《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
今日はギルドのメンバーや他の人を誘いお出掛けしようということになった、
なぜそういうことになったのかというとそれは昨日の夜の出来事だった。
いつものように攻略から帰ってくるといきなりユイに
「パパ!たまには攻略をやめてどっかに連れていってください!」
とせがまれたのだ、
ユイは毎日毎日お留守番ばかりでしびれを切らしていたのだ
さすがにどこかに連れていかないと行けないと思い「明日な」と言ってしまった。
しかし後から思い出すと明日はカーラ達とユージオ、アリスと約束があったのだ、
俺はユイとの約束は破れないからということでピクニックに付き合ってもらうことにした。
-25層主街区-
朝早くに集合ということで俺達三人は一番最初に次にカーラ達そして最後にユージオとアリスが来たのであった。
俺はユージオとアリスにとりあえず
「朝早くにすまん」
とだけ言っといたがユージオ達は
「とんでもございませんキリトさん達からこのような申し出があったのはものすごく嬉しいです!」
と言われる始末だった
そして俺達一行はフィールドに向けて歩き出したのであった。
-フィールド安全区域-
25層は緑豊かでピクニックにはもってこいと場所だったユイも気に入ったらしく辺りを駆け回っている、
「ここにして正解だったな」
22層のログハウス近くでもよかったんだがここはユイに違う風景を見せてやりたいという気持ちから最前線のここにしたのだ、
カーラ達とユージオ、アリスは打ち解けわいわい喋っている俺とアスナはそんな風景を少し悲しげな目で見ていた
「あいつらはこの世界で起きていることを知らないんだよな」
「えぇ」
「もしも最上階で真実を知ったらどうなんだろう」
俺はためらいながらアスナに聞いた、すると思いもよらぬ言葉が帰ってきた
「大丈夫よ彼らは見かけによらず私たちに似ているわよやるときにはやるって感じだもの」
アスナは目を輝せていた。
そんなアスナを見ていた俺はそれもそうだなと思った
「おーいユイそろそろ帰るぞー」
「わかりましたパパ」
ユイは元気に駆けてきた。
帰り道ユイは前を元気に駆けていた、そんなユイの後ろ姿を見て俺達は笑っていた、
ふとユイの近くにカーソルが現れたそしてすぐにそいつは現れユイに攻撃を仕掛けようとして来た
「ユイ危ない!」
俺は叫ぶとともにユイに飛び掛かり攻撃を防いだ、そしてユージオとユニークスキル『氷の棘』アリスの『金花の乱舞』アスナの『高速連劇』の『ストーム・ペネレイター』が炸裂した俺もすぐさまユイをカーラ達に預け『二刀流』の『スターバーストストリーム』を繰り出しモンスターを散らした、
ユイは少し怯えていたがやがて泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と連呼していた、俺は「大丈夫だよ」といいユイを落ち着かせたしばらくすると寝てしまったのでおんぶしながら連れて帰った。
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