やぁ、上我だ。
料理できないといったな?
「あれは嘘だ。」
「早くしてくれよ~!」「落ち着いて?アルフ。」
「...ハイエロファントグリーン。」「いだだだ!?」
アルフが縛られた。
スタープラチナを使っていた少年、「空条 上太郎」は
転生者らしい、俺が持っているスタンドや一部のスタンドを除いて
全部持っているらしい。
多分プレシアの死を食い止める為だろう。
絶賛チャーハンを作りながら音楽を聴いている。
あと数秒で出来る。
「ほい、チャーハンでいいな?」
「結構上手く作れてるね、ジョジョ。」
「あぁ、まぁ吸血鬼のスペックで作ったからな。」
「「吸血鬼?」」「石仮面でも被ったか?」
「いんや、血族に吸血鬼の人間がいたらしい。
遺伝じゃね?まぁ、食えって。」
「「「「「頂きます!」」」」」
因みに俺は日光に当たってもデメリットは無いと思われがちだが違う。
確かに少ないが影響はある。
その一つの食欲が減るが昼飯を作ってこない理由だ。
朝もしんどい。
因みに身体能力も少し低下するしけだるさも感じる。
一番は視力の低下だ。
人並みにはある、が吸血鬼並みには追いつかない。
まぁ不自由はないが。
食事は終わったようだ、皿を戻して、席につく。
尋問の始まりだ。
「で、なんでジュエルシード集めてんの?」
「....言えないよ。」「あたしもそれを言う気は無いね。」
「...オーバー・ザ「世界。」ッ!!」
華僑院のオーバー・ザ・ムーンを掴む。
これは尋問だ、暴力はいけない。
「冷静になれよ、華僑院。」
「...すまない、取り乱してた。」
「君達もだ。
何故喋らない?」
出来るだけ低い声。
吸血鬼は人間から見るとこの世のものとは思えないような美しさを
感じるらしい、それを利用して、DIOみたいに威圧を与える。
「それは...」
「喋ってくれないか?怖がるなよ...フェイト。
友達になろうじゃあないか...」
「友...達?」
「そうだ、友達だ。」
少し俯き考えてるフェイト。
うーん、カリスマが足りないか...
普通は直ぐに答えてくれるのだ。
洗脳ってそんなもんだ。
「わかったよ、話す。」
「フェイト...「アルフ、大丈夫。」?」
ちょっと驚いた。
警戒を高めるだけだったのが話してくれるとは...
アルフが首を傾げる。
あ、犬みたい、Q太郎落ち着け。
「私達に敵意があったらまず家に連れてこないよ。」
あ、鋭い。
かっこいいねフェイト。
「かっこいいねフェイト。」
「今それを言わないでよ!」
「あひぃ、最早私は無用だ...」
「どこの愚か旅団だよ...」
華僑院ぇ...
「で、母親の為に集めてる、と。」
「うん、そうなんだ。」
「...ちょいとその人の話を聞いてみたい。」(ちょいと耳貸せ上太郎。)
(なんだ?)「いや、多分無理だろう。」
「そこをなんとか!!」(友人がクレイジー・ダイアモンドを持っている。)
「...フェイト、どうだ?」(...口裏合わせろ。上手く嵌める。)
「多分、出来るよ?」
「じゃぁ頼んでいいか?」(管理局を落とす、ついあわないか?)
「うん、任せて。」
流れるように進んだ話の裏ではなんとも可笑しなことが。
そのまま激流に身を任せるがごとく、フェイトの言うことに従った。
ぶっちゃけフェイトが魔法陣つくってそれに飛び込むだけ。
まぁ、飛び込むと、なんか綺麗な配色の空間ですね、と白目で言いたくなる
空間にういたラピュタが...
「フェイト、そこのやつらはだれ?」
「吸血鬼です。」
「スタンド使いです。」
「ふざけてるの?」
「「はい。」」
「フェイト離しなさい!この餓鬼焼くわ!」
「落ち着いて!お母さん!」「落ち着けって母さん!」
上太郎が母さんって。
...多分義理だろうな。
...どうしてこうなったかなぁ?
お前のせいだ。