《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
俺は現実世界から思考などの五感をすべて切り離し仮想世界へ降り立った何もないただ暗闇が続いている世界へと・・・
「やはりALOは消えてしまっているな・・・そういえばアスナはここに来たのだろうか?」
急いでシステムウィンドウを開いてフレンドリストをタップするとアスナはオンラインになっていた、とりあえず連絡をとるために連絡ボタンを押した。
「もしもしキリト君?」
「あぁ俺だアスナそっちはどうだ?」
「無理みたい暗闇の世界が延々と続いているだけだわ」
「やはりそうか・・・」
「ねぇこれからどうするの?」
「俺はとりあえずここを歩いてみる何かあるかもしれないしな」
「分かったわ私もそうするわ何かあったらお互い連絡しようね」
「あぁそれじゃああとで・・・」
俺は暗闇の世界をただ歩いたそうしたら謎の光を見つけた
「なんだこれは?」そうおもい触ろうとしたら「!?」突然光だし俺は光に吸い込まれた・・
気がつくと俺が居た場所とは正反対との色真っ白な世界に居た、
「なんなんだここは?」
俺は辺りを見回したするとそこに誰かが倒れていた駆け寄って見るとその人物はアスナだった。
「アスナしっかりしろ!アスナ!」
「うぅ・・・ここはどこ?」
「アスナ無事だったか」
「キリト君!?こんなところで何してるの?」
「分からない俺も気がついたらここに居た」
「そうなの?それにしてもここはどこなのかしら?」
俺とアスナはしばらく黙り込んでいた、不意にどこからともなく声が聞こえた。
「キリト君アスナ君そこにいつまでも居たってなにも始まらないだろう・・・」
「誰だ!!」
俺は叫んだしばらくすると俺たちの目の前にポリゴンが集まり実体化した。
「もう忘れられてしまったのかね、私は少し残念だよキリト君・・・」
「お前は茅場なのか?」
「いかにも私は茅場だ」
「お前がなぜここにいる」
「それは君たちに爆破事件について話をしようと思ってね」
「お前は知っているのか?」
「もちろんだとも・・・さて何故今回の事件が起きたのかというとそれは仮想世界から謎の人間がウイルスを流し込んだことによって起きたのだ、当然仮想世界から流し込めば現実世界には証拠が残らない犯人はそれを狙ったのだろう」
「でも茅場それだとウイルスを作るために膨大な保存庫が必要だろ仮想世界にはそんなものが無いこの犯行は無理じゃないのか?」
「確かにキリト君の言うとおりだ、だがもしそれを貯蔵できるものがあるとすれば可能だろう、犯人は私がかつてすべて消去したはずのアインクラッドのデータを入手してそこの最上層に保存したのだよ、そして蓄積されたウイルスがついに完成したルートをたどりALOの運営会社のサーバーに流れたのだ」
「ならその疑似アインクラッドはどこにあるんだ?」
「そういうと思って必死に入り口を見つけて来たのだよ君らなら入ってそのデータを破壊するといいだすだろう、もちろん止めはしないがひとつだけ言おうこの世界は普通のプレイヤーも遊んでいるしもし死ねばあの世界同様現実でも死ぬそれでもいいなら入り口を開けよう」
「キリト君私は死ぬのは嫌だけどキリト君が行くなら行くよ」
「アスナ俺は生きてクリアしALOを復活させたい必ず犯人をみつけだしてな、だから付き合ってくれるか?」
「最初からそのつもりよ」
「決まりだなキリト君アスナ君では転送しよう健闘を祈る」
視界が光だし俺とアスナはウイルスを破壊しに行くため再び浮遊城へ旅立つのであった・・・
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