仮面ライダー龍騎とウルトラマンメビウスのドッキング   作:チョウバエ

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少しサボってました。ァァコオラナイデクダサイ、何事にもやる気が起きなきゃめんどい


3話 青年の正体

「お店にですか?」

思わない答えが返ってきた。この場合普通お金や自分の欲しいもの、女性なら自分と付き合ってくださいと言いかねないこの状況で店に来て欲しいと言われてその場にいた全員が、驚いていた。

「あっもちろん皆さんご一緒で構いませんよ、」

prrrrr...prrrrrr....

 

城戸の携帯が震えて鳴り出した。

「あっごめんなさいちょっと」

城戸はそう言って携帯を取り出し、部屋から出て行ってしまった。外からは話し声が聞こえた。

「はいもしも、、わかってるって、今から帰るよ・・・ちょっ!そこまで言わなくて良いじゃん!、も、ケチ!こっちも忙しいんだよ!いや、ちょっと、もう帰るから、じゃあな、  はぁ、」

城戸が明らか不機嫌そうに部屋に帰ってきた、ミライたちは何て声をかければ良いのかわからなかった、電話相手はおそらく城戸がさっき言っていた同居人だろう、恋人なのだろうか、そんなことを考えていた。

「おいあんた大丈夫か?」

リュウが城戸を心配したのか、声をかけた。

「!あぁ大丈夫ありがとな、じゃあ俺そろそろ行くな、花鶏に暇な時みんな来てくれよ、ミライじゃあな!」

城戸は荷物を肩にかけながらそう言うと、足早にフェニックスネストから出ていくために出口に向かう

「はい!城戸さん、お店にみんなで行きます!また!」

ミライは早足で出口に向かう城戸をその場から見送った。

城戸が帰ってサコミズを含め、7人はなんだか、呆気に取られていた、

「なんか忙しいやつだったな」

「出勤中に倒れてるミライくんを見つけて、あの人ミライくんが心配だからって起きるまでずっといたよね」

「よくやるぜ、あいつ」

「なかなかできることではないよね、凄い子だったね」

「隊長もそう思いますか!」

「城戸って人の言ってた同居人って恋人か何かかしら、ひどいわよねー」

「なんでひどいんですか?」

ミライはマリナの言っていることがわからず素直に聞き返した。

「え?だって恋人でも同居人でも、初めは帰りが遅くなってることを心配するはずでしょ?」

「そうなんですか」

「そうよ」

みんな城戸真司のことが気になり初め、各々自由な妄想だったり、行動力を褒めたり、愚痴だったりを吐いていた。それを見たテッペイが、

「はいはい、他の人のプライベートを詮索しない、それよりミライくんどうして倒れていたんですか?なにがあったんですか?」

「それがマリナさんの襲われていた建物のガラスを調べようと思ったんです。そしたらガラスから出てきた蜘蛛の糸に掴まれて、」

『掴まれて?』

皆が皆気になりすぎて声がハモっていた。ミライはちょっと面白いと思っていながらも続きを言う、

「ガラスの中に入ったんです。」

「・・・ミライ、気絶しておかしくなったんじゃないか」

リュウが呆れたように言った。負けじとミライが反論する。

「疑ってるんですか!?本当ですよ!それに、ある声を聞いたんです」

「ある声?」

今度はテッペイが興味ありげに聞く

「不思議にその声が城戸さんそっくりだったんです」

「アミーゴ、それお前あれじゃないのか?大丈夫ですかとか心配の声だったんじゃないのか」

今度はジョージがミライの言葉に返す。

「そう、だったんでしょうか」

ミライが落ち込んだように言うミライの表情はわかりやすいびっくりするぐらいにコロコロ変わる。みんなが同じことを思っているとミライの顔が途端に笑顔になり、思い出したように口を開いた。

「あ!こういえば皆さん城戸さんの言ってた花鶏にはいつ行きますか?」

 

 

 

 

 

 

「・・・それで店に来るように言ったのか」

「おう!大丈夫だって良い奴らだったし!」

城戸真司の同居人秋山蓮が眉間に皺を寄せ言った。

「お前は馬鹿か」

「なんでだよ!」

城戸が叫んだ。城戸自信は良いことをしたのだ、自分が助けた人がお礼として店に来るのだ、馬鹿などと言われる筋合いはない。

「良いじゃねぇか別に、花鶏にもお金が入るし、常連になればどっこいどっこいだろ」

「馬鹿か、なにが常連だ。俺が言っているのはそのことじゃない、あの時言っただろう、あの変な銃、あの服、しかもお前が行ったフェニックスネスト?だったか、あんなのは俺らの世界にない、分かってるだろう?ミラーワールドを通して、別の世界の奴らに接触したことぐらい」

蓮はポツポツと城戸に指摘をする。彼らの世界はウルトラマンメビウスやGUYSのような宇宙人や組織は存在しない。ミラーワールドと言う別世界を通して、また別世界に来てしまったということになる、

「あの時、お前がミラーモンスターに襲われたやつの無事を確認するまでどうしてもと言うから許したんだぞ、分かってるのか」

「・・・それぐらいわかってる、俺だってはじめ断ってたでも相手の人が律儀な人でさ」

普段の城戸ならば人の好意は、素直に受け取る主義だ、わざわざ断って相手を気まずくさせるかもしれないと思うからだ。だが今回に至ってはどんな好意も断るつもりだったのに、ミライのあの表情を見ると断りきれなかったのだ、

「どうしようかな、」

ミライたちと関わると言うことは仮面ライダーであることもバレる可能性が高い、

「はぁ、」

城戸は記事書かなきゃと思い出し座っていた椅子から降りた




ひゃーとりあえずこれで次いつあげるか分からないので気長にお待ちください
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