真面目に考察する馬鹿転生者は、やっぱり一夏とバカ話をする。   作:目此

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ランキング入りのおかげか、お気に入りが爆速で増えててヒェッてなりました。

誤字報告ありがとうございます!

ネタが思い浮かんだのでこんな話を。


06

06 真面目に考察する馬鹿転生者は、やっぱり一夏とバカ話をする。

 

「どうした一夏、デュノアの柔肌に興奮したか?」

「興奮してねぇ!」

「柔肌につっこまないのか」

「あっ……」

 

【武器について①】

 

「さて、タッグトーナメントか……」

「ケテ…タスケテ……」

「何を干からびてる……まさかデュノアと?」

「違うわ!あのラウラだよ」

「ああ、一夏と間違えてビンタしてきた彼女か」

「……違うって言えば良かったじゃないか」

「『だとしたら?』にノータイムで飛んでくるとは思わんよ」

「その後の『気は晴れたか?』は完全に煽ってただろ」

「うーむ、あそこまで切羽詰まってるとな……思い出すのさ」

「思い出す?」

「おう、昔の……っとそれより今日の勉強のお時間よ」

「露骨に話をそらすな」

「HAHAHA、んで今日は『武器の種類』について勉強していくぞい」

「スルーすな」

「ただの独り言よ、気にするな。それで武器の種類だが、どのくらいあると思う?」

「このまま話進めるのかよ……うーん、すげーあるのは分かるんだけど具体的にってなると思い浮かばないな。白式はブレードだけ、セシリアがライフルとBT兵器、鈴が衝撃砲に青龍刀、シャルロっ……シャルルがとにかく沢山……数え切れねぇ」

「……まあ、上げろと言われればそうなるわな。個人的な組み分け(カテゴライズ)になるが、大別すれば二種×(かける)二種の合計四種類だ」

「え、そんなもん?」

「あくまで大きな組み分けだと、という前提だ。という訳で大別して、“遠距離”と“近距離”の二種と“質量兵装”と“光学兵装”の二種となる」

「質量兵装?光学兵装?」

「おーい、宇宙猫になるのは早いぞ。きちんと順を追って説明するから、そう拒絶反応を起こすな」

「わ、悪ぃ、さすがに耳馴染みなさすぎて地滑り起こしてた」

「これから地盤を固めてやるから、まずは話を聞く、それで分からなければ質問してくれ。ではまず、前者の説明からする。と言っても近距離と遠距離の違いはそこまで明確に分けているつもりは無い。せいぜい自分と武器が直接繋がっているものを近距離、遠距離は自分と武器の間に装置が挟まっているものくらいな感覚よ」

“近距離:自分ー武器”

“遠距離:自分ー装置ー武器”

「繋がる?」

「例えば手にナイフは近距離でピストルは遠距離だ。ナイフは手で持って振るい、ピストルは手に持ったピストルの引き金を引くことで弾丸を発射するだろ?」

「あー、ピストルで直接殴るわけじゃないしな」

「その通り、ピストルはあくまで弾丸を発射する装置で、ぶつけるのはそこから出る弾丸になるだろ。この辺の距離分けはとりあえずフィーリングで大丈夫だ」

「おう」

「次の分け方はかなり細かく説明するからじっくり理解してくれ。まず質量兵装だが難しく考えることは無い。近距離なら剣や槍、ハンマー、遠距離なら訓練機が持ってるアサルトライフルなどの事だ」

「剣ってことは雪片なんかはそうか」

「間違ってはない。質量とはそのまま物理的な重さのある()をぶつける()()を指す」

「ん?銃も含まれるのか?」

「銃の中でも実弾銃な、あとはミサイルやロケットランチャーなんかも含む。一夏の印象的に実弾銃のイメージが少ないのは察したが、世間一般的にはこっちが大多数だぞ。実装数で言えば9割以上が質量兵器だと思っていい」

「えぇ……そんなに多いのか」

「どうしても技術試験機の試験運転が多いIS学園だと認識しづらいだろうがな。そんで一夏、自主練で貸した銃の使い心地はどうだった?」

「え、あー、とにかく速い、だな。それから思った以上に、こー、ズシンって来た。いや、ズガガンか?」

「前半はともかく、後半誰か乗り移ってるぞ。まあ、一夏の言葉通り、銃弾は早いな、およそ800m/s(秒速800メートル)は出てたはずだから音速の倍以上だ。*1ついでに言えば後半のは反動(リコイル)の事だな」

「おお、そんなにか」

「言うて、ハイパーセンサーもあるし、相手の射撃システムにロックオンされた時点で警告も出る。撃つ前の予兆も察しやすいから避けられる……というのは漫画やアニメだけだ、ぶっちゃけ余程のド下手でなければ撃たれた時点で当たる」

「まあ、そうだよな。音速の倍以上で飛んでくるんだもん」

「とはいえ、それは両者とも止まっている状態からのよーいドンでの回避という考え方でもある。一夏は動くゴミ箱と動かないゴミ箱、ゴミを放り込むならどっちが狙いやすい?投げるものはロケペンの芯だ」

「投げるもののチョイスが古すぎる。そりゃ動かない方だろ」

「その通り、動かないものと動くもの、狙いやすいのは前者だが、そも求められる技術が違うというのもあるしこの話はこの辺にしよう。さて未だに大半を占める実弾の銃、そして剣やら槍やらが使われているのか、理由は簡単だ。“効率がいい”、これに尽きる」

「効率?」

「ああ、近距離は製法は別としても鉄の塊だぞ。複雑な仕組みなぞほとんどない。銃器は木の棒に塊をつけただけの近接武器よりは複雑だが、そもそも一夏は銃弾が出る仕組みを理解してるか?」

「してない。フィーリング。あとさすがにそんな蛮族思考はやばい」

「せめてガンダムネタわかるならそれくらい説明できてくれ。銃弾、特に現行の銃は火薬の“爆発”を利用している」

「あー、爆発?」

「“燃焼による体積の膨張”、これが爆発だ。薬莢ってあるだろ?」

「あの撃つとばらまかれるやつか」

「それだ。大雑把に言えばアレに火薬を詰めて、銃本体から刺激を与えると薬莢内で爆発が起きる。それを一方向に集約することで銃弾を押し出すんだ。ちなみにあの長い筒に対して、銃弾は基本小さい……弾丸と薬莢を合わせた形は指一本がイメージだとして、弾丸が爪の部分くらいだと思ってくれていい」

「え、結構小さいな」

「そのくらいの火薬が無いと飛ばない、という言い方もできるし。あの小さいのを音速で飛ばすのにそれだけ必要とも言える。ただ、威力は推して知るべし。たった8グラムの鉛玉を音速程度のスピードで飛ばせれば、子供でも大人を大怪我させられる」

「うわ、言葉にするとえげつなさを理解できる……でも、これだけで効率がいいのか?なんかビームとか撃てた方が威力出る気がするんだけど」

「ビームの説明は後でするから置いておいて、まず俺が言ってる効率は何もDPS(攻撃時間比)の話だけじゃない。単純に“生産性と安定性”の面でも現状効率がいいんだ」

「生産性?安定性?」

「まず、大前提だが実弾はISが生まれる以前から利用された技術だぞ。既に生産ラインが整っているから転用も楽。戦車や戦闘機、戦艦、火薬で撃ち出す兵器なんて戦場を見ればありふれているからな、極端な話花火だって火薬を使ったものだ。扱うためのノウハウなんてのも出そろっている」

「あ、そうか、花火も火薬を使ってたか。確かにニュースとかでも花火を改造して人を傷つける道具を作ったとかあったもんな」

「その通り。これが先ず生産性だ。火薬の種類や弾丸の素材が違おうと基本はおなじ。ついでに言えばこれだけ作られてるんだから、供給だって安定するからそういう(補給の)意味でも安定性が高いな」

「そういう意味でも?違う安定性があるのか?」

「ああ、あくまで細かい技術を抜いた話だが、銃弾を撃ち出すなんて“頑丈な筒”“()ち出すもの”そして“火薬”の3つがあればできてしまう。極論で言えば世に溢れる銃器なんて三つの要素のサイズを変えただけの物でしかないんだ」

「あっ!そういう事か、確かに言われてみればあんま違いがないや」

「“榴弾”や“散弾”なんて弾種もあるがあれだって()ち出す物の種類を変えただけ、それ以外も殆どは三つの要素をなにがしかで応用したものになる。ロケランは火薬と打ち出すものが一体化したロケットを発射するもの、ミサイルはロケットに自動で狙ってくれる装置をつけたものだ……とここまで説明したところで、喜べ少年。お前のロボトーク(ゆめ)はようやく叶う」

「ヒュー!」

「という訳で今から説明するのはある種のロマン兵器《レールガン》だ」

「れ、レールガン……」(感動)

「細かい技術は省略して説明すれば“電磁力を利用して弾丸を打ち出す実弾銃”だ。さっきの三要素に落とし込むなら火薬を電気に置き換えた感じだ。しかもなんとISには搭載可能だという情報もある」

「マジかよ!?」

「興奮するのは良いが、もう少しだけ理屈をこねるぞ。レールガンは読んで字のごとく“レール”の生えた“銃”だ」

「レール?」

「ああ、線路とかを意味するレールだ。磁性のある物をフレミングの法則で撃ち出す、その際に電磁力を発生させる線路のある兵器。それがレールガンである」

「おお、なんかあれだよな、こー手をチェケラってやるやつ」チェケラ☆

「フレミングの法則だな。電流、磁界、電磁力の発生方向の示すものだ。具体例で言えばコード〇アス、あの世界は黒色火薬の代わりに電磁コイルの反発力が発達した世界観だからな」

「おお、コー〇ギアスか……イメージしやすい、なんか撃つ度にバチバチしてた覚えてるわ」

(一部描写は火薬系の描写っぽく見えるのあるが多分あれは弾丸が射出された際の気圧差の音、電光だろう)メリットとしては発砲の際に火薬と違って爆発させない分、遮音性が高いのと反動(リコイル)が小さい事だな」

「そうなのか?」

「火薬はどうしても破裂音が無くならない。打ち消す技術も進んではいるが、逆に言えばそういった処理をしないといけないぶんコストがかかる。発砲時の反動も火薬を燃焼させた際の反作用だから、これも打ち消すとなればコストがかかる。もう少しレールガンの仕組みを噛み砕くなら“電気の力で打ち出すパチンコ”だ」

「なるほど」

「コストだの生産性の話ばかりしていたが、扱う上でもメリットが有る。さっきも挙げた遮音性もそうだが、反動がない分射撃時の照準ブレも小さいな」

「ブレ?」

「おう、火薬の場合撃てばどうしても消しきれない衝撃が照準を動かす」右手でピストルを形づくり肘を折り曲げる

「あー、確かに訓練の時に打つ度に狙うってのをやってたな」

「だが、レールガンの場合は弾丸がレールを滑っていくような感じだから、固定できればブレ幅は非常に少ない」右手でピストルを形づくり、左手の指を人差し指の向いた方向に動かす

「そっか、受け止める衝撃がなければブレないって事か」

「正解。もちろんメリットもあればデメリットもある」

「メリットだけ欲しいわ」

「無茶を言うな。んで、デメリットだが複雑じゃない。“装置が複雑化する”それに伴う扱いづらさだ」

「おお、言葉は単純だな。具体的にはわからないけど」

「実際単純だ。一夏は燃やせばいい粉が詰まってる指一本と発電機、どっちがでかい?」

「発電機だな、そっか電気で撃つんだから電気を生まないといけないのか」

「そうだ、そして発電機と鉄の塊、凹んでも使えるのはどっちだ?」

「鉄の塊だと思うけど、鉄の塊を使うってなんだ?発電機も鉄の塊って言えばそう(鉄の塊)じゃねえのかな」

「何って殴るんだよ」

「暴力的っ!?」

「さすがに冗談だが、割とズレたことは言ってないぞ。鉄の塊は塊であれば機能するが、発電機は壊れたらそれこそ鉄の塊に成り下がるんだ。発電機って機能が欲しいのに使えなくなるんだよ」

「そういう事か。でも銃も壊れたら撃てなくなるんじゃないか?」

「極端な話、完全にふさがらなければ打ち出すことはできる。命中するかは別としてな」

「ら、乱暴すぎる」

「もう少し生活に落としこもうか、十把一絡げの割り箸と傷をつけちゃいけない純金箸、どちらの方が丁重に扱う?」

「……そうか、試合をするからには壊れる可能性が高いのか。被弾もそうだけど、扱う時も慎重に扱わないといけないのか」

「YES.ついでに言えば大きさの点で言えば取り回しにも影響する。発電機に筒をくっつけたものとそれこそ手のひらサイズの物。聞かずとも後者の方が扱いやすいだろ」

「確かに」

「ついでに言えば仕組み上、弾となる物の素材が限られてるのと弾速を出すには相応のレールの長さや電力が必要だ」

「長さ?」

「ああ、長さだ。一夏はボールを投げる時、一番速度が出るのはどんな投げ方だと思う?」

「うーん、大きく振りかぶる?こう、テレビ中継とかで野球選手がやってるみたいに」

「正解。イメージができてるなら早い、その時ボールはどこにある?」

「どこって手だろ?」

「その通り、物理法則に縛られる中だと物を早く投げる(に力を加え続ける)には長い距離を使って加速させる必要がある。ボクサーのジャブとストレートではストレートの方が威力が出るだろ?これは拳の移動距離がストレートの方が長いからというのもある」

「なるほどな、でもさっき言ってた電力は?」

「それこそボクサーをイメージしてくれ、フェザー級のストレートとヘビー級のストレートを比べて後者の方が重いだろ?力が強いほど同じ距離を動いた拳に加わる力の量も増える。ボクサーの階級分けが細かいのはそういうところも考えてのことだ」

「ん?てことは、力が強ければ同じ威力を出すのに距離が短くて済むのか?」

「…………」

「……え、なんか間違えた?」

「いやすまん。一夏が自力でそこに辿り着けると思わなくてな」

「酷くね?」

「いやホントにすまん。さすがに一夏舐めすぎてた。その通り、同じ威力を出す時、加える力が大きければ、相対的に移動距離は短くて済む」

「やっぱりか」

「ただ、それに伴うデメリットが大きすぎる。特にレールガンはな」

「そうなのか?」

「ああ、まず大きな力……つまりレールガンの場合は電力がたくさん必要だ。たくさんの電力が必要な時一夏ならどうする?」

「そりゃ、大きな発電機が必要なんじゃね?」

「そうだ、大きな発電機が必要だ。とすれば装置の大型化は免れんよな。レールを半分にするのに発電機部分が倍以上でかくなったらどうなる?」

「重そう……あ、そっか取り回しが難しくなるんだ。んで、逆に発電機を小さくするとレールが伸びるのか」

「その通り、発電機を小さくしたい時はレールが長大化するからこれも取り回しに影響する。そして何より電気を流す特性上、実はレールガンの射程はかなりピーキーだ。ぶっちゃけ、弾丸や砲身(レール)が融ける」

「え、溶ける?」

「ああ、融解(とけ)る。電磁力を発生させるために電気を沢山流す、詳しい法則などは省くが、そうすると物体の抵抗によって発熱するのは避けられない。短距離で弾速を出すには相応の電力が必要、つまり大きな電力を加えるとその分発熱も酷くなる。これは弾丸の側にも言えて、電気は弾丸にも流す都合上、もちろん弾も融ける。最悪飛んでくうちに空中で溶けてなくなる。とあるシリーズに出てくる超〇磁砲と同じ理屈で、飛ばす物体に応じて射程にも限りがある。なら、一発限りの武装……なんてのは兵器としてもコストとしても使えないのは分かるな?」

「ああ、持ち運びも面倒だし、発電機を何個も持ち歩けないってことだよな?壊さないようにって言うさっきの話もあるし」

「そうだ、何個も持ち運べないなら一個を長く使えないといけない。答えを先に出すが、溶けないようにすること、発射する装置なら砲身が溶けないように冷やすか、伸ばすか、はたまた電気量を抑えるかになる」

「溶けないように冷やす、短い距離で電気を沢山込めずにバラけさせる、そもそも溶けないくらいの電気量にするってことか。最後のは本末転倒な気もするな」

「そこまででもないぞ。あくまでISが使う分には極論アリーナの端から端まで届いて、ISに有効打を与える程度を威力の上限にしてしまえばいい」

「そっか、あの無人機*2みたいにシールド抜くような威力じゃなくてもいいよな」

「……威力の上限が決まってしまえばあとは今一夏が言った通り、砲身の冷却と砲身の長さ、そして発電機の大きさとの相談だ」

「おう、なんとなくわかったけど。……やっぱ複雑すぎてわかんねぇ」

「アッハッハッ、そんなもんさ。でも何となく仕組みはわかっただろ?」

「仕組みがわかっても、白式じゃ使えないし意味ねえよ。別にそういうの作る訳でもないし」

「そうボヤくな、知ってて損するわけでもないし、それになんとなく射撃武器が万能ではないってわかっただろ。どうしても、射撃武装は撃てる回数(残弾)を気にしないといけない、とかな?」

「あ、そうか、弾撃ち尽くしたら使えないもんな。ハイロボ(IS世界のスーパー〇ボット大戦)でも弾数性の武装とか補給無しだと辛いし」

「それだよ、だからって撃たなければ持ってる意味が無い。外せばそれだけ減るんだ。ある程度当てることを前提にしないといけないし、逆に当たらなければそれだけ焦りが募る」

「そっか、避けに徹して、相手に無駄弾使わせればそれだけでプレッシャーになるってことか。すげー!」

「いや、射撃武装使う奴はそれ加味して使ってるから露骨に残弾の焦りを感じるなんて素人だぞ?」

「おいっ」ズコー

「加味はしても、焦らないわけじゃない。当たらない事実がプレッシャーになるのはセシリアとやってわかっただろ?」

「確かに」

「まあ、避け続けて調子に乗ってた一夏は反撃をもろにくらったがな」

「おいっ」

「さて、思った以上に時間がかかったな。残りはまた後にするか」

 

*1
諸説ある。ISの銃の口径とかほとんど情報ないし……。ただISの装備は大型化しているため、現実の突撃銃の弾速より早い可能性が高い。

*2
ゴーレム襲撃済み




◆本編で語れるか分からない考察
・シュバルツェア・レーゲンがレールガン搭載機なこと
火薬式の銃火器だと当作本文中の通り、揺れるしうるさいためかなりの集中力を必要とする《AIC(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)》との相性が悪いのでは?という予想。
揺れに関しては浮遊ユニットなためそこまでとも取れるが、音に関してはそうはいかない。
実際のレールガンがどの程度うるさいのかは筆者もよく知らないが、爆発しないならある程度消音措置も楽そうだろうと考察。
耳元でガンガン発砲音を聞きながら集中力を乱さないのは難しいんじゃないかなって。

ハイパーセンサーもあって聴覚も拡張されているだろうし……ん?つまりハイパーセンサーだけを部分展開できるとASMRが捗る可能性が微レ存?
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