TALES of RE: ABYSS テイルズ オブ リ アビス 作:酎はい人形
全くの未開の地に飛ばされてしまった2人
ルーク(パチモン)としての本格的な物語の始まりは、月明かり光るタタル渓谷から始まる
『 ・・・ーク・・・起・・・』
・・・おやおや・・・・・・?
どうやら美女が俺に語り掛けているようだ・・・
これは夢だな・・・
独身男性の悲しき夢よ・・・
「・・・起きて、ルーク!」
ふぉ!?
ルーク「ん・・・きみは・・・」
ティア「よかった・・・。無事みたいね」
ふむ・・・
可愛い・・・・・・
あ、そんなこと言ってる場合やない!
ルーク「ここ・・・どこなんだ・・・?」
ティア「さあ・・・。かなりの勢いで飛ばされたけど・・・」
もうほぼワープよねコレ
良かったよとりあえず五体満足で
ティア「プラネットストームに巻き込まれたのかと思ったぐらい・・・」
プラネットストームって確か惑星の活動を利用したエネルギーの永続供給機関の事だったよな、簡単に言うとだけど
いやはや危うし危うし・・・
あ・・・それよりも・・・
ルーク「・・・君、怪我は無いか?」
まあこんな無様な姿晒しながらカッコつけるのもあれだけど、心配よね
怪我しちゃったりしてたらマズイし
ティア「・・・あ・・・ありがとう」
なんやなんや?
可愛ええなおい
オジサンにっこりよ・・・
立ち上がろうとした時だった
ルーク「あっ・・・いてててて!」
・・・カッコつけが台無し
どうやら全身を打ったみたいだなこりゃ・・・
ティア「待って、急に動かないで。どこか痛むところは?」
あら優しい
なんて出来た子なのかしら
オジサン感激
ルーク「あぁ、大丈夫。ありがとな」
よっこらせっと腰を上げる
ルーク「少なからず、2人とも無事みたいだな」
ティア「えぇ、不幸中の幸いね」
さてっと・・・
俺はティアのこと知ってるけど、とりあえず自己紹介しとくか
お互いを知る為に
ルーク「・・・一応自己紹介だけはしとくか。俺はルーク。ルーク・フォン・ファブレだ。よろしくな」
急に俺が『ティア』なんて呼んだら流石に警戒されるしな
ティア「私はティア。どうやら私とあなたの間で、超振動が起きたようね」
ルーク「超振動って、同じの振動数を持ってる音素が干渉して起こる現象だったっけか」
ふっふっふ・・・
元ジアビスオタクを舐めんなよ?
そこら辺の用語は詳しいぜ?
ティア「え、えぇその通りよ。詳しいのね」
・・・やっべ
ルークロールプレイモロ無視してしもーた
こんなのルークの設定ガン無視やんけ!
ルーク「あ・・・いや、家庭教師がそんな事言ってたっけなってな・・・ははははは・・・」
く・・・苦しい・・・
苦しすぎる言い訳や・・・
ティア「そう」
あれ?
全然突っ込んでこないな・・・
ティア「通りで王家に匿われていた訳ね」
ルーク「お・・・おう」
家庭教師の部分はスルーなのね
まあ良かった・・・セーフセーフ・・・
後ろを振り向くと、白い花が咲いていた
そこには淡く光る月
・・・現代社会では見られない、本当に綺麗な光景だった
ルーク「・・・綺麗だな」
不意に口から漏れた言葉だった
ティア「意外と落ち着いているのね」
さすがにティアに突っ込まれる
ストーリーを若干覚えているとはいえ、この状況でさすがに落ち着き過ぎてるよな・・・
ここはひとつ・・・自分のフォローをせねば・・・
ルーク「いや・・・正直ビビってるよ。でも無理矢理にでも落ち着いてるフリしとかないと混乱しちまうだろ?」
ふぅ・・・0点だなこりゃ
ティア「そうね。混乱や焦りは、周囲の警戒を鈍らせるわ。心構えとしては上出来ね」
あっぶね・・・
ティアが軍人思考で良かった・・・
ルーク「さて、これからどうするか」
とりあえず目の前の問題からだよな
ティア「あなたをバチカルの屋敷まで送って行くわ」
ルーク「・・・なんか悪いな。ここからの土地勘はあるのか?」
素朴な疑問だ
正直言うとここがタタル渓谷という事は知っている
とはいえ、詳しく土地の位置関係が分かってる訳じゃないからな
ティア「向こうに海が見えるでしょう」
指を指すティア
せやな、海やな
ルーク「あぁ」
ティア「とりあえずこの渓谷を抜けて海岸線を目指しましょう」
名案だな
さっすがティアさんっす
ティア「街道に出られれば辻馬車もあるだろうし、帰る方法も見つかるはずだわ」
ルーク「近くに川があるっぽいしな。先ずは川沿いを下っていくか」
近くに水音がするしな
とりあえず進む方向で行くか
ティア「さぁ、行きましょう」
ルーク「あいよ」
水音のする方へ歩みを進める
しっかしいよいよを以て自覚してきたな・・・
本当に俺・・・ルークになったんだなぁ
嬉しいより不安の方が強いんだが・・・
いや嬉しいんだけどさぁ・・・
今後の展開とか色々考えると・・・
こりゃ・・・長い旅路になるぞ
とか考えてた時だった
ーーーガサガサ
ティア「・・・魔物っ」
ルーク「魔物・・・!?」
ティア「来るわ!」
ルーク「マジか・・・」
木刀を抜く
勝てるかしら・・・
いや、勝たないとマジで死ぬぞ・・・
腹括るか!
ルーク「ティア、援護頼んだ」
ティア「了解よ」
茂みから現れたのは、猪のような魔物、サイノッサスだった
「グオォォ」
ルーク「うぉぉぉぉ!」
とりあえず魔物に突っ込む
というより突っ込む事しか出来ん・・・
木刀で何とかサイノッサスを捌く
ティア「深淵へと誘う旋律・・・トゥエ レイ ズェ クロア リョ トゥエ ズェ」
ティアがナイトメアを詠唱する
「グ・・・グォ・・・」
怯むサイノッサス
完全に隙だらけだ
ルーク「もらったぁ!」
渾身の技を放つ
ルーク「双牙斬!!」
「グォ・・・・・・」
何とかサイノッサスを倒すことが出来た・・・
体感的に20レベ位は上がった気分や・・・
ルーク「はぁ・・・はぁ・・・倒せたわ・・・」
肩で息をする
疲れたというより、緊張感からの解放から来るやつ
ティア「実戦は初めてかしら?」
ルーク「恥ずかしながら、そうなんだよ。ずっと屋敷の中で暮らしてたからな」
ティア「その割には、随分と的確に魔物を捌いたわね」
え!?マジで?
割と我武者羅だった感が否めないけど・・・
ルーク「一応、稽古つけてもらってたからな。まあ実践と稽古は全然ちがうけど」
ティア「・・・そう」
さて、初戦は勝利したが・・・今後も戦闘が課題になってきそうだな
まだティアと一緒だからいいが、一人だとマジでヤバいかもな・・・
仲間って大事だわ
ルーク「んじゃ、先を急ぐか」
ティア「えぇ」
川に向かって進む
ルーク「・・・」
ティア「・・・」
・・・ちょっと・・・気まず!
何か・・・何か話さんと・・・
ええっと・・・あの・・・
好きな食べ物?好きな映画?好きなテイルズシリーズ?
いやいやアホか俺
とにかく何か・・・
ティア「・・・聞かないのかしら?」
ルーク「え?」
急に話しかけてきますやん
ルーク「何をだ?」
ティア「私が屋敷に乗り込んできた理由を」
ルーク「あぁ・・・」
いや・・・聞いとくべきだったのかな・・・
ダメだな俺・・・
そこら辺のルークロールプレイが全く出来てないな・・・
でも今の段階で聞くべきでもないよな
ルーク「・・・込み入った事情があんだろ?無理には聞かないさ」
ティア「・・・」
ルーク「まあ落ち着いた時にでも話してくれりゃ良いさ。今は今の問題を解決しねーと」
ティア「ルーク・・・」
今更だけどもうルークとは全く別の展開になりそう・・・
だってこの時のルークって確かめちゃめちゃティアに突っかかってたもんな・・・
なんというかゲームやってて可愛そうになったもん・・・
何戦か魔物との戦闘があったが何とか渓谷を抜けれそうだ
いやはや・・・生きてるって素晴らしい・・・
ティア「出口よ!」
ルーク「ふぅ・・・何とか抜けれたな・・・」
遠くの方から足音が聞こえる
ティア「誰かくるわ」
ルーク「下がってろティア!」
ティアの前に出る俺
木刀を抜く準備は出来ている
内心膝ガクブルちょんちょこ丸ですけど・・・
???「うわっ!あ、あんたたちまさか漆黒の翼か!?」
あ、辻馬車のおっちゃんやコレ
ティア「・・・漆黒の翼?」
???「盗賊団だよ。この辺を荒らしてる男女三人組で・・・って、あんたたちは二人連れか・・・」
ルーク「あぁ、人違いだよ。少なくとも盗賊じゃないよ俺たち」
ティア「私たちは道に迷ってここに来ました。あなたは?」
ティアが辻馬車のおっちゃんに近寄る
???「俺は辻馬車の馭者だよ。この近くで馬車の車輪がいかれちまってね」
おぉ、それは不運な・・・
馭者「水瓶が倒れて飲み水がなくなったんで、ここまで汲みにきたのさ」
ティア「馬車は首都へも行きますか?」
馭者「あぁ、終点は首都だよ」
・・・言うべきだろうか
これは実は首都って言ってもバチカルでは無いということを・・・
・・・いや・・・黙ってた方がいいだろう
物語の進行的な意味で・・・
ルーク「・・・なら、乗せてもらうとするか。ちっとばっかし疲れたしな」
俺が、というよりもティアの方が心配だ
女の子の体力でこの渓谷は酷だろうしな・・・
ティア「そうね。私たち土地勘がないし、お願いできますか?」
馭者「首都までとなると、一人12000ガルドになるが持ち合わせはあるかい?」
ティア「高い・・・」
ルーク「それな・・・」
・・・財布・・・持ってきてねぇな
ルーク「現金って後払いでも平気?」
馭者「そうはいかないよ。前払いじゃないとね」
くっそぉ・・・足元みやがって・・・
いや向こうも商売だし、しょうがねぇか・・・
ティア「・・・これを」
ティアが物悲しげに何かを取り出す
おい、これってまさか・・・
馭者「こいつは大した宝石だな」
このペンダント・・・記憶が正しければ・・・
ルーク「待てよティア」
ティアを止める
さすがにそんな事させてまで乗ろうとは思わねぇよ!
まあ本物のルークは乗ったんだけどな・・・・・・
ティア「・・・何?」
ルーク「大事なもんなんだろ、それ」
ティア「・・・」
ルーク「それはちゃんとしっかり持っておけ」
ティアのペンダントを戻させる
ティア「・・・でも、今支払えるのなんてコレしか・・・」
ルーク「・・・いや待てよ」
おいおいおい運良すぎだろ俺
確かポケットの中に・・・
ルーク「おっちゃん。コレはどうだ?」
ポケット入れててすっかり忘れていたブレスレットを見せる
馭者「ほぉ、こいつもまたいい宝石のブレスレットだな」
ルーク「だろ?これで何とか手を打ってくれねぇかな?」
馭者「・・・よし、乗ってきな」
交渉成立
危ねぇ危ねぇ・・・
ティア「ルーク!そんな高価な物を!」
ルーク「良いんだよ。元々着ける予定無かったしな」
そもそも持ってる事すら忘れてたし
ルーク「ほら、さっさと行くぞティア」
ティアを催促する
ティア「・・・ごめんなさい・・・ルーク」
程なくして辻馬車に乗り込む2人
ルーク「・・・」
ティア「・・・」
・・・う・・・
気まずい沈黙・・・
こういう空気感ダメなのよ・・・
喋ろうと思ってもな・・・
窓の外をボーっと眺めながら考える
ティア「ルーク・・・」
沈黙が破られた
ルーク「どうした」
ティア「・・・お礼を言いたくて」
何や何や
お礼とな?
ルーク「なんだよ急に」
ティア「このペンダント、母の形見なの・・・」
さっきの宝石のペンダントを取り出し、ティアが語る
・・・俺の記憶は正しかった
何百のサブイベントの中で結構印象に残ってたからな
ルーク「そうだったのか・・・。なら尚のこと大切に持っとけ」
ティア「えぇ・・・ありがとう・・・ルーク」
まあ、今回はマジで運が良かっただけだな・・・
たまたま持ってたブレスレットに感謝や
まあもし持ってなかったとしても、あのペンダントは売らせられないよな
ティア「この代金は、ちゃんと返すわ」
ルーク「別に気にすんなって。俺だってお前には感謝してるんだよ」
ティア「え?」
ティアがキョトンとする
ルーク「渓谷の戦闘だって俺1人じゃヤバかったし、助かってるよ」
事実だなこれは・・・
是非とも俺を1人にしないでくれ、ティア
あっさり死んじゃうから俺
ルーク「こんな非常事態なんだ、助け合いって事で良いんじゃないか?」
ティア「優しいのね、ルーク」
ふっへへへ
そんな可愛い顔しちゃって
オジサン照れるで
ルーク「別にそんな事ねーよ」
再び窓の外の景色を見る
照れ隠しですがね
そうこうしていた時だった
外から爆撃音が聞こえる
ルーク「・・・な、なんだ!?」
外を見ると、馬車を追いかける戦艦が近づいて来た
ルーク「あの馬車、攻撃されてるぞ」
馭者「軍が盗賊を追ってるんだ!ほらあんたたちと勘違いした漆黒の翼だよ!」
???「そこの辻馬車!道を空けなさい!巻き込まれますよ!」
アナウンスが聞こえる
おいおいマジでぶつかりそうなんだが!
装甲艦が辻馬車をスレスレに躱す
なんのアトラクションだよ!
ーーー陸上装甲艦タルタロス
「師団長!敵がローテルロー橋を渡り終え、橋に爆薬を放出しています!」
???「おやおや。橋を落として逃げるつもりですか?」
「フォンスロット起動確認!」
「敵は第五音素(フィフスフォニム)による譜術を発動させました!橋が爆発します!」
???「タルタロス、停止せよ。譜術障壁起動」
「了解!タルタロス停止!」
「譜術障壁起動」
橋が激しい轟音と共に落ちる
それと同時にタルタロスの障壁が展開された
ルーク「やっば・・・すげえな」
馭者「驚いた!ありゃあマルクト軍の最新型陸上装甲艦タルタロスだよ!」
すげぇぇぇ!!!
生のタルタロスはやっぱすげぇわ!!
ちょっと写真撮りたいんだが!!
カメラ持ってねーわ
ティア「マルクト軍?どうしてここにマルクト軍が?」
馭者「当たり前さ」
・・・せやな
だってここって・・・
馭者「何しろキムラスカの奴らが戦争を仕掛けてくるって噂が絶えないんで、この辺りは警備が厳重になってるからな」
ティア「・・・ちょっと待って?ここはキムラスカ王国じゃないの?」
そうなのよティア・・・
違うのよここ
知ってたけど言わなかったオジサンを許して・・・
馭者「何言ってんだ。ここはマルクト帝国だよ。マルクトの西ルグニカ平野さ」
ルーク「って言うことは、向かってる首都って・・・」
馭者「向かってるのはマルクトの首都、偉大なるピオニー九世陛下のおわすグランコクマだ」
分かってて聞きましたよ、ハイ
そうなんスよ、グランコクマなんスよ
もうこの際観光がてら行ってもいい説まである
ティア「・・・間違えたわ」
ルーク「見事にやっちまったな」
ティア「ごめんなさい。土地勘がないから・・・」
ルーク「んにゃ、別に責めてないって。俺だって全然分かんねぇからな」
・・・責められるべきは俺か
知ってて言わなかったもん
オジサンを許してティア・・・
馭者「・・・なんか変だな。あんたらキムラスカ人なのか?」
ティア「い、いいえ・・・その・・・」
ええ!!??
そこで言い淀んじゃうのぉ!?
フォローせんと!!
ルーク「ちょっとバチカルに用事があってな。向かってた途中だったんだ」
馭者「それじゃあ反対だったなぁ」
ふぅ・・・セーフセーフ
ここでバレたらヤベェ事になっちまうよ
馭者「キムラスカへ行くなら橋を渡らずに、街道を南へ下っていけばよかったんだ」
橋って、さっき漆黒の翼がぶっ飛ばした橋だよな
馭者「もっとも橋が落ちちゃあ戻るに戻れんが・・・」
ルーク「そっか・・・どうしたもんかな・・・」
馭者「俺たちは東のエンゲーブを経由してグランコクマへ向かうがあんたたちはどうする?」
グランコクマまで・・・デートするかい?
ええんやでティア?
ティア「さすがにグランコクマまで行くと遠くなるわ」
・・・そうッスね
まぁそりゃそうだ
デート気分なの俺だけだもんな
ティア「エンゲーブでキムラスカへ戻る方法を考えましょう」
ルーク「そうだな。おっちゃん、エンゲーブまで頼むよ」
馭者「そうかい。じゃあ出発だ」
エンゲーブへと進む辻馬車
本格的に始まったルークロールプレイ
・・・いや何ひとつロールプレイ出来てないけどな
この時点でちょっとずつストーリーとは違う事してるけど、あまり影響はないみたいだな
だとしたら、俺にはやりたい事がある
このゲームは本当に死人が沢山出る
俺自身、このジアビスが好きだからこそ生きて欲しい人達が沢山いる
もしかしたら俺がルークとして生まれた意味って、このジアビスの世界を改変するために来たのかな・・・
・・・いや・・・今の時点じゃ何にも分かんねーな
何にせよ、俺自身がこのジアビスの世界をもう一度体験するんだな
気合い入れとかねぇとな
・・・・・・
次って確か・・・
ルーク「ミュウ・・・か・・・」
ティア「え?何か言ったかしら?」
口に出てたやないかーい!
ルーク「え!?いや、何も言ってねーよ?」
ティア「そう?」
無意識に口に出ちまう癖マジで治さねーと・・・
・・・そう・・・次はミュウとジェイドそれにイオンとの出会いと、とある少女の因縁の始まりが起こる
ライガ・クイーン・・・
さて、どうしたもんかな・・・
人物帳
ティア・グランツ
本名: メシュティアリカ・アウラ・ファンデ
大詠師モースの直属の部下で、信託の盾の騎士団情報部に所属する
階級は響長
物心着く前に故郷と両親を失い、それ以来ユリアシティで育てられてきた
兵士としてあるべき姿勢を保とうとするあまり冷たい印象だが、本来は心優しい少女
可愛いもの好きな一面もある