《完結》ソードアート・オンライン新たなる戦い 作:黒ゴマ兵長
基本は木曜投稿にしていこうと思います
投稿が出来ないときもありますがご了承下さい
~十層主街区宿屋~
「もう!キリト君のバカー!」
「アッアスナ!ちょっまっ」
バタン!ドアがすごい勢いでしまった、
何でこんな風になってしまったのかというとさっき終わった九層のボス攻略が終わったあとの事だった・・・
いつも通りボスを倒した後階段を登り新たなる階層、十層のアクティベートを済まし宿屋にチェックインした後だった
「いやぁぁぁ疲れたぁ今日もキツかったぁ」
「そうだねキリト君私も疲れたわ」
「さすがに十層となるとボスモンスターのパラメーターが上がってきている」
「えぇ、けど私たちはあの世界で75層まで行けたんだからこんなところじゃまだまだでしょ」
「あぁ俺には前と違い最初から二刀流があるからな」
「フフッそうね、ねぇキリト君明日暇?」
「いや明日もレベル上げするんだけど」
「えっでも明日くらい休んだって」
「いや欠かさずやらないといけないんだ」
「もう毎日毎日レベリングなんて信じられないキッキリト君のばかー!」
こんな風に今に至る状況だ、俺はどうすればいいんだ?
とりあえず外を歩いてみることにしてみた。
外はもう真っ暗で心地よい風が吹いていた、夜ということもあってあまり人は居なくてNPCが動いているだけだった
商店街を歩いていたら謎の声に呼び止められた
「そこの方ちょっときなされや」
辺りを見回すと薄ぐらい一本道のところから声がしたのに気づいた、とりあえず行ってみることにした
近づいてみるとNPCのおばあさんだった
「どうされたんですか?」
「私は占い師なんだがおまえさんから不吉な物を感じ取ってのぅだから占わせておくれ」
「はぁ」
そういうとおばあさんは俺に水晶玉をかざし何やら唱え始めた
しばらくすると呪文が消えて話始めた
「お前さん大切な人とケンカしたじゃろう」
「はいそれでどうしたらいいか分からなくて」
「お前さんは相手の気持ちをわかってあげられていないだからちゃんと相手と話仲直りするのじゃ」
「分かりましたありがとうございます」
俺は立ち上がって歩き出した、
アスナの気持ちかぁ・・・
思い返せば俺はアスナの事をわかっているようでわかっていなかったのかもな俺はどうすればいいんだろう?、ふと思い付いたことがあった
「そういえばまだしていなかったことがあるな」
そういい俺は走り出した・・・
「アスナ」
海岸付近にアスナは座り込んでいた
「・・・」
もちろんアスナは反応してくれないけど
「ごめん俺が悪かったアスナはたまにはどこかに行きたいんだよな毎日戦闘ばかりだし」
「うんキリト君だけじゃない私もわがまま言いすぎたわ」
アスナがこっちをむいて謝る
「明日はどこか行こうかアスナの行きたいところに、あとそれと」
「それと?」
俺はポケットから箱を取りだしアスナに渡した
「忘れていてごめんなアスナ俺と結婚してくれ」
アスナはびっくりしていたがやがて小さく
「はい」
といいOKボタンを押してくれた。
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