色々やり直したらこんなにかかりました!
なお大分迷走中です
雄英高校2日目。
授業は2日目から始まる。
一時間目から英語なのだが………
「次の内間違っているのはどれだ?」
((((((((普通だ)))))))))
(クソつまんねェ)
(普通なんだな………)
「オラ!元気出せ!」
と、プレゼントマイクに言われても誰も元気出さない。
「ハイ。」
「ヨシ、炎咲!」
「4番です。関係詞が違う。」
「正解だ!じゃあ次のページを……」
昼休みが終わり………
「わーたーしーがー!」
「普通にドアから来た!」
筋骨隆々のオールマイトがやってきた。
「オールマイトだ!本当だったんだ!」
「アレって銀時代のコスチュームじゃん!」
「画風違いすぎて鳥肌が…!」
みんなが驚いてるなー。
「やあ少年少女!今日から始まるぞヒーロー基礎学!今回やるのはコレ‼︎戦闘訓練‼︎」
[BATTLE]
「戦闘…!」
「訓練…。」
(いきなり闘うのか…。)
「それに伴って!このヒーローコスチュームを着てもらう!15分後にグラウンドαに集合だ!」
黒板からコスチュームの入っているであろうトランクが出てきた。
「「「おおーー!!」」」
(そんなギミックあったのかよ!?)
「あ!単位も1番多いから気をつけて!」
「「ゑ?」」
着替え完了(最速)
オールマイトが立っていた。
「お!1番は炎咲少年か!随分早かったね!」
「ええ、まぁあまり着替えには時間かけないので。」
「そうかい!」
「ところでオールマイト先生。」
「ん?なんだい!?」
「大剣恐竜大破壊事件を覚えてますか?」
「! …あぁ、覚えてるよ。」
「それをしたのが小さい時の俺というのは?」
「もちろん知っているよ。」
「じゃあ「でも刑務所に送るつもりも逮捕するつもりもないよ。君はあの事件で人を殺したのに負い目を感じてるだろうけど、個性の暴走は誰にでも起こりうる。
君は人を殺した。
紛れもない事実だ。
この事実を変えることは非常に難しいだろう。
罪を滅ぼすことはできないがそれでもまだ君は人を救える。じっくり学びながら方法を考えてくれるといい。」
………そうですね。なんかスッキリしました。」
「さぁみんなが来る!切り替えろよ炎咲少年!」
「ハイ!」
数分もするとほぼ全員集まってきた。
「炎咲?だな?」
「そうだぞ。」
そう言ってきたのは障子だった。
「なんというか、ミスったな。みんながそっち系(薄手のヒーロースーツ)で来ると思わなかったんだ。」
炎咲は現在ディノシリーズの頭以外つけている。他の人がジャージタイプやパツッとしたヒーロースーツの中一人鎧と今回は太刀をサポートアイテムに持ってきたので周りとは少し異質だった。
「そうか?俺はいいと思うがな。」
「そりゃお前も馴染んでるからなぁ。」
障子のはこのクラスに馴染んでいた。
「でも剣譲はやっぱり似合ってるよ。」
耳郎が横から割ってきた。
「耳郎も似合ってるじゃん。やっぱりそういう服はロッカーにはよく似合うな。」
「う、うるさいなぁ!」
「さぁ始めようか有精卵共!みんな似合ってるぜ!」
オールマイトがそう言って始める。
「先生!ここは入試の演習場ですがまた敵ロボットの破壊をするのですか!」
「もう2歩先に踏み込む!屋内での対人戦闘訓練だ!」
「基礎も学ばすに闘うのですか?」
「その基礎を学ぶためさ!今回のルールは建物に敵が核兵器を隠しているというもの!敵チームは核兵器を隠して守りぬけば勝ちだ!逆にヒーローチームは核兵器を触れば勝ちだ!組み合わせはくじ引きで行う!」
「くじ引きなのですか!?」
「ヒーローは急造でチームアップすることも多い!そんな時のためにこうしてくじ引きにするのだよ!」
「なるほど!先を見越して…失礼しました!」
「いいよ!早くやろう!」
アレ?そういやこのクラスは21人。
ペアということは一人余るな。
「そうそう、この学年は21人だから一人余るなそれは決めてあるぞ!炎咲少年。君だよ!」
ですよねー。
「炎咲少年には最後に余裕のあったチームと戦ってもらうぞ!」
あー。そういう。なるほどね。
最初の戦いはA対Dチーム
緑谷と麗日VS爆豪と飯田
結果は散々だった。
緑谷は爆豪の爆撃と自傷により腕を壊し気絶。
麗日は個性のキャパオーバーで既に限界。
爆豪は独断専行、建物の破壊を伴う爆撃。
1番演じてた飯田がMVPとなった。
反省は色々あるが爆豪の私怨による攻撃は目に余った。
緑谷も早々に制御できなければ命を落としかねない。
内心で不安と怒りを抑えながら見ていた。
次の戦いはB対Iチーム
尾白と葉隠VS障子と轟
結果はIチームの圧勝
轟がビルを氷漬けにして初見殺しした。
「悪かったな、レベルが違いすぎた。」
障子の出番なく勝利した。
だがあの目は……
かつて自分に向けられたことのある…
憎悪している人間の目だった。
次の戦いG対Cチーム
耳郎と上鳴VS八百万と峰田
「耳郎。」
「ん?」
「全力でやれよ。」
「もちろんそのつもり。」
今回耳郎と上鳴はヒーローチーム。
峰田と推薦の八百万を相手に立ち回る。
「上鳴の個性は電気?」
「おう。俺のは"帯電"。自分で電気を纏ったり他の電気を溜めたり、モノや人に流すことができるぜ。でも使いすぎるとアホになるんだ。」
「ウチのは"イヤホンジャック'"。壁や床に刺して音を聞いたり、逆に音を流したりできる。鼓動の音とかね。あと、ある程度なら伸びる。」
そうやって耳を伸ばしたり地面に刺したりしていた。
「え!索敵できんのな!これ勝ったでしょ。」
「それで勝てたら苦労しないでしょ。峰田はともかく八百万は推薦枠。一筋縄では絶対いかない。ちなみに作戦とかある?」
「耳郎が索敵して俺が見つけ次第ブッパする。」
「聞いたウチがバカだった。」
そう言って呆れてたら…
「両チーム用意はいいかな?それではスタート!」
始まった。
「とにかく、ウチが索敵しながら行く。八百万とは二人で戦うでいいよね。」
「おう、いいぜ。」
ビルに潜入。
この時点で耳郎は索敵し、2人とも5階にいるのがわかっていた。もちろん上鳴にも伝えている。
一応トラップを警戒しながら核があるであろう5階を目指しての登った。そして見つけた。
「お待ちしていましたわ。」
「ここがお前らの墓場だ!」
既に木の片手剣と頭のもぎもぎを持った二人がいた。周囲には瓦礫に紛れて小さな投石器のようなものも置いてあった。
「んでも、ここまで来れば関係ないね!」
そう言って正面に向けて放電をした上鳴。
しかし耳郎は気づいた。倒れてないと。
「上鳴!」
「ウェ〜〜イ。」
そう言った時には峰田のもぎもぎで拘束されたアホの上鳴がいた。
「上鳴りさんの放電は対策済ですわ!この盾はゴでできていますの!それに耳郎さん相手にも上手く立ち回れますわ!」
耳郎は自分の失敗を悟った。
自分の索敵で二人が5階にいるのは分かっていた。この時点で待ち伏せや核付近で陣取って総攻撃するというのも考えられた。その場合罠ではなく近距離武器で上鳴対策もする筈だと考えられなかった。
上鳴は基本的に至近距離戦闘で力を発揮する。密着や掴んで放電したりするのが強みだった。
今になって色々と分かる。
(コレ全部最初に考えられたら…!)
しかしもう後の祭り。
そう考えてた時峰田がもぎもぎを投げつけてきた。
「ッ‼︎」
横に避けて回避しているが
「隙アリですわ!」
盾で殴ろうとする八百万の突撃を交わすものの
「ん? あ!」
そこには峰田のもぎもぎがくっついていた。
「さぁ、観念しろ!」
「ここまでですわ!」
正に万事休す、絶対絶命。
誰もがそう思った。
「ヒーローチーム!! W I I I I I N!!!!!」
耳郎は諦めていなかった。
元々あった瓦礫を使って、あえてそこに倒れ込んで、峰田の個性を利用し、瓦礫の間を縫って耳のイヤホンジャックで核兵器をタッチしたのだ。
八百万も峰田もまんまとしてやられたのだ。
実は耳郎は飛風と炎咲の戦いを常日頃見ていたため、自分だけなら策を考えることができます。
この後は
炎咲の戦闘訓練
↓
飛風の戦闘訓練
となります。
まだまだ書きたいところにはかかるなぁ。