ストーム1と蒼き航路   作:電子迷宮

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戦闘シーンを上手く書けるか心配な作者です。
ついでにレンジャーの現在わかっているスペックを出しておきます。

レンジャー ERror Lv1

ステータス
Armor 5000(制限中) 軽装甲 装填 ?
火力 ? 雷装 0 回避 50
対空 ? 航空 0 消費 0
対潜 ?
運 82


装備情報

主砲 ? 補正100%
副砲 ? 補正100%
ビークル ? 補正100%
補助装備1 ?
補助装備2 ?

スキル

スキル1
『不屈の意志』 Lv1 MAX (青)
味方の艦船が戦闘不能になったとき、自分の耐久を半分に減らし、戦闘不能になった艦船を減らした耐久分回復させる
耐久が2未満のときは使用不可

スキル2
『戦線応急処置』 Lv1 (黄)
敵艦船を倒すと10%の確率で自分の耐久を20%、自分以外の味方艦船の耐久を10%回復させる

スキル3
『未来の英雄』 Lv1 (赤)
クリティカル率が0%になる代わりに全ての攻撃が敵艦船の装甲を無視出来るようになる








第五話

 

 

ふぅ~。今日の仕事も赤城のおかげで早めに終わったし......何するかなぁ......

 

「そういえば指揮官様?レンジャーさんを呼び出したのはいいのですけれども、実力は確かなのでしょうか......」

「......確かにそうだな。現状分かっているのがスキルの内容だけだ。これだけでもサポートとして戦場には行けるが、今我々が欲しているのは日に日に強くなっていくセイレーンを倒す為の火力だ。長門が来たことで重桜艦隊はパワーアップしたがその他の艦隊が安定しないしな......」

 

レンジャーはどこの陣営にも所属していないからスキルのバフが受けられないのがネックだな......それにレンジャーの火力も知りたいし......

 

うん、あれをやるとするか!

 

「赤城、艦隊3を呼び出してくれ!」

「分かりましたわ~少し待っていてくださいませ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来たよ~!しきか〜ん!」

「今日は休みでゲームしてたのに......何の用ですか」

「んぅ......指揮官。なにやるの」

 

「あぁ〜駆逐艦達はやはり可愛いな〜っと閣下、今日はどんな用で呼び出したんだ!」

「落ち着いてくれ、アーク・ロイヤル。指揮官の目の前だぞ」

「問題ない!すでに閣下と何度か駆逐艦の子達の可愛さについて話したことがある!今更隠すのは遅い!」

「え......指揮官そんなことやってたの?さすがに私も引くわ......」

 

「いやいやいや!?そんなに引くなウォースパイト!?あれは......そう!アーク・ロイヤルから一方的に」

「と、言っているが指揮官も睦月型の子達が好きと言ってたではないか」

「あれはちg「何が違うのですか......指揮官様?もう少し赤城に話して下さいませ」えぇーと......今日皆を連れてきた理由はだな!」

 

((((((話ずらしたな......))))))

(後で、きっちりと問い詰めなければですね......指揮官様♡)

 

なかなかユニークな人達が集まっているな......艦隊と指揮官が言っていたのだからあの子供のような三人も艦船なんだろう。

しかし不思議なものだ。あの小さい体のどこにでかい艤装が持てる力があるのか......知れば知るほど艦船の謎が解けていく。指揮官が持っている艦船の秘密はまだありそうだな......

 

「レンジャーと演習をしてもらう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「え?」」

「「「はぁ?」」」

「んぅ......眠い......」

「指揮官様!?何をお考えに......」

 

「いや、皆が驚くのも分かる。ただ今日の演習は勝ち負けではなくて、単純にレンジャー一人だけでの火力も見てみたいからな。だからレベルも全員100越えの君たちを呼んだんだ」

 

「確かに六人で艦隊を組んで演習をしても、レンジャーの実力は分かりづらいか......」

「私はいいけど......えぇと、レンジャーだったかしら?貴方は一人でいいの?」

 

「指揮官が言ったなら私はそれに従うさ。それに今まで一人で作戦を遂行するのなんて何十回も経験している」

「......なるほど。いいだろう。この演習、アーク・ロイヤルが受けて立とう」

「まったく......まぁいいさ。私もこの演習に参加するとしよう」

 

「しょうがないか。ジャベリン達も参加します!」

「何勝手に綾波も参加することになってるです」

「いいじゃん!それに頑張ったら指揮官にご褒美貰えるかもよ!?」

「綾波、頑張るです」

「......zzz」

(現金だな......)

 

「よし!じゃ皆位置につけ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に個性のある人達が集まっているんだな......あっちの世界ではみんな必死すぎて個性を失っていたときもあったし......それにいつまでも終わらない、劣勢が続く戦争だったから戦うとき以外は食う、寝る、起きるといったロボットのような生活をしていたからそれもあったんだろうな......

......本当に、羨ましいよ......

 

「両者、準備はいいか~?」

 

「艦隊3、準備OKだ」

 

「こちら、レンジャー。戦う覚悟は出来ている。いつでもいいぞ」

 

「それでは......始め!」

 

 

 

 

 

 

そう指揮官が言った瞬間爆発音のような銃声が聞こえた。

 

「カハッ!?」

「綾波!?何が......まさか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうやら、この世界でもこれは使えるようだな」

 

『MR100ファング』 プライマーと戦っていたころ、よく使っていた武器だ。合図が出されてから武器を出していたのと、相手がすぐに動いたのもあって、一人しか仕留められなかったが......それでも一発で戦力を減らせるファングは強いな......

 

「距離的にも撃てるとしてあと一発か......」カチャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何あれ!?私たち駆逐艦は装甲は薄いけど......それでも綾波ちゃんを一発だなんて!?」

「落ち着いてジャベリン......高い火力の砲撃は再装填が長いから今のうちに距離を詰めるよ」

「そ、そうだね!行こう、ラフィ(バァァン)ー......ってあ、れ?」

 

後ろを見ると、砲弾に吹き飛ばされているラフィーが見えた。

 

「ラフィー!?」

「ジャベリン!前身しろ!二人はしょうがない、接近して、魚雷を当てるんだ!」

 

「くぅ......ジャベリン行きます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「接近してくるか......なら一度引いてまた遠距離から撃とう」

 

私は迫ってくる艦隊から距離を取るため真後ろにダッシュした」

 

 

「!エンタープライズさん!レンジャーさんが逃げていきますよ!」

「距離を置かれてはまた一方的に撃たれる!幸い相手は背を向けている!総員、全速力でレンジャーに追いつけ!」

 

 

......追ってくるか......まぁ選択はあっている。だが追いつけると思ったら大間違いだ!

 

「うぅ......全力を出してるのに追いつかない~駆逐艦に勝つ速力っなんなの〜!」

「くっ、このままじゃ遠距離から撃たれる......どうすれば......」

 

「私に任せて!『絶対命中のオールドレディ』を見せてやるわ!」

「Fire!」ドガァァァン

 

 

 

 

 

 

 

ん?敵の砲弾か......速いが......避けれる!

 

「遅い!」 ドォォォォン

 

「避けられた!?くっまずい!?」

 

その通りだ。なぜなら......

 

「とっくのとうにリロードなど終わっている!」バァァン!

 

「!まずっ」

 

 

 

トン......「がっ......」

 

 

 

「アーク・ロイヤル!?何故!?」

 

「戦闘中に戦えなくなった艦船は気にしないって誰が言ったのかしら?」

「......すまない、冷静さを失っていた。行けっ!シーホーネット!ヘルダイバー!」ブゥゥゥン

「私も......行けっ!『絶対命中のオールドレディ』ドォォォォン

 

 

 

 

 

こうやってちまちま撃っているのもいいが、いずれ艦隊に入って共闘をするときこれは使えない......ならあいつの出番だ。

 

「!?急に近づいてくる!」

「ならばこっちの攻撃が当たりやすくなる!今がチャンスだ!行け!」

「私も!はぁ!」バァァン

 

「甘いな!そんな攻撃は当たらない!」

「くぅ......距離が詰められてきてる......」

「まずい!ウォースパイトォォォォ!」

「なに!?って!?」

 

「終わりだ!」バン!!

「キャァァァァ!?」ヒューン

 

やはり近距離ではこの『D110ブリーチャー』が最適だな。ハイブを壊すのにも使ったしエイリアンの懐に行って撃つのが一つの楽しみだったな......

 

「くっ、ウォースパイト......」

「どこを見ている?戦いは続いているんだぞ?」

「なっ!?」バァン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そこまで!」

 

「みんなお疲れ様!」

 

「「「「「「はぁ......はぁ......はぁ......」」」」」」

 

「指揮官......ハァ......最初から吹っ飛ばされるなんて......聞いて......ないよ......」

「まったく......見たことない強さだ......」

 

「あぁ〜その〜大丈夫だったか?」

 

 

「「「「「「大丈夫な訳あるかぁ!」」」」」」

 

「......まぁそりゃそうだろうな~よし皆食堂に行ってこい!こんなこともあろうかと海軍カレーを用意しておいたんだ!」

 

「「やったー(なのです)!!」」

「もう出来てるはずだからちゃんと手洗いしてから食べるんだぞー!」

 

「「「「「「はーい!」」」」」」

 

 

 

 

 

 

戦闘時のあの気迫と昼食を楽しみにしているあの顔......とても同一人物とは思えないな......そこはちゃんと人の形をした兵器といったところか......

......だがどうにも私は彼女達を兵器だとはとても思えない......まるで武器の扱いが上手い少女達が戦ってるみたいだ......

気にしても仕方ないか。私は平和を取り戻すために呼ばれたんだ。そのためには全てを犠牲にしても......

 

「レンジャー、エンタープライズ達と戦ってみてどうだった?」

「そうだな......やはり強かった。特にウォースパイトといったか?彼女が撃ってきた砲弾が本当にあと少しズレていたら当たっていたからな......いい戦いだった」

 

「そうか!彼女達は初期の頃から居たからな......強いと褒められると、こっちも嬉しくなるよ」

 

「よし!じゃあ俺らもカレー食べに行くぞー!」

「分かった」

「分かりましたわ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あと、指揮官様?後でお話、聞かせてもらいますわ♡」

「あっ」

 





最後まで読んでくださりありがとうございます!

今回出てきた武器は『MR100ファング』と『D100ブリーチャー』
です。
ファングはダメージ約13000、リロード最短4.3秒と戦艦もドン引きな火力を4.3秒ごとに出せるトンデモ兵器。(これでも4.1の時よりダメージは低くなってる)レンジャーの本編では必須武器の一つ。

ブリーチャーは近距離かつ全弾当たれば一発340×125=42500のダメージを与えれるロマン武器。EDF5では近づくとINFだと即死なのでハイブ(通称:蜂の巣)を壊すときやエイリアンを倒すときなどに使われる。とはいっても一度に出す弾の数が125もあるので足止めにも使える。

やっぱり戦闘シーンは難しい......自分が思いついている銃の発射音に使う擬音が少なすぎてちょっと迫力に欠けるかもしれない......
次は日常回挟んでようやくセイレーン戦かなって感じです。


最後に今回使ったレンジャーの武器

主砲 MR100ファング
副砲 D110ブリーチャー
補助装備1 なし
補助装備2 なし
ビークル なし




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