「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に出てくる敵組織で鉄華団を敗北にまで追い込ませていた負のご都合主義の軍団であります。しかしそのギャラルホルンがエクシヴァルワールドではオレイワルドスのイエスマンと化し、ご都合主義の限りを尽くした上で負の感情を抱いた人間を虐殺した上で自分たちの行いを正当化するような事をしでかします
今回のXVGSはそのギャラルホルンに対して鉄槌を下します…
ギャラルホルンの月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドの旗艦であるスキップジャック級戦艦がエクシヴァルワールドに向かっていた
その艦内にいるのはシャオラン・アストルファとサクラ・クローディア、そして彼らのイエスマンであるラスタル・エリオン、ジュリエッタ・ジュリス、イオク・クジャンの5人である
シャオラン「今回はお前達ギャラルホルンを読んでおいたのは他でもない、この間のヘルヘイムを壊滅させたXVGSにお前達のご都合主義の連発が通用するか試す事だ」
ラスタル「勿論わかっております、シャオラン様」
オレイワルドスは英雄自体が最高の位にある故にイエスマンはそれらに従うべくわざわざ敬語を使っているらしい。
サクラ「それにあなた達にとって必要なものを用意してあるかなそれに乗って戦う方がいいわ」
イオク「了解しましたサクラ様、私達ギャラルホルンはオレイワルドスのおかげで鉄華団を壊滅した事を感謝しています」
ジュリエッタ「我々はヘルヘイムとは違い考えが深いものですのでXVGSも我らの手にかかれば無力に等しいと思います」
サクラ「よろしい」
シャオラン「XVGS…俺達にとっての最大の障害となるか否か確かめさせてもらうとしよう」
今回のXVGSは万能戦闘母艦グランストレーガーから物語を始め、今回からは主要部隊に新しい仲間が登場する。そう…レッカの弟であるコウタ・カノングラムにそのヒロインである東郷ミリヤと西條カレンの加入だ。その三人はユウキ達主要部隊のいる艦橋にいる
レッカ「今日から主要部隊に加わる事になった私の弟よ」
コウタ「コウタ・カノングラムだ、君たちの事は姉ちゃんから聞いてる」
ミリヤ「東郷ミリヤと申します」
カレン「西條カレンでございます!」
ユウキ「こちらこそよろしく」
風太郎「早速だがお前達主要部隊は俺達が面倒を見る事にした!」
祐誠「いきなりですか!?」
ナガラ「何で風太郎さんが俺達の面倒を!?」
タスク「ギンユウ君達はこれから残りのXVGSメンバーを君たちに追いつくように強くしたいという訳な
んだ、今後の戦いで無様な姿は晒したくないという訳でね」
ギンユウ「俺達は残りの皆を鍛える事にしたからな、その間に忙しくなるけどオレイワルドスの行動は最早多元世界の秩序を守るためではなく管理という名の支配による独裁そのものだからな」
ユウキ「ギン兄さん…僕にも分かります。どんなに有能に生まれたとはいえ過酷な運命を背負い、修羅場を潜り抜けても人である以上決して完全ではない事を…オレイワルドスの狂った独裁から人々の理性と良心を守るのが僕達XVGSなんです」
ギンユウ「ユウキ…、わかってる。お前がそう思っているなら俺に頼らなくても大丈夫そうだな、主要部隊の仲間と共に頑張れよ!!」
ユウキ「ありがとうございます!!」
この後ギンユウは残りのXVGSメンバーの要請に専念し、ユウキ達主要部隊は風太郎たちの下でこれからの戦いを備える事にした
主要部隊の面倒を見る事になった風太郎は中野姉妹(一花、二乃、三玖、四葉、五月)と祐誠の兄である近導和晴と朝日奈汐里の8人と共にいた
風太郎「という訳で今回から主要部隊の面倒を見る事になった俺達だが、オレイワルドスのイエスマン組織がまた出てくるのはいいがその背後にいる英雄達の存在を疎かにしてはいけないと思う」
和晴「そこで俺達は今回のイエスマン組織が何なのか明らかになった」
汐里「その組織の名は…ギャラルホルンよ」
一花「過去に鉄華団と呼ばれるレジスタンスが戦っていたけどそもそもこの戦い、彼我兵力に大きな差は無くむしろ鉄華団が有利と言われていた程になるけど問題はここからだよ…」
二乃「なぜかあいつ等が出てきたせいでギャラルホルン側にご都合主義が連発してそれまで有利だった鉄華団が敗北してしまったのよ」
するとユウキが手を挙げる
ユウキ「あいつ等と言えばオレイワルドスでしょうか?」
三玖「そう、ギャラルホルンは既にオレイワルドスのイエスマンとなっている。そのせいで鉄華団側も考えが浅くなってしまい、壊滅されてしまっているんだよ…」
四葉「しかもそれだけじゃなく奴らにとって目障りなレジスタンスを無条件で蹂躙したり、自分達を悪く言う者に対しては惨たらしくしてしまう程ご都合主義をエスカレートしているそうなんだ」
五月「あまりにも酷過ぎますし、その上よろしくない事だってあります。そこで主要部隊の皆さんに問います、オレイワルドスのイエスマンと化したギャラルホルンをどう思いますか?」
レジスタンス組織である鉄華団を壊滅させたオレイワルドスのイエスマンと化したギャラルホルンに対してユウキ達主要部隊の返答は以下の通りとなる
祐誠「相手がご都合主義を連発するぐらいなら徹底的に叩きのめして見せます。何故ならオレイワルドスとそのイエスマン達にかける情けなんてありませんから」
香澄「鉄華団には色々と悪かったりわからなかったりする事もあるけど私達XVGSが倒して見せます」
蘭穂「ご都合主義を連発した代償は高くつかせておかないと気が済みませんから」
ナガラ「ギャラルホルンは前回のヘルヘイムと同じくイエスマン組織だけど一番油断ならないのはあの似非英雄たちだな!」
リシア「まだ似非英雄にあった事ないが一体どんな奴なのか気になるな…」
ルキナ「きっと今までのイエスマン組織より上だと思いますよ」
コウタ「俺達は入ったばかりだけどオレイワルドスの事は姉ちゃん達から聞いています!」
ミリヤ「多くのレジスタンスを葬った英雄が何なのかまだ分かりませんがきっと油断ならない相手だと思います」
カレン「英雄だからといってあまり口の悪さで罵倒したら返り討ちに遭いますからそう言う所だけは気を付けまーす!」
ヒマリ「いくら鉄華団があてにならなくても私達が相手になります!!」
ティアナ「これ以上悪に堕とされた被害者を増やすわけにはいきませんよ」
ユウキ「つまり僕たちはXVGSとしてオレイワルドスとそのイエスマン組織であるギャラルホルンに立ち向かう覚悟で挑みます!!」
風太郎「その心意気だ!作戦の内容は24時間後になる、それまでに自由行動を行う!!」
和晴「自主練してもよし、コウタ達に何かを教えてよしの自由行動だ。猶予は24時間、この一瞬を無駄にしてはならない!」
今回の作戦の内容が24時間後、それまで二手に別れる事となった。
一つは祐誠、香澄、蘭穂、ナガラ、リシア、ルキナの6人は風太郎たちと話をする事。
もう一つはユウキ、ティアナ、ヒマリは加入したばかりのコウタ、ミリヤ、カレンと共に街へ行く事になる。今回グランストレーガーが停泊しているのはグランセイロスにあるカントーキャピタルでユウキ達は東京シティへと向かっていた
カントーキャピタル 東京シティ
ユウキ達は喫茶店でコウタ達にある事を問うようになる。それはギャラルホルンやその背後にある似非英雄達についてだった
ユウキ「ラスタル・エリオンを中心にイオク・クジャン、ジュリエッタ・ジュリスといった3人がギャラルホルンのトップなのはわかるけどその英雄がどうかしたのか?」
コウタ「姉ちゃん達から聞いてみた所、オレイワルドス軍の英雄は4つの軍団で構成してるのはわかるがそいつらがとてつもなくヤバイ奴らなんだ。何でも自分達に逆らう反抗勢力に対しては容赦なく、更には口の悪さで罵倒しただけで無条件で惨たらしく殺すような事をしている。それに反抗勢力の大半はオレイワルドスのせいで全てを失い、悪に堕とされた被害者であるがよっぽど質が悪い連中ばかりだ。」
ユウキ「その被害者の相手をしてるだけ無駄なのはわかるけどね、僕達から見れば助ける価値何て何処にも無く嫌だったり見たくなかったり認めたくないものばかりだと思うよ。」
コウタ「悪に堕とされた被害者達の事はほったらかして、ギャラルホルンの連中は何やら恐ろしくとんでもない武器を使おうとしているらしい。その武器の名は…ダインスレイヴ」
それから別の席で対話しているティアナ、ヒマリ、ミリヤ、カレンの方では…
ヒマリ「ダインスレイヴって…まさかCHARMの!?」
ミリヤ「いや、そっちじゃなくて高硬度レアアロイで製錬された針金のように細い専用弾頭を超高速で発射する電磁投射砲(レールガン)の事です。ギャラルホルンはオレイワルドスの手によってこのような兵器を手に入れ、鉄華団といった多くの敵対勢力を皆殺しにしたそうです」
ティアナ「つまりオレイワルドスのイエスマン組織であるギャラルホルンはこのような危険性がある兵器を運用していたという訳ですか?」
カレン「その通りでございます!ギャラルホルンにご都合主義が連発したのは言うまでもなくオレイワルドスのイエスマンに他なりません!」
ヒマリ「しかし鉄華団も気の毒で可哀想になってるよね…考えが浅はかで脳筋ばかりだが憎めないし」
ミリヤ「…色々と手厳しい事もあるけど、お二人はオレイワルドスの英雄がどこまで恐ろしいものなのか知っていますか?」
ティアナ「それって一体何ですの?」
カレン「オレイワルドスの中で最も強大かつ恐るべき実力と能力を秘めています。そのせいで多くの敵対者が屠られたのも無理もありませんがここだけは注意してくださーい」
ヒマリ「注意って…まさか!?」
ミリヤ「そう、彼らに対して屈辱的な発言をしたら最後生きては帰れなくなります。」
この事を聞いたティアナとヒマリは戦慄し、もし自分達がそれらに対して罵詈雑言をしでかしたらどうなるか恐怖を実感した
ティアナ「…理解できないにも程がありますね。何もわかっていないような事をしてもどうにかなる訳でもありませんし…」
ヒマリ「私達、それらに勝てるのかな…?」
カレン「すみません!…とりあえず甘いものを食べて落ち着きましょう!!」
一行はチョコレートパフェを食べ、喫茶店を後にした
一方その頃、スキップジャック級戦艦ではラスタル、ジュリエッタ、イオクの三人は自分たちの上司的存在であるシャオランとサクラが出かけている間に何か話し合っているそうだ
ラスタル「我々ギャラルホルンが鉄華団に勝利したのは言うまでもなくオレイワルドスの英雄様のおかげであるがイエスマンの立場である以上逆らう事は出来ん」
ジュリエッタ「そのようですがもし我々が少しでも反抗的かつ勝手な行動をしたら大変な事になります」
イオク「協力してくれるのはありがたいものでありますがどうも納得がいきませぬ!一体なぜあのような若造共が私達の上司なのでしょうか!?…と、思いたいが逆らう事はしないでおくとしよう」
ジュリエッタ「イオク様、潔く素直ですね」
ラスタル「とにかくだ、XVGSには鉄華団を葬ったあの作戦で行くしか方法はない。それに彼らの事だがあっさりと理解してくれたそうだ。もしこの作戦が上手くいけば我々はオレイワルドスの上層部に英雄として認められる…」
どうやらラスタル達は鉄華団を壊滅した作戦でXVGSを抹殺し、更にはオレイワルドスの上層部に英雄として認められたいらしい…
その頃のユウキ達はこれからどうするか色々と考えていた
ユウキ「さーて、まだ時間があるしこれからどうしようかな?」
ティアナ「ユウ君ったらいつでも前向きですわね…」
ミリヤ「そこが彼の良い所でしょう」
一行の前に何故か私服姿の男女が現れる。この男女の正体は言うまでもなくシャオランとサクラである
(ユウキ達は全く気付いていない)
ユウキ「君達は一体…!?」
すると男女は言うまでもなく付いて来いとユウキに誘導するべく行動した
コウタ「どうやらこっちへ来いと誘っているらしいな」
ユウキ「とりあえず行ってみよう」
一行は男女がどこに向かっているか付いていくとそこは裏通りだった
そしてこの後はユウキ達にとって初めてとなるオレイワルドスの英雄との邂逅と対話になる前兆である
ヒマリ「何か薄気味悪い所に来ちゃったけど一体何をするつもりなのかな?」
ユウキ「君たちは一体何者なんだ?僕達をこんな所に連れて…」
すると二人の男女が意外な口を開く
シャオラン「ヘルヘイムを壊滅したのはお前達だとしたらどうする?」
サクラ「そしてあなた達が探している似非英雄という無粋な呼び方をされた人物が目の前にいたとしたらどうなるのかな?」
ティアナ「似非英雄…!?まさかあなた達は!?」
シャオラン「俺の名はシャオラン・アストルファ、オレイワルドスの英雄だ」
サクラ「同じくサクラ・クローディア。あなた達に会うためにわざわざギャラルホルンの連中に話を付かせてもらったわ」
ミリヤ「やはりギャラルホルンの連中はあなた達の差し金でしたか…一体何故私達をここに呼び寄せたのですか!?」
シャオラン「この際ハッキリ言ってもらうとしよう、お前達XVGSは俺達オレイワルドスの敵として刃向かうつもりか?」
ユウキ「刃向かうも何もお前達のような自分勝手な価値観で押し付けようとする相手に不足はない!!」
サクラ「随分とやる気のようだけど今回は戦いに来たのではなく貴方達に会いに来たのよ」
ティアナ「私達に会いに来たって何のつもりですか!?」
サクラ「私達オレイワルドスの英雄は多元世界の秩序を守るために人々を正しい方向へと導く存在で言うなれば過酷な運命を背負い、修羅場を潜り抜けた者こそが人より優れているのよ」
ヒマリ「それじゃあ何で自分たち以外の世界の人々を迫害や排除を行ったの!?」
サクラ「知れた事を、全ては私達が人を良くする権利があるからこそ人々をいい様にする事が出来る…つまりだらしなかった者は迫害や排除をされるべきだと思っている、多元世界の人々はこれに懲りてちゃんと精進すればそれでいいという訳よ」
ユウキ「まさか…まさかお前達は自分達が英雄的に秀でた才を持っている上で多元世界の人々を管理という名の支配で全ての世界は安泰だろうと思っているのか!?」
シャオラン「その通りだ、俺達は才能や人脈など何もかもが恵まれているからこそ特権を持っている。そのためにはだらしなかった者や負の感情による歪みや暴走をしでかした身勝手な連中、そしてその被害者達にはその身も心も捧げなければならないのだよ」
この事を聞いたユウキ達はオレイワルドスの目的が管理という名の支配のために英雄的に秀でた才能や人脈が何もかも恵まれた存在の特権階級による選民思想の為に他の大陸世界とそこに住む人間達の不器用や不完全、負の感情による歪みや暴走、更には理性や良心に対して失望した事を理由にそういった人間達の住む世界を格付けし、自分達こそが人を良くする権利がある事を理由に戦争を仕掛けようとするやり方に業を煮やした
コウタ「才能や人脈など何もかもが恵まれ、有能に生まれた挙句、過酷な運命を背負い修羅場を潜り抜けた人間が英雄だからといって人は必ずしも完全な存在なんかではない! 多かれ少なかれ一度の人生において失敗をしないなんて事はありえないからこそ人間なんだ!!」
カレン「そうですよ!いくら英雄的に秀でた才を持っている人物が特権を持ったところでだらしなかった人だけではなく負の感情を抱いた人まで迫害や排除をするなんてあまりよろしくありませんよ!!」
ミリヤ「私達XVGSはあなた達のような多元世界の秩序や人々を良くするため、大義や正義が自分だけのものだと思い上がり、ただ日々を生きてきた人々を犠牲にしようとするオレイワルドスの英雄何かには断じて屈したりしません!!」
サクラ「あくまで私達に戦いを挑むつもり?私達はあくまで人々をより良い方向へ導くためには犠牲は必要なのに、どうして私達の意見を通そうとしないのかな!?」
ヒマリ「自分達の意見だけ通して相手の事情や意見を知らずで独善的な管理という名の支配のために人々を破滅へと追い込ませたり非業の死を遂げたりする事を平気でしでかすような連中の話なんて聞きたくない!!」
ティアナ「あなた達オレイワルドスの似非英雄は気の毒で可哀想な人や悲惨な過去を持つ人などの不幸になった人々の配慮すらなく蹂躙した上でこれに懲りてちゃんと精進すればいいと言う理不尽な対応、傲岸不遜で身勝手な事をしても自分たちは厳しくも優しいという上辺だけ綺麗な理由で正当化したり秩序を守るという自己愛独善な価値観で済ませようとしている、分かりやすく言えば人を良くしたい、改善したいという理由で非がある者を不幸や絶望による地獄へと叩き落した自分達に一切の非がないという独善と傲慢に満ちた独裁者そのものです!!」
ユウキ「そういう事だ!僕達XVGSはお前たちのような独り善がりで英雄的に秀でた才を持ちながら管理という名の支配を押し付ける事しか能がないオレイワルドスから人々を守るために戦うんだ!!」
その事を聞いたシャオランとサクラはまるでユウキ達の言い分を良く理解したかのように何かを言い放つ。
シャオラン「そこまで言うのなら仕方がないな…。ならば見せてもらおうか、お前達XVGSがギャラルホルンとの戦いを制し、これから先どのように成長するのかをな…それに、お前の名は?」
ユウキ「ユウキ・ミカドグニルだ」
シャオラン「覚えておこう、帰るぞサクラ」
サクラ「ギャラルホルンに勝てたらまた会いましょう」
そう言いながらシャオランとサクラは去っていった。初めて邂逅したオレイワルドスの似非英雄についてユウキ達はこう言い出す
ティアナ「一時はどうなるかと思いましたがあのような輩はこれまでとは違う何かを感じましたね…」
ヒマリ「これから先は今までにはない強敵と戦う事になるかもしれないけど私達はもっと強くなって見せる!!」
コウタ「この事は皆に知らせないとな!」
ユウキ「わかっている、多元世界の人々を絶対にオレイワルドスの思い通りにはさせない!!」
これから先、今までにはない強敵たちと戦うべくユウキ達は自身を強くする事を決意した。
その前にはまずギャラルホルンとの戦いを制しておかなければならない。
その頃の祐誠たちは和晴や風太郎達にオレイワルドスの英雄が独善的な独裁でだらしなかった人々を屠るような事をするのか対話していた。
祐誠「兄さん、オレイワルドスは何故自分達が人を良くする権利があって高貴な存在だと思いあがるのでしょうか?」
和晴「その事なんだがオレイワルドスは上層部を初めとする人間を含めた者達は、俗に言う特権階級で占められており、加えて自分達支配層を中心とした選民思想に染まって自分達こそが人を良くする権利がある事を理由に戦争を仕掛けようとしている」
風太郎「その全容は自分たちが望んだ世界の秩序の為に自分達が常に正しいがために相手の事情や意見を完全無視、大事なものを奪われた悲しみによって憎悪を抱いた人間や怒りを滾らせ任せ過ぎた上で歪み切った人間に良心や理性を侮辱して情け容赦なくリンチした上で惨殺するという恐ろしいものだ」
三玖「オレイワルドスが何故可哀想な人々を苦しみ虐げるのか何となくわかりそうな気がしたけど奴らは自分達が望んだ管理という名の支配による理想郷の為に迫害や排除を平気で行っている…」
二乃「どちらにしても余計な事をしたのはオレイワルドスの方でしょう!?あんな自分達が人より優れているからといって自分たちの意見を押し付けようとするご都合至上主義者の連中がよっぽど悪いものよ!!」
ナガラ「全くでさぁ!大事なものを奪われた悲しみで歪んでしまった人間を虐殺しようとしてるのは間違いありやせんよ!」
ルキナ「気持ちはわかりますけど…負の感情を抱いただけでクズ呼ばわりしてまで惨殺しようとするのはあまりにも後味が悪すぎます。」
リシア「才能や人脈など何もかもが恵まれ過ぎた天才様のやる事はわからんが、私から見れば自身を苦しみ虐げた奴の良心や理性など知った事じゃなく死んで当然みたいなものだろうよ」
風太郎「そう、奴らはだらしなかった者を迫害や排除をするだけでは飽き足らず負の感情を抱いた人間を善悪両面を蔑ろにしている。何にせよこのまま黙っていられるわけにはいかんな、俺達XVGSがオレイワルドスを倒さない限り許されない事をする被害者は増え続けるばかりだ」
香澄「それはもうわかっています!そのためにも私達がやらなければならないのにこんな時に限って憎しみを連鎖するわけにはいきませんよ!」
蘭穂「元はと言えば先に余計な事をしたオレイワルドスが原因ですからね。」
祐誠「そういう事です兄さん。僕たちはオレイワルドスと戦う覚悟なら既にあります、だから…」
和晴「そういうと思ったよ…。祐誠、それにナガラ、この先何が起こるかわからない戦いに身を投げる覚悟があるのなら主要部隊として頑張るのだぞ。」
祐誠/ナガラ「わかりました!!」
祐誠やナガラ達はこの先何が起こるかわからない戦いに挑むべく、過酷な運命に立ち向かう決意をした
それから24時間後、主要部隊メンバーと風太郎、和晴たちはタスク達が今回の作戦内容を説明する
タスク「今回のイエスマン組織であるギャラルホルンは上空からダインスレイヴ部隊による一斉攻撃を行うそうだ、鉄華団が敗北したのもそのせいだろう」
シマカゼ「オレイワルドスのイエスマンである以上やり方が自分達の特権に慢心しているけどこのような事をすがる奴らのご都合主義に歯止めをかけないといけないよね」
コーリン「今回の戦いはブレイブマシンを使用する事になるわ。主要部隊はギャラルホルンの迎撃を、そして風太郎や和晴たちはダインスレイヴ部隊の迎撃を行ってちょうだい」
風太郎/和晴「了解!!」
ユウキ達「わかりました!!」
今回の作戦はグランストレーガーを出来るだけ被害の少ない場所へ移動するべくシロガネ樹海というグランセイロスとカルナステイツの間にある場所へ向かい、そこでブレイブマシンを出撃させる事にした
ブレイブマシンは
【ダイユーシャ】
ユウキ「今回の作戦は僕達でギャラルホルンの迎撃を行うのはわかるけどブレイブマシンの装備で対抗できるのかなぁ?」
ティアナ「ナノラミネートアーマーの事でしょう?それはもう既に対策済みですわよ」
ヒマリ「なんかすごいねXVGS私達…」
ユウキ「そっちはどうかな?」
ユウキは各機体にいる仲間たちに通信する
【ニルヴァーナ】
祐誠「問題ないさ。訓練じゃないからこそ厳しくされても頑張るのが僕達なんだ」
香澄「祐誠くん、何かやればできそうな雰囲気だね」
蘭穂「そりゃそうでしょう?ここにいる私達はあんな奴らに負けないものがあるわ」
【リュウビレイザー】
ナガラ「こっちはやる気満々だぜ!お互いに頑張ればいいもんだ!!」
リシア「相変わらずの熱血ぶりだな…でも好きなんだよな」
ルキナ「私もそう思いますお姉様」
【ノブナガラディン】
コウタ「とにかく俺達は出来る事を精一杯やるのが先決だな」
ミリヤ「ダインスレイヴ部隊をどのようにするか考えているのでしょうか?」
カレン「大丈夫ですよミリヤ、今は私達で迎え撃ちましょう!」
通信を終えた後、仲間たちがやる気満々である事を理解したユウキ達は心置きなく出撃する事にした
シロガネ樹海に降り立つユウシャカイザー、グランドラグーン、リュウビレイザー、ノブナガラディンの4体は前方からレギンメイルとグレイメタルの大群が来ることを予想し、グランストレーガーから瑞葉の通信が入る
瑞葉『よく聞いて頂戴、今回の敵は有人機ばかりだけど破壊した機体からコクピットブロックを見つけ、ドローンキャリアで回収するようになるから出来るだけ慎重に迎撃して』
ユウキ「わかりました!!」
ヒマリ「敵影40確認、来ます!!」
XVGS主要部隊はギャラルホルンの機動兵器群と戦闘を開始した
今回の武装は以下のとおりである
ダイユーシャ:グランディアブレード/グランディアライフル
ニルヴァーナ:ドラゴニックブレード/ドラゴニックライフル
リュウビレイザー:ブレイジングソード/ブレイジングマグナム
ノブナガラディン:デュアルガラティーン/デュアルブラストガン
まずはダイユーシャがグランディアブレードでグレイメタル2体を倒し、グランディアライフルで1体のレギンメイルを打ち落とす
次はニルヴァーナがドラゴニックブレードで3体のグレイメタルを撃破する
ユウキ「やるねぇ祐誠」
祐誠「そちらこそやるじゃないか」
そしてリュウビレイザーがブレイジングソードとブレイジングマグナムを駆使する事でレギンメイルを6体打ちのめす
ナガラ「オラオラオラァァーー!!俺達XVGS主要部隊をなめんなよ!!」
その後ノブナガラディンがデュアルガラティーンでグレイメタル6体を切り刻む。
コウタ「いくら数で攻めたとしても俺達XVGSはお前達なんかに負けない!!」
4体のブレイブマシンがギャラルホルンの機動兵器群を次々と倒し、破壊した機体から出たコクピットブロックをドローンキャリアで次々と回収した
その頃、上空に待機したスキップジャック級戦艦ではシャオランとサクラ、そしてラスタルにジュリエッタ、イオクらが戦況を見ていた
シャオラン「さすがはXVGSだな、ギャラルホルンの軍団を打ちのめしていくとは…」
ラスタル「何を関心しているのですか!?こちらの状況は悪化してますぞ!?」
サクラ「それ位分かっているわ、それよりラスタル?例のアレは進んでいるのかしら?」
ラスタル「勿論用意しています、抜かりありません。奴らに思い知らせてやりましょう、我々ギャラルホルンに仇なす事が愚行である事を…!」
上空ではグレイメタル(自動操縦)のダインスレイヴ部隊が待機していた。どうやら鉄華団を壊滅したやり方をXVGSに対して行うつもりらしい
ラスタル「我々に対して愚かな行為をするのは最早だらしなき者に他ならない。だらしなき者を屠るには、相応しい作法がある。……ダインスレイヴ部隊、放て!!」
ラスタルの指示でダインスレイヴが放たれようとしたその時である
何者かがデフュージョンブラスターやマルチターゲットミサイルを使ってダインスレイヴ部隊に直撃し、見事に爆散した
そう…風太郎や一花、二乃、三玖が乗るエクストライオウと和晴や汐里、四葉、五月が乗るルグニカバスターである
ラスタル「な!?ダインスレイヴ部隊が全滅だ!?」
ジュリエッタ「一体何が起こっているんだ!?」
イオク「ラスタル様!上空から別の機体を確認しました!!」
上空でダインスレイヴ部隊を撃破した風太郎達は…
風太郎「俺達の仲間に手を出すとはな…しかも鉄華団を壊滅した方法でやるなんざ、やらせるわけにはいかないんだよ!!」
一花「こうなる事を予想して正解だったね」
二乃「一時はどうなるかと思ったけどタスク達の予測した通りだったわ」
三玖「私達XVGSが鉄華団の二の舞なる訳にはいかないもの!」
和晴「そういう事だ、さて…ギャラルホルン!祐誠達を損害させた報いはきっちりと受けさせてもらうからな!!」
このような事になるとは想定しなかったラスタル達は焦燥しているが何故かサクラとシャオランだけは余裕だった
ラスタル「我々ギャラルホルンの作法がこのような連中に打ち砕かれるとは…」
シャオラン「…さて、ダインスレイヴ部隊という切り札が打ち破られたからにはどうするのだろうか?」
ラスタル「ぐ…かくなる上は私達の手で奴らを葬って見せます!!あなた様方が提供してくれたあの兵器で!!ジュリエッタ、イオク、格納庫を行くぞ!!」
ジュリエッタ「わかりましたラスタル様」
イオク「こうなったら私達の手で終わらせるしかない!!」
そういった後ラスタル達3人は格納庫へと向かった。そしてサクラとシャオランはある事を言い出した
サクラ「いいのかしら?あの3人にアレを渡して」
シャオラン「あれは先行試作型だからな、そのためにはラスタル達に任せておく必要がある。俺達にとっては好都合だからな」
その頃上空でエクストライオウとルグニカバスターが待機していた所でスキップジャック級戦艦から3機のマシンが出撃した
風太郎「何だあれは?」
和晴「最後の悪あがきに見えるが…」
汐里「大変よ!あの3機が向かっている所は祐誠達のいる方よ!!」
和晴「何だって!?」
その頃の主要部隊たちは何とかギャラルホルンの機動兵器群を全滅した所だった
ユウキ「これで全部だね」
すると風太郎から通信が入る
風太郎『ユウキ、皆聞こえるか?ダインスレイヴ部隊は俺達が倒したが問題はあの3機がお前たちの所へ向かってるぞ!!』
ユウキ「ええっ!?それってまさか…!?」
???「そのまさかだ」
上空から現れた3機のマシンがそれぞれ上半身、下半身、バックパックへと合体し、全長40mの巨大ロボがユウキ達の前に姿を現す
ナガラ「何だありゃぁ!?」
コウタ「ギャラルホルンはこのようなメカを隠し持っていたのか!?」
ラスタル「その通りだ!ダインスレイヴ部隊が破られた時に隠し持った私の最後の切り札、グラドニアスで貴様らを地獄という名の闇に葬ってやる!!」
そう言いながらラスタル、ジュリエッタ、イオクが乗るグラドニアスはクローハーケンでダイユーシャ達を攻撃するが何とか回避する
祐誠「何てパワーなんだ…オレイワルドスの奴らはこのような物を生み出すとはな…」
ユウキ「とにかく攻撃だ!!」
4体のブレイブマシンはすぐさま砲撃するがグラドニアスにダメージを受けるのは少なかった
ナガラ「全然効いてねぇ!!」
イオク「愚か者めが!グラドニアスにそんな攻撃が通用すると思うな!!」
ジュリエッタ「今度はこちらから行くぞ!!」
ラスタル「4機纏めて葬ってくれる!!エネルギーチャージ!!」
するとグラドニアスの背部に形態が変わり、エネルギーをチャージし、胴体からビーム砲を撃とうとしていた
ミリヤ「皆さんマズイですよ!何かとんでもない事をしでかすつもりです!!」
ユウキ「皆、回避態勢を!!」
ラスタル「もう遅いわァァ!!デスペラード・アーク発射ァァ!!!」
グラドニアスの胴体からは強力なビーム砲が発射された。
そして凄まじい爆発音が轟く
ラスタル「ふん、どうやら己の愚かさを理解し…何!?」
勝ち誇ったラスタルが驚くのは何故かそれは…エクストライオウとルグニカバスターが広域バリアであるエイジャーグリッドを展開し、防いでいた
風太郎「ギリギリだったな」
和晴「大丈夫か!?」
ユウキ「風太郎さん!!」
祐誠「兄さん!!」
ティアナ「ダインスレイヴ部隊を撃破した後に駆けつけてくるのはありがたいです」
四葉「説明は後にしてまずはあのメカを倒さないと!!」
五月「ラスタル達が乗っているのはもうわかっています!」
まさかの援軍によってラスタル達はこう言った
ラスタル「あれはダインスレイヴ部隊を撃破した機体…やはりXVGSだったのか!!」
イオク「今まで我々をコケにしてくれ多分まとめて返してくれる!!」
ジュリエッタ「デスペラード・ソード、セットアップ!!」
グラドニアスは強力な剣を持ちエクストライオウとルグニカバスターを含めたXVGSのブレイブマシン達に攻撃しようとしていた
ユウキ「戦いはこれからだ!!」
風太郎「待て、ここからは俺達2機でやるがあと一人動けるヤツはいるか?」
ナガラ「ここは俺達が…」
祐誠「いや、僕達に任せてくれないかな?兄さん達と協力しておかないといけない気がするんだ」
ナガラ「…そう言われると仕方ないな…祐誠!俺達の分までしっかりとやれよ!!」
祐誠「勿論だよ!!」
和晴「選ばれなかった者たちは敵の母艦を制圧してくれないか?」
ユウキ「勿論です!!」
選ばれたのはニルヴァーナだった。選ばれなかったブレイブマシンはスキップジャック級戦艦へと向かった
ラスタル「おのれ!こうなったらお前達を始末してやるまでだ!!」
ニルヴァーナ、エクストライオウ、ルグニカバスターの3体はグラドニアスに挑んだ
ここで加入した2体の武装は以下のとおりである
エクストライオウ:グロリアスカリバー/グラストランチャー
ルグニカバスター:グロリアスカリバー/グラストランチャー
グラドニアスがホーミングミサイルで攻撃するが3機のブレイブマシンは切り払いや打ち落とし、更にはシールドで防ぐ
ラスタル「小賢しいマネを!!」
グラドニアスがデスペラード・ソードで攻撃するがここで3機のブレイブマシンが反撃に出る
和晴「一点集中で行くぞ!!」
風太郎「ああ!!」
祐誠「はい!!」
3機のブレイブマシンの砲撃がグラドニアスに命中し、もう一発ぶちかます
ジュリエッタ「ぐううう!!」
イオク「調子にのりおって…な!?」
ラスタル「奴らは何処に…!?」
そう、ここからはXVGSの逆襲である。
風太郎「まずはこいつだ!大真空斬!!」
大真空斬とは エネルギーによって巨大化させた剣を空中で連続で振るって 無数の衝撃波を飛ばす必殺技でブレイブマシンでも等身大戦でも使える。エクストライオウはこの技を放ちグラドニアスにダメージを与える
ラスタル「ぐがああ!!」
和晴「まだまだぁ!!ナイツオブグランド!!」
ナイツオブグランドは竜巻を起こして回転斬りを放ち、同時に斬撃波を飛ばして広範囲の敵にダメージを与える必殺技でルグニカバスターはこの技を使ってグラドニアスの動きを止める
ラスタル/イオク/ジュリエッタ「ぐああああ!!」
祐誠「これで決める!!ブレイブソード・チャージアップ!!」
ブレイブソード・チャージアップはグレートソード(大剣)にエネルギーを溜めて敵を一刀両断する必殺技でニルヴァーナはこの技でグラドニアスに一刀両断する
ラスタル「バカな!?我等ギャラルホルンがこのような連中に敗れるというのかァァ!?」
ラスタルの叫びと共に爆発するグラドニアス。そしてコクピットブロックが出てきた所にエクストライオウが回収する
風太郎「グラドニアス、とんでもない相手だったな」
和晴「祐誠、今の戦い方は悪くないぞ」
祐誠「ありがとうございます兄さん!」
その頃、スキップジャック級戦艦に突入したユウキ達は…
ユウキ「シャオラン達がいない!?」
ヒマリ「一体どういう事!?」
そう、ユウキ達はギャラルホルンの兵士たちを降伏させた後にサクラとシャオランを探していたが既に逃げられていた
ティアナ「あの二人は雲行きが怪しくなった所を機に逃走するのを考えましたわね…」
コウタ「とりあえずタスクさん達に報告しましょう!!」
ユウキ達はスキップジャック級戦艦を制圧した事をタスク達に報告し、ラスタル達を捕まえた事でギャラルホルンを壊滅させた
それからこの後、XVGSにとって更なる試練に直面する事をまだ知る由もなかった…
その頃、ユウキ達が来る前にスキップジャック級戦艦から逃走したシャオランとサクラはジェット機に乗って停泊していたオレイワルドスの潜水艇に収納しこの事を上層部に話した
シャオラン「ムゲンザーク様に報告します、ギャラルホルンがXVGSによって敗北した事により用済みと確定しました」
サクラ「試作先行のグラドニアスを与えたとはいえ所詮ラスタルは私達にすがる事しか能がない愚か者です」
二人の言うムゲンザークとはオレイワルドスの神王である。つまり上層部は言うまでもなく神々だった
ムゲンザーク「ご苦労だった、ヘルヘイムに続きギャラルホルンまでも壊滅するとはな…こうなってはイエスマン組織ではあてにならん。お前たちの出番を与えるとしよう、我等オレイワルドスの英雄を集結せよ!!」
シャオラン/サクラ「わかりました!!」
オレイワルドスの本拠地であるムゲンパレスはネオミッド、ソングニア、リテイルズ、プラネシアを中心にまとめた上層部である神々の城である
この城の主は言うまでもなくオレイワルドスを統べる覇界神王ムゲンザークである
ムゲンザーク「XVGSか…並みの断罪者よりよっぽどマシな連中がいるのは確かだろうな…、お前達もそうは思わないか?四天女神達よ」
ムゲンザークの側にいるのは高町なのはと天羽奏を合わさったネオミッドの守護女神、ナノフレア
風鳴翼とフェイト・T・ハラウオンを合わさったソングニアの守護女神、ツバサルド
エステリーゼとベールを合わさったリテイルズの守護女神、エスタリカ
ネプテユーヌとラクス・クラインを合わさったプラネシアの守護女神、ギアラクス
この4人こそがムゲンザークの忠実なる腹心、四天女神である
ナノフレア「言うなれば不器用で不完全な人間の集まりなのはわかっています。私達がもたらす世界の秩序を乱し、だらしなかった者を救おうとする連中がどうも許し難いもでございます」
ツバサルド「我々にあだ名した愚かな人間のやる事は言うまでもなく秩序に対する冒涜!せっかく我らが導こうとしていたのに逆らうとは実に不快!!」
エスタリカ「エクシヴァルワールドという一つの世界が私達に歯向かうなんて悪い子ですね…、いっその事苦しみ虐げ絶望してあげましょうか?」
ギアラクス「ムゲンザーク様、私達が導き、成長させた英雄達の力が必要になります。いかがいたしましょうか?」
ムゲンザーク「初めからそのつもりさ…イエスマン組織にはもうあてにならなくても考えている…女神達よ、アレをやるぞ…」
ムゲンザーク+四天女神「世界よ、これに懲りてちゃんと精進せよ!そして感謝せよ!我らオレイワルドスがもたらす秩序の為に!!!」