(3人称視点)
クローズとエボルを中心とした雄英高校のライダー達と宇宙のヒーローキャプテンマーベルの力を模した仮面ライダーマーベル・ザ・スペース・キャプテンの7人の仮面ライダーが一斉にV9に攻撃を仕掛けていく。
『『ファンキーショット!』』
エボルとマッドローグのネビュラスチームガンが同時に火を噴いて、コブラとコウモリの姿を模したエネルギー弾がV9の背から生える使い魔の龍達とぶつかり合う。
龍達がやられてしまってもまた生えてきて襲い掛かって来るが、エボルがマッドローグと共に一体ずつしっかりネビュラスチームガンライフルモードで撃って撃退していく。
(奴らの内数名の個性が分からない…何故だ…)
ビルドらを指からの光線や生成した金属で攻撃してけん制しているV9だったが、彼も考え無しで戦っているわけではない。V9の個性のうち一つは個性サーチであり、戦っている相手の個性が何かを把握することが出来る。
だがしかし、現在対峙している7人の内3人の個性が何かを察知することが出来ない。
「シールドが硬い!」
元々牙竜が無個性で現在エボルトと共生している状態故にエボルトと牙竜は個性が無いという判定になってしまう。さらに現在彼に対してフォトンブラストを数発ほど放っている仮面ライダーマーベルこと北条颯馬も個性のない世界の住民であり、無個性の人間と何ら変わりはない。そもそも彼ら含めた7人は現在仮面ライダーに変身しているという事情を考慮すれば個性サーチだけでは彼らへの対策を立てることは難しい。
「どれだけ撃とうと無駄だ。」
一先ずV9は自分に対して撃たれた攻撃を反射することにし、マーベルに反射したフォトンブラストが襲い掛かる。
「成る程、ブラックパンサーみたいな感じか…」
彼は自身の身体をバイナリーパワーで覆うことで攻撃を防ぎ切る。
「どれだけ攻撃しても反射される…」
「だったら限界まで攻め続けるだけだ!」
「ああ、反射された分は俺が守り切るから撃ちまくれ!」
今度はグリスとビルドが攻めに転じる。ビルドはワンフォーオールによる身体能力強化、グリスは掌からの爆破による推進力で加速しながらV9の周囲を駆け回る。
「デトロイトスマッシュ!」
「ハウザーインパクト!」
そして右からはビルドのパンチが、左からは回転を加えたグリスによる爆破が放たれるがそれも反射の壁で防がれる。
「オラァ!」
田が反射しようとしたその矢先、今度は正面からクローズがマグマを纏った拳で殴り掛かってくる。
それもV9の反射の壁で防ぐが攻勢はまだ終わらない。
『パイレーツ!クリエーション!』
マッドローグがエボルトから拝借したライダーエボルボトルと海賊フルボトルをドライバーに挿入し、レバーを回すとカイゾクハッシャ―が生成され、そのビルドアロー号をマッドローグが引っぱり、エネルギーをチャージしていく。
『各駅電車、急行電車、快速電車、海賊電車!』
最大チャージされたカイゾクハッシャ―の一撃が斜め上から放たれ、V9は4方向からの攻撃に耐えている状態になる。
『マーベルさんよ、良い一撃を叩きこんでくれ。』
「了解。」
そしてエボルトの指示でバイナリーパワーを全身に纏ったマーベルが宙へ飛び上がり、V9に向けて一気に降下していく。
頭上からの攻撃に遂にV9の身体を守っていたバリアは限界を迎えて崩壊する。
反射を発動することなくバリアが崩れるが咄嗟に衝撃波を放って彼らを退かせる。
『この距離なら反射はできないな。』
だが牙竜達が身を引くのと入れ替わるようにエボルがV9に急接近し、ブラックホールの力を纏った拳をV9の腹部に打ち込む。
「クッ…!」
後退するV9にさらにパンチを打つがそれは再び形成されたバリアに阻まれる。
「おっと…」
反射の個性が復活し、エボルの一撃が反射されて放たれるが、間に入ったプライムローグがプライムセイバーマントでその攻撃を防ぎ切る。
エボルトのパンチの威力すらも防ぎ切るほどの防御機能。それもプライムローグならではの能力だ。
「何回も反射が復活するなら、一気に攻めかかるしかねえな…」
一先ず体制を立て直すためにV9とその周囲を一気に凍らせてローグはエボルと共に後退。
『なあ轟…どう攻めるべきだ?』
「分かんねえけど…バリア砕いて確実に一発入れれんのは分かった…」
「けどすぐに復活しやがるな…」
反射を砕いたところでまたすぐに復活する。攻め続けるエボル達の体力の方が先に限界を迎えてしまう恐れがある。
「けどこの状態も、長くは続かない筈…」
V9の体力の底がどうなっているのかは一切分かっていないが、そうそう簡単に限界を超え続けることなど不可能。出久の言う通りV9がこの状態で長期戦を戦い抜けれる保証はない。数で優位なエボル達の方が勝ち目はある。
「問題はどう消耗させるかだな…」
「そう言う事なら話は早いぜ。爆豪」
「なんだ?」
「天気操る個性も使ってくるんだが、見たところアレが一番消費がデカそうだ…」
V9の持つ個性のうち一つ、天候操作。何度か牙竜達の前で使ってきたが、その後の消耗が激しい個性でもある。そもそもこの個性はナイン自身が持っていた個性でもあるが使用すれば体の細胞が死滅していくというデメリットがあった。そのデメリットを克服するために彼はショッカーの改造手術を受けたという経緯があった。
『だったらその個性を使わせればいいってことか。』
「だったら僕に任せて。」
「僕も協力するよ。」
威力は高いが、自身の身体すらも傷つけてしまうのでV9もそれを警戒してか中々使ってこない。
ならば使う状況に追い込ませるだけだということでビルド・ジーニアスとマーベルが名乗りを上げる。
『ソーサラーマジック!』
ドクターストレンジら魔法を扱うヒーロー達の力を秘めたソーサラーマジックディスクをベルトに入れて、両脇のスイッチを押すと魔方陣が生成される。その魔方陣をくぐると魔法使いのローブとマントを模した装甲を纏う仮面ライダーマーベル・ソーサラーマジックへと姿を変える。
『マジックアベンジャー!アッセンブル!』
ビルドは忍者ボトルの力で、マーベルは魔法によってそれぞれ分身し、V9の周囲を取り囲む。
「いくよ!」
魔法で生成した真空刃とハリネズミボトルの力で作り出された針が様々な方向からV9に放たれる。
「A・P・ショット!」
更に爆豪と轟も周囲から自身の個性を使って攻撃する。
『来るぜ…しっかり準備しろ。』
「ええ、問題ありませんわ!」
その間に八百万が創造の個性であるものを生成する。
「来るぞ!」
空がまた曇り始めると、V9が天候操作を行っていることが分かる。
彼の周囲をビルドとマーベルの分身が取り囲んだことで視界が遮られてしまったことで彼らを一掃するためにV9は天候操作を使うことにした。
竜巻を発生させて一気に分身たちを蹴散らし、さらに他のライダー達も一掃しようと空に生成された雷雲からエボル達に向けて雷を落とす。
『今だ!』
だがここでクローズは八百万が生成しておいた避雷針を地面に突き立てる。
雷は避雷針の上に落ちて電気が地面に逃げていく。
「完璧なオペレーションですわ!」
避雷針を立てられれば雷が効くこともない。そこでV9は竜巻と背中から生成した龍を使って避雷針を倒そうと攻撃を仕掛けるが。
「穿天氷壁!」
轟の氷とマーベルが魔術で作り出した壁がそれを阻む。
「いくぜ百!」
「はい!牙竜さん!」
そしてクローズマグマがマグマの推進力でV9に一気に接近しパンチを放っていく。
マッドローグも周りを飛びながらネビュラスチームガンのライフルモードでV9を撃っていく。
反射した攻撃もエボルやビルドらが撃ち落としていく。
使い魔の龍と竜巻で周囲のライダー達に攻撃を仕掛けるがマーベル、グリス、プライムローグがそれらを防いでいく。
使い魔の龍達もグリスに次々と打ち取られていく。
「いくぜ!」
「はい!」
そしてクローズマグマの放った拳とマッドローグの持つネビュラスチームガンによる銃撃で遂にV9のバリアが限界を迎えて破られる。
『Ready Go!』
『ボルケニックアタック!』
轟が個性でV9の足元を凍り付かせてしまうと8体のマグマライズドラゴンを足に収束させたクローズマグマのライダーキックが放たれる。
『また反射がくるぜ…』
吹き飛ばされたV9が宙を舞い、再び着地するとまたバリアを張る。
「だが体力は結構キツそうだな…」
しかしこの戦闘でバリアを二度破られ、天候操作を使い、そしてクローズマグマのライダーキックを受けた影響か体の限界を迎えて膝を突いてしまっている。
『決めるならここだ。』
「ああ、行くぜエボルト!」
『マッチョォ!』
『フィーバー!』
『『マッスルギャラクシー!』』
クローズが自身のビルドドライバーにマッスルギャラクシーフルボトルを装填してレバーを回す。
『ブルァ!』
『チャオ!』
『Are you Ready?』
『変身!』
エボルが粒子化してクローズの身体に纏わり付く。
『銀河無敵の筋肉ヤロー!クローズエボル!』
『パネーイ!マジパネーイ!!』
そしてその肉体はクローズとエボルブラックフォームが合体したような姿の戦士に変化する。
「テメエら!一気にいくぜ!」
仮面ライダークローズエボルに変身した牙竜がV9の背中から生える龍をブラックホールに飲み込んでいく。
「俺らはバリア破るぞ!」
牙竜達が必殺技を決めやすいようにするため、爆豪達は3度目のバリア破壊に挑む。
『ブルー!イエロー!レッド!ゴールド!Ready Go!』
「爆速ターボ!」
赤・青・黄の3色のオーラを纏ったグリスは個性で掌から爆破を放ってその推進力で加速し、V9に急接近。
『パーフェクトキングダムフィニッシュ!』
「ハウザーインパクト!!」
ドリルのように回転しながらオーラを纏った右腕で右側面からV9に殴り掛かると共にV9を爆破
「俺達も!」
『Ready Go!』
『プライムスクラップブレイク!』
個性で足に炎と氷を纏わせたプライムローグは左側面からV9に噛みつく様に挟み蹴る。
2人の攻撃は反射のバリアに阻まれ、さらに生成した金属片と使い魔による攻撃が彼らに放たれようとしたが。
「防御は任せて!」
マーベルがいくつもの魔方陣を生成して飛ばすと彼らの傘代わりになり、2人の身を守る。
「援護ありがとうございます!」
『ワンサイド!逆サイド!オールサイド!』
その間に出久はレバーを回しながら敵の背後に回ると
『ジーニアスフィニッシュ!』
「セントルイススマッシュ!!」
個性であるワンフォーオールの力を上乗せし、背後から全フルボトルの力を纏った必殺キックを放つ。
それを察知した使い魔の龍達が出久に向かって突撃して妨害をしようとするが、ビルドの足に打ち砕かれていき、彼のライダーキックはV9の背中に達する。
「百!ここでぶちかましてやれ!」
クローズエボルがある一本のボトルをマッドローグに託す。
「分かりましたわ!」
八百万が変身するマッドローグがエボルドライバーのレバーを回してV9に向けて駆ける。
『Ready Go!』
『エボルテックアタック!』
マッドローグが背中のマッドフライヤーを展開してV9に突撃し、その状態で紫色のエネルギーを纏って正面からV9にドロップキックを放つ。
V9は前後左右の4方向からの必殺技に何とかバリアを使って耐えているが…
『グレート!ファンキーショット!』
マッドローグはドロップキックの体制のままネビュラスチームガン・ライフルモードに牙竜から受け取ったグレートドラゴンエボルボトルを挿入と金色のエネルギー弾をネビュラスチームガンからV9に向けて放つ。
『今だ!』
『クローズサイド!エボルサイド!』
『ダブルサイド!』
その一撃によってバリアが破れ、4人のライダーの攻撃が一気にV9の身体を襲う。
『マッスルギャラクシーフィニッシュ!』
そして再び攻撃を反射される前に一気にクローズエボルが攻勢に出る。
V9に向けて走り飛び上がるとクローズとエボルの2人のライダーのオーラを纏ったライダーキックを放つ。
「まだッ…負ける気はないッ…!」
ここまでの戦闘でV9もかなり身体に負担がかかっており、ダメージも大きい。
だがその状態でも勝つために残りの全エネルギーを自身の右腕に纏わせ、クローズエボルに向けて突き出す。クローズエボルのライダーキックとV9の右腕がぶつかり合い、V9の方の身体が徐々に後退していく。
「喰らいやがれ!」
徐々に押していくクローズエボル。
それに対してV9も個性の衝撃波を放つがクローズエボルはもう退かない。
「『オラアアアァァァァ!!』」
最早V9には他の個性を使う力が残されていなかった。
クローズエボルのライダーキックが遂に押し切り、敵の腕を吹き飛ばすとそのまま胸部を捉えて蹴り飛ばす。
「決まったな…」
蹴り飛ばされたV9の身体は火花を散らしながら飛ばされていき、海に落下する。
彼の身体が爆発したことを表すように大きな水柱が海面から立ち、水飛沫がクローズエボル達にも降りかかる。
(エボルト視点)
海を覗き込んだところ既に金属片が浮かび上がっていて、まあ奴を倒せたことがある程度察せれる。
耳郎からは既に首謀者を捕まえたって連絡もあったし、まあ他のライダーも倒せたっぽいし他の連中と島民の安否確認が出来りゃ一件落着だな。
『一先ず、お疲れさん。』
つーことで一旦変身を解除して皆の方を見る。
『ほう、アンタも結構若いんだな。』
そこでふと目に入ったのはマーベルの変身者だ。
戦い慣れてる感じはしたが結構若そうなイケメンだ。
「ん?まあ一応18歳です。けどなんか…みんな僕より若そうだけど…」
「まあな、俺らは16だからな。」
「16歳!?結構若いんだね…」
確かにコイツは高校卒業して大学生になったぐらいの年齢だが牙竜達はまだ高校一年生。そんな年齢で仮面ライダーやってるなんざそりゃ驚くだろうな…
あれ?けどヒーロー候補生なら当たり前か。
「ん…?どうやら僕は戻らないといけないみたいだね…」
そう思っていた時、マーベルの変身者の身体から光の粒子が出始める。
「アンタ、もう帰っちまうのか。」
「そうみたいだね」
「最後に…アンタの名前を教えてくれないか?折角一緒に戦ったんだ。覚えておきたい。」
牙竜の言葉にマーベルの変身者がゴクリと頷くと二ッと口角を上げて応える。
「僕は北条颯馬、仮面ライダーマーベルだよ。また会えるといいね…」
そう言うと颯馬は光の粒子となって消えていく。
恐らく自分の居場所に戻ったんだろうな。
「仮面ライダーマーベル…僕たちの知らない新しい仮面ライダー…」
「強いお方でしたわね。」
今回勝てたのはマーベルのサポートもあってこそだ。
アベンジャーズのメンバーとかの力を使う、中々に強いライダーだった。
「俺達も負けてらんねえな…」
「当たり前だ!こうなりゃ今から特訓だ!」
まあ、アイツに対抗心燃やすのはいいが爆豪よ、俺達には他にやるべきこともある。
『その前に街の復興だ。』
「ええ、色々とやることは残っていますからね。」
街の復興や事件の後処理、さらにはこの件に関する報告を相澤先生にしたりとまあやることは多い。
けどちょうど八百万がドローンを使って出した救援信号を拾ってかやって来た自衛隊のヘリがこちらに近付いてきたのが分かった。
「さて、ヒーローの仕事はまだ残ってるぜ。テメエら行くぞ!」
そう言って牙竜が島民たちのいる方向に向けて走り出し、俺達もそれに付いて行く。
さてと、これからも牙竜と一緒にまた駆け抜けていくか…
(牙竜視点)
救援が到着して間もなく堀内さんは公安に連行された。
「しっかり償ってまた戻って来るよ。牙竜君達もありがとう。君たちのお陰でしっかり過去と向き合うことが出来そうだ…」
そう言い残して去っていった。
まあ、ショッカーやらアークに関する謎もこれから解き明かされていくんだろうな。
「牙竜君!そろそろ時間だよ!」
「おう!今行くぜ!」
一方の俺達は事件後すぐにプログラムの中止を宣告されたんだが、そうそう簡単に去る気はなかった。
元々の予定通りの日までしっかり島に残って復興活動を手伝った。
そんで今日はプログラムの最終日…つまりは帰らなきゃいけねえ日だ。
『いい島だったな。』
「ああ、いつか観光に来たいぜ。」
名残惜しいけど船に乗り込んで港を眺める。
季節は冬だって云うのにリゾート気分を味わえる常夏の島だった。
普通に海水浴を楽しんでみたかったが…まあ高校の卒業旅行かなんかで行ってみるか。
「そろそろ出るみたいですわね。」
「だな、見送りは誰も来てねえのか…」
『復興が大変だから仕方ないな。』
島民は今も復興作業に追われてるから態々俺らの送迎に呼びつけるのは申し訳ねえってことで俺達は誰にも伝えずに島を出ることになった。
「ありがとよ…那歩島…」
船のデッキで百や出久達と港から離れていく様子を眺めることにし、もたれかかっていると…
「おーい!お兄ちゃーん!」
と思っていたら港の方から声が聞こえた。
「助けてくれてありがとー!!」
「また遊びに来てねー!」
港に居たのは島乃姉弟だった。
弟の活真には傷も治してもらって色々と世話になったな。
「こっちこそありがとなー!また来るぜ!!」
俺達を呼ぶ声に全力で応えるように両手を大きく振って別れを告げる。
「またなー!」
こうして俺達のヒーロー活動推奨プロジェクトは幕を閉じた。
まあ大波乱のプロジェクトだったが、戦い以外でも地域の人達とのつながりやら学ぶことは多かった。
俺はまた、ナンバーワンヒーローに一歩近付けた。まだまだ俺の戦いは始まったばかりだ!
俺は戦い続ける、皆の笑顔を守るためにな!
The end
クローズ&エボルのヒーローアカデミア
https://syosetu.org/novel/265675/
改めて仮面ライダーV9の設定
仮面ライダーV9
変身者 ナイン(川上 風雷)
ショッカー及びアークが遺した最終兵器
彼らの秘密の研究室にて被験者であるナインこと川上風雷が改造人間となった姿。
自分の元々の個性に加えて幾つかの個性因子を搭載した改造人間で仮面ライダーであり、合計9つの個性を操る。
しかし、元々の個性が持っていた細胞崩壊のデメリットは克服したが、燃費は非常に悪い。
戦い続ければ体に負荷がかかり、クールタイムが必要になる。
使用個性一覧
1,気象操作
周囲の天候を操り、雨や雷、竜巻を発生させる。
ただし、個性を行使する毎に自身の細胞が死滅していくという極めて重いデメリットを抱えているが、改造手術によって克服した。
2,衝撃波
衝撃波を放つ
3,爪銃
爪を弾丸のように発射する。
4,使い魔召喚
使い魔(2匹の青い龍)を使役する。
バーストモード時には使い魔の数が増える。
5,リフレクト
あらゆるものを反射する。
オールフォーワン曰くある組織の指導者から奪った。
6,金属操作
周囲の金属を意のままに操ることが可能。自身の防具なども作り出すなど汎用性も高い。
オールフォーワン曰くとあるヴィランチームのリーダーから奪った。
バーストモードになると金属を生成する。
7,個性サーチ
相手の個性が何かを把握する。
8,ヴィラン召喚
アークが用意したヴィランライダーを召喚する。
(古代オーズ、ザイア、ファルシオン(アメイジングセイレーン))
9,バーストモード
自身のリミッターを外すことで個性とスペックを1000%引き出す。
戦い方が本能的になり、野獣の様に敵を攻める。