東方時空伝〜The Girl Who Leapt Through Time we〜   作:めるりあ

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ここまで書いて、地霊殿組と永夜抄組が出ていないことに気付きました。
行き当たりばったりというわけではなく、単に忘れていました。
本当に申し訳ありません。
今更出すと時系列がすこしおかしいかもしれませんが、
気にしないのが健康に一番です。

天人と小人の扱い困っています。
登場させた方が良いでしょうか?


第五話 地霊殿 永遠亭側①

地霊殿、さとりの部屋

ペットの火焔猫 燐は、主である古明地 さとりに呼び出された。

燐「さとり様、どうされたのですか?」

さとり「あら、お燐。ちょっと来てもらえるかしら、灼熱地獄の方よ。」

燐「お空が管理しているんじゃないですか?」

さとり「何がおかしいようなのよ。」

 

灼熱地獄、管理センター

燐「ちょ、お空⁈何よこれ‼︎」

ほぼ毎日のように灼熱地獄に来ているお燐は、すぐに分かった。

温度が上昇し、管理ができていないようだった。

空「お燐〜さとり様〜大変です〜」

さとり「管理ができなくなったの?」

燐「八咫烏の力がなくなったの?ていうか制御棒は?」

空「わかんない...」

さとり「とりあえず手動で冷却するわよ、かなり危険な状況だわ。」

燐「分かりました!」

 

後日、地霊殿にて

さとり「つまり、八咫烏の力がなくなったということね。しかし、これでは灼熱地獄の管理をする者がいなくなってしまうわ。」

燐「地上の神様に聞いてみましょうか?八咫烏の力を授けたのはその神様でしたよね。」

さとり「あまり気乗りしないけれど、それが手っ取り早いわね。あの神は少し信用出来ないから、私が行くわ。何か隠し事をされても困るし。」

空「すいません...」

 

 

 

永遠亭

輝夜「どうする、永琳。」

永琳「これはかなり危険ですね...厄介なことになりました。」

輝夜「いずれにせよ、答えを出さなければならない時はやって来るのよ。」

永琳「おっしゃる通りです。そう...私の出す答えはこれです!」

輝夜「なっ⁉︎そんな、まさか...。永琳、あなたがこんな事をするとは思わなかったわ。」

永琳「ふふふ。さあ、姫様。どうされますか?」

輝夜「ぐっ...。そんな、卑劣な...。」

永琳「何とでも言ってください。勝つ為に、私は手段を選びません。」

輝夜「あなたらしいわね。好きよ、永琳のそういうところ。でも、負ける訳にはいかないの。」

 

永琳「................そんなのありですか?」

 

 

障子一枚を挟んだ隣の廊下

鈴仙(なんだろう、師匠と姫様が凄く深刻な話をしている。)

てゐ「鈴仙〜何してんの?」

鈴仙「静かに‼︎」

てゐ(何なんだよ、いきなり...)

鈴仙(なんか大変な話をしてるのよ。二人が対立しているみたい。勝つ為に手段を選びませんとか、卑劣な、とか。)

てゐ(ケンカでもしてるだけじゃないの?)

鈴仙(そんな簡単なことじゃないと思うわ。今から止めに行く。)

てゐ(ご自由にどうぞ〜)

 

ガララッ

鈴仙「お二人とも、どうされたのですか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パチリ

永琳「王手飛車取り‼︎」

輝夜「ぐおおぉっ、しまったぁっっ!」

 

鈴仙「将棋かよっ‼︎」




はい、というわけで、永夜抄組は本編ではほとんどでません!
番外編や、特別編という形で出るかもしれません。
期待していた方、ごめんなさい。
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