《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
俺とアスナは谷の前まで来た、底の見えない下にいくつもの光が見える・・・
「たぶんあそこに光っているのが薬草なんだろう」
「えぇそうみたいねでもどうやって行くのかしら?」
確かに何万メートルもあるところを飛び降りれば確実に死ぬだろう、俺は辺りを見回し役に立つものが無いか探したが結局何もなかった、
「何もないのにどうやって行くのよ」
アスナは側にあった木に寄りかかった瞬間木が少し動き下へと続く階段が姿を現した、
「でかしたアスナ」
そういい俺とアスナは階段を下っていった・・・
果てしなく続く階段を降りたらそこは、薬草とインゴットが無数にもあるところだった
「この薬草をもって変えるのかぱっぱと摘んで帰ろう・・・あとついでにこのインゴットも少し」
俺が手を伸ばしインゴットを掴んだ瞬間、
「ギジャァァァァス!」
モンスターの鳴き声が聞こえた、そして飛竜が姿を現した【デッドキルドラゴン】それが飛竜の名前だった。
デッドキルドラゴンは俺たち目掛けてブレスを吐いてきた俺とアスナは避けたが俺とアスナがいた場所焼け野原になっていた、
「こいつ本気で二層クラスの奴かよ!下手したら十層クラスのモンスターだぞ!」俺はそう言いつつも『ダブルサーキュラー』を繰り出したが綺麗にかわされてしまった・・・
そのあと何分か戦ったが勝てないと分かりインゴットを手放し慌てて逃げ帰ってきた二層東部に戻って来た俺とアスナはおじいさんのところへ向かった
「おじいさん」
「おお!本当に持ってきてくれたのか!ありがたいのうではそれをくれるか?」
おじいさんに薬草を渡した、おじいさんは薬草を食べると少し明るくなった
「ありがとうお陰で元気が出たよお礼に剣を作ってあげよう、カテゴリは何かね?」
「片手用直剣でお願いします」
「分かった」
そういうとおじいさんはインゴットを取り出した・・・おじいさんが持っていたインゴットはあの谷で見た物だったがあえて言わなかった・・・
おじいさんはインゴットを溶かしハンマーで打ち続けた、やがて剣の形になった新しくできた剣は紫が一面にほどこされていた。
「できたぞこの剣の名は『フルードゥエンスト』じゃ大切に使っておくれ」
俺は剣を受け取ったとても重く俺好みの剣だった。
それから少ししてボス部屋が発見されたのは少し自分でも驚いていた、しかもまたもやレイドリーダーを任されてしまった。
「明日はボス戦だ気合いを入れなきゃなもう死人は出したくない」
そう言い俺は眠りについたのであった。
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