阿呆少年リリカルジョウガ   作:成鐘 翔

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やかましい!うおっとしーぞ!

「痛い痛い、思わず異体になりそうなくらい痛い。」

「どうゆうことか説明してくれるかな?」

「いたたたたた!取れる!首が取れるから!」

「おい、落ち着けってなのは、おい。」

 

やぁ、上我だ。

架橋院をぶっ飛ばした後、黒い球体を爆破したのだが、

どうやらなのはが関係してたらしい。

多分原作の冒頭のあれだろう。

隣にいた男と架橋院、俺を除けば、だが。

ひとまずレイジングハートを離してから架橋院を担ぐ。

ふと、何かが見えた気がしてにかかっている髪を退ける。

 

「これ...は...!」

「肉の芽ッ!」

 

少年、いや、同じクラスの「東方 定上(ひがしかた さだうえ)」が言う。

肉の芽、一度植え付けられたら何人たりとも引き抜くことはできず、

無理に摘出しようとすれば、摘出者に乗り移り、前の寄りどころの脳を傷つけ、

摘出せずとも最終的に脳を食い破る、悪魔の芽だ。

 

「...俺の、銀の戦車、では摘出できねぇ...!」

「じゃ、じゃあクレイジー・ダイアモンドで...!」

「クレイジー・ダイアモンドは、精密動作が見劣りしているんだ。」

 

東方が悔しそうに歯噛みする。

そして、重々しく告げた。

 

「もう、こいつは助からな「まちな。」!?」

「じょ、上我くん?」

「俺が、俺の世界が摘出する。」

 

額を掴み、世界で肉の芽を摘まむ。

それに反応した肉の芽は蠢き、触手を刺そうとして、

 

「世界-THE WOULD-」

 

動きを止めた。

そのまま一気に引き抜き、握り潰す。

そして、時は動きだす。

 

「...!傷を治す、クレイジー・ダイアモンド!」

 

一瞬のうちに額の穴が塞がる。

クレイジー・ダイアモンド、他人のスタンド使いはこの世界に

沢山存在するらしいな。

 

「...なぜだ?」

「...なんのことだ?」

「何故私を助けた?」

 

意識を取り戻した架橋院が尋ねる。

洗脳は解けてるらしく、目にははっきりと意識の光が見えた。

とりあえず答える。

 

「さあな、そこんとこはよくわかんねぇ。」

「...そうか。」

「あぁ。」

「..なぁ。」

「「なんだ?」」

「警察来てるぞ。」

「「「ファ!?」」」

 

ずらかろうぜ、ヒャッハー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、上我くん、架橋院くん。」

「なんだ?」「なにかな。」

 

架橋院はかなり物腰が柔らかくなった。

俺には友人のように話すが、他は紳士のようだ。

 

「ジュエルシード、この石を集めるのを手伝ってほしいの。」

「ジュエルシードってなんだ?」

「え?知らないの!?」

「え?知らないけど。」「普通はそうだと思う。」

 

少女説明中...

 

 

 

 

「内容は把握した、協力しよう、暇な時に。」

「僕も、恩義があるからね。」

「ありがとうなの!」

 

...あ、やべ。

原作に首突っ込んじまった。

...まぁいいや、楽しそうだし。

 

「とりあえず、夜も遅い、帰ろうぜ?」

「ああ、そうだな。」

「私はきっと怒られそうなの...」

「...僕がついていってなにか言い訳するよ。」

「いいの!?」

「あぁ、他人の僕が言ったほうが説得力は少しくらいあるからね。」

 

その家庭のことをあまり知らない第三者のほうが

説得力があったりする、すごいや架橋院!天才や!

とりあえず一言二言交わしてそれぞれの帰路についた。

 

 

 

 

 

「わふっ!」

「にゃふ。」

「なんで矢を拾ってきたし、そしてなんのdiscだこれ。」

 

厄介な代物がやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い一室。

数人の男女が言葉を交わす。

 

「DIO、君の予想通り、架橋院は裏切って「くれた」よ。」

「あぁ、これでいい、引き続き監視を続けてくれ、「プッチ」。」

「あぁ、わかったよ、「カーズ」、君もそれでいいね?」

「あぁ、あの小僧、犬と猫を拾うとは、好感を持てるな。」

「動物好きだね、君は。」

「吉良、貴様だって猫好きだろう。」

 

お前らは何を話してるんだ。




...すずかがメインヒロインか。
それとも金と銀、って繋がりでフェイトか。
だれか意見くだしぁ。
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