐奈(敏感すぎないか!?しかも鈍感なフリをするのも上手い…!)
紫「え、えっと、有太って私達のこと…」
有太「友達だと思ってるぞ?」
(フラれる時に1番言われたくないセリフ)
2人『』グサッ
有太「…少なくとも今はな?」
2人『へ?』
有太「俺は今、お前らのことを友達だと思ってる。だから…その考えが覆るように頑張れ」
紫「……!…隠岐奈」
隠岐奈「…紫」
2人『絶対負けないから』
…いや、2人とも受け入れるつもりだぞ?一応。
やる気を出す2人を見て、部屋を出る。
ルーミア「有太」
有太「ん、どうしたルーミア「甘えさせて」…分かった」ギュッ
腕を広げると、ルーミアは抱きついてきた。
ルーミア「有太の恋人は私だけなのだ…今は。だからできるだけ独り占めするのだ」ムフー
有太「…やれやれ」ナデナデ
これからどうなるんだろうな?
はい、しばらくこの小説を書くのをやめます。
いつか続けるんで、その時は楽しみにしといてください。
次回もよろしくおねがいします。
ハーレムは?
-
あり
-
なし
-
作者の判断に委ねる
-
あり、だが多すぎはダメ