・・・・・・・・・・・・・これはひどい。
誤字脱字の他にも書き直しの際の消し忘れまである始末。これまでの作品を読んでいただいた皆様、本当に申し訳ありません。できる限り修正は行い、これからの作品でも気を付けます。
ではどうぞ。楽しんでいただけたら幸いです。
side 三人称
「あ~~~、おっぱい揉みてぇ~」
「兵藤 一誠君に同意!」
「言うな。空しくなる。」
一誠、松田、元浜の三人組はグラウンド近くの原っぱで横になり、空を見上げながらそんなことを呟く。
「・・・・・・松田、元浜。どうして俺たちはこの学校に入学した?」
「我が校である駒王学園は元々女子高であり、共学になって間もない。そのため女子が多く、美人留学生も多い。」
「よって男子は希少。つまり黙っているだけでモテモテになる!」
「そう!すなわち俺たちが目指すハーレムッ!!」
「おうよ!!俺たちに待っているのはおっぱい溢れるリア充ライフッ!!・・・・・・・・・・・・なはずだが。」
そう言い、彼らが後ろを振り向くと。
「「「「木場く~ん!!待ってよ~!」」」」
複数の女子が遠くを歩く美少年の名前を呼びながら追いかけていった。
・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「「「チクショォッ!!!やっぱりイケメンかッ!!」」」
「少し顔が良くて、頭もよくて、性格もいいからってぇぇぇぇッ!!」
「言うな!もっと空しくなるから。」
「二年C組 木場 祐斗《きば ゆうと》女子からとても人気が高い、我々男子生徒の敵ッ!!・・・・・・・・・・・っとそろそろ行かねばならんな。二人ともついて来いよ!」
「ん?松田、どこ行くんだよ。」
「まぁ~いいからいいから。」
「「?」」
side out
side 天滝 燕
「ん~、どうしたら良いかなぁ。」
私は椅子に体を預けながらそう呟く。
あれから何度も朱乃に学校で会おうとするも、なかなか会えず、見かけて声をかけようとするも朱乃は私を避けるように離れる。
「ハァ。」
「どうしたのよ?そんなに溜息ついて?」
「あっ、藍華。」
溜息をつく私の友人、桐生 藍華が話しかけてきた。
「ちょっとね。・・・・・昔、仲が良かった友達となかなか話ができなくてね。それに少し避けられてるみたいなんだ。」
「ああ、あの二大お姉様の姫島先輩だったよね?」
「うん。」
「う~ん。燕に問題があるか、それか姫島先輩に後ろめたいことがあるのか・・・・・・・」
「・・・・・そっか。」
「まぁ、もう少し時間をおいてみたら?最近よく会いに行こうとしてたみたいだし。」
「・・・・うん。そうだね。あんまり会いに行ったら迷惑になるかもしれないし。ありがとう藍華。相談に乗ってくれて。」
「いいのよ、別に。・・・根本的に解決したわけじゃないしね。」
そうな相談を藍華に聞いてもらい、ふと外を見ると道場の方に向かう三人組の姿を目にした。
「・・・・・ハァ。あいつら、また何かやる気ね。藍華、ちょっと行ってくるよ。」
「あんたも大変ね~。」
side out
side 兵藤 一誠
「で?松田。こんなところに何があるんだよ?」
「まぁ待て。確かここら辺りに・・・・・・・・あった!!」
そう言い、剣道場の裏手まで俺たちを連れて来た松田は体をかがめて道場の壁に顔を付けて・・・って!!
「「まさかッ!!??」」
「ああ、体育の時間に偶然更衣室の覗き穴を見つけてな!」
マジかよ松田!! よくやった!!
「・・・・・さてここで問題だ。覗き穴は小さい。誰が先に見るかだが・・・・・正々堂々ジャンケンで決めるぞ!!」
「もちろんだぜ松田!!」
「異議無しだね。」
「「「・・・・・最初はグー!!ジャンケンッ!!―――――――――――――――――」」」
「――――――――――――――ハイ、そこまで。」
「「「なッ!!??」」」
「(こっこの声はッ!!)」
後ろを振り向くと、そこにはジト目をこちらに向けている燕がいた。
「あんた達ねぇ、少しは私の苦労も考えなさい。何回注意してると思ってるの。」
「何を言う!そこに女子の裸があるのだ!見ないでどうする!!」
「そうだ!おっぱいを見ないでどうする!!!」
「右に同じくだね。」
「・・・・・・・・・これは少しお灸を据えないと駄目かもしれないわね。」
ヤバい。燕がいい笑顔でこっちに近づいてくる!! あの顔の時の燕は怖ぇんだよ!! しかしホントあの怒ってる時の笑顔は、燕のお母さんが怒ってる時の笑顔にそっくりだな!
「ヤバいな。早く逃げねぇと―――――――――――――――――――――」
「「「「あんた達ぃ~!覚悟はできてるわね!!」」」」
「「「なッ!!!」」」
俺たちが逃げようとするとその先に道着を着た女子達が待ち構えていた。
「「「なっなぜ、ばれて・・・・・・」」」
「あれだけ騒いでたらバレるに決まってるわよ。」
ですよねー
「「「「さぁ、覚悟はいいわね!!」」」」「大丈夫。手加減はしてあげる。」
ちょっまっ―――――――――――――――――
「「「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」」」
「・・・・ハァ。ヒデェ目にあった。」
「というか竹刀で殴るか普通。」
「一人だけ素手だったけどね。」
「あんた達ねぇ、まだあの子たちに感謝すべきよ?普通なら覗きなんて警察沙汰なのにあれだけで済んでるんだから。これに懲りたら覗きはやめなさい。」
あっ?そんなこと――――――――――――――――――――――
「「「無理だな!!」」」
「そっか~。まだ足りないかな~」
「「「やめてください!!死んでしまいます!!!」」」
チクショー! 燕にはどうも頭が低いぜ。
「・・・・ハァ。・・・・・・・ん?」
ん? どうしたんだ燕の奴、旧校舎の方を見上げて・・・・・・・って
「あれは・・・・」
「駒王学園三年、オカルト研究部部長リアス・グレモリー。スタイルは上から99-58-90。北欧出身という噂だ。」
「へぇ~、というかなんで旧校舎に居るんだ?」
「さぁ?」
・・・・・不思議な人だな~。というかおっぱい大きいな! あれは燕のおっぱいよりも・・・・・・ん?
「・・・どうした燕?少し辛そうな顔して。」
「えっ!!なっなんでもないよ。」
「・・・・そっか。まぁ具合が悪いんなら無理すんなよ?」
「うん、大丈夫だから。ありがとう。」
まぁ、大丈夫ならいいか・・・・・ってなんだよ二人ともニヤニヤして。
「相変わらずだなイッセーは。」
「まぁ、これで気づいてないのがビックリだけどね。」
「なっなんだよ。二人そろって、気持ち悪ぃなぁ。」
「「・・・・・ハァ」」
なっ何だってんだよ。一体・・・・・・・
side out
side リアス・グレモリー
「今の真ん中の男の子。」
「確か2年B組の兵藤 一誠という名前だったと。あの男の子が何か?」
「・・・・気のせいだと思うのだけど。それと最初にこちらを見た女の子。よくあなたを探している子よね。・・・朱乃。」
「っ・・・ええ、彼女がどうしました。」
「・・・いえ、何でもないわ。御免なさい、訳ありだった様ね。」
「いえ・・・・・」
・・・・本当、いつになったら進むのでしょう。自分でもわからなくなってきました。
すまないアーシアさんoTL
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