7週連続日曜日に投稿するので皆様お楽しみに!
第1章 終わりと始まり
颯馬が仮面ライダーマーベルになってから3年
僕達レジスタンスは遂にバダンを追い詰めていた。
「ここだー!攻め込め―!」
銃を構えたレジスタンスの兵士たちが次々とバダンの戦闘員達を撃ち倒していく。
これまでの戦いでショッカー含むバダンの傘下組織を殲滅し、今は遂にバダン本部のあるアメリカ大陸に乗り込んでの戦いとなっていた。
ここまで来れたのは世界中のレジスタンスの協力だけでなく颯馬達仮面ライダーの活躍あってこそだ。
「トウッ!ライダーキーック!!」
経験と技術が光る仮面ライダー1号
バイクを駆り、コウモリの怪人に向けて飛び上がり、飛び蹴りを放って撃破する。
「ライダー!パーンチ!!」
パワーが自慢の仮面ライダー2号
クモの怪人が口から放つ糸を拳圧で吹き飛ばしてその赤い拳を敵に叩き込む。
「V3回転キック!」
26の秘密を兼ね備えたハイスペックな戦士、仮面ライダーV3
「ロープアーム!」
カセットアームを操るライダーマン
ライダーマンの右腕から放たれた縄が宙を飛ぶタカの怪人を捉え、その怪人に向けてV3が回転しながら蹴りを放つ。
「ライドルスティック!」
水中戦闘が得意な仮面ライダーX
棒状の武器、ライドルスティックでバラの怪人を殴打し…
「ライドルホイップ!」
剣状に変形したライドルで怪人の腹部を切り裂く。
「大切断!」
生物的な見た目の仮面ライダーアマゾン
野性的な動きでトカゲの怪人を翻弄し、腕のヒレで縦方向に真っ二つに切る。
「エレクトロ!ファイアー!」
電気を操る仮面ライダーストロンガー
ストロンガーを取り囲むカマキリの怪人やアリジゴクの怪人たちに向けて電流を放って感電させる。
「スカイキック!」
空を縦横無尽に飛び回るスカイライダー
空中で毒蛾の怪人と戦い、背後からボレーキックを放つ。
「チェンジ!エレキハンド!」
ファイブハンドと呼ばれる惑星開発用ツールと赤心少林拳を操る仮面ライダースーパー1
アメンボの怪人に電流を纏う拳を叩きこんでいき
「スーパーライダー閃光キック!」
空中で特殊な型を取ってから、怪人に飛び蹴りを放つ。
「衝撃集中爆弾!」
バダンによって作られ、忍者の様に様々な武器と技術を操る仮面ライダーZX
「ZXキック!」
赤いオーラを纏うライダーキックをカメレオンの怪人に向けて放つ。
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そしてバダンの戦闘員であるコンバットロイドに取り囲まれている1人の仮面ライダー。
『レジェンド・オブ・テンリングス!』
その名も仮面ライダーマーベル・レジェンド・オブ・テンリングス
赤き龍の鱗でできた衣を身に纏い、片手ずつ5本の腕輪を付けたその姿は新たに誕生した中華系ヒーローシャン・チーを思い起こさせる。
『ドラゴンアベンジャー!アッセンブル!』
シャン・チーの様に中華拳法を巧みに操り、コンバットロイド達を次々と薙ぎ倒していく。
更に腕に付いた10本の腕輪がエネルギーを纏い、繋がって鞭のようにしなりながらコンバットロイド達に打ち付けられていく。
近距離の敵には拳法で、中距離の敵にはテン・リングスの射出で対応して取り囲むコンバットロイドの数を次々と削っていく。
北条颯馬はこの3年間の戦いで新たなディスクを手に入れており、このシャン・チーディスクもその内の1つである。
「来たか…仮面ライダーマーベル…」
戦闘員達と戦闘を繰り広げるマーベルの前に1人の仮面の男が現れる。
彼の名はSYURYO、バダンの首領である。マーベルと共に戦うライダーの1人であるZXを黒くしたような姿をしており、赤いマントが彼の強さを象徴するように風に靡いている。
「お前は…」
「私こそバダンの首領。ここまで私を引き摺り出したことを誉めてやろう。だが…お前はここで終わりだ…我が前に屍となれ!」
SYURYOは10人の仮面ライダー達の持つ全ての能力をコピーしていた。
ライダー達はバダン傘下組織の研究施設で冷凍睡眠されている際に身体を解析されており、彼らの持つ力はデータ化されてSYURYOの体内に流れている。
「そういう訳にはいかないね!」
Xライダーからコピーしたライドルを構えるSYURYOに対してマーベルの腕から10本のリングが放たれる。
棒状にしたライドルでリングを弾こうとするSYURYOだったが、縦横無尽に飛び回るリングは振るわれるライドルをすり抜けて敵の腹部や胸部に襲い掛かる。
「衝撃集中爆弾!」
咄嗟に飛び上がりながら地面に衝撃集中爆弾を放つことでリングを一気に弾き飛ばす。
「X先輩の次はZX先輩の武器か…」
「エレクトロ!ファイアー!」
リングが一度マーベルの腕に戻るが、その隙を狙ってストロンガーのものをコピーした電撃が放たれる。
「危ないとこだった…」
咄嗟にマーベルは腕のリングを地面に向けて撃つことで飛び上がって電撃を躱す。
『マスター、ここはあのディスクを…』
「うん、任せて。」
ライダー達の技をコピーし多彩な能力でマーベルに向かっていくSYURYOに対し、サポートAIのジャービスは新たな策を颯馬に教える。
『トリッキーエージェント!』
策を聞いた颯馬は弓矢の名手であり最強のスナイパーであるホークアイと最強の女スパイ、ブラック・ウィドウのデータを秘めたエージェントディスクを挿入し
『エージェントアベンジャー!アッセンブル!』
弓矢と黒色のスーツを装備した仮面ライダーマーベル・トリッキーエージェントに姿を変える。
「チェンジ!冷熱ハンド!」
今度はスーパー1のファイブハンドをコピーして右手から高熱の炎を放つのに対して、マーベルは矢を発射。
矢の先端部分が変形して盾となり、高熱の炎がマーベルの身に届かない様に阻む。
『レッドマスター!』
そしてその間に新たなサポートディスクをベルトのサポートスロットに挿入する。
ベルト両端のスイッチを同時に押すことでそのディスクの力を身体中に流す。その力を表すように体には赤色のラインが走り、地面に着地すると共に…
「チェンジ!冷熱ハンド!」
SYURYOが使っていたファイブハンドの能力をコピーし、SYURYOに向けて高熱の炎を放つ。
「馬鹿な!?私の能力をッ…!?」
「元は沖さんの能力だけどね。」
アベンジャーズメンバーであるナターシャ・ロマノフはブラックウィドウと呼ばれるスパイ集団の一人である。ブラックウィドウはレッドルームという地で育てられた女スパイであり、その地で誕生した新たな戦士の一人がタスクマスターだ。
タスクマスターは見た相手の動きをコピーすることが可能で、仮面ライダーマーベル・トリックエージェントの持つ矢に能力を付与する力と組み合わせることで、彼自身が見た相手の能力を完璧にコピーすることが出来る。
「「エレクトロ!ファイアー!」」
ストロンガーの技をコピーしたSYURYOとその技をコピーしたマーベルの電撃がぶつかり合う。
火花が地の上で散り、岩肌に打ち付けられると消えていく。
「こうなれば!」
自身の持つライダー達の力をコピーされて動揺するSYURYOはスカイライダーの力で宙に向けて飛び上がる。
「待て!」
マーベルのそれに続き、能力をコピーして宙に向かって飛ぶ。
「ロープアーム!」
「マシンガンアーム!」
お互い空中でライダーマンのカセットアームをコピーして自身の右腕を変形させる。
SYURYOが振るうロープアームをマーベルのマシンガンアームから放たれる弾丸が弾き返し、幾つかの弾丸はSYURYOの身体を捉える。彼の装甲に当たった弾丸が爆ぜ、バランスを崩したSYURYOに更にマーベルが踵落としを決め、地面に向けて落ちていく。
「ここで決める!」
『エターナルズ!』
その間にメインスロットに新たなディスクの一つ、エターナルズディスクをマーベルドライバーに挿入する。
『ミステリアスアベンジャー!アッセンブル!』
セレスティアルズによって作られた人造生命体であるエターナルズ
彼らが各々持つ特殊な能力を全て兼ね備えた不死の戦士、その名も仮面ライダーマーベル・エターナルズに姿を変える。神秘的なその衣は青色や緑色の布で作られており、神秘的な金色のラインが至る所に引かれている。
右腕には金色のバングルが巻き付いており、そこには10人のエターナルズを表すアイコンがそれぞれ刻まれている。
「また新たな姿か…」
マーベルとSYURYOが地面に着地すると同時に向かい合う。
先に動いたのはSYURYOだ。
「V3キィーーーーーーック!!」
飛び上がってからマーベルに向けてV3キックを放つが…
『マッカリ!GO!』
その直前にマーベルは腕のバングル、エターナルガントレットにあるマッカリのアイコンに触れる。
するとマーベルの身体にエターナルズのメンバーであるマッカリの力が宿り、超高速で身体を動かす。
一瞬にして敵の射程から外れると飛び上がって敵の身体の上を舞い、一気に蹴り落とす。
「いつの間に…」
その間僅か1秒。
何が起きたのか分からず狼狽えるSYURYOの周囲をマーベルが駆け回る。
超高速で動く彼のことをSYURYOは捉えることが出来なかった。縦横無尽に駆けるマーベルはあらゆる方向からSYURYOに向かってはパンチやキック、タックルによる攻撃を仕掛け徐々にダメージを与えていく。
『スプライト!GO!』
続いてエターナルズメンバーのスプライトの力を身に宿す。
自身の分身を作り出してSYURYOを取り囲んで惑わす。
「衝撃集中爆弾!」
SYURYOが咄嗟に爆弾を投げるが爆発を浴びたのは幻影であった。
マーベルの本体は何処だとSYURYOが周囲を見回したその時だった。
『ファイナルアタック!エターナルズ!』
マーベルは自身のベルトの両端にあるスイッチを同時に押し、必殺技のユニマインドを発動する。
ユニマインド発動時にはガントレットの操作無しで10人全てのエターナルズの力を同時に使用することが出来る。
「エターナルコンボ!」
まずはマッカリの能力である超高速移動でSYURYOの背に一気に迫り…
「なっ…!?」
触れた物質を他の物質に変えることができるエターナルズのセルシの力を右手に宿してSYURYOに触れると、その身体は徐々に石に変化していく。
「な、何故だッ…!?何故貴様如きが!!所詮他の者の力を借りただけの貴様が!何故私を倒せる!!」
「さっき先輩達の力を真似してたアンタには言われたくないね…」
「そ…そんなッ…!馬鹿な!」
SYURYOの身体が骨も肉も装甲も全て石と化し、意識を完全に手放してしまう。
そして石となったSYURYOをエターナルズのギルガメッシュが戦う時と同じように腕部に光のアーマーを纏わせて石となったSYURYOを殴り飛ばす。
バダンの首領だった物は石の欠片と化してこの地に散る。
「颯馬が勝ったぞ!」
そのタイミングでバダンの怪人と戦闘員達は次々と消滅していく。
そしてその様子を見ていたレジスタンスの源田が声を上げる。
瞬く間に戦場にバダンの壊滅という情報が広がった。
歓声を上げる者、泣き崩れる者、仲間と抱き合う者等反応は様々だが全員に共通するのは嬉しいという感情だ。
数十年にも及ぶバダンとの長く苦しい戦いと彼らによる支配が終わり、ようやく開放されたのだ。
(借り物の力か……)
そんな中、勝利の立役者である仮面ライダーマーベル、北条颯馬は自身の拳をじっと眺めていた。
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「おう!颯馬!最近調子はどうだ?」
「普通です。」
バダンとの戦いが終わって1ヶ月が経った。
嘗てレジスタンスのメンバーだった人達は新しい日常生活を送るための準備をしていた。
レジスタンスで幹部だった人達はバダンによってすっかり荒れ果てた世界を復興させるためにルールを作ったりする所謂政治というものをするらしい。それには今目の前にいる源田さんも参加するらしい。
「ところで源田さん、その人達は?」
「ああ、この人達か?この人達は政治に参加してくださる文官の4人だ。」
僕は源田さんと一緒にいた4人の人が誰か気になったので聞いてみたところ、どうやらこの人達も政治を支えてくれる人達みたいだ。
「こちら、大江さん、中原さん、三善さん、二階堂さんだ。」
「よろしくお願いします。」
源田さんに紹介された文官の皆さんにお辞儀をする。
「源田さん、もしやこちらの人は?」
「ああ、仮面ライダーマーベルの北条颯馬だぜ。」
「この方が!?随分とお若い方なんですね…」
三善さんが僕の名前を聞くなり目を丸くして驚いた表情を見せる。
「本郷さんから評判は聞いております!私達のために戦ってくれてありがとうございます。」
「いえいえ…そんな……」
三善さんに握手を求められたので、握手をし返して応える。
そう言えば本郷さんを初めとする10人の先輩ライダーの皆さんは既に復興や治安維持の手伝いのために世界中の様々な場所を飛び回ってるそうだ。恐らくその時に僕の評判を聞いたのだろうか…
「三善、そろそろ…」
「おっと、これは失礼致しました。ありがとうございます。」
大江さんに声をかけられて三善さんは深々と頭を下げてから他の人達と一緒に近くの基地に向かう。
「これからこの辺の地域をどうやって治めていくかって会議なんだ。お前も来るか?」
「僕はそういうのはよく分からないので…」
「そうか、まあ無理強いする必要は無いしな。」
と言って源田さんも去っていく…
「これからどうしようか……」
生まれてから21年。僕はずっと戦いの中で生きてきた。
10代の頃には既に隼人と一緒にレジスタンス活動に参加して戦い続けていた…
隼人はコンピューターに強いからまだ何でも出来そうだけど僕はそうでも無い……
政治に関わっていける自信も無い。
戦い以外のことをこなせる気がしない…
(それにこの力は……)
その戦いに於いても僕は自分の力で戦えていないのかも知れない……
「な、何故だッ…!?何故貴様如きが!!所詮他の者の力を借りただけの貴様が!何故私を倒せる!!」
バダン首領の最期の言葉が僕の中で何度も木霊する。
生と死の狭間でトニー・スタークから受け取ったこの力は果たして本当に僕の物なのだろうか?
それにディスクも夢の中で見たヒーロー達の力だ…
「おーい!颯馬!」
そんなことを悩みながらマーベルドライバーを見つめていると親友の隼人の声が僕の耳に届いた。
「隼人?それに和田さんと畠山さんも……」
隼人の方を見るとレジスタンスの仲間である和田嘉雄さんと畠山海さんも姿を見せていた。
「何悩んでるの?とてもバダンを倒した英雄とは思えない表情してたよ。」
「うん、実はこの仮面ライダーマーベル……誰かから授かった力だから本当は僕の物じゃ無いんじゃないかなって思っちゃって…」
隼人達に自身の胸の内を明かすことにした。
前みたいに1人で抱え込むより話してしまった方が良いと思った。
「なるほどね、けど人間って皆誰かが作った物を使って生きてるから良いんじゃないかな?僕のパソコンだって父さん達が作ってくれた物だし。」
と言って隼人は自分のパソコンを僕にみせる。
「人間誰しも自分だけの力じゃ生きていけないよ。仲間だけじゃない、ご飯を作ってくれる人や物を作ってくれる人、そういった人達が居るからこそ生きていけるんだ。僕も復興の中でそのことをよく理解出来たよ。」
「難しいことはよく分かんねえけど…まあ、今はお前のモンってことでいいんじゃねえか?」
「ええ、それに誰が作った物かは分かりませんが…既に3年も使いこなしているのです。颯馬の力と言っても過言はありません。」
「皆…ありがとう……」
隼人達3人の言葉のおかげで少し心のモヤモヤが少し晴れた気がする。
「この力は授かった力だけど…それでも良いんだね。」
「うんうん、ところで今から僕ら釣りに行くんだけど気晴らしに一緒に行く?」
「うん、そうするよ。」
最近は色んなことを考えていたから少し疲れている。
ここは隼人のお言葉に甘えさせてもらおう。
「今日はいっぱい釣れる気がするぜ!」
「ええ、美味しい魚を釣って皆で食べましょう。」
ということで僕、隼人、和田さん、畠山さんの4人で魚釣りに行こうとした時だった。
『見つけましたよ。仮面ライダーマーベル』
何処からか声が聞こえた。そう思って辺りを見回すと。
「な、なんじゃこりゃ!?」
僕達は灰色のオーロラカーテンに取り囲まれていた。
「どうなってるんだ……?」
「迫ってくるよ!気をつけて!」
そのオーロラカーテンは僕達に迫って一気に呑み込んだ。
「ここは…?」
そして気付いた時には見たこともない場所にいた。
とても綺麗な部屋だ。バダンが残した施設でもここまで綺麗な場所は無かった…
「ようやく気が付いた様だな…」
「誰だ…?」
何処かに転移し辺りを見回す僕ら4人に1人の男が近づいてくる。
白いスーツとズボンに赤いスカーフ付けた筋肉質な中年のその男からは何処か威厳のようなものすら感じる。
「先に自己紹介をした方が良さそうだな。私は足利純志…この組織、アルティメイタムの司令官だ。」
「アルティメイタム?」
「ああ、君の持つマーベルドライバーを開発したのも我らアルティメイタムだ。」
まさか噂をしていたら本当に仮面ライダーマーベルの力を授けた人達に会えるとは……
授けた人達と言うよりかは…作った組織かな……?
「それで?そのアルティメイタムさんが颯馬に何の用なの?」
「単刀直入に言おう。北条颯馬…君の身体を調べさせてもらおう。」
そう言われた瞬間、後ろから現れたスーツ姿の男達が複数名現れて僕の腕を掴む。
咄嗟に助けようとした隼人達も別の男が割って入って阻まれる。
「オーウェン、検査室へ連れて行け。」
「承知しました。」
オーウェンと呼ばれた男の人にそのまま身体を持ち上げられて何処かへ連れていかれる。
「離せ!」
身体をジタバタさせてるけど彼は僕の身体を離す様子も見せない。
筋肉が付きまくってて頑丈なのかも知れないけどビクともしない。
「しっかり検査するように…」
「何する気だ!離せ!」
屈強な男達に担がれて僕はどこかへ連れていかれる。
「颯馬ー!」
検査って…僕はいったい何をされるんだろうか……
To be continued
設定集
新しいディスク
レジェンド・オブ・テンリングスディスク
仮面ライダーマーベル・レジェンド・オブ・テンリングスに変身するのに使うディスク
中華拳法と腕に付けた10本の腕輪、テン・リングスを巧みに操るヒーロー、シャン・チーの力を秘めている。
使用すればシャン・チーと同様中華拳法と腕に現れたテン・リングスを使って戦うことができる。
レッドマスターディスク
ブラック・ウィドウとホークアイの力を内包したトリッキーエージェントディスク専用のサポートディスク
ナターシャを始めとしたウィドウ達を育成していたレッドルームとそのレッドルームで作られたタスクマスターのデータが秘められていて、使用すればタスクマスターの様に見た相手の力を模倣することができる。
エターナルズディスク
仮面ライダーマーベル・エターナルズへの変身に使用する。
宇宙よりやってきたヒーロー達、エターナルズの力を秘めたディスク
左腕に付けたバングル、エターナルガントレットを操作することで各エターナルズ達の能力を使用できる。
必殺技発動時は同時に複数の能力をバングル無しで使いこなせる。