《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
クォーターポイント、この世界に4つある他の層よりも攻略が難関だという所だ。
あの世界にも、
第50層のドラゴン
第75層のザ・スカルリーパー
という強敵がいた。
攻略組プレイヤーのHPが一撃で無くなるほどの強さだった、
そして今久しぶりのクォーターポイントに対面している。
俺の掛け声と共になだれ込んだボス攻略もすでに二時間ちょいが過ぎているその間にも大勢の死人が出ていたがなんとかしのぎつつ攻撃するというパターンが続いている、
ちょいちょいの攻撃ということもあって未だに四本あるバーのうち一本しか削れていないみんなも疲れてきている、
「みんな!タンクを中心に少し体力を回復しながらスイッチで攻めてくれ!」
みんなはタンクの後ろに隠れちょいちょい攻撃しているが『ロアー・ファントムダークネス』の攻撃にタンクが少しずつ押されてきているそしてタンクの後ろから飛び出たプレイヤーが『ダークサイズ』に当たり殺された、
俺は『クリムゾンスプラッシュ』や『スターバースト・ストリーム』などを当てるが全くダメージが無い。
クソッ二刀流じゃ歯がたたないのか俺はみんなを助けられないのか
そんな思考が漂う俺は動けなくなった、そんな事を気づかれたのかボスは俺に思いきり鎌を振りかざしてきたそして俺はただ鎌を見続けることしかできなかった俺は死ぬのかと思ったそのとき誰かに押されたそして他の二人がソードスキルを叩き込んだ、
アスナの『フラッシング・ペネレイター』とアリスの『ローズ・スクエア』だそして俺を押したのはユージオだった、そして三人から言われたのは同じことだった
「キリト(君)(さん)がしっかりしないとみんなのやる気がでない(でしょ)(ですよ)しっかり!」
何かに背中を押されたような気がしたそして俺はシステムウィンドウを開いたそして疾風のごとくボスに詰め寄ったみんなが気づいたときにはボスは壁に向かって吹き飛ばされていた、何故そうなったかというと俺は走りだし三本目の剣を掴み三刀流突進技『カオス・トラディオス』を繰り出し吹き飛ばしたということだ、そしてたった一撃で二本のバーを削ったそして続けざまに『ノルマティオ・ストリーム』を繰り出した純白のエフェクトとライトブルーのエフェクトと赤色のエフェクトをまとった三本の剣はボスのローブに荒々しく当たりそしてボス『ロアー・ファントムダークネス』はまるで実体化が無かったように消えていた俺はレベルが上がりラストアタックボーナスも手に入れたLAは『ナイトブラックコート』という防具だった俺はすぐにそれを着たそして俺はその場すぐさま逃げようとしたことは言うまでも無いだろうなぜならもうじきアスナの口から出てくるだろうから
「キリトくーんあの剣はなんなのかしら?」」
「えーとなんのことですか?」
「忘れたとは言わせないわよ!なんで剣を三本も持てるのよ!何またそういうこと隠していたの!もう許さないわ待ちなさい」
アスナがすごい顔して追っかけてくるのをすいませんといいながら次の層へと続く階段を駆けていった。
最近疲れが溜まる