偽物の目
げんが最後のジムがあるタチワキに着いた頃、カントーにいるえりかはライバルのあやなとタマムシシティーに遊びに来ていた
えりか「お姉ちゃん次どこ行く?」
あやな「そうねースイーツは食べたしゲーセンでも行こっか」
えりか「わかった!」
2人はゲーセンに行きクレームゲームやメダルゲームをしたりプリクラを撮った
えりか「ひさびさに一緒に遊んだねー」
あやな「そうね最近忙しかったし」
2人はジュースを飲みながら公園で休んでいた
えりか「ニンフィアも嬉しそう」
あやな「エーフィも久々に遊びたい見たいだったし、えりかを誘ってよかった」
あやなが楽しそうに遊んでるエーフィとニンフィアを見る、2匹も楽しそうにしていた
そんな時1人の少女が声をかけてきた
カベルネ「ねぇあのニンフィアとエーフィ、貴方達のポケモン?」
あやな「はい、そうですけど」
カベルネ「はっきり言うと貴方達とあのポケモン達との相性は最悪ね総取っ替えをお勧めするわ」
いきなりこんな事を言われた
えりか「なんでそんなことを言うんですか !」
カベルネ「何よ!未来のSクラスソムリエール、カベルネの言葉を信じないの!」
あやな「ポケモンソムリエの人だったんですか、確か階級別でしたよねー、何ランクなんですか?」
カベルネ「Cクラス」
えりか「お姉ちゃん、Cクラスの人って診断して良いの?」
あやな「いや、診断して良いのは、Aクラスからのはずなんだけど」
えりか「違法じゃないですか」
カベルネ「いずれSクラスになるから良いの」
あやな「じゃあバトルしませんか?」
カベルネ「バトル?」
あやな「えりかとバトルして、カベルネさんが勝ったら私はエーフィ、えりかはニンフィアを逃がします、でもえりかが勝ったらこの事をソムリエ協会に報告させていただきます」
カベルネ「なんでよ!」
あやな「なんでって違法してるからに決まってるじゃないですか」(いい笑顔)
カベルネ「わかったわよ、やってやろーじゃない」
あやな「えりかもそれで良い?」
えりか「大丈夫だよ」
あやな「使用ポケモンは3体のシングルバトルです、両者ポケモンを」
カベルネ「マイビンテージ、ヒヒダルマ」
えりか「お願い、ニンフィア」
カベルネはヒヒダルマ、えりかは、ニンフィアを出した
あやな「バトル開始」
カベルネ「ボンジュールテイスティングタイム」
えりか「ニンフィアムーンフォース」
カベルネがテイスティングを使用した隙を突きニンフィアにムーンフォースを指示してヒヒダルマを倒した
あやな「ヒヒダルマ、戦闘不能、ニンフィアの勝ち」
カベルネ「ちょっとテイスティングタイム中に攻撃するなんて、ずるいわよ」
えりか「いや隙があったから攻撃しただけなんですけど」
カベルネ「戻ってヒヒダルマ」
カベルネ「頼むわよメブキジカ」
えりか「ニンフィアこのまま行くよ」
えりかがそう言うとニンフィアは頷く
カベルネ「メブキジカ、メガホーン」
えりか「ニンフィア、受け止めて」
ニンフィアはリボンで受け止めた
カベルネ「なんですって❗️」
えりか「そのまま、アイアンテール」
ニンフィアはアイアンテールでフィールド外の壁に叩きつけた
あやな「メブキジカ、戦闘不能、ニンフィアの勝ち」
カベルネ「メブキジカ戻って、なんなのよさっきの受け止め方」
えりか「あれはニンフィアだから出来る戦法です❗️」
カベルネ「あんなのインチキよ」
それを聞いたえりかがキレた
えりか「ふざけないで、さっきから聞いていれば、インチキや、ズルって言葉ばっかり、ポケモンを理解せず否定する貴方の目なんて所詮偽物です 」
えりか「最後のポケモンを出してください」
カベルネ「私は正しい、間違っていないんだ、行きなさいダイケンキ」
カベルネは最後の一体ダイケンキを出した
カベルネ「ダイケンキ、アクアジェット」
えりか「ニンフィア、ムーンフォース」
アクアジェットで突っ込んで来るダイケンキをムーンフォースで吹っ飛ばした
あやな「ダイケンキ戦闘不能、ニンフィアの勝ち、勝者えりか」
えりか「私の勝ちですね、約束通りソムリエ協会に報告させていただきます」
えりかがソムリエ協会に連絡し、カベルネはソムリエ協会員に連行されて行った
あやな「お疲れ様えりか」
えりか「大した事なかったねあのトレーナー」
えりかはニンフィアを撫でながらそう言った
えりか「げんちゃん、大丈夫かなーイッシュはあんなのが多いって言うし」
あやな「げんちゃんなら大丈夫」
えりかが心配している頃、げんはタチワキシティーのポケモンセンターでとんでもない光景を見ていた
続く
活動報告にポケモンストーリーの世界観について投稿したのでで目を通してくださると嬉しいです