最悪なジム後編
ホドモエジムを突破したげんはフキヨセジムに来ていた
げん「さーて、フキヨセジムに行くか」
源は、早速ジムに向かい、予約制である事に驚きながら午後の部の予約カードを貰う。
げん「今度は予約制かよ、ジム戦やらないよりはマシかな」
滑走路に飛行機が降り、フウロが出てきた。
げん「なんか久しぶりに頭にきた」
戻って来た頃には丁度午後の部が行われる所で、源の番が回ってくる。
フウロ「ジム戦スタート!」
フウロは言いながらココロモリ、ケンホロウ、スワンナを出した。
げん「出てきてくれ皆。」
源は、ロズレイド、アゲハント、ムクホークを出した。
フウロ「へぇ、珍しいポケモンばかり、しかもひこうタイプもいる!でも………」
フウロ「ごめん、これは私の勝ちだね。うちのジムに草タイプや虫タイプで来たら勝ち目ないよ。って事で、バッジは無し。」
げん「はっ!話にならねーぜ。」
フウロ「何が?」
げん「ポケモンジムはリーグの登竜門となる場所、ジムリーダーはリーグを目指すトレーナーの壁になる存在、リーグはあんたが言う熱血バトルが行われる場所、それを否定するなんてジムリーダーにふさわしくない❗️」
フウロ「言ってくれるわね。でも、草や虫で飛行タイプに勝てるとは思えないんだけど?」
げん「君達はどうなんだ」
げん「君達は相性が悪いポケモンが相手の時、この人には勝てないって諦めるのか」
げん「だ、そうだ、ポケモンがこんな事思っているのに、それに気づかないなんて、あんたは本当にジムリーダーにふさわしくない、ジョウトのジムリーダーハヤトさんと、ホウエンジムリーダーナギさんなんか、でんきタイプ3タテしてたぜ」
げん「正式なバトルして下さい。時間は取らせません。あんたは3体、俺のロズレイドを倒せたら、俺の負けで構いません。」
フウロ「随分舐めてくれてるわね。」
げん「そうかも知れませんね。その代わり、俺が勝ったらこの事をカントーの協会からイッシュの協会に報告させてもらいます。当然ですよね?貴方は俺の仲間を見て、勝てる、バッジは渡せないと言った。それが覆させられる、つまり、バッジを渡すべきか否かというジムリーダーとして致命的な判断ミスを今まで連発していたという事ですから。」
フウロ「構わないわよ。草タイプのポケモンで私のポケモンに勝てたらね!」
げん「頼んだぜ、ロズレイド」
フウロ「「ぶっ飛べ、ココロモリ!」
げん「ロズレイド、リーフストーム!」
強力な技にココロモリはダメージを受ける。
フウロ「ココロモリ、エアカッター!」
げん「リーフストームで相殺!」
フウロ「風起こし!」
げん「エナジーボールにどくどく!」
風起こしはエナジーボールで相殺され、毒毒はその中で滅茶苦茶飛び、ココロモリは避けられずに毒状態になった。
フウロ「ココロモリ、こうなったらさっさと決めるよ!念力!」
審判「ココロモリ、戦闘不能!ロズレイドの勝ち!」
フウロ「っ!ココロモリ、お疲れ様。」
フウロ「ぶっ飛べ、ケンホロウ!」
フウロ「くっ負けないわ。ケンホロウ、エアスラッシュ!」
げん「連続でエナジーボール!」
ケンホロウはバランスを崩した。
げん「もう一度エナジーボール!」
フウロ「エアスラッシュからツバメ返し!」
げん「草結び!」
げん「リーフストーム!」
フウロ「ケンホロウ、戦闘不能!ロズレイドの勝ち!」
げん「どうした❓」草タイプなんてすぐに倒せるんじゃ無かったんですか?まだ俺のロズレイドは一撃も受けていないぜ。」
フウロ「お疲れ様、ケンホロウ!」
げん「このままロズレイドだけで勝つのもつまんねーから…最後はひこうタイプ勝負で行きません?」
フウロ「いいわよ。ひこうタイプ勝負なら負けないんだから!ぶっ飛べスワンナ!」
げん「戻ってくれ!ロズレイド、頼んだぜ、ムクホーク」
フウロ「スワンナ、バブル光線!」
げん「熱風で吹き飛ばせ!」
フウロ「暴風!」
げん「上昇してかわしてからブレイブバード!」
フウロ「ならこっちもブレイブバードよ!」
げん「追撃だ、ツバメ返し!」
げん「ムクホーク、スワンナを持ち上げて急上昇!落として地面ギリギリでブレイブバード!」
審判「スワンナ戦闘不能!ムクホークの勝ち!」
フウロは膝を着く
げんはバッジをフウロに投げ返して次のジムに向かっていった
続く