織斑一夏と最愛の彼女 作:探さないで!
なんか色々出し尽くしました...........疲れたよ、パトラッシュ.......ははは.......
「一夏君、頭撫でて......?」
俺の膝の上に座っている刀奈が甘ったるい声を出す。唐突なお願いだけど、特に断る理由も無いので無言で頭をナデナデする。相変わらず手触りのイイ髪だ。気持ちいい。しかもとってもフローラルな香りが漂ってくる。うーん、マーベラス。
俺に撫でられてる刀奈も凄い気持ちよさそう。俺って癒しの手の持ち主だったのか。俺の手にそんな隠された力があったとは驚きだ。
「はふぅ................」
刀奈が息を漏らすと同時にバキリ、と後ろから何かが割れた音。恐らく俺達の座っているソファの後ろで仕事中の虚さんだろう。シャー芯が折れたのかな。
いや、それにしてはやけに小気味の言いというか、破砕音的な感じだったけど。気のせいかな。うん、きっと気のせいだ。
刀奈は会長なのに仕事しなくても良いのか、とか思うけどね。そこは俺が刀奈にくっついていたいだけなので突っ込まない。ごめんね虚さん。
「.............今、虚ちゃんの事考えたでしょ?」
しまった。お姫様がお怒りだ。心が通じ合ってるのは嬉しいが、判定がシビアすぎるぜ。スペランカーでももうちょっと耐えるぞ。
「せっかく一夏君の為にここまで育てたのになぁ.....」
そう言うと、刀奈は胸に育った大きな果実をワザとらしく揺らす。また大きくなったように思う。まず間違いなく、初めて会った時より巨大化してる。
「最近、毎日の様に誰かさんが刺激を与えてくるから益々大きくなっちゃった.....」
思わずツバを飲み込んでしまった。だって制服の上から分かるほど破壊力のある巨乳なんだもん。すげぇボリューム。
ああ、駄目だ。我慢出来ない。
「なら俺が刺激を与えてそれ以上大きくならない様にしてやるよ」
許可も貰わず、俺は制服の上から刀奈のおっぱいを揉みしだく。 あれ、ブラ着けてないのかよ。なんだこの痴女。
「んっ.........アナタにはこのおっぱいがあるんだから、他の女の子に目移りしちゃダメよ?」
言われなくとも。と言うか目が離せない。手も離せない。目移りとかやろうと思ってもインポッシブルなんですけど。このふかふかおっぱいの魅力に逆らえる者など果たして居るのだろうか。いいや居ないね、断言できる。
そしていつも思うんだが、刀奈のおっぱいは何と言うか......こう、人を落ち着かせる力と言うか、魂を浄化させる力と言うか、未知のパワーがあると思う。
とにかく凄まじい。多分エロすぎてこのおっぱいは煩悩の壁を超えてしまったんだな。流石俺の嫁。
「もう.....何時まで揉んでるつもり?また大きくなっちゃうじゃない」
刀奈が軽く身じろぎする。おっと、調子に乗り過ぎた。ついつい時間を忘れて夢中になっちまう。
一日中、いや一年中.......いやいやいや、一生触ってても飽きないな。おっぱいの決定版とでも言おう。
...........だからこそまだ揉み足りない!
「愛してるよ、刀奈」
「そんな事言っても........後五分だけよ?」
延長成功。ありがとう刀奈。存分に楽しませてもらおう。
「チッ.......」
またもや後ろから破砕音。今度は舌打ちも聞こえたけど。全くもって気のせいだろう。虚さんはそんなキャラじゃない。
しかし、何故刀奈はノーブラなのだ。何故刀奈は下着を着けてないのだ。お陰でなんか物凄く興奮する。ヤバい。落ち着くとか全然嘘だった。余裕でテンションMAXだ。
手の中で乳房の柔らかさをムニムニと堪能しながら、俺は刀奈に聞いた。
「なんで着けてないんだ?」
正直、この学校は女子しか居ないから構わないけど、外の街とかでこんな美人がブルンブルンさせてたら相当不味いだろ。他の男に襲われないか超心配。
刀奈は意味深な笑みを浮かべながら舌なめずりをして、
「着けてた方が良かった?」
「まさか。そんな訳無いだろ。ただっ......!」
他の男に絡まれたらどうするんだ?と言おうと思ったが、言葉の続きは言わせては貰えなかった。
突然刀奈が自分の唇を俺の唇に押し付けてきたからだ。
「んっ.......」
柔らかな感触を瞬時に俺の脳が認識する。キスだ。
普段ならたっぷりと味わっている所だが、あいにくと今は不意打ちされたので息があまりもたない。楽しむ余裕が無い。死んじゃう。
そう思って一旦刀奈から顔を離そうとするが、向こうにその気は無いらしい。ガッチリ両腕で俺の頭をロックすると、口の中に柔らかな舌を差し込んで俺の前歯の歯茎の辺りをチロチロと舐めてくる。
そっちがその気ならこっちだって!
慌ててこちらも舌を使って応戦するが、今度は俺の舌が彼女の舌で絡め取られ、同時にジュルジュルと唾液を吸い取られる。
なんか負けた気分だ............悔しい。でも感じちゃう。
「んふっ.........」
俺に勝利した事に満足したのか、刀奈はゆっくりと唇を離す。その際、軽く俺たちの唇と唇の間に銀の糸が引く。
その糸を凝視すると、満足げにペロリと舐める刀奈。実は彼女がサキュバスなんじゃないかと思ったのも一度や二度では済まない。淫魔だとしても愛してるけどな。
「どう?これでも私が襲われないか不安?」
一体今の行動の何処に俺の懸念を吹き飛ばしてくれる様な意味があったのだろうか。
まぁ、刀奈は生身でも十分強いからそれ程心配は無いと思う。寧ろ、襲って来た相手が病院送りになるかもな。ははは。
...........何を言ってるんだ俺は。男なら『俺が守ってやる』的な事言わなくてどうする。
「ま、いざとなったら俺が守るから安心してくれよ」
「便りにしてるわよ?」
コツン、と刀奈は頭を俺の額に預けてくる。顔が近い。刀奈の呼吸が聞こえる。
...............何か緊張してきちゃった。付き合い始めてから片時も離れずベタベタしてたけど、未だに刀奈が醸し出す独特の空気には呑まれてしまう。これが美人の成せる業か、参ったぜ。
「ふふ、何固くなってるの?」
俺がカチカチに硬直しているのを見るや否や、急に雰囲気が軟化した。刀奈がニヤニヤしてる。からかわれたっぽい。あんまり怒る気にはなれないけど。
だってこういうところが可愛いんだもん。美人で可愛いとか、もうただの天使じゃん。最高。食べちゃいたい。
いや食べちゃおう。
俺は刀奈の右手を手に取ると、人差し指の先端をスッポリと口に含む。
「私の指、チュッパチャップスじゃ無いんだけど......?」
それはつまり、そこらの棒付きキャンディと一緒にするなって事か。当たり前だ。これをキャンディカテゴライズするなんてとんでもない。ペロペロ。美味しい。よく分からないが、脳内で味覚が勝手に変換されてるっぽい。甘くて美味しい。
しばらく舐めていると、やがて刀奈も辛抱出来なくなったらしい。
「一夏君、私もいい?」
どうぞ、と言う具合に俺は余っていた手を差し出す。
「いただきまーす」
チュパチュパと俺の指を舐めだす刀奈。え、なにこれ。凄いエロいんだけど。このエロスに耐えられるのか俺.......
「.............」
「.............」
生徒会室にしばしば響く水音。『昼間っから何してんだよ......』は頭の片隅に追いやる。ああ、なんて可愛いんだ。刀奈。
「クソ......クソ.......」
もう先程から妙な呪詛とともに、バキリバキリと禍々しい音が聞こえてるが殆ど気にならない。刀奈、可愛いよ刀奈。
指を舐めてるだけでこれ程幸せなんだ。早く夜が来ないかなぁ。
♪~~~~~
と、そこに丁度良くチャイムが鳴る。そう言えば昼休みだった。忘れてたぜ。
「..........お嬢様、授業があるので失礼します」
早足に生徒会室を出ていく虚さん。どうしたんだろう、やけに急いでいた気がしなくもない。
今まで虚さんが座っていた机の上を見ると、真っ二つになったペンが散乱している。ちょっとホラー。ストレスでも溜まってるのかな。少し気掛かりだぜ、日頃お世話になってるし。
ま、刀奈はそういうのにも敏いし、任せとけば大丈夫だろう。俺が関わって変にややこしくする必要も無い。
てか、さっきの予鈴か。三年の教室はここから遠いもんな。虚さんが急いでたのはそれが原因か。なるほど。
ま、予鈴なんて俺達には関係ないけどな。
「やっと
「ええ、邪魔者は消えたわ。これでやっと
という事で楯無さん。いや、刀奈さんEND。難しかったなぁ.........
もし、ここの表現をこうした方がいいのでは?という意見があったら、感想や作者にメールを送ってください。アドバイス待ってます。イチャイチャレベルアップにご協力を。
さて、次は誰にしようかな........
一応、他にも何人かのヒロインENDをやる予定ですが、セッシーとモッピーは一切シチュエーションが浮かびませんね。いやはや、困った。流石メインヒロインだ(錯乱)
更新は不定期だと思いますんで、そこんとこ宜しくお願い申し上げまする。