プロジェクトクロスゾーン2 THE BRAVE NEWステージ   作:赤色の人です

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ようやくこの編成を出せました





第2話 その男、龍が如くとパニック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神室町で待ちあわせしていた弁護士の成歩堂と真宵達はいきなりの窮地だったが依頼人の三島平八と真島の助けに何とか切り抜けていた

 

 

そこへ駆けつけた一行達

 

 

シャオムゥ「やれやれ、ここもバイオ兵器のたまり場か。ジル、なにかわかるかの?」

 

 

ジル「既にスキャン済み、データにないB.O.W.はほぼ間違いなくタナトスによるものよ」

 

 

クリス「以前使われたウィルス・・「t−アビス」によるB.O.W.もいるということは・・・

 

 

零児「・・誰かが、この街をウィルス兵器の実験場にしているということか・・・」

 

 

アリス「何という外道な事を!!?」

 

 

セイバー「許せません!!!」

 

 

アーチャー「しかしこの街にある、壁は何なのだ?こんなものは初めて見るが?」

 

 

零児「こいつは「隔離壁」の試作タイプだ。敵に本土上陸を許した際のバリケードとして開発されたものらしい」

 

 

シャオムゥ「備えあれば嬉しいな、とは言うが、こんな使い方をすることになるとはのう」

 

 

ギルガメス「そのおかげで街に甚大な被害が出ないで済んだな」

 

 

カイ「ええ、不幸中の幸いね」

 

 

ジル「あそこにいるのは・・・民間人!!?」

 

 

零児「俺達は政府の人間だ!!無事か!!?」

 

 

真宵「救助だ!!救助が来てくれたよ!!」

 

 

平八「ほほう、森羅にBSAAと何時ぞやの黄金の騎士か」

 

 

 

真島「なんや、流石は鉄拳王、顔が広いのぉ、知っとるんかいな、あの連中」

 

 

平八「バイオテロ対策部隊と超常現象を専門で扱う日本の政府機関に以前に戦った黄金の騎士とその巫女じゃが、後の三人は初めてじゃ。あの連中が出てくるということは・・・今回の件、根はかなり深そうじゃ、フフフ・・・」

 

 

真宵「笑ってるよ・・・」

 

 

成歩堂「ピンチの時程ふてぶてしく笑えと言うけど、これはピンチの質が違うかな・・・」

 

 

真島「オモロいことがあれば笑えばええねん。ま、センセにもわかるときが来るやろ?おい、兄チャン達、カタギのセンセたちを保護したってくれるや!!?」

 

 

シャオムゥ「カタギって、ぬしらは違うんかい!!!」

 

 

零児「三島平八に武闘派の極道・・一般人ではないだろうがな」

 

 

ギルガメス「えっ!!?あの人が!!?」

 

 

カイ「あ、アレ?でも確か以前に見たときには髪が白かった筈・・・?」

 

 

クリス「何でも研究中の試作の薬でああなったらしい」

 

 

アーチャー「凛が聞いたら欲しがる、話だな?」

 

 

セイバー「寧ろ、大河辺りが喰い付きますね?」

 

 

ジル「それはそうとジャパニーズ・ヤクザがどうしてこんな所に?あなたも早く避難しなさい!!!」

 

 

真島「ここはわしらの街やで!!わしがまもらんでどないせえっちゅうねん!!!武器ならドスくらいは持っとる!!こっちのオッサンは・・・まぁ、大丈夫やろ!!」

 

 

平八「フフフ・・・この拳さえあれば十分よ!!!」

 

 

アリス「何という大胆な!!?あの方は拳闘士なのですか!!?」

 

 

零児「少し微妙だが、大体は合っているがな」

 

 

アーチャー「では、あの二人はどうなんだ?」

 

 

成歩堂「いやいやいや!!僕は無理ですよ!!?」

 

 

真宵「霊媒じゃ戦えないよ!!?」

 

 

真島「そや、センセたちはちぃとばかし隠れといてんか?」

 

 

成歩堂「隠れるって、何処にですか?」

 

 

真島「あそこにマンホールがあるやろ?・・・あん中や」

 

 

真宵「く、くさそうだね・・・」

 

 

平八「ふん、バケモノに食われるよりはマシじゃろう・・足手まといじゃ、さっさと行けぃ!!!」

 

 

成歩堂「仕方ないよ、真宵ちゃん。確かにこっちはバケモノが少ない、行こう!!」

 

 

しかしそこへウーズの襲来

 

 

真宵「きゃあああ!!?」

 

 

成歩堂「う、うわぁぁ!!?」

 

 

真島「あ、あかん!!?タンクローリーの下におったんかい!!?

 

 

アリス「いけません!!?」

 

 

クリス「なんてことだ!!民間人が!!?」

 

 

しかしそのタンクローリーに狙撃する事でウーズ達に引火爆発に巻き込まれた

 

 

成歩堂「な、何だ!!?」

 

 

真宵「バケモノが・・吹っ飛んだよ、成歩堂君!!」

 

 

アーチャー「上手いな、あのタンクローリーに引火して爆発させバケモノ達だけを一掃するとは」

 

 

ギルガメス「今の攻撃は一体何処から!!?」

 

 

真島「・・・・・・なんか、足らんと思っとったんや。バケモノにヤクザに三島に弁護士に特殊部隊に鎧着けたモン、こんだけおっても神室町にはまだ足らん。アイツが・・・あの男がのぉ、そうやろ?・・・・桐生ちゃん」

 

 

桐生「間に合ったようだな、真島の兄さん」

 

 

真島「ええとこに持って行き過ぎやで、桐生ちゃん!!そういうトコ、変わらへんなぁ~?」

 

 

桐生「そういうつもりは無いんだが、武器の調達に手間取った。そこの二人、今のうちに行くんだ。早く!!!」

 

 

成歩堂「すみません!!真宵ちゃん、行こう!!」

 

 

真宵「う、うん・・・!!」

 

 

しか成歩堂達の近くから別の敵である、顔無しのミイラ達が襲いかかる

 

 

クリス「いかん、別の新手が!!?」

 

 

セイバー「くぅ、ここからでは間に合わないません!!!」

 

 

とそこへ

 

 

ズドーン!!!

 

 

屑ヤミー「!!?」

 

 

ジル「砲撃と狙撃!!?」

 

 

桐生「気にせずそのまま行くんだ!!」

 

 

成歩「は、はい!!」

 

 

二人は上手く逃げ切れてマンホールの中に入った

 

 

桐生「持てるだけ持って来た。真島の兄さん、好きなやつを使ってくれ」

 

 

真島「こりゃゴツいのうぉ!!使わせてもらうで〜!!それはそうと相変わらず派手やな桐生ちゃ〜ん?上手いくらいに狙撃するんやんって?」

 

 

桐生「いや、アレは俺じゃないぜ、真島の兄さん?もしも為に頼んでおいたかな助っ人さ」

 

 

アーチャー「先程の狙撃手は別の所に居たぞ?」

 

 

???「それは私の事ね?それはそうとこんなところでアリスに出会うなんて意外にラッキーだったわね?」

 

 

アリス「その声は!!?」

 

 

桐生とは別の所からジャンプして零児達の所に降り立ったのはスカイブルー色の髪をしてマフラーを巻いて対物ライフルを持ち出す少女

 

 

ジル「アレって対戦車ライフルのヘカートね?」

 

 

クリス「アレを軽々と狙撃するとは中々のスナイパーだな?」

 

 

アーチャー「ああ、私も銃の扱いにはまだやったことは無いが、それにしても相当使い込んでいるな?」

 

 

ギルガメス「アリスの知り合いのようだか?」

 

 

アリス「やはり、あなたでしたか、シノン!!!」

 

 

桐生「知り合いか?」

 

 

シノン「えぇ、一緒にゲームで集まっている友人よ」

 

 

アリス「と言ってもリアルでも知り合っています」

 

 

真島「なんやえらい別嬪さんの嬢ちゃんなんやな〜?シノンちゃんにアリスちゃんは〜?」

 

 

零児「さっきゲームと知り合っていたと言っていたな?どうしてここに?」

 

 

シノン「アリスとは別のゲームGGOでよくやっていた方でそのゲームにログインしていた筈なのに気がついたらこの隔離された場所・・神室町に目覚めてあのゾンビや化け物の大群から逃げてる最中に桐生さんに出会ったのです」

 

 

桐生「シノンのおかげで逃げ遅れた人達の避難が迅速に進んで助かったよ」

 

 

シノン「私も銃の援護に専念出来るから桐生さんに感謝してますが、実は二人程、手伝ってくれた人がいてくれましたから」

 

 

そこに現れたのはこの棒に何故かパンツを旗のようになびかせて歩く男性が現れた

 

 

シャオムゥ「なんじゃあやつは!!?木の棒にパンツなんて干しっておるのじゃ!!?」

 

 

零児「お前がそこにツッコミなのは同意だが何故パンツを?」

 

 

???「そこは明日のパンツと少しのお金あれば生活が出来るからです、それに救う手が届く距離に手を伸ばしたいからです」

 

 

男は腰にベルトを装着して懐から3枚のメダルを装填する

 

 

???「変身!!!」

 

タカ・トラ・バッタ!!

 

タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ・!!!

 

 

3枚のメダルを入れ変身する3色の戦士

 

仮面ライダーオーズである

 

 

オーズ「俺は火野映司といいます、この姿ではオーズと呼んで下さい」

 

 

もう一人は大型剣と銃の複合型した武器を持って走り出す者がいた

 

 

???「久しぶりだな?」

 

 

シャオムゥ「ぬぅお!!おぬしは!!」

 

 

零児「イムカか?」

 

 

イムカ「ああ、そうだ」

 

 

シノン「知り合いだったのですか?」

 

 

ジル「彼女は以前に私達と出会っていて、こことは異なる過去の時間から来たのよ」

 

 

クリス「彼女はとある特殊部隊で彼女が持つヴァールは大型剣にロケット弾に機関銃を複合した武器を自在扱っている者だ」

 

 

シャオムゥ「ちなみにナンバーを持って、実質エースと呼ばれておるくらいじゃ〜!!」

 

 

アーチャー「それは中々頼りになるな」

 

 

イムカ「褒められても照れないからな」

 

 

零児「しかし君がここに居る事はクルトとリエラは?」

 

 

イムカ「わからない、あの後、色々と合って戦争が終戦して落ち着いた後にまた巻き込まれた」

 

 

オーズ「その時に彼女とシノンさんと出会ったのです」

 

 

ギルガメス「それであなたは?」

 

 

桐生「俺は桐生と言う、ただのカタギだ」

 

 

零児「それは重畳・・と、納得出来ん。ただの一般人がそんなものを持っているはずがない」

 

 

桐生「神室町には銃の改造職人がいる、俺は借りてきただけだ」

 

 

シャオムゥ「ガンスミスじゃと?まさか、女二人組とかじゃないじゃろな?」

 

 

零児「それは後で調べればいい。だが、あんたが何者かについては」

 

 

平八「・・・桐生一馬、東城会四代目会長・・・かつては堂島の龍と呼ばれた、元・極道よ」

 

 

桐生「・・・・・」

 

 

真島「さすが元・三島財閥頭首サマや。詳しいのお〜!!」

 

 

平八「「元」は強調せんでいい、いつでも返り咲けるわ」

 

 

桐生「神室町には大切なものがいくつもある。黙って見ているわけにはいかねえんだ・・・」

 

 

シノン「・・・・・」

 

 

イムカ「・・・・・」

 

 

アリス「・・・・・」

 

 

セイバー「気持ちはわかります」

 

 

零児「・・・わかった、協力を願おう」

 

 

ジル「いいの?零児、民間人を巻き込んで」

 

 

シャオムゥ「三島平八は民間人といより、三島平八じゃしのう。それにヤクザは民間人といより、ヤクザじゃ」

 

 

アーチャー「その意味がよくわからんが、腕に自身があるようだな、別に構わん」

 

 

クリス「俺もアーチャーと同じよくわからんが・・実戦経験はあるようだ、やるしかないな」

 

 

平八「がーはっはっは!!また、面白くなってきおった!!腕がなるわい!!!」

 

 

イムカ「ああ、此処でやられるわけにはいかない!!!」

 

 

シノン「そうね、一匹残らず撃ちまくってあげるわ!!!」

 

 

真島「まったくや、オモロいんは大好きやで」

 

 

桐生「・・・・・」

 

 

真島「ほな、始めよか?桐生ちゃん」

 

 

桐生「真島の兄さん、俺は・・・また戦っていいんだろうか?話聞いてアサガオを飛び出してきちまった。だが、俺には・・・・」

 

 

真島「・・戦いとうないんはわかるで。せやけど、呼ばれたもんはしゃあないで」

 

 

桐生「呼ばれた・・?」

 

 

真島「神室町にな、この街はな、きっと助けを求めたんや。桐生ちゃんに。伝説の龍に」

 

 

オーズ「それにライダーも人もカタギはお互い助け合いでしょ!!!」

 

 

桐生「わかった・・・戦おう、今は!!」

 

 

桐生・真島・平八・シノン・イムカ・オーズ達の活躍でアビス・タナトスを撃退する

 

 

ステージクリア

 

 

真島「お〜い、センセ!!成歩堂センセ!!助手の嬢ちゃんも無事かいな!!?」

 

 

クリス「・・・・・返事がないな?何処まで降りたんだ?」

 

 

シノン「ええ、うんともすんとも言わないわね?」

 

 

桐生「真島の兄さん、このマンホール・・「呪いのマンホール」じゃないのか?」

 

 

カイ「呪い・・・ですか?」

 

 

桐生「ああ、仲間から聞いた話だ。神室町の都市伝説らしいんだが、あるマンホールの先には不思議な空間が広がっているという、そこでは平衛感覚が失われ、通常では考えられないことが起こる、と」

 

 

シノン「桐生さん、そのマンホールは何処ですか?」

 

 

桐生「劇場前通りだ」

 

 

零児「・・・ここか」

 

 

シャオムゥ「真島!!!なんちゅうとこに一般人を放り込んだんじゃ!!?」

 

 

真島「しゃあないやろ!!そんなん知らんかったんや!!?」

 

 

セイバー「迂闊でしたね」

 

 

裏嶋「もう、何やってるの?隔離壁のせいで、来れないんですからね。車両は」

 

 

オーズ「えっ?誰ですか。アレ?その服は」

 

 

零児「うちの組織の装備課・・いや、博士の裏嶋だ」

 

 

平八「ほほう、森羅に他にも人がおったとはな」

 

 

裏嶋「当たり前です。現場が少数精鋭なだけなのね。これが。さておき、みんな龍亀一號に戻って。早いところ、対策を建てないと。今後の」

 

 

ジル「そうもいかないのよ、博士。此処に避難した民間人がいるの」

 

 

アーチャー「ん!?ちょっと待て!!?向こうから・・・ぞろぞろと何か来ているぞ!!?」

 

 

ウーズと屑ヤミーの大軍に攻め寄せられてきた

 

 

ジル「B.O.W.なんて数なの!!?」

 

 

オーズ「それに屑ヤミーも!!?」

 

 

桐生「なんてこった・・袋の鼠になっちまったってことか!!?」

 

 

裏嶋「ふう、慌てない慌てない、こういう時こそ、あたくしにいい手があるのよね」

 

 

シャオムゥ「なんじゃ?こんな事もあろうかと秘密兵器でも用意しておるんか?」

 

 

裏嶋「地下に降りて、向こうから出ればいいってこと。それじゃ、レディファースト」

 

 

オーズ「あっ!!?ちょっと、そこは!!?」

 

 

クリス「そうか・・・博士はマンホールの話を知らなかったな・・・」

 

 

ギルガメス「忘れていた」

 

 

アリス「はい、うっかりでしたね」

 

 

零児「ふう、もう選択余地はないようだな」

 

 

平八「成歩堂達の放って置くわけにもいくまい、わしの弁護をさせねばならんしのう」

 

 

桐生「やれやれ、呪いのマンホール・・ただの都市伝説ならいいが」

 

 

イムカ「い、行くしかないのか・・」

 

 

アーチャー「急げ!!!」

 

 

急いでマンホールの中へ入り込む

 

 

桐生「ここは・・何だ!!?呪いのマンホール・・・本当だったのか!!?」

 

 

カイ「ここは・・・」

 

 

零児「シャオムゥ・・・ここはもしや・・」

 

 

シャオムゥ「ふむ、まちがいない。ここは魔界じゃな」

 

 

ギルガメス「やはり・・・」

 

 

真島「魔界ぃ?なんや、いい年して恥ずかしゅうないんか?魔界て。なぁ?」

 

 

クリス「・・・・・・・」

 

 

ジル「・・・・・・・」

 

 

ギルガメス「・・・・・・」

 

 

カイ「・・・・・・・」

 

 

イムカ「・・・・・・・」

 

 

アリス「誰も言いませんね?」

 

 

シノン「そうみたいね」

 

 

アーチャー「魔力感知が出来るぞ?」

 

 

セイバー「感じますね?」

 

 

桐生「どうやら、冗談ではなさそうだが・・・本当なのか?」

 

 

裏嶋「渋谷。秋葉原・・人の世とは異なる世界への入り口は存在するのね。結構。」

 

 

零児「博士、無事だったか」

 

 

真島「ん?先に入ったセンセと嬢ちゃんはおらんのかい?」

 

 

オーズ「そうみたいですね、アレ?三島平八さんは?何処に?」

 

 

裏嶋「三島平八なら先に走って行ったようよ?走って」

 

 

クリス「くっ、勝手なことを!!俺達も行くぞ!!」

 

 

シャオムゥ「まったく・・・引率の先生をしとる気分じゃ?」

 

 

シノン「それは言わないで下さい」

 

 

一方の最初に渋谷に現れた金の鎖の所では逢魔が鎖の回収作業をしていた

 

そして沙夜とシースは鎖の回収作業を終えて渋谷から引き上げる、それをじっと覗いている一人の男は・・・・

 

 

???「・・・・・・・・・今の女・・・たしか、逢魔とかいう組織の?」

 

 

???2「あなたも彼女を追っているのですか?」

 

 

???「いや、俺は関係ないことだ、今はある奴がいる所を追っている、あの女とは偶然だ」

 

 

???2「わかりました、なら、彼女は私が追跡します、あなたはそちらを」

 

 

???「所で貴様の名は?」

 

 

???2「私は名もなきただの抜け忍です」

 

と言いながら花びらを吹かせて姿を消す

 

 









次のはアレですが

ちょっと浮いたの展開します(笑)



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