《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
更新が遅くなるのは七月からです
~二層ハーラルト~
長い長い階段を上がると、新たなる光が見えてきた・・・
二層の主街区は心地よい風が吹く森林のフィールドだった、
「いやぁー空気がいいなーアスナあの世界の二層ってこんなだったっけ?」
伸びををしながら俺の最愛のパートナーアスナに聞いてみた、
「いいえ少し町っぽい感じだったわ」
俺らはそんな感じの会話をしていた、ふと思い出したがアインクラッドの二層では鍛冶屋の事件ををアスナと一緒に解決したなと懐かしさを感じていた。
俺とアスナは一旦別れて各自でアイテム補給、武器のメンテなどをすることにした・・・
補給とメンテを終えた俺は二層のフィールドに足を運んだ、さすがに一層上がったことにより多少はモンスターも強くなっていたが二刀流を使った俺の敵ではなかった。
町に戻ると多数のプレイヤーが集まって話していた、
「何を話しているんだ?」
「あぁ何やらクエストのことなんだがとてもレアな報酬が出るクエストがあるんだってよ、しかしその採取しなくちゃならないアイテムの近くにとてつもなく強いmobが出るらしいんだよ、だからやるプレイヤーはいないのかと話していたところなんだよ」
俺はレア武器という言葉に引き付けられた、
「クエスト受領してくれるNPCはどこにいるんだ?」
「おいおいアンタ一人で行く気かやめとけ死にたくなければなけどそこまで自信があるなら教えてやろうこの町の東部におじいさんがいてそいつに話しかければいい」
「ありがとう!」
俺はすぐさま宿に戻りアスナに頼み手伝ってもらえることになり東部を目指した、東部は人が少なくおじいさんを簡単に見つけることができた、
「すいません」
「おぉなんじゃワシの頼みををきいとくれるのか?」
「いいですよ」
「ありがたいワシはこの村で鍛冶をしておってのしかし最近はどうも調子が良くなくてのそこで頼みたいじゃが向こうの谷に薬草があってのそれをとってきてほしいんじゃがいいかのう?」
「分かりました採ってきましょうなるべく早くとってきますんでゆっくりしててください」
「ありがたいのう」
『クエスト受諾』のメッセージが現れたそれのyesのボタンをタップするとおじいさんはまた眠ってしまった、とりあえず俺とアスナはおじいさんの言う通りに向こうの谷を目指して歩き出した。
谷への道は険しくモンスターも強かったが余裕で倒し経験値も多いにもらいレベルアップもした・・・長い森を抜けるとそこは滝が流れる谷の前に出たのであった・・・
すこし話が行き詰まったので前後半に分けました。