《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
クエストの報酬なのか分からないがこの世界にいるはずの無い俺とアスナの娘ユイが疑似アインクラッドに召喚された日の夜・・・
~十層宿屋~
風呂から上がった俺はアスナとユイが居る部屋に向かった、
「ただいまー」
「キリト君」「おかえりなさいパパ」
という二人の声が返ってきた。
俺はとりあえずソファーに座り、気になることをユイに聞いてみた
「なぁユイここはアルウ・ヘイムじゃないんだがどうしてこの世界に居るんだ?」
「はいパパ、ママ確かにここはアルヴ・ヘイムじゃないということは知っています。ではどうしてわたしがこの世界に来たのかということをお話しします」
そういうとユイは語りだした・・・
わたしはあの事件の時アルヴ・ヘイムの中にいたので爆破と同時にいなくなるはずでしたですが爆破に気づいたときに同時にパパのナーウギアのネットワークに移動したのです、なのでわたしはこうやって生き延びられたのです。
けれどもわたしはナーウギアに囚われてしまったのですいや実際的に言うと囚われたというよりもわたしがナーウギアに入ったことによりデータが圧迫されたことにより身動きがとれなくなってしまったということです、ですが数分後同じIDのネットワークが起動されたのですパパのアミュスフィアですこれを逃さないとわたしは力ずくでパパのアミュスフィア内に入り込んだのです、そしてその時パパとママがヒースクリフと話しているのを見ました。
それからこの世界に入っていったパパとママをずっと見ていましたそしてパパとママに会いたくなりパパのアミュスフィアからこの世界のネットに侵入して解析をしあのクエストを発動し報酬をわたしにしたんです。
やっぱりパパとママはあっという間にクエストをクリアしたのでこうやって早く会えました、ですがパパ遅いですよプロポーズがほんとなら五層の時点でクエストを発動できるようにしていたんですからね!
「あははは、悪い悪いユイでもこうして会えたんだから俺にとっては嬉しいよ」
半ば無理矢理話をそらしつつも俺はこの三人でまた暮らせることにとてつもなく感謝していた、
「またあの家を買おうな」
そういい俺たちは眠りについたのであった。・・・
それから2ヶ月が経ち俺とアスナそしてユイは見事に22層の少し違うが思い出深い小さなログハウスを購入しひとときの休息を入れながらも攻略にはげんでいくキリトとアスナを見続けるユイだった。
「だいすきです!!パパ、ママ!必ずアルヴ・ヘイム取り返しましょう!」
今回はユイのみちすじを書きました
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