side火野有太
フランと戦い、しばらく雑談した後、俺は紅魔館を去った。
有太「次はどこに行くか…」
白玉楼か、永遠亭か、人里か…
有太「…あっちにするか」
スタスタ
ー数分後ー
有太「………」
俺が来たのは、妖怪の山だ。
霊夢曰く山頂辺りに神社があるらしい。
参拝がてら調べようと思う。
スタスタ
「そこにニンゲン、止まれ!」
有太「ん?」
白狼天狗か。
有太「あー、山の神社に参拝しようと思ってな?」
「そうであろうと、ニンゲンを山に立ち入らせるにはいかない」
有太「…そうか」
じゃあ帰…
有太「るワケないんだよな。よっ」スッ
『犬系の妖怪を確実に引き付ける骨のおもちゃ』を取り出す。
「…ッ!?(アレは…骨!)」
っし、注目してるな。
有太「…ほいっ!」ポイッ!
「うおおおおおお!(取らねばー!)」ダダダダダー
…撃退完了っと。
有太「進むか」スタスタ
ー数分後ー
途中でこの世界の射命丸に会ったが、マッハ10で逃げてきた。
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有太「逃~げるんだよォォォッ!」ダダダダダー
文「待ちなさい…ってええ!?速い!?」
こんな感じ。
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有太「さて、着いた…ん?」
この神社、なんか見覚えが…名前は?
『守矢神社』
有太「…え?」
もう一回。
『守矢神社』
…マジか。
有太「あっちでは外の世界にあるハズだぞ?」
こりゃ姉に報告だな。
有太「とりあえず参拝するか」スタスタ
神社あるあるの長い階段を上って本堂に着く。
有太「てか、神が神に参拝って面白いな」
まあいっか。21円入れて、と。
パンパン、リィーン。
有太「コレでよしと」
「おや、ニンゲンが参拝とは珍しいねぇ」
…コイツ、神か。
有太「どうも。それ程珍しいか?」
「当たり前だ、哨戒天狗達が見張りをしているハズだからな。…つまり」
有太「?」
「お前は強いんだろう?」
有太「…そうなるな」
神奈子「自己紹介が遅れたな。私は守矢神社の神の1人、八坂神奈子だ」
有太「俺は最近ココに引っ越してきた現人神、火野有太だ」
神奈子「現人神か…うちにも1人いるな」
有太「へぇ」
神奈子「ところで有太、私と戦わないか?お前は強そうなのでな、手合わせ願いたい」
有太「んー…」
雰囲気からして神の中では上の中ぐらいの力だろうな。
対して俺はヘカさんの6割ぐらいの力だから…一応勝てる。
ただ、相手の能力が分からないから勝てるか分からん。
しかし、相手も能力(ry
有太「受けて立つ(そんなに考える必要もないか)」
神奈子「それじゃあ…始めよう!」ドッ
自己紹介してないので名前は出てませんが、白狼天狗は椛の事です。
後、神奈子の口調が少しおかしい希ガス。
次回もよろしくおねがいします。