ハーメルン・ノベルティック・ライダーズ   作:夢野飛羽真

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仮面ライダーマーベルはこの話にていったん完結でございます。


仮面ライダーマーベル 後編

時は数時間ほど前に遡る。

 

「やっぱり、かなり敵が減ってる。」

 

先日レジスタンスに攻められた横浜基地に再びレジスタンスの三浦親子、源田、畠山、和田、土肥が来ていた。

一度襲撃を受けた後だと言うのに多くの兵が東京へ駆り出されてしまい、警備は非常に薄い。

 

「よし、突撃だ!」

 

そこに銃を持ったレジスタンスのメンバーが強襲する。

 

「おら!」

 

「突っ切りますよ!」

 

和田と畠山を先頭に屋内に入っていく。

 

「ここから入ります。」

 

「今回は確かなんだろうな?」

 

「ええ、4号曰くこの前乗り込んだ場所の一個下の階だそうですし、ハッキングすれば…よし!」

 

以前乗り込んだ時と同じエレベーターに乗ると、隼人が操作するパソコンによって自動的にかごが最下層へ向かって降りていく。

 

「本当にこれで大丈夫か?」

 

「ええ、対策はバッチリだからね。同じ手は二回も食わないよ。」

 

エレベーターは先日彼らが降りた階を通り越してさらに下の階に辿り着く。

 

「よし、完璧だ。」

 

「乗り込むぞ!」

 

ここを守っていた仮面ライダー4号を始めとする横浜基地の戦力が大半東京に招集されたため、彼らは容易に秘密の研究室に辿り着いた。

 

「さてさて、仮面ライダーはどこかな?」

 

「俺はこっちを見てみるぜ!」

 

メンバーは施設内に散らばって仮面ライダーを探す。

 

(ハッキングの情報によればこの階にいるはずだ……どこだ?どこにいるんだ?)

 

「見つけたぞ!こっちだ!」

 

すると和田が仮面ライダーを見つけたようで大声でメンバーを呼び出す。

 

「これが…仮面ライダー?」

 

和田さんが見つけたのは巨大な二つのカプセルだ。

その前には"仮面ライダー1号"、"仮面ライダー2号"とそれぞれ書かれたプレートが置かれている。

 

「これ、動かせるかな?」

 

「俺がやってみよう。機械は得意だ。」

 

隼人の父である三浦俊太が名乗り出て機械を確認し始め、隼人も研究室内にあるコンピューターを起動する。

 

「結構色々あるけど…これかな?」

 

仮面ライダーがカプセルの中で冷凍睡眠状態にあるなら、解凍作業をする必要がある。

その方法は恐らく研究所内のコンピューター内にあると推測しながら隼人がファイルを探す。

 

「仮面ライダーの詳細か…」

 

彼が見つけたファイルの一つには仮面ライダー達のデータが事細かく乗っており、戦歴も恐らくバダンの把握できた範囲で書かれている。

 

「これが最後の戦歴…」

 

そのファイルには仮面ライダー1号と2号が1970年代にショッカーやゲルショッカーの怪人と戦ったことに加え終盤には1980年代にバダンと戦ったこと…

そして、仮面ライダー4号によって2人が倒されてここで冷凍睡眠状態にされてしまっていることが書かれている。

 

(冷凍睡眠したうえでデータを解析していたのか?かなり細かく調べ上げられている…)

 

ここにあるデータからバダンが仮面ライダー達を倒した後、冷凍睡眠状態にして細かく調べ上げていたと思われる。

 

(もしこのデータが他の兵器に転用されてたら?)

 

仮面ライダー達を倒した戦士4号に加えて他にもライダーのデータを基にした兵器が運用されていたらと考えると、颯馬の身が危険だと感じて隼人は必死でファイルを探す。

 

「隼人!電源は見付けたぞ。」

 

「こっちもファイル見つけたよ。」

 

解凍手段が書かれたファイルの手順通りに機械を動かし、時折レジスタンスのメンバーに指示を出しながら手順を進めていく。

 

「起動します。」

 

そして畠山が装置の電源を操作すると、冷凍装置の窓に付着した霜が解けて仮面ライダーが姿を見せる。

 

「仮面ライダー…」

 

その姿は以前彼らと出会った4号にも似ているが、それよりも少し前に作られた様にも見える。

 

「さて、これで動くはず…」

 

冷凍睡眠装置の扉が開き、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の2人の戦士が歩み出てくる。

 

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「久しぶりだな…地獄大使ッ…!」

 

「死神博士も元気そうじゃないか!」

 

その後隼人達が本郷猛と一文字隼人に事情を話し、颯馬の援軍に駆け付けるに至ったのだった。

 

「1号と2号!?何故ここに…」

 

「どうやら我々は永い眠りについていたようだが彼らが呼び覚ましてくれたのだ!」

 

本郷猛の言葉と共にレジスタンスのメンバーが姿を現す。

 

「隼人!?それに皆も!」

 

「颯馬一人に戦わせっ放しってのは嫌だからね。もっと頼ってよ。」

 

バダンの基地から強奪した武器を手にレジスタンスのメンバーが怪人達と対峙する。

 

「そうだよね、皆ありがとう!」

 

「勝った気になりおって!3号!4号!やってしまえ!」

 

死神博士の指示で仮面ライダー3号と4号がマーベルに襲い掛かるのに対し1号はガラガンダに2号はイカデビルに挑む。

 

『アイアンアベンジャー!アッセンブル!』

 

マーベルはパワードスーツを纏うヒーロー達のデータを秘めたスタークスーツにフォームチェンジし、自身に迫ってくる3号と4号に向けて両腕のマシンガンを乱射する。

徒手空拳で戦うライダーに対して弾幕を張ることで、一切敵を寄せ付けない。

少なくとも近距離しか攻撃手段を持たないものが、マーベルの弾幕を突破して距離を知事めるのは難しいだろう。

 

「ブラスターアーム!」

 

しかし今の4号の右腕にはブラスターアームが付いており、そこからマーベルに向けて光線が放たれる。

 

「危なかった…あれに当たってたら……」

 

『恐らく大きなダメージは避けられなかったでしょうね。』

 

マーベルは宙に浮くことでその攻撃を回避、そのまま空から4号に向けて秒間数百発ものマシンガンの弾を撃ち込んでいく。

 

「バリアも張れるの!?」

 

だが4号は腕のブラスターアームからバリアを展開し、弾丸の雨を防いでマーベルに向けて突き進んでいく。

 

「このまま死ね!」

 

再度放たれる光線を避けつつ、肩のガトリングも使って4号を迎撃する。

弾丸の雨を降らしながらマーベルは空中を飛び、4号との距離を取る。

 

『避けてください!』

 

「しまった!」

 

すっかり颯馬は4号に気を取られてしまっていた。

マシンガンとガトリングガンで4号を撃っていたら数発のミサイルに襲われ、リパルサーレイで弾いて何とか対処する。

 

「もっと撃て!」

 

「任せろ。」

 

ミサイルを放った犯人は仮面ライダー3号だ。

愛車のトライサイクロンからミサイルに続き今度は機関砲でマーベルを撃っていく。

 

『ナノテク!』

 

マーベルは咄嗟にナノテクディスクを使い、ナノマシン製の盾を生成。

自らに放たれる弾丸を防いでいくが…

 

「ブラスターアーム!」

 

続いて放たれたブラスターアームの光線がその盾を貫き、マーベルに突き刺さる。

 

「クッ…!!」

 

空中で体勢を立て直したマーベルに今度はトライサイクロンから撃たれるミサイルが襲い来る。

 

「凄い量!」

 

『まずは防ぎ切りましょう。』

 

次々と襲い来る弾丸とミサイルをナノマシン製の盾で防ぎつつ躱し、反撃の機会をうかがう。

 

「こっちの方が手数は多い!」

 

ナノマシン製のレーザーキャノンを4発生成し3号と4号に向けて放っていく。

トライサイクロンが少し引き下がるようにバックしたのが見え、追撃するようにリパルサーレイを向けた時だった。

 

「あっ……」

 

2人のライダーは上手く颯馬の集中力をそぐことに成功した。

腹部を抉り取る様なブラスターアームの一撃がマーベルを強襲し、バランスを崩した彼は地面に落ちていく。

 

「おのれ仮面ライダー!復活したところで意味はない!ここで貴様らを滅ぼしてくれよう!!」

 

イカデビルは身体から生える何本もの触手を伸ばして2号を襲う。

 

「こんぐらい!」

 

自身の腕に巻き付こうとしてきたイカの足型の触手を自身の手で掴み、引っ張り上げる。

 

「ゲソー!」

 

引っ張られたイカデビルの身体は地を離れ宙を浮き、背負い投げをされたかのように叩き付けられる。

 

「お前はここが弱点だったな!」

 

さらに立ち上がったイカデビルの脳天目掛けて二号ライダーの踵が落とされる。

 

「ゲソー!私の頭の電気回路が!」

 

自身の弱点である頭部を攻撃されて怯んだイカデビルに…

 

「ライダーパンチ!」

 

仮面ライダー2号の必殺パンチが突き刺さる。

 

「ショッカーとバダンに!栄光あれ!!」

 

パンチを喰らったイカデビルは瓦礫に向かって吹き飛ばされ、地面に落ちると共に爆発四散する。

 

「仮面ライダー!今回こそは俺が勝つ!」

 

鞭のように振るわれる蛇の尾を模したガラガランダの右腕

その軌道を読み取った1号はそれらを軽々と避け。

 

「ハァ!」

 

回し蹴りをガラガランダの顔面に向けて放つ。

 

「おのれ!」

 

再び1号に右腕の鞭が叩き付けられる。

さらに怯んだ1号に向けて何度も右腕を振るう。

 

「まだまだだな…」

 

だがそれをしっかりと避けきっただけでなく、その鞭の軌道に逆らうように拳で右腕を打ち上げると

 

「ライダーチョップ!」

 

手刀をガラ空きになったガラガランダの腹部に打ち込む。

 

「クッ…!」

 

さらに右左と2発パンチを胸部に食らいよろめくガラガランダの腹部を1号が蹴り飛ばす。

 

「トウッ!」

 

そして彼を上から狙うように1号が跳ね上がり

 

「ライダー!キーック!!」

 

ガラガランダに向けて飛び蹴りを放つ。

 

「ショッカー!バダン!バンザアァァァァイ!!」

 

1号の必殺の一撃を喰らってしまったガラガランダの身体はその衝撃に耐えきれず爆発して果てる。

 

「まだいるぞ!仮面ライダー!」

 

だがその場に黄金狼男とヒルカメレオンが姿を現す。

 

「いくぞ!」

 

「ああ!」

 

新手の敵に向けてダブルライダーが走り出す。

 

「さて、とっとと降伏するんだな。」

 

その一方で、地に叩き付けられたマーベルに4号がブラスターアームを向ける。

 

「まだだ…!まだ終わっていない!」

 

「諦めの悪い奴だ…」

 

だがそれでも颯馬に諦める気は微塵もない。

再び立ち上がるマーベルにブラスターアームの光線が放たれる。

 

『アスガーディアンズ!』

 

だがその瞬間空より落ちた雷がマーベルの身体に落ち、その雷光が光線を阻む。

 

『ゴッドアベンジャー!アッセンブル!』

 

宇宙にある神の国、アスガルド。

その王子で雷と最強のハンマーであるムジョルニアを操るマイティ・ソーやその義理の弟ロキ、女戦士バルキュリーを中心としたアスガルドの戦士達の力を秘めたアスガルドディスクをベルトに挿入。

そして颯馬は神々しい鎧を纏う仮面ライダーマーベル・アスガーディアンズに変身し、雷撃を発するハンマーのムジョルニアを手に持つ。

 

「これが雷神の!」

 

体勢を立て直したマーベルを狙って再び光線を放とうとする4号に向けて

 

「力だ!」

 

ムジョルニアから稲妻が放たれ、ブラスターアームの光線が弾き飛ばされて稲妻が4号の身体に到達するとその衝撃で4号の身体が吹き飛ばされる。

 

「4号!」

 

その4号を助けようとトライサイクロンからミサイルが放たれるが…

 

「撃ち落とせるかな?」

 

マーベルが投げたハンマーが周囲を飛び回ってミサイルを全て破壊し、さらにハンマーがトライサイクロンに向けて飛んでいく。

 

「ハンマーを手放したか…」

 

手元にハンマーが無いマーベルをブラスターアームから刃を展開し4号が切りかかる。

 

『ビフレスト・ガーディアン!』

 

アスガルドにある他の星へ移動するための虹の橋、ビフレストの守護者達を記録したビフレストディスクを挿入するとマーベルは手に虹の橋の鍵となる剣を持ち、4号が振り下ろしてきた腕を受け止める。

 

「んッ…!」

 

だがブラスターアームの重みに耐えきれず、剣が徐々に下がっていく。

 

「貴様では俺には勝てん!」

 

マーベルの神経が剣と持つ手に集中した隙を突くように、4号の蹴りがマーベルの腹部を突き飛ばし、倒れた所に跨って殴り掛かろうとするが…

 

「なんだッ…?」

 

何かが4号の腹部に押し当てられる。

それがつっかえ棒の様になって4号の攻撃を妨げる。

 

「デスとトロイだよ。」

 

それは2丁のアサルトライフルだった。

嘗てビフレストの門番を務めたスカージという男の持つ秘蔵のお宝でもあり、それぞれデスとトロイと名付けられている。

その2丁が4号の腹部に突き立てられ、一気に火を噴く。

 

「なっ…何ッ…!?」

 

二丁分の弾丸が一気に襲い掛かかり、4号の腹部装甲が銃弾によって削り取られていく。

 

「そこまでだ!」

 

そこをムジョルニアを振り切ったトライサイクロンが突撃し、マーベルの身体を突き飛ばす。

 

「けどこっちには…」

 

さらに追撃を仕掛けようとトライサイクロンの機関砲が火を噴くが、マーベルは手元に戻ってきたムジョルニアを振り回して飛んでくる弾丸を弾き飛ばしていく。

 

「ここで仕留めるッ…!」

 

再びブラスターアームがマーベルに向けられる。

だがそれと時を同じくしてマーベルはサブスロットのディスクを入れ替える。

 

『ニダべリアハンマー!』

 

ニダべリアという星で作られたソー専用の戦斧、ストームブレイカーがマーベルの手に収まり、ムジョルニアとストームブレイカーから同時に放たれた雷撃がトライサイクロンと4号に同時に放たれて2人のライダーは後方へ押されていく。

 

「まずはそっちだ!」

 

トライサイクロンに向けて稲妻を放つストームブレイカーの斧部分をムジョルニアで上から叩くと、強力な雷撃がトライサイクロンに流れ込み、その電流に耐えきれずにトライサイクロンのボンネットが爆発

 

「俺の愛車がッ…」

 

咄嗟に3号は退避し、トライサイクロンの爆発から何とか逃れる。

トライサイクロンが爆発したことで遠距離攻撃の手段を失った3号に対して、ムジョルニアから放たれた雷が襲い掛かる。

 

「このまま一気に!」

 

ベルト右側のスイッチを押すと、体を流れる電流が増大したことで3号に向けてさらに稲妻が流れる。

 

「クッ…クソッ……!」

 

その稲妻は3号の身体を焼き、その負荷が限界を迎えた彼は自身の愛車、トライサイクロンと同じ運命をたどるように爆散する。

 

「貴様…よくも3号を!」

 

3号と共に他のライダー達を倒してきた4号にとって彼の敗北は想定外の事態ではある。

だが狼狽える暇もなくブラスターアームで何度もマーベルを撃つ。

 

「1対1ならもう負けない!」

 

ムジョルニアを回転させて盾の様にして光線を防ぎ、その間にそらに暗雲が立ち込めてくる。

 

『ファイナルアタック!アスガーディアンズ!』

 

ベルト両脇のスイッチが押されると、空からストームブレイカーとムジョルニアに向けて雷が落ちてきて、雷を纏ったマーベル自身がムジョルニアを手放して宙に浮かせると

 

「これで…終わりだ!」

 

迸る雷をストームブレイカーに乗せ、野球のバットでボールを打つように、ムジョルニアをストームブレイカーの斧部分で叩く。

 

「ライジング…インパクト!!」

 

斧から放たれる雷に乗って回転するムジョルニアは4号に向けて飛んでいく。

 

「ブラスターアーム!」

 

その一撃を再び光線で防ごうとする4号だったがその光はいとも簡単に弾かれ、勢いを失うことなく飛んできたハンマーが身体に直撃する。

 

「ここまでか……」

 

ハンマーの威力は凄まじく、これまでダメージを受けてきて脆くなっていた腹部を抉ると共に雷を放ち、4号を破壊。ショッカーの遺したデータからバダンによって作られ、多くの仮面ライダー達を倒してきた3号と4号だったが、彼らは1人の新たなライダーマーベルの手によって敗北した。

マーベルが自身の勝利を仲間達に知らせるかのように放った雷はショッカーの拠点であったショッカータワーに落ち、倒壊させる。

それは一番最初の悪の組織であり、一度滅んでからバダンの傘下組織として息を吹き返したショッカー及びゲルショッカーの壊滅を告げるものだった……

 

「勝った…勝ったんだ!」

 

雲が消え、差し込む日差しが逃げ行く敵を照らし出す。少なくともこの場に居てはやられる。そう判断した戦闘員や怪人が蜘蛛の子を散らすように逃げていく様子はレジスタンスによるこの地の開放を表わすのに十分だった。

 

「颯馬!凄いよ!」

 

「見事です…」

 

去っていく兵達を尻目に仲間達が颯馬の下に駆け寄る。

 

「ううん、皆が助けてくれたお陰だよ…」

 

颯馬は首を横に振りつつ仲間達の方に目をやる。

 

「ありがとう、それにお二人も…」

 

そこに幹部怪人達を撃退したダブルライダーも駆け寄る。

 

「いいってことよ!」

 

「ああ、私達の方こそ。君の様な戦士が現れて心強い。」

 

「ええ、これからも世界を取り戻すために一緒に戦いましょう!」

 

3人のライダー達が拳を合わせ、互いに頷く。

 

「3人で…いや、皆で共に戦おう!」

 

「「おう!/はい!」」

 

1号の言葉に2人が応えると今度は源田が颯馬に声を掛ける。

 

「颯馬!カッコよかったぜ。」

 

「ありがとうございます。」

 

「けど本番はこっからだ!よろしく頼むぜ。」

 

「お任せください。」

 

2人が固い握手を交わす。

 

「颯馬、僕もしっかりサポートするから、あんま1人で抱え込まないでよ。」

 

「うん、分かってる。頼りにしてるよ、皆!」

 

マーベルが天にストームブレイカーを掲げるとレジスタンスのメンバーが歓声を上げる。

 

「私達の仲間もきっとどこかで生きているはずだ。皆で力を合わせればバダンは倒せる。」

 

「人々の笑顔の為に力を合わせて戦おう!」

 

3人の仮面ライダーを中心に彼らレジスタンスはバダン討伐への大きな一歩を踏み出すのだった…

 

To be continued

 




登場フォーム

アスガーディアンズ
アスガルドディスクで変身する。
神々しいデザインの鎧を装備する。
ソー、ロキ、ヴァルキリー、及びアスガルドの戦士達のデータが秘められている。アスガルドの戦士達の武器や雷を操る。
さらにマイティ・ソーが使うムジョルニアも使える。
必殺技は雷と共にハンマーで相手を殴るライトニングインパクト
専用のサポートディスク
ニダヴェリアハンマー
最強のハンマーであるストームブレイカーを装備する。
ビフレスト・ガーディアン
虹の橋、ビフレストを保護してきた者達のデータが秘められている。
ビフレストの鍵となり、自分や他者を他の惑星に送れる虹の剣とスカージが使う2丁のアサルトライフル「デス&トロイ」を装備する。
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