どらごんれでぃいらばーず!!!~現代日本で竜娘にTSしたけど同じ超可愛い竜娘(問題児)と支え合ってハーレム生活を満喫します!~   作:囚人番号虚数番

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R17.9,発揮します。


竜と人は一線を越えた。出会って一日、同性で

緋刃とゲームをしながら過ごして更に数時間、現在時刻は夜だ。そろそろ時間的に風呂に入ろう。もちろん一人でだ。緋刃はパソコンでアニメを見せているし10分位なら放置しても平気だろう。いつものように服を脱いで浴室に入る。

 

 

 

「はは……マジで女の体だ」

 

 

 

湯気でガラスが曇る前に全身を観察する。白い肌、丸みを帯びた体、平らで柔らかい胸、細い四肢、そのどれもが一般的に少女と形容できる体だ。当然下半身の構造もかつて空想の存在だった女性器に置換されている……都合よくそこだけ男が残ってくれれば。少しの好奇心と数多の下心から少しだけ各所を触れると前より少々感覚に対して敏感になっている。

 

前の体より体格年齢も一回りも二回りも小さく華奢な体。未発達の体は無駄一つなく美しい。無駄毛は無く慎ましい胸部には可愛らしい突起がある。全体的に幼い印象を受ける肢体に色香を感じ興奮する。鏡越しに見える顔つきは幼く、だが女性的な魅力の素質がある気がする。

 

 

 

「(こりゃあ……ちょっと試すか)」

 

 

 

自分の体を洗うついでに気になった箇所を触ってみる。

 

 

 

「ふぅー……ひゃう!?」

 

 

 

前世では感じる事の無い痛み、未成熟の体故、刺激に慣れていないのか多少痛い。だけど痛みの中に確かに男の時に似た刺激も感じる。観察しているうちに何だ自分でも扱いづらく感じた。罪悪感と多少の高揚感を感じつつ体を洗った。

 

ああでもやっぱり小さい女の子なんだな。いつもなら余裕で届く筈のシャワーヘッドが全く届かないし狭い浴槽もちょっとだけ足を延ばせる。実は夕食で人参が堅くて切れなかったり干したまま放置した洗濯物が回収できなかったりしている。利便性というのはやはり本来使うべき者に使うようにできているのだろう。社会的にも窮地なのに生活面でも辛いのは大変だ。お湯に肩まで浸かってそう考えた。

 

 

 

ガラッ

 

 

 

「おーい、レイトーここにいるの?」

 

「うわあああああ!?ちょ、せめてノックしろよ!」

 

 

 

突然ドアを開けられた事に驚いて声を上げてしまった。慌てて桶で下を隠す。

 

 

 

「え?あ、ごめん……」

 

 

 

俺の声に驚いたのか少しトーンを落としながら謝ってきた。そしてそのまま動かない。どうやらこちらの様子を窺っているようだ。

 

 

 

「あの、何してるの?」

 

「何って風呂だよ」

 

「何それ?」

 

 

 

……数秒思考を停止しようやく理解する。こいつに途中から読書止めたから色々抜けてるな。とりあえず参考文献のマンガの4巻最後を見てこいと説明する。緋刃はその場を去って行った。説明するより見た方がいい。というより今だけは自身の生死から目を遠ざけたいから一人にしてくれ。頭をお湯に沈めながら現実から逃げる。

 

 

 

 

 

 

タッタッタッ タッタッタッ ガラガラッ

 

 

 

「読んできたけど要は裸の男女が体の匂いと汚れを洗うと。つまりこれでいいわね」

 

「ああもうこいつ全裸だあああああ!この野郎なんも分かっちゃいねええええ!おかしいと思ったよ何で戻ってくる足音もすんのかなって!」

 

 

 

タオル一枚すら身に着けず堂々と入ってきた。本当にこいつは何考えてんだ。しかも恋愛物で学ばせたから変な風に知識が歪んでいる。

 

 

 

「だって一人で入るなんてずるいわよ」

 

「あの、羞恥心とかないんですか?」

 

「同種ならね、でも大丈夫よ私気にしないから。人の裸は趣味じゃないから」

 

 

 

そう言って緋刃は慣れない手つきで髪を洗い始めた。ここまで来たら俺も腹を括ろう。もう俺は開き直った。

 

 

 

ー--

 

 

 

数分後、何故か二人で向き合って湯船に浸かっている。人なら横向きもできるけれど尻尾が壁に当たって痛いからこの体勢以外だと入れない。二人だと窮屈だが何とかなっている。距離が近いせいか緋刃の息遣いがよく聞こえる。横目で見ると彼女は恥ずかしげもなく裸体を晒していた。

 

白い肌には傷一つなく綺麗なものだ。しかし胸の大きさは中の下といったところだろうか。それでも美麗な顔立ちとのギャップがあって可愛らしく見える。視線を下げていくと腰回りは意外と肉付きが良いように見える。そこから更に下にいくとお尻が大きくなっていた。太腿は程よい柔らかさが伝わってくる。脚を閉じると隙間ができる程度には太いが決して太くはない。こんな美少女と一緒に入浴とか普通ありえない。

 

 

 

「(せめてこれで俺が男で自分の死のリスクさえなければ最高なのに)」

 

 

 

彼女の体に生える短い尻尾と巻いた角が現実に戻す。醜い竜から現れた美しい肉体、彼女の本性は一体どちらなのだろう。そんな事を考えている内に段々と体が温まってきた。

 

 

 

「なぁ、そろそろいいだろ?俺は出るぞ」

 

「嫌よ。折角一緒に入ってるのに出て行く意味が分からないもの」

 

「……じゃあせめて前隠せよ」

 

「どうして?」

 

「どうしてもこうしてもないだろ。一応こっちは元男だぞ。意識しなくてもそういう事考えちゃうんだよ。分かれ馬鹿」

 

「ふーん、そうなんだ。私は別に構わないけど。むしろ嬉しいかな?」

 

「は?」

 

「ほら、私の体って結構良い線行ってると思わない?」

 

 

 

確かにそれは思った。

 

 

 

「小柄で瞬発力と精度に長けた体。力は弱いけど人数人なら技術で返り討ち可能な範囲の小柄な体格。それに今はまだだけど成長も見込める」

 

 

 

そう言いながら自分の体を見せつけるように両腕を広げる。そうじゃないだろ、頭の中はそういいつつもその仕草に思わずドキッとしてしまう。

 

 

 

「だからさ、レイト。貴方さえ良ければいつでも抱いても良いのよ?」

 

「!? お前っつ、まさか……」

 

その言葉に体が硬直し、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。

 

「ははっ、冗談だよ。いくら何でもそこまでは許さないって」

 

 

 

そう言うと緋刃は湯船から出て浴室を出て行った。残された俺は暫く呆然としていたが我に返って風呂を出る。あの言葉、これまでの仕草、その全てが妙に印象に残って俺の鼓動を早める。もしかして、もしかすると、そう思って服を着て真っ先に部屋のクローゼットの中に隠しておいた秘蔵の薄い本を読みかえした。

 

 

 

「……涙が出そうだ」

 

 

 

あの野郎、俺のエロ本見てやがった。台詞回し完全再現じゃねえか。道理で聞いたことあると思った。嬉しいよ、正直興奮したよ、でもな最後のセリフだけ間違えて買ったNTRの導入なんだよ。めっちゃ複雑なんだよ。男心を何だと思ってる。バニラアイスを食べながらアニメの続きを見る緋刃を背中に嘆く。

 

 

 

「あ、その棚の本見たから。隠してたならごめん」

 

「いいよ、もう……好きにしてくれ……ただここの本はそっとしておいて」

 

「分かったわ」

 

 

 

素直に返事をする緋刃。せめてもの救いはコイツにはまだ人間の性癖について関心がない事だろう。無知でいてくれるならそう遠くない内にきっと忘れてくれるはずだ。気分を変えるのに俺も冷凍庫のアイスを食べる。安売りされたアイスは今日は歯磨き粉の味がする。これを食べたらもう寝よう。今日はもう疲れた。

 

 

 

「…………私もあの本みたいにお礼した方がいいかな」

 

「うん?なんか言ったか?」

 

「……いや、何でも無い」

 

 

 

時計を見ると時刻は十時過ぎ。緋刃は迷うことなく俺のベッドに真っ先に潜り込んだ。その高慢さに逆に感心しながら俺は固い床に横になる。先客がいるなら仕方がない。すると緋刃はベッドから降りて床に寝る俺の隣で横になった。

 

 

 

「おい、お前の布団あるだろ。そこ使えよ」

 

「え?だって一人だと寒いじゃない。私体温高いから温かいわよ」

 

「いや、お前が良くてもこっちが良くないんだけど……つーかお前まで床に来るならベッドで一緒に寝るか」

 

「ええ、そうしましょ」

 

 

 

結局二人でベッドで寝る事となった。緋刃の体は柔らかく温かかった。何だか安心する香りもしてくる。何より密着している部分がとても心地いい。これはヤバいと思いながらも俺はどうにか意識しないように無視する。

 

 

 

「じゃあお休み、いい夢を見れるといいわね」

 

「あぁ、お休み……」

 

 

 

目を瞑り、眠ろうとする。しかし眠れない。何故なら先程からずっと緋刃の匂いがして気になってしょうがないからだ。

 

とても落ち着けるようじゃない。なんなら今にも爆発しそう。男の象徴が無くなり立つことはない、代わりに同じだけ腹の奥底が酷く疼く。初めての種類の高ぶりに気抜くと腕が下腹部に伸びそうになる。しかし一度触れてしまったらもう抑えきれないと微かな理性が歯止めを掛ける。俺はどうすればいいのか分からず混乱していた。出来ることなら彼女が寝た後に一人で処理したい。

 

 

 

「ねぇ、レイト」

 

「ど、どうかしましたか緋刃さん!?」

 

 

 

声が裏返りそうになる。

 

 

 

「ちょっとだけ時間もらっていい?」

 

「へ?」

 

 

 

緋刃は体をこちらに向けていた。顔は赤く染まり瞳は潤んでいるように見える。その様子に思わず息を呑む。彼女の吐息が顔にかかる。そのまま唇を重ねられた。最初は触れるだけのキスだったが次第に舌が絡み合う濃厚なものへと変わっていく。頭がボーっとしてきた。思考回路がショート寸前だ。しかし彼女はそんな事は御構い無しと言わんばかりに口内を犯してくる。俺は抵抗する事なく受け入れた。

 

 

 

「ぷはぁ……。ふぅ、やっぱり気持ち良いものなのね。ディープキスって」

 

「……はぁ、はぁ。いきなり何すんだよ。つーかお前、まさかそういう趣味あったのか。俺今女の体だぞ」

 

「いいじゃあい。だってあなたは年頃の男でしょ。どうせ自分の体にも発情したりしたんでしょ?」

 

 

 

否定するべきなのだが実際そうだからなにも言えない。だけど確かに今みたいな時にはそういう事をしたくはある。

 

 

 

「なのに手の届く所に女の子なんて貯まって仕方ないでしょ。だから発散の仕方を覚えた方がいいんじゃない?だから私で教えてあげる」

 

「で、でも「嫌いな奴らに奪われる前にしたくなっただけだもの。それに暫くはあなたの近くに居座るんだし……こんなのでもいいならお礼として受け取って」

 

 

 

そう言ってまた顔を近づけてきた。今度は耳元で囁かれる。

 

 

 

「私のこと、あなたの好きにしてみない?」

 

 

 

その瞬間、俺の何かが弾けた。それは理性の鎖だったかもしれない。もしくは倫理観という鎖だったのだろう。だがそんなものは今の俺には通用しなかった。服を脱ぎ捨て裸になると彼女に覆い被さる。緋刃も察してくれたようで何も言わずに受け入れる体勢をとった。その表情はとても妖艶で美しく見えた。

 

そこから先は覚えていない。ただひたすら本能のまま彼女を求めた事だけは記憶にある。たった1日で俺は只でさえ常識外れの関係が更に拗れた仲の誰かを手に入れた。人外、殺害、性転換、それに体の関係……たった一日で文字通り人生が激変した。

 

 

 

ーーー

 

 

 

朝起きて朝食前に布団類を洗濯してシャワーを浴びる。体液まみれの体だと人と会うのには不味い。緋刃も文句垂れながら無理やり風呂場に連れ込んだ。

 

 

 

「昨夜は激しかったわね」

 

「……頼むからそういう発言やめてくれない?」

 

「別にいいじゃない。事実なんだし」

 

「まあそうだけどさ……」

 

 

 

結局あの後何度も求めてしまった。お互い意識が飛んでいたが多分5回くらいやった気がする。初めは体の構造が互いによく分からずぎこちなかったものの途中からコツを掴み、そこからは激しかった。後悔は初めてで加減が分からず本能のままに流石にやり過ぎた事だ。流石にやばい思ったので次からは少し自重しようと思う。というか女になってから童貞捨てたことになったのか。体を拭きながら思った。

 

 

 

「一度でも出来ただけいいじゃない。私もまさか人のなってから初めてこんなことしたんだし」

 

「ふーん……は!?」

 

「意外?」

 

 

 

緋刃はニヤリと笑みを浮かべた。

 

正直驚いた。自分から誘ってきたものだから経験豊富そうだと勝手に思っていたのだが。そういえばこいつの年齢って幾つなんだろうか。竜だし長命なのは明白だし失礼ながら聞いてみると答えてくれた。人間で言うところの16歳らしい。ただ目が不自然に泳いでいるしきっと鯖を読んだ上での年齢だろう。実年齢はギリギリ4桁らしい。

 

 

 

「まぁちっさい個体だから竜体でも処女って奴だけど」

 

「お互い似た者同士だな。俺も男の時は異性とセ〇〇スは出来なかった」

 

「ふふ、確かに似てるわね。じゃあそろそろご飯にしましょうか」

 

 

 

緋刃が服を着替えている間に俺は朝食の準備をする。と言っても食パンをトースターに入れて目玉焼きを作るだけなのだが。今日は色々頼んでた友人が来るんだ。早いとこ食べて打ち合わせをしなければ。

 

 

 

「ねぇレイト」

 

「ん?どうした」

 

「……いや、別に。早く食べちゃいましょ」

 

 

 

ーーー

 

 

 

先日の夜 某所同士の電話

 

 

 

「……てことで僕が先に行くから。君はいい仕事でもないか探してあげてくれないかな」

 

「分かりました。黎人さんとはお友達ですし是非とも最高の職場を提供してあげたいです」

 

「随分とやる気だねーやっぱ写真見せてから本気出しちゃった?」

 

「ええ、あんなに愛おしい姿を見せられたら……高ぶってきました」

 

「!……おっとまさか、君もやっぱりそっち側なんだねーじゃあ宜しくー」

 

 

 

ピッ

 

 

 

「……僕ってなんて幸運な人間なんだろ。何だか楽しくなってきちゃった♪」

 




今回初めてaiのべりすとを使用しました。その過程で生まれたβ世界線では数多のレズプレイがありましたが消させていただきました。俺は悪くねえ!悪くねえんだよ!
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