東方時空伝〜The Girl Who Leapt Through Time we〜   作:めるりあ

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「スペルカードルールが無い」と言いましたが、少し訂正します。

戦闘時の必殺技的な物として、スペルカードの名前を使うこともあります。
使わないこともあります。

妖夢のアレは、「ミネウチ•エクスプロージョン」です。
分かる方は何人いるのでしょうか...。
許可?取るわけ無いでしょう。

冴月麟のスペルカードは、花符、風符の片方から取りました。
分からない方はGoogle先生に聞いてください。


第十四話 規則に関する一考察

魔理沙「おーう、今もどったぜ。いやー凄かったぞ、二人とも。妖夢の峰打ちとか早苗のチートとか。」

 

妖夢「どうしたんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

魔理沙「なんだって⁉︎」

早苗「あの門番さんがいたんですか?」

妖夢「ちょっと違うけど...」

 

咲夜「ごめんなさいね、黙っていて。このままで良いと思っていたけど...」

霊夢「阿求、どうする?」

阿求《まだ閻魔様にはばれていないのですよね?》

咲夜「ええ、はい。無縁塚に辿り着く前に妖怪にしたので...」

 

阿求《なら、ここだけの秘密にしましょう。そのほうが、誰も悲しみません。》

村紗「それが懸命だね。」

 

 

魔理沙「しかし、美鈴はどうして気づかないんだ?」

咲夜「何に?」

魔理沙「つまりあいつは、人間だったころの能力はまだもってるんだろ?」

咲夜「おそらくね。でも、夢を見るほどぐっすり寝る事なんて無いから。」

屠自古「あれ、今お宅の館は...」

 

咲夜「美鈴は門番をしていない...」

霊夢「マズイんじゃないの?」

村紗「予知夢を見てしまうんじゃないか?」

妖夢「偶然と言うことにしましょう。」

 

 

早苗「あれ、待ってください。能力を2つも持つことは可能なんですか?」

 

阿求《今のところ、寺子屋の上白沢慧音さんだけです。まあ、自己申告なので曖昧なんですけどね。妖精なんかはよくわからないですし。》

 

魔理沙「紫は『境界を操る』だけど、式を使ってるしな。」

 

咲夜「霊夢も神様を呼べるじゃない。」

 

阿求《詳しく事はわからないのですが、2つ以上の能力を持つ、または持っていることは多いにありえます。》

 

早苗「潜在能力ってやつですね!」

 

村紗「新たな能力が目覚めることはあるのかい?その門番さんみたいに。」

 

阿求《私の友人の貸本屋は最近目覚めましたよ。なにかキッカケがあったわけではないようですが...》

 

魔理沙「すげぇ!私もなんか持ってるかもしれないのか‼︎」

 

屠自古「能力と技の違いはあるんですか?『空を飛ぶ』と『神様を呼ぶ』みたいに。」

 

阿求《わからないです。複数不思議な力を持つ人はあまりいませんし。》

 

咲夜「自然に身につくのかしらね。」

 

 

 

 

阿求《まあ、とにかく次に行きましょう。今のは試運転のような物ですから。おそらくそこは、約20年ほど前です。次の行き先はこちらから指定します。》

 

霊夢「なんで?」

 

阿求《コントロールの確認です。次は100年前に行ってください。》

 

魔理沙「なんか意味があるのか?」

 

阿求《特にある訳ではありませんが。その時代の私を探してください。ちょうど4代目のはずですから。》

 

早苗「稗田阿四ですね!」

 

屠自古(意味がわからん...)




フラグですが何か?

稗田阿四(仮)に会うのがミッションです。
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