プロジェクトクロスゾーン2 THE BRAVE NEWステージ   作:赤色の人です

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魔界ならぬ魔を入れてみました





第3話 一家団欒、そして逆転 魔界の珍道中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔界の中で3家貴族の一人、モリガンに雌雄を決する為にやって来たデミトリだったのだが、成歩堂達が乱入してウヤムヤになっている間に三島一八と風間仁、更に三島平八との親子殺し合いになる前に遡る

 

 

 

???「ねぇ?ミユ、ここがそうなの?」

 

 

ミユ「うん、此処に変な金の鎖が出てきたから、私とイリヤ達に調査してほしかったの」

 

 

サファイア「以前にルヴィア様と凛様と一緒に調査されていた場所から少し離れた所に刺さっていたのです」

 

 

ルビー「しかもその肝心の凛さんとルヴィアさんが人払いの結界を張った辺りまでは良かったのに、またいつもの大喧嘩になって大怪我しちゃいましたからね~?」

 

 

サファイア「それも金の鎖にぶつかりながらも」

 

 

クロ「その二人の喧嘩でビクともしない金の鎖って、聞く限りだと、バーサーカークラスでも壊せないくらいじゃないの?」

 

 

ミユ「鎖を調べる程度だから別に攻撃する必要は無いよ?」

 

 

イリヤ「だからステッキを持っている、私とミユが呼ばれたんだ〜?」

 

 

クロ「オマケに構造を調べる、私も同じって、訳ね?」

 

 

しかし喋っいる間に金の鎖が光り出す

 

 

クロ「えっ!!?ちょっとなんか急に光ってるんだけど!!?」

 

 

イリヤ「なんか嫌な予感が!!?って、きゃあああああああああああああああああ〜!!!?」

 

 

 

 

一方の別世界の所では

 

 

???「フェイトちゃん此処で間違いあらへんの?」

 

 

フェイト「うん、此処は以前に私となのはと一緒に来た場所で間違いよ、はやてにリイン」

 

 

なのは「それもフェイトちゃんが昔住んでいた場所でもあるの」

 

 

リイン「でも、なんでフェイトさんが昔住んでいた場所が此処にあるんですかねぇ?」

 

 

はやて「資料では崩壊したって、書いてあったで?」

 

 

フェイト「うん、それは私がよく知っているけど、でも、此処は崩壊する前から綺麗な状態なのは明らかにおかしい」

 

 

なのは「私も最初に来た時は足元が穴だらけだったのに金の鎖なんて無かったの」

 

 

フェイト「一番気になる、この金の鎖だけは私が知っている記録に存在が入って無かった」

 

 

はやて「ほんなら、この金の鎖を調べてみんとあかんな?」

 

 

リイン「アレ?なんかこの鎖光っていませんか?」

 

 

なのは・フェイト・はやて

 

「「「えっ!!?」」」

 

 

そして魔界で三島親子とそれを邪魔する、キュービィ達の襲来から戻す

 

 

零児「いたぞ、三島平八だ・・勝手に動かないでほしいものだな」

 

 

セイバー「他にも人がいますね?」

 

 

ジル「あれば?」

 

 

真島「成歩堂センセ・・とは違うようやのぉ~?」

 

 

シノン「いないわね?」

 

 

シャオムゥ「肝心の連中がおらん、渋谷で見た金の鎖はある。こりゃどうなっておるんじゃ?」

 

 

ギルガメス「そうだな」

 

 

アリス「ここにあるのが不思議ですね」

 

 

オーズ「俺は初めて見るけど?」

 

 

仁(あれは・・・政府機関、森羅の・・?)

 

「・・・・・・その鎖、渋谷の街で回収されているのを見た」

 

 

桐生「何?あんた、なにか知っているのか?」

 

 

クリス「現・三島財閥頭首・・風間仁か。どうしてこんな場所に?」

 

 

アーチャー「それに金の鎖のことをどうして知っている?」

 

 

仁「俺は渋谷からここに来た。・・その時にな」

 

 

ジル「この鎖が回収されていた?誰が、どうやって?」

 

 

仁「バケモノ達が、だ。連中は見たことがある・・確か」

 

 

零児「・・逢魔、じゃないのか?」

 

 

仁「そうだ、幹部の女もいた」

 

 

裏嶋「その金鎖が異世界にもある・・ということは、いやらしい状況ね。かなり」

 

 

シノン「い、いやらしいかしら?」

 

 

イムカ「わ、わからない・・・」

 

 

カイ「ど、どうかしら?」

 

 

桐生「神室町の地下で、こんなことが起こっていたとはな」

 

 

カズヤ「・・・・フン、俺がいなかった間に色々と起きているようだな。・・面白い」

 

 

オーズ「えっ?あの人は?」

 

 

ギルガメス「この男は!!?」

 

 

零児「ああ、気になっていた。まさか、三島一八?」

 

 

アーチャー「この男は人間か?何かを帯びているぞ?」

 

 

カズヤ「・・・・」

 

 

真島「センセは見つからず、かわりに三島一家が勢ぞろいかいな」

 

 

とそこへ魔界の魔物達が襲来

 

 

ジル「騒ぎすぎたようね・・魔物のデビルまで寄ってきたわ」

 

 

アリス「くぅ、この者たちは私が知る、ダークテリトリーの者とは違うようですね!!?」

 

 

シノン「まさか、こんな場所に来るなんてね?」

 

 

オーズ「グリードとは全然違う感じみたいだね?」

 

 

真島「もう、滅茶苦茶やで。・・・オモロくなってきたがのぉ」

 

 

平八「確かに観客も増えてきおったわ、・・・どうする?このまま殺るか?カズヤ、仁よ?」

 

 

仁「・・俺は構わん」

 

 

カズヤ「フン・・・・一人残らず殺せば同じことだ」

 

 

裏嶋「どうやら・・・・おっぱじめる気みたいね。物騒なことも言ってるし。凄く」

 

 

セイバー「アーチャーもその時にも物騒なことを言っていましたね?」

 

 

アーチャー「私に言わなくてもいいだろう!!?」

 

 

ジル「私達はどうするの?・・・デビルは排除しなきゃいけないと思うけど?」

 

 

クリス「そうだな、こんな連中がうろついているのでは、成歩堂たちも危ない」

 

 

零児「・・・・・三島一八、手を貸してくれ」

 

 

カズヤ「何・・?」

 

 

零児「見返りは「情報」だ。あんたがいない間、何が起きていたか」

 

 

カズヤ「俺と取引しようというのか?森羅の小僧」

 

 

シャオムゥ「デビルの力に身につけた、三島マンに暴れられても面倒じゃしの?」

 

 

クリス「それに目の前で殺し合いしようと言うなら、止めてさせてもらうぞ」

 

 

オーズ「俺も同意見です」

 

 

アーチャー「私も人の事は言えぬが、デビル相手にしてくれ」

 

 

仁「・・余計なことを」

 

 

真島「タマの取り合いする雰囲気やないのぉ、どないするんや?」

 

 

桐生「まずは、この場をどうにかするべきだろう?」

 

 

アリス「シノン、真島殿が先程、タマの取り合いをする意味は何なんですか?」

 

 

シノン「それは言わないでくれないかしら?凄く言いにくいからよ」

 

 

カズヤ「フン!!」

 

 

仁「くっ!!」

 

 

シャオムゥ「ふむ、なんとか話はまとまったようじゃない」

 

 

零児「そいつは重畳。・・一時はどうなるかと思ったがな。博士、下がっていてくれ、ここは俺たちが何とかする」

 

 

裏嶋「では、任せることにするからね。全面的に。」

 

 

カズヤ「足を引っ張るなよ、仁」

 

 

仁「それはこちらの台詞だ、貴様は大人しくしていろ」

 

 

平八「ククク・・・後ろからスキを見て・・というのも手か」

 

 

オーズ(アンクよりも質が悪いな~・・・別の意味で?)

 

 

戦闘から暫く

 

 

モリガン「もう、人の城の前で何をやっているのかしら?」

 

 

デミトリ「夜の静寂を乱す、愚か者共が」

 

 

真島「なんや?エラい格好した姉ちゃんとこれまたエラい格好したマッチョが出よったで?」

 

 

アリス「新手のダークテリトリーの者ですか!!?」

 

 

クリス「あれは違うぞアリス?」

 

 

ジル「ふう、そうか・・・ここは彼らのテリトリーだったわね」

 

 

桐生「もしや、この世界の住人なのか?」

 

 

シャオムゥ「そういうことじゃ、奴らはダークストーカー。まあ、魔界の主みたいなもんじゃな」

 

 

ギルガメス「そして魔界、屈指の実力者の人達だ」

 

 

デミトリ「・・本当の主を決めようというところで、邪魔が入った」

 

 

モリガン「デミトリ、いい気分だったところを邪魔されちゃって機嫌が悪いのよ」

 

 

零児「向こうに見える城・・そうか、モリガン=アーンスランドの城か」

 

 

クリス「モリガン、迷い込んだ人間を探しているんだが」

 

 

シャオムゥ「トゲトゲの青いのと、変なちょんまげの娘じゃ」

 

 

セイバー「酷い特徴ですね?」

 

 

モリガン「多分・・コレ?」

 

 

デミトリ「まったく・・ナワでも付けておけ?」

 

 

成歩堂「ははは・・いや、どうも」

 

 

真宵「変なちょんまげって何!!?これは霊媒師の由緒正しい髪型なの」

 

 

平八「ふん、成歩堂・・・無事じゃったか。ワシの裁判が終わるまで生きておれ」

 

 

成歩堂「は、はい・・・」

 

 

しかしそこへハンターとなぞの赤ずきんが現る

 

 

???「そんなぁ~♥無理しなくてもいいのにぃ~♪」

 

 

アーチャー「なんだ!!?赤ずきん?」

 

 

モリガン「あら・・?・・あの子」

 

 

真宵「ど、どちら様?それに無理知ったって・・って、どういう意味?」

 

 

???「そのままのイ・ミ♥わっかんないかなぁ~?・・殺られちまえってことだ、オラ!!そこの青いヤツ!!」

 

 

成歩堂「えええっ!!?な、何なんだ、君は!!?」

 

 

シノン「目つきが変わった!!?」

 

 

デミトリ「見覚えがあるな、やつは確か・・」

 

 

オーズ「知っているのですか?」

 

 

モリガン「昔、賞金目当てに私達ダークストーカーを狙っていたダークハンター・・・バレッタちゃんね」

 

 

バレッタ「吸血鬼さんも夢魔さんも今はそーゆー時代じゃないから安心してね♥」

 

 

クリス「・・・で、今は秘密結社シャドルーからの仕事を受けているというわけか」

 

 

カズヤ「シャドルーだと・・?」

 

 

バレッタ「・・・・・あん?何カマかけてんだ、オッサン!!?」

 

 

ジル「貴方が連れているクリーチャー・・今、そのB.O.W.を使っているのはシャドルーよ」

 

 

真島「そいつらが成歩堂センセを消そうっちゅうわけかいな」

 

 

アーチャー「そうなるな」

 

 

成歩堂「ええええええっ!!!?」

 

 

平八「シャドルーめ、神室町の一件・・何が何でもワシに罪を着せたいらしいのぅ」

 

 

桐生「そのために、弁護士を始末するつもりか。確かに三島平八よりは簡単に済むだろうが」

 

 

カイ「ええ、そう考えると」

 

 

真宵「成歩堂君災難だね~」

 

 

シノン「他人事みたいに言わないで下さい」

 

 

ギルガメス「た、確かに・・」

 

 

バレッタ「ごめんねぇ、あたしも生活がかかってるのっ!!・・っつー訳で、ちょいと狩らせて貰うワよん♥」

 

 

成歩堂「そ、そんな明るく言われても・・・」

 

 

零児「不味いな・・成歩堂弁護士を守りながら戦うことになるか」

 

 

桐生「成歩堂はカタギだ、避難させた方がいいんじゃないか?」

 

 

クリス「だが、そこを襲われたらどうする?今の状況では、護衛に数は割けない」

 

 

オーズ「でも、このままじゃ・・・」

 

 

カズヤ「くだらん。自分の身も守れぬ弱者など、放っておけばいい」

 

 

成歩堂「ひ、酷い・・」

 

 

アリス「民を守れずして見捨てるなど、言語道断です、先程の暴言を撤回しなさい!!!」

 

 

セイバー「アリスの言う通りです!!許せません!!!」

 

 

シャオムゥ「あの元デビルに喧嘩を売るとは度胸があるのう?」

 

 

アーチャー「まったくだ」

 

 

モリガン「ふ~ん、要するに自分の身を守ればいいわけね?」

 

 

成歩堂「いやいや、格闘とか無理ですよ!!?」

 

 

シャオムゥ「六法全書から、なにか召喚したりできないんかい?」

 

 

成歩堂「いやいやいや!!?そんな弁護士、聞いたことはないよ!!?」

 

 

アーチャー「一応、書で媒体する、魔導師なら居るがな?」

 

 

モリガン「私が気になってるのはお嬢ちゃんの方なのよね。真宵ちゃん・・・だったかしら?」

 

 

真宵「ええ!!?あたしも成歩堂君と変わんないですよ!!?」

 

 

デミトリ「モリガン、その娘の首飾りか?」

 

 

アーチャー「勾玉か・・」

 

 

モリガン「そういうことよ。真宵ちゃん、それに魔力を吹き込んであげる」

 

 

真宵「ま、魔力?」

 

 

成歩堂「あれ?前にそんなことがあったような・・?あっ!?真宵ちゃんの従妹の春美ちゃんに霊力を吹き込んで貰った時か!!?確か、あの時は真宵ちゃんから貰った勾玉に霊力を吹き込んで貰ったんだっけ・・?」

 

 

モリガン「その首飾りはちょっとした物よ?何もないよりはマシじゃないかしら、・・・強い力をえられるよう、念じるの、やってごらんなさい?」

 

 

真宵「え・・え〜と・・・と、トノサマンやヒメサマンみたいに強くなれますようにっ!!成歩堂君は「異議あり!!」で敵をなぎ倒せますように!!」

 

 

成歩堂「そ、そんないい加減な念じ方でいいのかい!!?」

 

 

モリガン「じゃあ・・はい」

 

 

モリガンは真宵の勾玉に魔力を注ぎ込んだら、勾玉が光り出す

 

 

真宵「・・な、何!!?なになに?今の・・」

 

 

成歩堂「勾玉?・・光った・・?それに真宵ちゃんの体も光ったような・・?」

 

 

零児「魔力が宿ったというより、霊力が増幅された・・という方が正しいようだな」

 

 

アーチャー「ああ、上手く行ったな」

 

 

モリガン「これで一応戦える様になったんじゃないかしら?・・どう?」

 

 

真宵「よくわからないですけど・・修行した直後みたいな、変な感じ・・・」

 

 

デミトリ「ふん、モリガン・・貴様も物好きだな」

 

 

バレッタ「あれ〜?逃げないのかなぁ?その方が追っかけるだけだから、簡単なのだけどぉ~?」

 

 

デミトリ「その必要はなくなったらしい。・・見せてもらうとしよう」

 

 

真島「何や、行けるみたいやな、センセ?」

 

 

成歩堂「はあ、僕も何がやんやらなんですが、どうやらそういうことみたいです」

 

 

バレッタ「逃げないんなら、そこを動かないでね♪・・サクッと切り落としてやっから!!」

 

 

カズヤ「ふん、そんな連中、使えるのか」

 

 

平八「はっはっは、ワシの弁護をしようという男じゃ、逃げ回るだけでは能がない」

 

 

仁「・・成歩堂と言ったな?やれるか?」

 

 

成歩堂「やるしかないみたいだ。真宵ちゃん、僕から離れないで」

 

 

真宵「うん!!でも、あたしだって・・殺し屋から成歩堂君を守ってあげるんだから!!」

 

 

そんな開始の直後に金の鎖に大きな反応が

 

 

零児「うっ!!?これはゆらぎか!!?」

 

 

シャオムゥ「あの金の鎖からじゃぞ!!?」

 

 

鎖が光だしそこへ現れたのは

 

 

イリヤ「痛たた〜!!?」

 

 

ミユ「だ、大丈夫、イリヤ?」

 

 

クロ「何なのよ、ここは!!?」

 

 

なのか「フェイトちゃん、はやてちゃん大丈夫〜?」

 

 

フェイト「うん、なんとか・・・」

 

 

はやて「ウチもリインも無事やで~」

 

 

モリガン「あら、可愛い子達ね?」

 

 

セイバー「アーチャー、あれは!!?」

 

 

アーチャー「イリヤだと!!?それに他の二人は誰だ!!?」

 

 

ジル「知り合いなの?」

 

 

セイバー「銀髪の子はイリヤスフィールといい本人はイリヤと呼んでいます」

 

 

クリス「しかしそれと同じ子や他の少女は知らないようだな?」

 

 

アーチャー「後の二人を含めて他の少女達は知らんが、あのステッキには魔力を感じるな?」

 

 

カイ「それは私も感じます」

 

 

イリヤ「えっ!!?何これ!!?ここは何処なの!!?」

 

 

ミユ「お、落ち着いてイリヤ!!?」

 

 

クロ「なんか向こうから凄いのが見られているんですけど?」

 

 

ミユ「えっ!!?あそこにいるのはセイバー!!?」

 

 

イリヤ「ええええええっ!!?なんで、セイバーならここにカードで封印しているよ!!?」

 

 

セイバー「えっ?ふ、封印?」

 

 

クロ(アレ?なんでアーチャーもいるのかしら?カード自体私の中に入っているのに?)

 

 

ミユ「でも、セイバーにしては雰囲気が何か違うような?」

 

 

なのは「アレ!!?も、もしかしてそこにいるのはイリヤさん!!?」

 

 

フェイト「あっ!!本当だ!!」

 

 

はやて「確か、なのはちゃんがまだ素人だった頃やったけ?」

 

 

リイン「フェイトさんもまだなのはさんとは接点が余りなかったと聞いたです」

 

 

イリヤ「な、なのはちゃん!!?なんでここにどういうこと!!?」

 

 

ルビー「あ〜?これは多分ですけど、前に並行的な空間に巻き込まれた時よりも異なる世界に来ちゃいましたね~?」

 

 

サファイア「そこにいる、セイバーとアーチャーがいる理由にも辻褄が合いますね」

 

 

シャオムゥ「な、なんじゃなんじゃ最近の幼女は随分と着飾った服装しておるのか!!?」

 

 

零児「お前の精神年齢も同じだから人の事は言えんだろ?それよりもアーチャー・・」

 

 

アーチャー「ああ、僅かに聞こえた、あのステッキが言っている意味は」

 

 

クリス「つまりは彼女達もアーチャー達とはまったく異なる時間軸か異なる世界から来たというのか?」

 

 

零児「あの金の鎖からゆらぎを感じた、間違いは無いだろう」

 

 

桐生「シノン、アリス、あの子達に見覚えは?」

 

 

シノン「ごめんなさい、あんな子達は初めてだわ」

 

 

アリス「あの小さな方もALOでも見かけますが、まったく異なって初めて見ます」

 

 

カイ「あっちの小さい子、可愛い・・」

 

 

デミトリ「まったく、ここで騒がれると静かな静寂を乱す事をなるな・・・」

 

 

モリガン「うふふ、そうかしら?可愛くて楽しいそうよ?」

 

 

???「まったくだ、ここもあの「村」も少し舐めていると骨になるだけじゃ済まさんぞ、少女達よ?」

 

 

なのは「えっ?誰ですか!!?」

 

 

そこに来たのは白銀の鎧を纏った男と帽子に御札を貼った女の子

 

 

デミトリ「貴様は白銀の騎士!!?」

 

 

モリガン「オマケにレイレイちゃんも」

 

 

真島「なんやエラい銀銀のオッサンが来おったで?」

 

 

真宵「なんかキョンシーの子もいる?」

 

 

レイレイ「ニィ〜ハオ、久しぶりアルネ?」

 

 

アーサー「何やらまた、見知った者達が騒いでいるから来てみたら、またここも事件に巻き起こっておるな、手伝おう」

 

 

零児「そいつは重畳だ。いいのかアーサー?」

 

 

アーサー「何万回起きても問題はない」

 

 

レイレイ「修業の成果も見せたいアルからね」

 

 

ギルガメス「久しぶりにお願いします」

 

 

アーサー「そこのお嬢さん達もそれでいいかな?」

 

 

イリヤ「え〜と・・・」

 

 

はやて「どうしようか、なのはちゃん?」

 

 

アーチャー「イリヤにそこの君達、事情は後で話すから今はこの窮地から抜け出すの手伝ってくれないか」

 

 

零児「アーチャー、良いのかあの子達を入れても?」

 

 

セイバー「確かに零児の言い分はわかりますが、イリヤ達が持つステッキや未知の力を備えているようです。それにそこは我々がフォローすれば良いのですから」

 

 

桐生「そうだな、大人がフォローしなくちゃいけないからな」

 

 

クリス「やれやれ、年頃の子を支援することになるとはな」

 

 

ジル「それは言わない事よ、クリス」

 

 

モリガン「可愛い子の活躍も見てみたいしね?」

 

 

シノン「凄い言われようね、それに見た目はユイちゃんに近いからちゃんと支援しなくちゃね、アリス」

 

 

アリス「ええ」

 

 

イリヤ「なんか、私達が来ちゃった事でエラい事になっちゃった」

 

 

ミユ「う、うんでも、なんでここに来たのか調べなくちゃいけない」

 

 

バレッタ「オラ!!いつまで喋ってやがる、そこの青いのと纏めて潰すぞ!!!」

 

 

成歩堂「な、なんか僕に関してはオマケ扱いされてる」

 

 

 

戦闘からなんとかバレッタを退ける

 

 

バレッタ「いったぁーい!!もうイヤッ!!今日は退散ね!!・・覚えたからなァ、テメーらのツラ!!」

 

 

シャオムゥ「まったく、忙しい奴じゃ」

 

 

成歩堂「できれば、もう来ないでほしいんだけど?」

 

 

バレッタ「イヤン、弁護士さん!!あなたの首はあたしのモ・ノ!!とりあえず、今回はバイバ〜イ♪」

 

 

真宵「とんでもないのに見をつけられたね、成歩堂君」

 

 

成歩堂「トホホ」

 

 

なのは「見た目は赤ずきんなのに・・・」

 

 

リイン「赤と喋り方はなんだか、ヴィータちゃんに似てますね?」

 

 

はやて「確かに似てるけど、それ本人には言わんといてな、リイン」

 

 

零児「こうなった以上、成歩堂弁護士は、森羅で保護した方がいいかもしれんな」

 

 

ステージクリア

 

 

戦闘を終え金の鎖の調査とイリヤ・なのは達の事情を話す

 

 

零児「・・なるほど、そちらの方でもこの金の鎖のことを調べいる際にここに飛ばされたのか」

 

 

セイバー「しかし、イリヤの言葉を聞く限りは我々が知る、イリヤ達と内容が大きく異なりますね?」

 

 

ミユ「えっ?そうなのですか?」

 

 

アーチャー「こちら側の凛の立ち位置や君達の成り立ちに英霊達がカードという所の違いだ」

 

 

クロ(そっちは本格的な聖杯戦争が起きていたのね)

 

 

ルビー「やっぱり、ここは並行世界だったのですね~?」

 

 

サファイア「ですが、姉さんその世界にもある金の鎖が今回の事件性に関与してます」

 

 

桐生「あらためて見ると本当に魔法のステッキ何だな?」

 

 

真島「ウチもこのトシで魔法少女を拝めるなんて初めてやで」

 

 

シノン「それは私も同じ感じですよ、真島さん」

 

 

シャオムゥ「まあ、実際のわし等は魔法使いに出おっておるしのぅ」

 

 

ジル「ふう、そうね」

 

 

アーサー「俺としては当たり前の感じだがな」

 

 

真宵「で、そっちのお嬢ちゃん達のなのはちゃん達の所の・・・」

 

 

なのは「はい、私達は時空管理局の嘱託に所属しています」

 

 

仁「時空管理局?」

 

 

フェイト「こことは異なる世界への管理や様々な調査や取り締まり等色々とやっているのです」

 

 

はやて「ウチらもフェイトちゃんとなのはちゃんが知っている場所に金の鎖があっててそれを調べたら・・」

 

 

レイレイ「それは災難アル」

 

 

零児「結局、様々な所に金の鎖が出没しているようだな」

 

 

シャオムゥ「まったくじゃ、魔界でヴァンパイアにサキュバスにキョンシーに白銀に三島一家に挙句の果てには魔法少女達が来ておるからのう~?」

 

 

平八「がっはっはっ〜!!まったくじゃわい!!」

 

 

カズヤ「吠えるな、ジジィ」

 

 

仁「貴様もだ」

 

 

イリヤ「り、凛さんとルヴィアさん並に怖すぎる!!」

 

 

アーチャー(あそこもそうなのか?)

 

 

真宵「それにしてもありがとうございました、モリガンさん。あたし達・・何とかなりました!!」

 

 

モリガン「うふふ、大したことじゃないわ、ただ、あのダークハンターは執念深いから気をつけなさいね」

 

 

レイレイ「アイツの金に対する、守銭奴は半端ないアルネ」

 

 

成歩堂「気が重いなぁ・・・」

 

 

零児「ともかく、成歩堂弁護士達は見つかった。元の世界に戻りたいところだが・・」

 

 

裏嶋「そう、まずは調べるべきよね。ここの金の鎖を」

 

 

デミトリ「ふん、人間界から余計な物を持ち込んだのではあるまいな」

 

 

フェイト「いえ、時空の空間にもコレがありましたからわかりません」

 

 

シャオムゥ「仁の言っちょった逢魔の動きも気になる。調べた方がよさそうじゃの」

 

 

裏嶋「そうと決まれば、調べないと、さっそく、うふふ・・・うふふふふ・・!!」

 

 

イリヤ「こ、怖すぎる!!」

 

 

シノン「下手に分解しないわよね?」

 

 

アーチャー「一応、私も調べるから安心してくれ」

 

 

サファイア「私もお手伝いします」

 

 

デミトリ「なるほど、やはりこの鎖は、人間界から来た・・ということか」

 

 

零児「フェイトの件はまだわからないことが、可能性は高い。仁の話によれば・・回収したのは俺達の世界の逢魔だ」

 

 

クリス「間違いないのか?仁」

 

 

仁「俺は鎖など興味はないが、あんな格好をした連中はそうはいない」

 

 

リイン「結局、この金の鎖は何なんですかね?」

 

 

カズヤ「金の・・鎖か」

 

 

桐生「おい、何を企んでる?三島一八」

 

 

シャオムゥ「ぬしが戻って来たってだけでも事件なんじゃ。大人しくちょれ」

 

 

オーズ「そうですよ!!」

 

 

仁「・・俺がここで始末をつけてもいい」

 

 

カズヤ「できるのか?貴様ごときに」

 

 

ジル「はあ、また始まった・・ちょっと三島平八、何とかしてくれない?」

 

 

平八「やらせておけ、共倒れにでもなれば、どちらの肉体も手に入る」

 

 

はやて「あきまへんって」

 

 

ミユ「余計な火種になってます」

 

 

真島「・・この一家、オモロいがアカンな」

 

 

裏嶋「ちょっと、静かにして頂戴ね、調べてるから。う〜ん、おかしなエネルギー反応・・?これは・・「ゆらぎ」に近いような」

 

 

零児「だか、ここは魔界・・既に異世界だ。次元の歪みである「ゆらぎ」がここに起きる?」

 

 

シャオムゥ「何じゃ?嫌な予感がするのう」

 

 

成歩堂「はあ、これ以上おかしなことが早々起こるはずが・・」

 

 

レイジングハート『この世界に飛ばされた時の反応を感知しました』

 

 

バルディッシュ『間に合いません』

 

 

真宵「へっ!!?おかしなことが起こるって・・こと?」

 

 

その時、その場の全員そのまま飛ばされた

 

 

 

 












イリヤとなのは達の成り立ちはプリズマツヴァイ2巻のコラボに登場した時です


レイジングハートとバルディッシュの発音というか英語はよくわからんくらいに超ポンコツなのでカタコトでするので勘弁して下さい



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