俺は召喚された時一番に感じたのは頭の違和感だった。天井に頭がぶつかってきたような感触がしたのだ。こんな所で召喚する魔術師って誰だよと思いきやマスターだと言われた男はもはや風前の灯といってもいいほどにボロボロになっておりこんなので勝ち残れるのかと思ったが御三家の間桐の家系だと説明されたので期待はしないが出来るだけ頑張るかと考えたらぬらりひょんみたいなジジィに同じことを言われてしまった。
マスターに話を聞いたところどうやら自分の好きだった人の子供を救う為にこの一族に戻ってきたらしい。その心構えは立派だが虫が良すぎるし何より利用されている感じが否めない。取り敢えず桜という女の子を助け出すのを手伝ってくれというが適当に返事をしておいた。
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その後マスターの家で霊体化して待機しつつ他のサーヴァントの情報を集めていたらアサシンがアーチャーに殺されたという情報が入ってきた。個人的には怪しいと思うべきか嬉しいと思うべきかは半々といった感じである。
マスター(以下カリヤ)はアサシンがやられたことを信じているがきな臭い感じがする。ともあれアーチャーの攻撃方法を聞いてある程度予測はついたおそらく、あの英雄王
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霊体化して向かってみるとそこにはギルガメッシュ、堂々と名乗っていたイスカンダル、ランサーの....顔のホクロと槍だから、多分ディルムッドか?さらにあの鉄骨みたいな所にいるのはアサシンだが、仮面付けてるから誰だかわからんなハサンの一人なのはわかるんだが。
セイバーはアルトリアなんとも王が三人もいるとはあ、なんかギルガメッシュが怒ってる。アイツあんなに宝具使って大丈夫か?
「行け、バーサーカー!時臣のサーヴァントを殺せ!」
内心、俺が今かよ!と思った時には霊体化が解除されており、取り敢えず狂化して戦うことにした。
魔術師の一人で、この聖杯戦争のライダーのマスターである少年
ウェイバー・ベルベットは早くも自分のサーヴァントにもうダメかもという感情を抱いていた。いきなり真名を相手に名乗るわ、他のサーヴァントを勧誘するわ、地図を本屋から強奪するわでかなりまいっていた。
さらに聖遺物をちょろまかした教師にも見つかって狙われている。
しかもあのアーチャーと思われる金ピカのサーヴァントは何故かこちらを目の敵みたいに見ているので尚更こいつは何をやってるんだと考えていた所だ、そんなこんなでどうするかなんて悩んでいる時に隣のコンテナが積んである所からドガァ、と崩れる音がした。他のサーヴァントやマスターがそちらを見ると。目測でも身長が30mはあろうかという巨体に同じくらい巨大なメイスを持った巨人だった。
あのくらいデカイサーヴァントならなんのクラスなんだと思ったが自分はライダー、あの金ピカの鎧を着たサーヴァントはアーチャー、この前やられたアサシン、一騎討ちをしている二人はセイバーとランサー。つまりまだ召喚されていないキャスターを除き消極的にあのサーヴァントはバーサーカーということになるがあんな巨体を見ながらも他のサーヴァントは驚きや歓喜、ライダーに至ってはやはりと言わんばかりの顔をしている。ウェイバー・ベルベットはこんなカオスな空間の中もうダメかもと思いながらライダーの宝具の中に身を隠した。
いやー申し訳ございません。テスト期間なのでこんな駄文をこんなスローペースで投稿する羽目になってますがどうかご容赦ください。それでは753101938315でした。