ポケモンストーリー   作:ダークネスタイガー

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12話

対抗戦開始、リザードンの新技

げんは対抗戦に向けて荷物の準備をしていた

 

げん「さてと、荷物準備はOKだな」

ベットで休んでいるとしおんから電話があった

 

げん「もしもし」

 

しおん「久しぶりだな」

 

げん「しおんどうしたんだよ?」

 

しおん「おまえがバトルで負けたって話を聞いてさ」

 

げん「ああ、つばささんと戦ったけど歯が立たなかった」

 

しおん「俺はその人の妹に負けた」

 

げん「おまえも負けたのか」

 

しおん「でも、対抗戦でリベンジする」

 

げん「俺もつばささんに対抗戦でリベンジするつもり」

 

しおん「考える事は一緒か、対抗戦で会おう」

 

げん「じゃあな」

げんは電話を切った

翌日げん達はイッシュ地方カノコタウンに上陸した

 

げん「また来たぜイッシュ地方」

 

えりか「随分かかったね」

 

あやな「飛行時間だけで12時間もあるんだもん」

 

げん「早くエントリーを済ませましょう、出てきてくれ、リザードン

げんはリザードンを出した

 

げん「2人も乗りますか?」

 

えりか「どうするお姉ちゃん?」

 

あやな「お言葉に甘えちゃおっか」

リザードンは3人を乗せてヒウンシティーに向かった

 

げん「お疲れ様リザードン」

げんがリザードンを戻すと拍手が聞こえてきた

 

スワマ「そのリザードンは素晴らしい」

 

げん「ああ、ありがとう」

 

スワマ「だが君の元では実力を引き出す事は出来ない、俺に渡す気はないか?」

 

げん「はぁ何行ってんだよお前?ていうか名を名乗れ」

 

スワマ「俺の名はスワマ世界最強のファイアーウォーリアーズを従える者だ、わかったらリザードンを寄越せ」

 

げん「断る、リザードンは俺が新人トレーナーの頃からの付き合いだ、渡す事は出来ない」

 

スワマ「その言葉後悔するなよ」

スワマが去ると同時にえりかとあやなが戻ってきた

 

えりか「エントリーあたし達は終わったから次はげんちゃんの番だよ」

 

あやな「どうしたの?」

 

げん「なんでもありません、エントリーに行ってきます」

げんのエントリーが終わり開会式が始まる

 

かずまさ「これより6地方対抗戦を始めます」

観客から歓声が上がる

 

かずまさ「では大会ルールを説明します、ベスト16までは3対3のシングルバトル、ベスト16からは6対6のフルバトルになります」

 

げん「フルバトルはベスト16からか」

 

えりか「それまで負けないでよ」

 

げん「もちろん」

 

 

あやな「げんちゃんあなた第1試合だよ」

 

げん「じゃあ行ってきます」

 

えりか「頑張って」

 

かずまさ「いよいよ第1試合の開始です、第1試合はカントー代表のげん選手と、イッシュ代表スワマ選手の対戦です」

 

スワマ「最初の相手はお前か、これは勝ち確定だな」

 

げん「その余裕潰してやるよ」

 

審判「使用ポケモンは3体、交代は自由、両者ポケモンを」

 

スワマ「バオッキー、ショータイム」

 

げん「レントラー頼んだぜ」

スワマはバオッキー、げんはレントラーを出した

 

審判「試合開始」

 

スワマ「おいおい、電気ポケモンで相手になると思ってるのか?」

 

げん「無駄口はいいからかかって来いよ」

 

スワマ「バオッキー、火炎放射!」

 

げん「レントラー、かみなり」

かみなりは火炎放射を飲み込んでバオッキーに命中した

 

審判「バオッキー、戦闘不能、レントラーの勝ち」

 

スワマ「戻れ、使えねー奴」

 

スワマ「クイタラン、ショータイム」

 

げん「レントラー戻れ、いけ、リザードン」

げんはレントラーを戻しリザードンを出した

 

選手控え室

しおん「もうリザードンかよ、叩き潰すきまんまんだな」

 

つばさ「あのリザードンかなりのレベルね」

 

フィールド

 

スワマ「クイタラン炎のパンチ」

 

げん「受け止めてドラゴンテール」

リザードンは炎パンチを片手で受け止めドラゴンテールでクイタランを壁に叩きつけた

 

審判「クイタラン、戦闘不能、リザードンの勝ち」

 

スワマ「馬鹿な、戻れクイタラン」

 

げん「おいおい、この程度かよ」

 

スワマ「田舎者のくせに調子に乗るな」

 

げん「さっさと最後のポケモン出せよ」

 

スワマ「行け、エンブオー」

 

げん「最後はエンブオーか、リザードン新技で終わらせるぞ❗️」

 

スワマ「何が新技だ、エンブオー、フレアドライブ」

 

げん「はぁーリザードン受け止めろ」

リザードンはエンブオーのフレアドライブを片手で受け止めた

 

スワマ「馬鹿な、お前どんなイカサマをやりやがった」

 

げん「技ってのはこう出すんだよ❗️、リザードン、フレアドライブからげきりん」

リザードンはフレアドライブを纏ったままげきりんのラッシュを叩き込んだ

 

げん「これがリザードンの新技ドラゴンフレアドライブだ❗️」

 

審判「エンブオー、戦闘不能、リザードンの勝ち、勝者カントー地方代表げん選手」

 

実況「げん選手、圧倒して二回戦進出です」

 

スワマ「こんなの納得できねー」

 

げん「はぁ?」

 

スワマ「もう一度やれば、負けるはずがねー、もう一度バトルしろ」

 

げん「何度やっても結果は変わらねーよ、消え失せろ雑魚が」

スワマは警備員に連行されて行った

 

げん「初っ端から大変だったぜ

 

げんは観客席に戻って行った

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