踏み台転生したらなんかバグってた   作:泥人形

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あいらペネトレイター

 

「おや、プリーモさんが負けましたか。まあ、元より彼女に、そこまでの戦果は期待していませんでしたので、足止めご苦労様でした……と言ったところなのでしょうが。感じられた魔力も桁違いでしたし、仕方がないでしょう」

 

 アルティス魔法魔術学園、地下階段前。通常時であれば、幻覚によって秘匿されているそこは、既に露出していた。

 つまりは異常事態。だというのに、そこは痛いほどの静寂に包まれている。

 

「……少しだけ、ボク達について教えてあげましょうか。ああ、どうか遠慮はなさらずに。これからの大仕事に向けた、休息も兼ねたいので」

 

 真っ白な軽鎧を身に着けた男が一人、その場に腰を下ろす。

 それからぐったりとしたように壁に背を預け、「どこから話したものですかね」と小さく笑う。

 

「初めに言っておくとですね、ボク達は何も、アルティス魔法魔術学園を……延いては魔法魔術を、恨んでいるという訳じゃないんです。メンバー内にはむしろ、好きな子だっているでしょうし、憧れている子だっているでしょう。ほら、最近だと日之守さんだとかは有名ですしね。ボクらの学校にも、ファンクラブに近い何かがあるくらいですよ。まあ、彼はうちの校舎を破壊したから、その点では恨んでる子もいるでしょうが……」

 

 だからと言って、敵対するほどではないし、ましてや殺すほどでもない。と、至極当たり前のことを、当たり前ではない状況下で、彼は言う。

 何かしらの含みがある語りでは無かった。

 彼は淡々と事実を語っている。きっとそれは、脚色すらされていない。

 

「では何故こんなことを? と問われれば、それは当然、目的があるからです。大それた目標無くして、人は集まらない。優秀な指導者無くして、人は統一されない。常識ですね。基本的に、そこに例外はない」

 

 例えば、第七秘匿機関の長がナタリア・ステラスオーノであり、その目的が七つの破滅を撃退することであるように。

 例えば、魔獣魔族たちの長が魔王であり、その目的が人類の絶滅であったように。

 ヴァルキュリア呪術騎士学校の長はカイウス・ラウレストであり──

 

「その目的は、世界の変革──世(・)界(・)の(・)再(・)創(・)造(・)。

 ボクたちは、呪術騎士(ボクたち)があぶれていない世界が欲しい。

 子供じみた目的に見えるでしょうか? だけど、ボクたちにとってそれは、例えば争いの無い世界だとか、病の無い世界だとかが欲しいってレベルのモチベーションに並ぶんです。

 それに、ラウレスト校長がそう望むんだから、ボクらもそれを願うのは、当然でしょう?」

 

 呪術騎士は、世界的に見ても稀少な存在であり、年々その数は減少の傾向にある。

 そのような環境下で、魔力を持たずに生まれて来た彼ら彼女らがしてきた苦労は、およそ他人に推し量れるものでは無い。

 差別があり、排斥があった。

 誰にも理解されず、誰のことも理解できない苦悩があった。

 そんな彼らに手を差し伸べたのは、例外なくカイウス・ラウレストであったのだ。

 多くの呪術騎士にとって彼は、文字通りの救世主であると言っても良いだろう。

 自身を救ってくれた人が、世界を変えたいと願っている。

 そして、世界に変わって欲しいと思うのは、彼がいなくとも、誰もが思っていることでもあった──例えば、レトはあぶれない世界に加えて、裏切りのない世界が欲しい。と言ったように。

 

「七つの破滅は、世界のリセットが目的だと聞いています。それはつまり、一旦は世界を白紙に出来るということでしょう?

 それならば、撃退より利用した方が都合が良いと考えるのは道理です。そして、ボクらは既に、三と四を手に入れた。

 目的の達成はすぐそこ。だから、その前に邪魔を消しに来たんですよ」

 

 ゆるりと彼……レトは立ち上がる。

 一歩、二歩と、静かにレトは歩み寄る──倒れ伏した、アイラの下に。

 それは勝者の余裕。

 それは勝者の特権。

 

「どうですか? 合理的でしょう──なんて、もう聞こえてすらいないかもしれませんが」

「……あら、失礼ね。私は意外と、人の話は、良く、聞く方なのよ」

「おや、まだ意識があったんですか。実にタフですね、素晴らしい……諦めの悪さだけは、一流と言ったところでしょうか」

「──っ」

 

 這いつくばったまま、アイラは奥歯を噛みしめる。けれども、立ち上がることが出来ない──とはいえ、それは別に、毒や呪いを受けた結果という訳ではなかった。

 単純に、受けたダメージが大きすぎた。

 攻防は数十回に渡り、その内のたった一撃が、アイラの防御を直撃した。

 そしてそれだけで、勝敗は決した。

 ネルラ・レト。彼の呪力放出は、カイウス・ラウレストすら上回る。

 自身の裡から生み出す莫大な呪力を全て、物理ダメージへと変換した彼の拳と蹴りは、たとえガード越しであっても、あらゆるものを砕く。

 だからこの場合、むしろ立ち上がることが出来ない程度で済んでいる、アイラの方を称賛するべきではあるのだろう。

 無論、敗北した時点で、それも意味のないことではあるのだが。

 

「さようなら、頭のおかしい(イカレ)女。次生まれた時は、もう少しまともな脳だったら良いですね」

 

 至極真っ当に、レトは足を振り上げる。渾身の一撃ではない。人の頭を踏み砕くのに、彼はそこまでの力を必要としない。

 だから、実にゆっくりとした時間だった。

 油断というよりは、事実として余裕である状況による、緩慢な呪力操作と動作。

 それでも振り落とされた一撃は、鋼ですら突き破る──当たれば、の話ではあるが。

 

「沈みなさい(Lavello)!」

「無駄だ──幼馴染の彼女を先輩に寝取られたショォォォット!」

 

 瞬間的に身体を沈ませたアイラを、そのまま構うことなく追うように、レトは足を振り切った──アイラが得意とする、影に出入りする魔術は、確かに便利ではあるが、入出に制限がある訳では無い。

 直撃はしなくとも、呪力によって形を得た衝撃が、影の中で強かに、アイラの背中を打ち付けた。

 

「がっ、ぐ、うぅぅ……!」

 

 そして、影を行き来する魔術は、緻密な演算を必要とする魔術である。あまりの痛みに一瞬だけ意識を飛ばしたアイラは、強制的に近くの影から排出された。

 それでも倒れることはなく、すぐさま影へと戻ることで距離を取ったのは、流石と言ったところか。

 戦況は未だ劣勢であることに変わりはないが、一旦の仕切り直しにはなった。

 

「本当に、タフですね。無防備な背中にクリーンヒットして、まだ動けますか」

「……ふふ、そうね。あまりにも芸が無さすぎて、身体が慣れてきたのかも、しれないわね」

「強がるのなら、もう少し取り繕ってみては、如何です、かぁ!」

 

 ダンッ! という踏み鳴らしが聞こえた時には既に、アイラは回避行動に入っていた。思考を挟まない、反射の行動。

 美しく伸ばされたレトの足先が、アイラの鼻先を掠め、それによって生まれた衝撃波が、学園の壁に罅を入れた。

 直撃すれば、今度こそ命を落としかねない威力。 

 それでもアイラは、訝し気に眉をひそめた。

 

(見えてきた……いいえ、遅くなっている? 癪だけれども、満身創痍の私が躱せている時点で、それは間違いない。であれば、出力が低下している?)

 

 振るわれる拳を、蹴りを、辛うじての反応でアイラは回避し続ける。

 超至近距離での高速近接戦闘に、アイラがこうも付いて行けているのは、元よりインファイターの気質があるからだろう。

 そして、同時にアイラには、これほどの距離で、一撃喰らえば即死に繋がるような攻撃を、恐れることなく観察できる胆力があり、冷静さがあった。

 全てを紙一重で躱し、一撃の重さを、早さを、後に残す影響を、何もかもを視界に焼き付け頭を回す。

 何度も何度も何度も何度も。

 レトの絶叫を聞き流しながら、数百を超えるそれを、アイラは躱し続ける。

 

(遅くなっているだけじゃない、威力も目に見えて落ちている。思ってもみれば、直撃した時だって、本来なら背骨が砕けてもおかしくはなかったはずよ。最大防御の上からでもこれだったのに、無防備状態でこの程度というのは、幾ら何でもおかしい。何か仕掛けが──)

 

「──あぁ、なるほど。そう、そういうことなのね」

「考え事ですか? 余裕ですね……それとも、考えていたのは遺言でしたか?」

「口だけ達者な男は嫌われるわよ? ああ、だから奪われたのね。ごめんなさい」

「──幼馴染の彼女を」

「それ、もう聞き飽きたわ──偽りには罰を(punizione per le bugie)」

「そんなもの、今更!」

 

 ビタリと、不意にレトは動きを止めた。止められた。

 自身の影から這い出たかのような腕が、全身を握りしめるようにして拘束している。

 当然のようにレトはそれを破壊しようとして、けれども振りほどけなかった。

 この短い攻防の間に、幾度も壊したそれを。

 降り抜こうとしていた拳は微動だにせず、レトにとって最大の呪力を生み出す台詞を吐いても、それは変わらなかった。

 

「ボク、に、何を、した……!?」

「何も。何もしていないわよ。強いて言うのなら、貴方が勝手に自滅した、と言うべきでしょうね」

 

 はぁ、と小さくため息を吐いたアイラは、あろうことか杖をしまい、気楽な様子でカツカツと歩み寄る。

 レトは青筋を立てたが、それでも指先一つ、まともに動かすことは叶わなかった。

 一分の隙もなく、全身が縛り上げられている。

 

「貴方、想いを安売りしすぎたのよ。あるいは貴方にとって、そ(・)れ(・)は大した想い(もの)ではなくなってしまった、ということかもしれないけれど」

「話が、見えないですね、何を言いたいんですか?」

「私の魔術が強くなった訳ではない、ということよ」

 

 つまり、レトが弱体化している。

 出力の低下は、呪力の低下とイコールだ。

 そして呪力が低下しているということは、即ち、レトの負の意思が、弱く小さなものになっているということを意味していた。

 呪術とは、呪力を消費するものだ。

 

 ──そう、消(・)費(・)す(・)る(・)。

 そこに確かにあったものを、貪り無くしてしまう。

 それが良くない想いであったとしても、大切な想いであったとしても。

 力にした時点でそれは、想いではなくなってしまう。

 

 言葉を、想いを、感情を、ただの力と変えてしまう。

 故にこそ、呪(・)い(・)なのである。

 

「……そんな、馬鹿な。有り得ない!」

「有り得ないかどうかは、貴方自身が一番、分かっていることだと思うけれど」

 

 バッサリと切って捨てた言い方をするアイラに、レトは押し黙る他なかった。

 あるいは、現状が何よりも雄弁に語っていたのだから、言葉を重ねる意味が無かったとも言えるかもしれないが。

 

「気付かなかった……いいえ、気付かない振りをし続けたのが、貴方の敗因ね。執着したかったのなら、利用しなければ良かったのに」

「知ったような口を……! キミのような異常者に──そうでなくとも、ボクの気持ちが分かるものか! 消費しなければ、無かったことにしなければ、やっていけなかった!」

「だからこそ、大切にするべきだったのでしょう? 誰にも分からない、自分だけの気持ちだから。貴方は尚更、消費してはいけなかったのよ」

 

 アイラはただ真っ直ぐに、レトの瞳を見据える。諭すように、あるいは思い出させるように。アイラはゆったりと言葉を紡ぐ。

 

「想いは消費するものではなくて、昇華するものなのだから。あるいは最後まで貫くか、かしらね」

「……簡単に言いますね」

「簡単なことなんだもの、当然でしょう?」

 

 むしろ苦悩しているレトが不思議であるかのように、アイラは首を傾げながら言う。

 煽っている訳ではない。本当の本当に、アイラにはそれが容易いことであるのだ。

 己の愛が届けばそれで良いと思っている女。

 見返りを必要としたことがない女。

 一番でなくとも良いと思っている女。

 それがアイラ・ル・リル・ラ・ネフィリアムという女なのだから。

 あるいは、そのように育ってしまった女なのだから。

 そのことを理解したレトは、脱力と共に降参を示した。

 

「なるほど、勝てない訳です。キミの在り方は、歪んでいるように見えるくらい、真っ直ぐに貫いている」

「そうかしら……きっと、貴方も間違ってはいないのよ。私と貴方、どちらが正しいという話ではなく、貴方がただ、その使い方を間違えただけ」

 

 拳を交える前から変わらない強さを持つ声のまま、瞳のまま言ったアイラに、レトは目を見開いた。

 アイラの在り方は確かに、常人のそれとはかけ離れているのかもしれないが、それでも他人と相容れない訳ではない──相互理解が不可能な女という訳ではない。

 相手の在り方を、基本的には理解はしているし、納得もしているのだ。

 ただ、それに同調はしない。

 それが、アイラ・ル・リル・ラ・ネフィリアムという少女なのである。

 

「どういう形であったとしても、振り切れたなら、おめでとうと言わせてもらいましょう。次こそは、上手くいくと良いわね」

「……ふっ、そうですね。どうです? やっぱりボクと、一曲踊ってくれたりしませんか?」

「お断りよ──それより、歯を食いしばりなさい」

「え?」

 

 なんて? と疑問符を浮かべたレトに、アイラは拳を引き絞り、魔力を集中させる。

 さながら、先程までレトが振りかざしていた一撃必殺のように。

 

「いやっ、ちょ、ちょっと待ってくれませんか!? 勝負はついたでしょう!? ボク、殴る蹴るとか必要ないと思うなーッ!!!」

「嫌よ、さっきから身体が痛くてイライラしてるんだから。やったらやり返されるのが世の常よ?」

「ひ、ひぇ──」

「先行く者には栄光を(Gloria ai coraggiosi) 外れた愚者には餞を(addio a uno sciocco)」

 

 紡がれた詠唱が、影という形を得てアイラの拳に纏わりつく。直後、踏み鳴らされる音が鋭く響き渡った。

 お手本のように腰を回転させ、体重を乗せた右ストレートが、丁寧にレトの顔面ど真ん中を捉えてぶち抜いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「消し飛べェ!」

 

 咆哮だけで発生させられる衝撃波が、校舎の外壁を剥ぎ取り、至近距離にいるあらゆるものを根こそぎ吹き飛ばす。

 呪力の乗せられた言葉──呪言であるそれは、呪力によって言葉の通りの現象を呪い、捻じ曲げる。ただその声一つで、命を容易く奪ってしまうことが出来る兵器そのものだった。

 対抗するように放たれていた魔法が、魔術がかき消される──これが九尾か、と立華は小さく舌打ちをした。

 

「凄まじいな……生半可な魔法魔術だと、傷の一つさえ負わせられない」

「温い、温すぎるぞぉ! 威勢が良かったのは最初だけかァ!?」

 

 何百メートルにもなるであろう巨躯でありながら、信じられないほどの速さで掌は振り落とされる。

 全てが一撃必殺。防御は不可能であることは、既に九尾と戦っていたアルティス魔法魔術学園の教師陣が、自らの身体を以て証明していた。

 生徒を守るために展開された防御系の魔法魔術は容易く粉砕され、彼らは撃墜された──それでも、生徒に被害を出さなかったのだから、もし攻撃のみに集中できていれば、多少の被害とは引き換えに九尾は既に沈黙していたかもしれない。

 辛うじて回避した立華は、ひかりと日鞠の両名と背中を突き合わせる。

 

「ひーちゃん、もう大丈夫なのか?」

「うん、平気~。休ませてくれたから、お荷物にはならないよ~」

 

 にこやかに日鞠はそう答えたが、その顔色から疲労が依然として重くのしかかっているであろうことは、誰が見ても容易に分かることではあった。

 先程、日鞠が放った根源魔術は九尾に致命傷を与えることは出来なかったものの、九尾の体力を大幅に削ったのは確かであった。

 未だに九尾の全身には、光に灼かれた痕が残り、片眼は潰れている。

 禍々しく揺れていた九本の尾は、その内三本が、力を失ったように垂れて引きずられていた。

 

「本当は休ませてあげたいけど、今は頑張ってもらうしかないからね……前には私と立華ちゃんが出るから、日鞠ちゃんは援護を頼める?」

「お任せ~、二人は日鞠が守るよ~」

「あはは、頼りにしてるっ」

 

 瞬間、呪力による光線が雨のように降り注いだ。本来であれば砲撃にも匹敵するそれらは一本一本が、面制圧を捨て、貫通力を引き上げるために収束された一撃。

 基本的に防御が意味を成さないという事実が、九尾という大呪霊の格を表していた。

 それらを三者三様に回避し、弾けるようにひかりと立華は飛び出した。

 

「砲撃魔法:拡大展開!」

『Magia del bombardamento:Distribuzione espansione』

「射撃魔法:重複展開!」

『Magia di tiro:Distribuzione duplicata』

 

 互いが魔法を唱えたのは同時のことであった。

 ひかりが展開した砲撃魔法と、立華が展開した射撃魔法──彼女らのそれは、既に教師陣のそれを上回るほどの完成度を誇っている。

 これまでの戦いによって、二人のレベルはそれほどまでに引き上げられていた。

 相対するのが甘楽やナタリアであろうとも、まともに受けるのは悪手だと判断せざるを得ないほどの破壊力。

 

「汝、目を背ける勿れ(guarda questo) 此れなるは神の瞬き(lampeggio di dio) その輝きであれば(grande brillantezza)」

 

 刹那、九尾の眼前で光は弾けて輝いた。片方だけ残った目を真っ白に染め潰す閃光が世界を呑み、同時に二人の魔法は放たれた。

 五つ開かれた、五重の砲撃魔法。

 百以上展開された、全方位を直撃する射撃魔法。

 それらは全て、身動ぎすら出来なかった九尾へとクリーンヒットした。

 

「ハッ、ハハッ、ハハハハハハハハッ! 気持ちいいシャワーじゃねぇか、何だ、ご機嫌取りか?」

 

 ──それでいて、なお九尾は健在。

 彼女らの戦いに、未だ終わりの兆しは見えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ご神託チャット▼


☆転生主人公  えっ? これ無理じゃない?

◇名無しの神様 お前がそういうこと言うんじゃねーーーーよッ!

◇名無しの神様 不安になる不安になる!

◇名無しの神様 ワイらしか言うのが許されないことを言うんじゃねぇ!

◇名無しの神様 早い早い

◇名無しの神様 諦めるのが早いよォ!

◇名無しの神様 まあ実際、見てるワイらでさえ絶望マシマシだからな

◇名無しの神様 日鞠の一撃入った時はイケイケ押せ押せ雰囲気だったんだけどな

◇名無しの神様 そっから決定打が……入りません!

◇名無しの神様 何ならアレ以降ずっと無傷なの草

◇名無しの神様 草じゃないが……

◇名無しの神様 これが……大呪霊九尾!

◇名無しの神様 大呪霊も九尾も全然知らんから全員「何なんだよこいつ……」になってるの面白すぎ

◇名無しの神様 破滅より強いのもうダメだよ、バグだバグ!

◇名無しの神様 バグしかねぇぞこのゲーム!?

◇名無しの神様 まさか2と接続したと思ったらこうなるとは思わんやん

◇名無しの神様 開発者が見てたら有り得んくらいキレそうな光景

◇イカした神様 こ、こうなったのも日之守ってやつのせいなんすよ!

◇名無しの神様 シレッと責任擦り付けにいったなこいつ……

◇名無しの神様 死んでくれ……

◇名無しの神様 まあ……何とかなるっしょ。何とかなるよね?

◇名無しの神様 …………

◇名無しの神様 …………

◇名無しの神様 日之守さんがいてくれれば……!

◇名無しの神様 まあボケナス、月ヶ瀬、日鞠に頑張ってもらうしかないだろ

◇名無しの神様 何とか……なるんですかね……

◇名無しの神様 さぁ……?

◇名無しの神様 因みにこれボケナスが死んだらどうなんの?

◇イカした神様 失敗扱いになってこの世界終了

◇名無しの神様 つまり?

◇イカした神様 ワイらが見てるこの世界、丸ごと取り潰しってワケ

◇名無しの神様 まあシナリオ中に殺された場合の話だけどな

◇名無しの神様 シレッと世界の危機でワロタ

◇名無しの神様 ワロタじゃないが!?

【VS九尾戦】蒼天に咲く徒花 バグキャラ日之守甘楽 攻略RTA【開幕!】

 

 

 

 

 

 




お気づきですね? そう、書き溜めはもうありません。盛り上がってきたな。
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