ハイスクールD×D ~魂喰らいの転生者~   作:抹茶ネコ

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 燕のキャラの壊れようガガガガガガガガガガガ


第6話 襲撃

side 天滝 燕

 

 

 朱乃(名前の字は本人から教えてもらった)と友達になって色々なことがあった。朱乃ちゃんの家に遊びに行ったり、朱乃ちゃんが家に遊びに来たり、外で遊んだりと色んなところで一緒に遊んだ。

 

 

 今までの子たちとは違い、朱乃ちゃんはおr私を気味悪がったりせず、一緒に遊んでくれた。

 

 

 それがとても嬉しかった。

 

 

 まだ友達は朱乃ちゃんだけだけど、それでも寂しくはなかった。

 

 

 

 

 

 それから時間が経ち、私は小学生となった。

 

 

 どうやら朱乃ちゃんは私より一つ年上だったようで学年が違い、さすがに頻繁に会いに行くことはできない。朱乃ちゃんにも朱乃ちゃんの交友関係がある。

 

 

 そのため同じ年の子と友達を作らなければいけない。

 

 

 ふっ・・・私ももう小学生、しかも転生前を入れるといい年だ。

 

 

 さらに小学生になって知らない子もいる。

 

 

 いけるか?

 

 

 いや! やるんだ!

 

 

 友達たくさん作ってやる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駄目でした。

 

 

 なんで? なんでなんだ!!?

 

 

 何で俺が近寄ったら逃げるんだ!

 

 

 なぁぁぁぁぁんんんでぇぇぇぇぇぇだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 そしてそのまま同じ年の子の友達(クラスの子供たちと話はできる様にはなった)ができず、3年生になってしまった。

 

 

 ・・・・・・・・・・解せぬ。

 

 

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side 姫島 朱乃

 

 

 最近、燕ちゃんと一緒に遊べない。

 

 

 全くというわけではないけど前より遊ぶ回数が減ってきてる。

 

 

 やだよぅ、もっと一緒には遊びたいのに・・・・・・・

 

 

 どうしたらいいんだろう?

 

 

 ・・・・・・・よし。明日燕ちゃんにこれからもっと遊ぼって言ってみよう!

 

 

 早く明日にならないかなぁ~。

 

 

 また前みたいに一緒に遊べるといいな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――――――――――――あれ? お母様どうしたんだろう? あんなに慌てて。

 

 

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side 天滝 燕

 

 

 最近は朱乃ちゃんと少し距離を置いている。

 

 

 朱乃ちゃんにも同じ年の交友関係がある。

 

 

 一つ下の私があんまり遊ぶと他の子たちはよく思わないだろう。

 

 

 ただでさえ自分は他の子から避けられている。

 

 

 そんな私が積極的に遊ぶと朱乃ちゃんの交友関係が壊れてしまう。

 

 

 だから最近距離を置いているが・・・・・・・やはり寂しい。

 

 

 その寂しさを紛らわすために最近は体を鍛えることに熱を入れており、そのおかげもあり昔ほどではないが、大分体が動かせるようになり、ある程度勘も取り戻すことができた。

 

 

 

 

タッタッタッタッタッタッ!

 

 「まずいッ!鍛錬に熱中しすぎて暗くなってきていることに気が付かなかったッ!ただでさえ遠いところまで走ってしまったのにッ!」

 

 

 そのまま朱乃ちゃんの神社の前を通った時――――――――――――――――――――

 

 

 ―――――――――――――――――――――――――ん?

 

 

 ・・・・・なんかおかしい。

 

 

 私は立ち止まり、周りを見回した。

 

 

 しかし変わったところはないが何か嫌な予感がする。

 

 

 前世の頃からこう感じた時は碌なことがなかった。

 

 

 ・・・・・・・・・・・まさかな。

 

 

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side 姫島 朱璃

 

 

 「あなた達!そんな物騒なものを持って家に何の用ですか!」

 

 

 「なに、簡単なことです。ただ我々は堕天使と契りを結び、穢れた人間となったあなたを始末しに来ただけですよ。」

 

 

 ッ! 悪魔祓いですか! 彼らは悪魔と堕天使をひどく嫌い、組するものも容赦ないと聞いたことがあります。

 

 

 まずいですね。私はいいとしてもし朱乃が見つかったりしたら―――――――――――――――

 

 

 ガラッ!

 

 

 「お母様どうしたの?あっ!お父様が帰ってきたの!」

 

 

 ッ!? まっまずいっ!!

 

 

 「おやおやこれはこれは、穢れたご息女までおられたとは。」

 

 

 「ッ!おっおじさん達どなたですか?」

 

 

 「ああ、わたし達はただあなた方を―――――――――――――――

 

  

 ―――――――――――――――始末しに来ただけですよ。」

 

 

 「ッ!朱乃ッ!!今すぐ逃げなさいっ!」

 

 

 「おっお母様?」

 

 

 「早くッ!!」

 

 

 「フフフ、逃げられませんよ。お前たち奴らを捕らえなさい!」

 

 

 「「「「「「「「「ハッ!!」」」」」」」」」

 

 

 ガシッ!

 

 

 「はっ離しなさいッ!!」

 

 

 「そういうわけにもいきません。穢れた人間など残しておくわけにはいけませんからねッ!」

 

 

 ゴスッ!!

 

 

 「カハッ!」

 

 

 「お母様ッ!!!!」

 

 

 「おや、そちらも捕まえましたか。まぁあまり時間をかけるわけにはいきませんからね。」

 

 

 「あっ・・あけの。」

 

 

 「いやぁッ!お母様を叩かないでッ!」

 

 

 「・・・・ふむ、そうですね。先に子供を始末してしまいましょう。」

 

 

 「「ッ!!??」」

 

 

 「それのほうが親であるあなたのとても良い絶望した顔が見られるというものです。」

 

 

 「こっこの外道!!!ゴホッ!ゴホッ!そっそれでも神に仕えているものですかッ!!」

  

 

 「・・・・穢れた人間が我らが主を叫ばないでもらいたいですね。それに穢れた人間を始末するのです。神もお喜びになられますよ。」

 

 

 「ッ!!・・・・・くっ狂ってるッ!」

 

 

 「さて、さっさと穢れた子供を始末してしまいましょう。」

 

 

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side 姫島 朱乃

 

 

 光る刃物をもった男の人がこちらに近づいてきました。

 

 

 「お母様ッ!」

 

 

 「朱乃!!やめてッ!何でもしますッ!ですから朱乃には手を出さないでっ!!」

 

 

 「できませんねぇ~。ほら、さっさとやってしまいなさい。」

 

 

 「やめてッ!!お願いですからッ!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!!!!」

 

 

 男が光る剣を振りかぶった。

 

 

 「助けてッ!お母様ッ!助けてッ!―――――――――――――」

 

 

 振り下ろされる剣に私は目を閉じた。

 

 

 「―――――――――――――――――燕ちゃんッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「俺の友達に何やってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 

 

 

 ゴスッ!!!!

 

 

 「ゴフッ!!??」

 

 

 「フンッ!!!」

 

 

 ドスッ!!!

 

 

 「ガハッ!!!!!」

 

 

 ガクッ!ドサッ!

 

 

 「「「「「「「「「なッ!!??」」」」」」」」」

 

 

 「テメェもいつまでも汚ねぇ手で朱乃に触ってんじゃねぇぇっ!!」

 

 

 ゴスッ!!

 

 

 「フゴッ!!」

 

 

 「ハッ!!」

 

 

 スコンッ!

 

 

 「かへっ?」

 

 

 ドサッ!!

 

 

 「キャッ!!」

 

 

 「よっと」

 

 

 ガシッ!

 

 

 「朱乃!大丈夫か!?」

 

 

 「あっ・・・・・・・・・・・・ひぐっ・・・えぐっ・・・・・・ゔん・・・あり・・がとう・・・つばめ・・ちゃん」

 

 

 「ああ!」

 

 

 




 いやぁなんか最近主人公を女に思えなくなってきたよ~。


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