本丸【夜恵城】の審神者・紫咲は、ある目的のため、各異世界に定めた「仮の主」の子供時代へ、刀剣男士達を送り出す。
彼らの子供時代における無事と安全を確認して来るように、と任務を預かった男士達だが、どうも子供相手に一筋縄ではいかなかったようで……?
弊マルメロ家創作におけるキャラクター達の子供時代、並びに彼らの親世代に当たるキャラクター達と、刀剣乱舞とのコラボ作品になっています。
二次創作要素としては、原作に「セブンスコード」「モンスターハンター:ライズ」「刀剣乱舞」を含みます。
独自設定・キャラクターが多めです。何でもありな方向け。
第一話『梅の神、刀の神』
子供時代の直生を様子見するよう頼まれたのは、和泉守兼定と鶴丸国永。
ところが、直生の母親である愛理(Ω)にも、この二振の姿が見えていたようで……?
(第一話は、オメガバース世界の東京が舞台となっています)
母の日2023・第一話『梅の神、刀の神』
【Cam_The World of Omega Birth_Tokyo_2018_03】
「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん! ママとこいぐのおおぉぉ!!!」
「よ、よしよし、ママはもう少しで帰って来るから、ちょっとだけいい子で……」
「葉ちゃんばっかりずるい! 私だってママとお出掛け楽しみにしてたもんっ!」
「ほ、ほら、ね?
「パパはいつも『お姉ちゃんだから』ばっかりじゃんっ! お姉ちゃんだからって言われた尋が我慢ばっかりしてるの、ずっと知らないんじゃんっ」
「あああ、そうだよねえ」
ギャン泣きする男の子と、ぼろぼろと涙を零す女の子。
その二人に囲まれて、その二人の産みの母でもありながら父役でもある愛理は、途方にくれて天を仰ぎかけていた。
今日は家族で出掛ける予定であったが、仕事を早めに切り上げて戻って来るはずの愛理のパートナー、あやめがなかなか帰って来ない。どうも会社で想定外のトラブルに見舞われているらしく、一時間ほど遅れるという連絡はもらっているが、その間にあやめを心待ちにしていた子供達が機嫌を損ねてしまい、それを愛理は上手く宥めることもできずに、阿鼻叫喚図と化していたのだった。
母親となってもう7年生になる愛理だが、元から妙にお人好しかつ不器用なところが未だに出てしまうのか、子供の扱いはそこまで上手いというわけでもない。程よい叱責とあしらい方が得意なあやめの帰宅を心待ちにしながら、愛理は泣いている葉と尋の頭を代わりばんこに撫でつつ、やり場無く震えそうな憤りをなんとか深呼吸で治めていた。
(午前中いっぱいなら何とかなると思って、今日はシッターさんも頼んでないんだよなぁ……失敗だったかな。大丈夫、あと十分……あと十分の辛抱……)
本当は掃除まで済ませてしまいたかったが、それとは対照的にぐちゃぐちゃになった折り紙の山と、ひっくり返った食器と、食べ散らかされたおやつが散乱したテーブルを見ただけで、愛理の限界度合と苦労が忍ばれるというものである。
死んだ目で居間の掛け時計を見上げた愛理は、ふと先ほどまでカーペットの上をハイハイしていた子供がいないのを見て取って、周囲を見渡した。
「あれ?
一番末子の直生の姿が、ちょっと目を離した隙にどこにもない。最近ではつかまり立ちをしようと懸命に頑張る姿が家族の目を和ませていたが、未だにハイハイの便利さには勝てないらしく、逆に言うとハイハイさえ出来ればどこにでも行ってしまう。リビングで昼寝をさせておいたら、目を覚ました後、いつの間にか家族が見ていない隙を窺ってベビーサークルを脱走し、愛理の書斎がある二階までハイハイでよじ登ってきていた時には、さすがに驚くを通り越して血の気が引いた。
「ったくもう、あの子は物静かだけど、事によると尋の小さい頃より体力あるからなあ」
「なおは? なおはー?」
弟がいない事に気が付いたのか、さっきまで泣いていた葉も、不安そうにきょろきょろ周囲を見回している。そんな葉に、愛理は微笑みながら抱き上げると、ソファに座らせながら尋に言った。
「ごめん。ちょっと見てくるから、葉のことお願い。後でまた話そう?」
「うんっ。大丈夫だよ。私がばっちり見てるよっ」
こういう時には、嘘のように聞き分けの良い子に戻ってくれる。目をきらきらさせた尋の頭を撫で、頬に感謝のキスを贈った後で、愛理は足早にリビングを歩いて廊下に出る。
扉が半開きになっていたから、ここから出たのは間違いない。さっき葉をトイレに連れて行った後に、きちんと閉めていなかったかもしれない。フローリングの廊下には既に子供の姿はなく、愛理は自分の不注意を悔いながらも、直生の行きそうな場所を考える。
親の姿を求めているのだとしたら、愛理はずっとリビングにいたのだから、二階に向かったとは考えづらい。玄関はいくら何でも子供の力では開かないだろうし、だとすると残りは——
「直生って、やたらとあそこの部屋好きだよなぁ」
洋間と和室を両方兼ね備えたこの邸宅には、表の庭に面した日当たりのいい小さな和室がある。普段は雛飾りやこいのぼりなど、年中行事に使うものを押し入れにしまってあるだけで、誰も使っていないしさしたる物も置いていないのだが、雛人形があの部屋から出てくるという事を覚えた直生は和室を気に入っているらしく、何をするともなく井草の匂いの中でぼーっとしている事が多いのだった。
「おーい、直生ー? こっちにいるー?」
リビングから和室も、廊下を通って来なければならないので子供の足ではそこそこ遠いはずなのだが、ぺたぺたという小さな足音を聞きつけて、愛理は和室の奥を覗き込んだ。
押し入れがある手前の部屋から、襖で隔たれたさらにその向こうに、陽を浴びた六畳間がある。庭に面したガラスには当然鍵を掛けてあったが、それを器用に開けてしまったのか、指を挟むこともなく引き戸を開けて外に這い出たらしい直生は、今まさに縁側を楽しそうによじよじと這って遊んでいるところだった。
「わっ! ちょっ! あぶなっ!」
まさか外にまで出ていると思わなかった愛理は、肝を冷やして畳部屋に駆け入る。
あわや縁側から転がり落ちるというところで、白い着物の掌がひょいっと、いとも簡単に直生の体を抱き上げた。
「おおっと。危ないぜ」
「あう?」
きょとんとした顔で、直生が見上げながら口に指を咥える。ひとまずは直生が無事だったことにほっと胸を撫で下ろす愛理だったが、次の瞬間、自宅の庭に男がいたことに仰天して声が出なくなってしまった。
愛理に全く気付いていない様子で、男は和装から覗くほっそりしながらも力強い腕に直生を抱きながら、親しげににっこり笑いかけてあやしている。
「よぅ、直生坊。元気だったか?」
「きゃっきゃっ」
「おーまえちっちゃいなぁ。あんなにデカくなるなんて、信じらんねえよ」
明るい笑顔の青年に、陽の光の中で高い高いをするように抱き上げられて、笑い声を上げる直生。
直生を抱き上げた男は、そもそも声を聞かなければ、男と判断してよいのかすら迷うような外見だった。眩いばかりの白装束に金鎖を纏った、銀髪に金眼の美青年だ。不審さよりも、まるでこの世のものならざるような美しさが圧倒的に優ってしまう。まるで夢を見ているような気持ちで、愛理は思わず自分の両目を擦った。
浮世離れした和装の青年は、傍にいた背の高いもう一人の青年に直生を見せた。こちらはくるぶしまで届く長い黒髪の持ち主で、どこか見覚えのある浅葱色の羽織を肩に掛け、緊張しているのか石壁のように固まっている。
「ほら、
「いや、オレは別に……そもそも主には、様子見て来いって言われただけだしよ。こんなちっせえ奴、壊れそうで怖えし……」
「んーな事言って、将来は剣の打ち合いする仲だろ? 今のうちに仲良くしといた方がいい事あるかもしんないぜ?」
「うるせえっ、赤子はどうしたらいいかわかんねえから苦手なんだよ!」
何やら愛理にはわからない事を言い合っているが、人見知りするはずの直生は、なぜかこの背の高い青年にも興味津々なようで、真紅の着物に向かってきゃっきゃと手を伸ばしている。
「う……しょうがねえなあ、ちょっとだけだぞ」
乗り移ろうとせんばかりに身を乗り出す直生に根負けしたのか、今度は和泉守と呼ばれた黒髪の男に抱かれて、直生は上機嫌だ。その肩口をべしべし叩きながら、大興奮していた。銀髪の男が、慣れずに苦戦する和泉守と直生を、にやにやと楽しそうに見守っている。
「おーおー、涎でべちょべちょだ。あとでその羽織、堀川に洗濯してもらった方がいいな」
「言われなくても、あいつなら喜んですっ飛んで来るだろうよ……。つーか、なんで
「そりゃあ、どっからどう見てもちびすけに慣れてないお前が心配だからだろ? そもそも俺の仮の主は、会いたくても会えねえ場所にいるらしいしな。だったら、一番面白そうな奴について行った方が、いい暇潰しになるだろ」
「オレはお前の暇つぶしかよ」
呆れたように直生を抱き直して、盛大に溜息を吐いた和泉守は、ぽかんとこちらを見ている愛理にようやく気が付き、蒼白になりそうな勢いで、ねこじゃらしを拾って直生をあやそうとする鶴丸という青年の白い袖を引っ張っていた。
「お、おい。なんかバレてるくないか?」
「はぁ? 心配性だなー、和泉守は。こっちの世界の普通の人間に、俺らの姿が見えるわけないだろ? 小心者のお兄ちゃんでちゅねー」
「あうあう」
「いやでも、何か明らかにこっち見てんだけど!?!?」
ふざけて直生に喋り掛けていた鶴丸は、ようやく、ん?という様子で顔を上げる。はっきりとその視界に二人を捉えている様子で、おたおたと右往左往する愛理を見た鶴丸は、やっちまったというような顔で一度舌を出すと、すぐに人好きのする笑顔を取り戻した。
「いやー、こいつは驚きだぜ。まさか仮の主の候補になる奴以外にも、俺らの姿が見える人間がいるとはな」
「言ってる場合か! どーすんだよ通報されたら!?!?」
「妙に現実感のある心配をするなぁ、和泉守は。平気さ、きっと夢か何かと違えてくれるだろう」
「え、えーと……?」
もはや何と話し掛けたらよいかもわからず、おずおずと一歩を踏み出した愛理に、和泉守から直生を受け取った鶴丸は、笑顔でその腕を差し出した。
「すまんすまん。ついうっかり、長く遊びすぎてしまったな。ほら、直生坊。母ちゃんが心配してるぞ」
「んばー!」
後から考えれば、なぜ女子の直生のことをこの人は
「あ、ありがとう。その、危ない所を助けてくれて……その、あなた達は……?」
「いや、なに。道を歩いていたら、この庭木の立派さに惹かれて、ついふらっと立ち入ってしまっただけの通りすがりさ」
「その言い訳十分に怪しいし、『ついふらっと』だとしても住居不法侵入になるからな?」
「まぁ、そう堅い事を言うな、和泉守。確かに、術も使わない状態で俺らの姿を見て言葉を交わせる人間がいるのには驚いたが、きっと直生坊の母上たる人にも、
謎めいた事を言いながらくるりと踵を返す鶴丸を、目で追って迷った様子を見せながらも、こちらに丁寧に一礼してから和泉守は後を追う。慌てて愛理は、つっかけのまま庭に生い茂る草の中へ一歩を踏み出した。
「待って! あの……あなた達は、もしかして神様?」
「へっ?」
「だってどう考えても、この時代の人間っぽい格好じゃないし……それにこの木って、梅の木だよね。もう実がなり始めてるけど、ちょうど直生の誕生日の頃には満開になるんだ。いつも知らない人に会ったら大泣きするのに、直生はあなた達相手に全然人見知りしないし……だからてっきり、梅の木に宿る豊穣の神様とかなのかと」
青々と生い茂る葉を見上げるように言った愛理の前で、驚いたように顔を見合わせる和泉守と鶴丸。やがて、耐えかねたように鶴丸が勢い良く笑い出した。涙を流しかねない勢いだ。
「ふっ……あっはっは。こいつは傑作だ。和泉守、俺らは梅の木の神様らしいぜ。明日から転職するか?」
「あのなあ……」
「いやあ、こいつはいい驚きをもらった。すまない奥方。そんな雅なものに喩えられた経験が、とんと久しいものでなぁ」
「そ、そうですか? そのぐらい、綺麗だと思いますけど……二人とも」
褒められる事によほど耐性がないのか、和泉守は困ったような顔で若干耳を赤くしている。が、その口元の表情を見るに、喜んではいるらしい。
不意に強く日が差して、木の枝を揺らすほどに突風が吹いた。逆光の中で、低くしっかりした声と、陽気で楽しげな声が順に言う。
「奥方、そいつのこと、よろしく頼むな」
「じゃあな、直生坊。あんまり母ちゃんを困らせてやるなよ」
眩しさに閉じた目を再び愛理が開く頃には、二人の姿は幻のように消えていた。
不意に家の中から、愛理達を呼ぶ声が響く。
「パパー、ママが帰って来たから連れて来ちゃった」
「パパ、なお、いた?」
「ごめんなさい、愛理! すっかり遅くなっちゃって……どうしたの? 庭になんか出て」
愛理も狐につままれたような表情をしているが、スーツ姿でこちらを伺うあやめと子供達も不思議そうだ。
何と説明したものか、と愛理が思っている間にも、あやめに手を伸ばした直生がきゃっきゃとはしゃいでいる。
「ふふ、ただいま。直生はごきげんさんねぇ。あら?」
抱き上げながら、その額にくっついていた物を、あやめは首を傾げつつも手に取って陽に透かす。
「ねえ、見て愛理。桜の花びらよ。どこから飛んで来たのかしら。それもこんな時期なのに……」
言っている傍から、尋と葉が次々と裸足のまま庭に降りて、歓声を上げていた。愛理が振り向けば、そこに桜の花びらがちらちらと舞っている。庭に生えているのは梅の木で、しかもとっくに開花の時期を過ぎているというのに、束の間そこは花見の頃に戻ったかのようだった。
「不思議なこともあるものだねぇ」
結局愛理は微笑んだままそう言って、今起こった出来事を胸の内側に収めておくことにした。
直生が大きくなる頃にはすっかり忘れているだろうし、結局彼らが何者かはよくわからなかったけれど、本当に直生のことを見守ってくれる神様がどこかにいて、人の形を取って助けてくれたのかもしれない。
そう思い、青空の下、愛理は小さく、梅の木に向かって掌を合わせたのだった。
一方。鈴木邸を出て、ぶらぶらと住宅街を歩いていた鶴丸こと鶴丸国永は、抜けるような青空を見上げながら、切なげにふと呟いた。
「梅の神……ねえ。人斬りの刀である俺らが、よもや命あるものの神に喩えられるとはな」
「にしても付喪神っつーところだけは当たってんだから、なかなか恐ろしい勘の持ち主だったよな、あの人」
「付喪神を前にして、驚きも騒ぎもしなかったからなぁ。いやはや、あれは大物だぜ。違いない。お前、褒められてちょっと赤くなってたろう」
「っ、それは、反応に困っただけだっつの! そ、それにオレの見た目がいいのは、周知の事実って言うか何つうか……とにかく言われた事に間違いはないんだからそれでいいだろ」
「帰って主に自慢するか?」
「ったりめーだ! そんくらい割に合わねえとやってられっかよ!」
そうは言いながらも、実際のところ照れ症な弊本丸の和泉守兼定は、大見得を張ったところで主たる紫咲の前では存外静かになってしまうことを、鶴丸は知っている。馴染んだ仲間の前では気が大きくなるところも見せるくせに、審神者に就任してもう日が浅くはない紫咲との距離感を、未だに計りかねているらしい。
もっともそれは紫咲の方も同じようなものなので、親しくはなりたいのにどうすればいいかわからずにいる二人の間のあれこれを見るのも、鶴丸にとっては楽しい余興なのだが、わざと口に出さずにおくことにした。
ふと気が付いたように、あ、と和泉守が唇を開く。
「にしても、男の赤子ってあんなにやこいもんだっけな。いやオレも、そんなに子供を抱き上げた経験はねーけどさ、男児の割には妙に抱き心地がふにゃふにゃってーか、もうちょっと子供でもしっかりしてたと思うんだけど……」
「……ん?」
「ん?」
不意に立ち止まった鶴丸と和泉守の間に、一陣の風が吹く。一瞬、事態が飲み込めないように固まっていた鶴丸だったが、すぐに例の笑顔を取り戻し、にこにこしながら和泉守の肩を叩いた。
「そーかそーか、なるほどな!」
「は、はぁ? 何がだよ?」
「いやいや、和泉守はまだ知らないのかと思ってな。面白そうだし、俺の今後の楽しみのためにもそのままにしといてくれないか」
「だっ、だから何が!?!?」
本丸の皆にも男勝りで親しまれている直生が、実際のアイデンティティは不定性で身体的には女性、いわゆるXジェンダーなのだということは、知っている男士は知っている事実なのだが、遊びに来る度に直生を稽古で可愛がって激しい打ち合いを繰り広げる和泉守は、どうやらまだ気付いていないらしい。直生の筋骨隆々とした体つきのこともあって、完全に男だと思っているようだ。
直生自身も、他人から殊更腫れ物扱いされたり意識されたりするのを嫌がっているようだし、気付いていないならいないで問題なかろうと思っているのもあるが、あわよくば誤解が解けた瞬間の驚いた反応を期待しているのが、鶴丸国永という男士なのだった。
「さて和泉守、せっかく現代に来たことだし、スタバにでも寄って帰るぞ」
「はぁ!? 直帰でいいだろそんなん! 観光しに来たんじゃねえんだぞ!」
「まあまあ、珈琲一杯分くらいの時間はあるだろう。俺は……何と言ったかな、あの白い渦巻きが乗っている奴がいい。早口言葉は和泉守の方が得意だろ?」
「オレを注文の読み上げに使うんじゃねーっ!」
任務は終わったものの、今しばらくは帰れる気配がないまま、和泉守のぎゃんぎゃん言う声が住宅街にこだましたのだった。
既にうちのオメガバースの話をPixivやPrivatterで読んでくださってる方向けの解説になりますが、鈴木一家は直生くんが中学生か高校生ぐらいのタイミングで一度引っ越していますので、これは引っ越す前のおうちの話です〜!
Pixivに出てくる話の家はこのおうち、Privatterで出てくる家は引越し後のおうちですね。
引っ越す前は和洋折衷な感じの一軒家でしたが、引越し後は完全に和風建築になってます。どちらも大きさ的にはなかなかの豪邸かも。
それともう一つー!
鶴さんの「〜坊」呼びは、大倶利伽羅を伽羅坊とか燭台切光忠を光坊とか、特定の男士にしか原作ではやっておりません!
が、うちの鶴さんは本丸の人間を「〜坊」呼びしてくれます!という設定です!