3月16日の水曜日。学年末特別試験の決定の完了した詳細が発表された。人間チェス各種目試験、というモノになるらしい。日時は来週の23日。
ただ言うまでもなく、いきなり発表に至ったわけではない。先週の9日に存在だけは聞かされていたが、リーダーの一之瀬に避けられてたし、それどころじゃない事情もあったのできちんと把握できてなかったのだ。
まぁ影響あったかは別にして、四方・神崎経由で対戦クラスの希望を聞かれた時はDクラスと言っといたが。だって葛城はまだしも、坂柳さんと龍園には盤外戦術含めてなにされるかわかったもんじゃないからな。うちは基本的に裏にめっちゃ弱いし、大掛かりなそういうのをやってこないDクラス相手が妥当である。群を抜いてる個人は何人かいるけど、まだ個人の天才の方が対応しやすい。
ともあれ人間チェスだ。
ルール表が回ってきたので読み進めると、それぞれのクラスで指し手を1人決定し、残りの39人が駒となる架空の競技とのこと。ちなみに駒の数と人数が合わないのは、1つの駒に付き5人まで割り当てができるからである。
例えば、クイーンの駒にクラスの主力を5人とかいう編成にしたりもできる。駒はチェスと同じ機動であり、理論上は少数精鋭のみでの速攻も可能だろう。交代ありとはいえ得意不得意な分野入り乱れる連戦になるから、そんなことはどのクラスもやらないだろうが。
ちょっと待て。チェスって、敵方の駒があるマスに移動した側の駒が取るんじゃないの? という疑問の答えは、人間チェスでは通用しない、だ。
指し手が敵の駒と同じマスに当てたら各種目からくじ引きして、いずれかの勝負内容を1対1以上の人数で決定。勝敗を同じマスになった駒同士で争い、片方の駒全員が脱落する。
それを繰り返して、最後にどちらかのキングを討ち取られたら人間チェスの勝敗が決定するのは通常のチェスと同じである。
種目内容は大きく10種類に分かれている。
・国語、英語、数学、理科、社会の簡易版五教科を様々な年代の小テストいずれかの5~10問で持ち時間は10分。勝負する敵味方の駒全員の平均点で勝敗が決まる学科5種。
・陸上、武道、球技のどれか。これは例えば、武道なら空手や剣道、球技ならテニスやストバスなど、少人数&短時間で決着がつくものが『ランダム』に機械で選択される運動・競技3種。
・攻撃側または防御側の駒が指定する勝負内容の自由種目2種。
・どちらかの陣営のキング戦だけは例外で、上記10種目いずれかの全員版を生き残っている『生徒』の中から必要人数を選出して試合になる。勝負内容は守備側のキングが優先である。
いかに学力が高くても運動勝負になったら関係ないし、逆もまたしかり。これなら駒をどういう組分けにするかなどの戦術要素もあり、引き分け…ステルスメイトの多いチェスがベースでもきちんと決着がつくだろう。
パッと考えただけで、キング戦のために切り札を温存する戦術や駒別のそれぞれに応じた運用法などいくつか思いつく。また運もかなり重要な要素になっている。
賭けるモノがモノじゃなかったらなかなか面白そうなゲームである。そもそも学校でやる試験じゃない気もするわけだが。
なんせルールでは、勝った方の指し手が所属するクラスには100CP贈呈で問題ないが、負けた方の指し手が退学になるか───自クラスの『脱落者の誰か』に退学を擦り付けることが可能。
つまりこの試験、退学者が学年の2クラスから『最低』2人発生する。
しかも人間チェスの持ち時間内なら、指し手を途中で変更可能なのがまた厭らしい。
説明はされてないが、無人島試験のリーダー当てと違って、おそらく一度でも指し手となったら退学者が増えることになってもおかしくない。変更する前後のどちらもが負けたら指し手に『される』可能性があるからだ。
普通ならそんなことあるわけないだろ、ってなるところを誘導するのがこの学校である。その可能性は考慮しておくべきなのはもうわかっている。
とはいえ、2000万PPで退学が取り消せるとの救済措置は説明された。うちのAクラスとBクラスは、順当に貯蓄して集めてれば1人分は貯まっている計算になるので心情的に少し気楽だろう。
ちなみに対戦するクラスも、すでに朝にくじ引きで決定・発表されている。
葛城率いるBクラスと龍園率いるCクラス。そして一之瀬率いるうちのAクラスの対戦相手は、何人かのリーダー格?が率いるDクラス。愛里や高円寺、櫛田や……清隆もいるクラスだ。
対戦相手が決まり発表されたのは今日の朝のホームルームだが、昼にはなんか凄い形相の坂柳さんがうちのクラス…僕に言いがかりをつけに再来し、「こ、このっ泥棒猫! 返して…返してください!!」と罵られた。
この表現の用法からして、おそらく愛里(だよな? 他にいないし)に何らかの感情を向けていたのだろう。
愛里と坂柳さんにも繋がりがあるとは知らなかった。どんな繋がりかは少し興味がある。聞いてみよう(余談だが、メールで愛里に聞いたら心当たりがないらしく一時的に謎は深まった)。
あとついでに、泥棒というワードが流れ弾になったのか一之瀬が視界の隅でダメージを受けて机に突っ伏してたので、意趣返しに「僕は盗んだわけじゃない。お互いの了承を得て、死ぬまで借りてるだけだ。だから僕がコケたら持っていけばいい」と嘯いておいた。一之瀬はより机にめり込んだ。
一方、僕の反論を受けた坂柳さんは何故か僕に掴みかかろうとして、すぐ葛城と神室さんに引きずられていく事態になった。
身体弱いんだし無理すんなよ。てか、坂柳さんって、時々引き摺られてんな。保護者役の二人はホント引率ご苦労様だ。
何はともあれ、何事も起こらなくてよかったと安堵した直後、今度は関係ないはずの南雲まで襲来してニヤニヤと意味深な言動を見せるわで非常に面倒臭かった。
自分達も忙しいだろうに、わけのわからない奴らである。
……以前、学や南雲にアイディアや意見を聞かれて答えた『ソレ』に酷似した特別試験が開催されているのは、完全なる偶然である。僕は知らない。ここ最近、一之瀬を除く生徒会関係者からの視線が痛かったのも気のせいに違いない。
勿論、無限に広がる大宇宙より心の広い僕は水に流して即座に忘れた。
それはそうと、やってんねぇ、あの人。と、つい他人事のように思ってしまった僕は悪くないだろう。口には出さないし、名前も思い浮かべないが、初手がこれなのは恐すぎ。
意図や仕掛けは読めても、策を返そうにも、ここまで大掛かりでピンポイントだとそれ以上の用意もあるはずだ。運と流れに身を任せ、アドリブでなんとかするしかマシな道筋は作れない。
まったく面倒なこと山積みである。
クラスで意見を表明したら居心地が悪くなって逃走した放課後。
僕が部室で1人、天体写真の整理をしていると清隆が現れた。何か話でもあるのだろう。
しかし人のことは言えないけど、今回の試験は対戦相手になったというのに、普段通り図太い奴だ。
「お前、また何かやらかしたか? 坂柳から、次の晴れ舞台…特別試験で決着をつけましょうと前から言われてたんだが、今日になって左京君に卑劣な妨害をされましたと言ってきたぞ」
「するわけないだろ。むしろそっちは何も行動してないわ。先月から最近までの僕を少しは知ってんだから、清隆もそれどころじゃなかったのはわかるだろう」
尤も、今回の首謀者は予想できるが。
でも……はぁ。坂柳さんの暴走原因は愛里じゃなくこれだったか。普段なにくれとなくやりあってるんだから、試験一回くらい見逃してくれてもいいじゃん。それともいわゆる腐った想像でもしてたのか。
やはり清楚なガワを被った女子はよくわからんし信用ならん。
ま、坂柳さんについては本当に忘れよう。これ以上、付き合っていられない。
それよりせっかく来てくれたなら、清隆にそれとなく言えることを言って情報交換しておいた方が有益だ。
「あ、清隆。お前、何が目的か…てか、お前の『ホーム』関係から本格的に狙われだしてるっぽいし、それとなく準備はしといた方がいいかもよ?」
「月城という理事長代理のことか? 坂柳が言っていたが、夢月にも話がいっていたか」
「あ~、たしかに坂柳さんなら月城代理も知ってるか。僕とは違う視点を持ってるし、同じ懸念かはわからんけども」
月城さんの口振りだと、接触があった匂いはしてたし。
それにしても……約1年友達やってるのに、清隆の真意や目指す道筋はいまだに謎だらけ。節目に会うたびに変化して見える。
四方や早苗、高円寺とかの天才組でも話せば1つ。多くても複数程度は本命が見えてくるというのに、清隆は変わらず異質なままだ。ちょっとしたことでさえ、意図や想定を無数に匂わせてくる。見せてくる。でも可能性の段階で色々用意しすぎだろ、流石に。
なので、一応聞いておく。
「……気づいてるよな、清隆」
「何をだ? オレは指し手になる気はないぞ。それとも『なったら負けて』くれるのか?」
なんなんだ、コイツは。僕が言える範囲の忠告に対して、脅し風な殺し文句を返してくるとか本当に意味がわからない。
つい先日された清隆に対しての助言をそのまま呑み込むつもりはないけど、呑み込むのもアリなんじゃないかと思えてくる。要点を端的に口にしつつ、部分的な無頓着をあえて晒してくるのだ。
坂柳さんがどこまで踏み込んでるか知らないが、それなりに情報を話してるなら大丈夫だとは思えど……まぁ、真面目な会話するほど不安を運んでくる奴だよ、ホント。
「わかって言ってるだろ」
「まぁな」
「僕は相手が誰であろうと全力でやるさ。今回は理不尽レベルまではいかないしな」
「だろうな。オレもお前には出し惜しみしないつもりだ」
正直、多分何かしらの仕掛けがあるのも予想できてるし、勝敗自体はどうでもいい。愛里や高円寺と当たる時は当たる時だ。どちらかが脱落者になっても恨みっこなし。相違があろうと、あの2人への信頼は揺るがない。保険もこれまでで多重にかけておいた。
だから、懸念は残りの友達だ。
「問題点は別にある」
「退学者を量産する抜け道か? 冬の合宿でも似たシステムがあったし、気づく奴は気づきそうなものだが」
「気づくかもしれないからヤバいんだよ。Dクラスが負けた場合、押し付け合いになったら確実に退学の話に持ってかれるぞ」
「……櫛田か。リスクを承知の上で堀北が立候補して、櫛田も後押ししていた。あれは気づいていただろうな」
「やっぱりかよ……。強靭すぎる精神と意思だ。決して己の信念を曲げない。悪い意味で」
櫛田の堀北さんに対する敵対心は相当根深い。それは堀北さんが体育祭の最中に散髪した後、似た髪型になるのが許せなくて髪を伸ばしだした事実からも明らか。
今回の試験は敵同士だから協力や談合を持ち掛けられる事があっても一部だけだろうけど、僕が知る櫛田はどんな犠牲を払ってでも、“守り通す”ことに躊躇いを持たない精神力の持ち主だ。
だから大きく評判を落とすことになっても、仕掛けられる時に仕掛けると想定はしていた。
個人的にはそんなアクセル全開のチキンレースする必要ないと思うんだけど、きっと櫛田には譲れないのだろう。
「なら、説得力のあるスケープゴートを用意しておくのが無難か。堀北が今落ちるのはマイナスでしかない」
でも……ホッ。この口振りなら、櫛田がターゲットじゃなさそうだ。
これまで手はいくつか打ってきたが、清隆と櫛田の性格上、お互いに退学させようとする関係性になる可能性はそこそこあると見ていたので懸念していたのだ。櫛田とついでに早苗の漆黒の精神は、一度でも本気で敵対すると滅多な事では折れない。
それをこの1年間で実感していたからこそ、僕は決定的な亀裂に発展しないよう注意して愛里や高円寺にも根回ししていた。まぁ、早苗の方はどうにもならなかったけども。
「いや、仮にその事態になっても、堀北さんが退学になる可能性は低い。だが、そうならなくてもギスギスした雰囲気はしばらく消えなくなる。その責任をさりげなく被せてくるぞ、多分」
「相変わらず夢月はよく見てるな」
「そりゃ、しっかり観察した上で違和感を持ったことを記憶して、余裕ができた時に掘り下げるのが凡人の身を守る基本だからな。面倒事はこうして関わらないようにするのが一番だ。活用できてるか微妙だけど」
それに体育祭前に僕が櫛田に教えたやり口だ。櫛田の状況に照らし合わせれば、半分くらいの推測は比較的容易である。
「ははは、凡人な。しかし、最たるものがここ最近のお前だったぞ。次々に厄介そうな奴らを引き寄せてたりな」
「笑うなよ……。僕は結構真面目に人畜無害なんだけどなぁ」
「ふっ。これまであれだけやっておいて、そんなわけがない」
「おい、僕はほとんど何もやってねぇよ」
「……お前よく言えるな、その台詞」
Dクラスでかなり有力な堀北さんが退学するのは、おそらく僕達の仲間内では櫛田以外にとって許容できない損失だろう。それは櫛田もわかっているはず。ゆえに、清隆からスケープゴートなんて言葉が出てきたのだ。僕と話す前にあらかじめ櫛田に吹き込んでいたと思われる。
……怖すぎだろコイツも。ことあるごとに手を打たないと、破滅の未来に繋がりかねない一時の『平穏』を得る道筋に誘おうとしてくる。
これを思うのが何度目か忘れたが、本当に僕と同年代の同級生か? 中身が『前の』僕と同じくらいって言われても信じるぞ。言わないだろうし、聞かないけど。
僕は頭を振って考えたことを一旦置き、ふと思った疑問を口に出す。
僕も清隆も勝敗はそんなに気にしてないけど、誰か切り捨てた方がいい奴がいるのがさっきの会話から見えた。もしくは理由を作ってしまった奴がいるか。
「ところで話を戻すけど、お前のクラスってそんなにも酷いのがいるの? うちのクラスだと一之瀬がいるとはいえ、多分僕か早苗が近い立場だし、他人事に感じないんだけど」
「いる。夢月や東風谷は、非常識集団の象徴みたいなところはある───」
「おい待て。誰が非常識だ。それは早苗だけだ」
「───が、これまでの実績含め存在するメリットも大きい。しかし、そのメリットを抜いて害にしかならない生徒はいる。クラス会議で高円寺も言っていたが、そういう生徒を切り捨てるのに今回の試験はうってつけだろう。退学の救済に2000万PPのみと明言されていたしな」
コノヤロウ、スルーしやがった。こんな意味不明に自分から少しでも注意を逸らそうとする非常識人に……! なんという屈辱だ……ん? 『のみ』だと?
もう1つ引っかかったので聞いてみる。
「つまり逆に言うと、普段なら退学のデメリットは大きいってことか?」
「林間学校で聞いたが、自主退学ならマイナス300CP。退学が決定した生徒を救済するなら、2000万PPに加えて100~300CPだそうだ」
「あ、あぁ~、たしかにそれなら『そういう』見方もあるな。納得した。悪い面だけでもないんだな、この特別試験」
「……尤も、そこに到達している生徒は十中八九ごく少数だがな」
思考を巡らせ云々はこれか。
マイナスポイントに幅があるのも気になるが……コイツは、どこで誰からこんな情報を仕入れたんだ。遠隔で清隆にも伝わるよう仕組んでたと予想できる……てか、もしや僕が聞き逃しただけか?
しかし高円寺は当然として、清隆以外にも見通す奴がいたら先々で苦しくなるかもな。
……何が不良品クラスだよ。この学校特化の人材を揃えた化け物クラスじゃないか、いい加減にしろ。
「ついでに言えば、Dクラスと当たる予定を組んでいた坂柳が名指ししていた生徒がいてな。どの程度かは不明だが、恨みを買っていたようだ」
「はぁ? 坂柳さんが? なにやったんだよ、ソイツ」
「さあ。ただ、今の状況でそんな爆弾は流石に看過できない。いずれ爆発して甚大な被害が出る可能性が高いからな。もしもの時は、ソイツをスケープゴートにする」
「え、一応聞いとくけど、僕か戸塚じゃないよな?」
「当然だ。お前も弥彦もDクラスじゃないだろ。そもそもオレが話す限りでは、夢月を退学にさせたいとは坂柳も考えていない」
「えぇ~。戸塚はともかく、僕は目障りなカトンボ程度に見られてると思ってた。もっと低く見積もれよ。怖いんだよ、坂柳さん」
「……むしろ乗り越えるべき壁のように見てるんじゃないか? 先日の一之瀬の件を鑑みるに」
自分の遥か下に存在する壁を? 一時的に対抗できるだけで?
天才の考えはイマイチ理解できないな。特に坂柳さんとは、何度か直接の接触はあったものの、なるべく関わらないよう気配を感じたら即座に逃げていた。だから、せいぜい逃げられなかった数回と葛城・戸塚、清隆、極稀に橋本から話を聞いたのが、僕の持つ彼女の情報全てだ。
要は理解度が足りていないのである。
「つーか、清隆だってよく見てんじゃん」
「お前は友達の中でも特に異質な存在だからな。この1年間でどんな性格か、または好き嫌いやどういう傾向があって負担が大きいのはどんな事かは、それなりに把握している。してないと、どんな予想外や面倒を連れてくるかわからないからな」
「へぇ、そりゃ大変だ」
「他人事……」
「いやいや、そうじゃない。運が悪いな清隆。こんな友達に早くから引っ掛かって、って言おうとしたんだ」
「……っ。違うな。これに関してはオレは相当幸運だった。お前がいなかったら、オレがここまで気楽に過ごせるなんて想像もできなかったさ」
「急に真面目になるやん」
「オレはいつも真面目だ」
「そう言って不審者ムーブをかますんだろ? わかります」
それでも友達としての清隆はそう悪くはないし、話も意外と合う。友達になったのは明らかに僕の方が幸運だったといえる。
底冷えする闇を抱えてる部分や基本能力の差はいかんともしがたいものの、はっきり言ってどっちもどっち…お互い様だ。
愛里も認める嘘吐きではあっても、最低限の人柄は信頼できるし、効率厨、行きすぎた秘密主義、といったきな臭さは友好感情によりギリギリ相殺可能である。……あれ、これ相殺できてるか?
と、ともかく! 清隆から聞いたことを信じるなら、規定路線…ではなく、終着点だけをあらかじめいくつか定めているのだろう。
改めて清隆を観察してみると、その顔は明らかにいかにして効率よく動くか、障害をどうやって効率よく排除するか、それしか考えていない。
ぶっちゃけコイツは、近い性質の奴には『下手く』隠しているが、自分の役に立つか以外は知った事ではない性格というね。
当然、僕がそう思ってることも清隆にはお見通しなはず。
怖いわー。流石は脳が機械化してる疑惑すら湧く清隆。考え方が怖いわー。
ま、それがなんとなくわかってしまうのに友達付き合いしてる僕自身も大概だとは思うけども。