月の頭脳の雄英教師!! 作:スカンディナヴィアを形成したい信長様
永琳の自室
「えっと、貴女名前は分かるかしら?」
「ウサ?私に名前は無いウサよ?」
「そ、そう」
「あっ!やっぱあるウサ!」
「な、なにかしら?」
「えっと、野うさぎ!」
「それは………辞めた方が良いわよ?」
「?そうウサか?」
「ええ」
「分かったウサ!!」
「まさかこんなことになるとわ」
「どうしたウサ?」
「何でも無いわ」
「そうウサか」
「まあ、とりあえず寝ましょう」
「私の寝るところは?」
「てゐの寝るところは今から作るわ」
「てゐって誰ウサ?」
「貴女の名前よ!因幡てゐ!良い名前でしょ?」
「因幡……てゐ………良い名前ウサ!!」
「良かったわ。喜んでもらえて。それじゃあ貴女の寝床を作りましょう」
二時間後
「ふぅ、出来たわね」
「フカフカウサ!!」
「喜んで貰えて嬉しいわ。それじゃあ寝ましょうかしら」
「分かったウサ!!お休みウサ~」
「お休みなさいてゐ」
そう言って私は目を閉じたのだった。
朝
「う~ん。良く寝たわ……時間何時かしら?…………………え?十二時?お昼?ま、まずい速く家を出なきゃ!」
ドタドタ!!
「どうしたウサか?」
「てゐ!てゐも出る準備をしてちょうだい!」
「何をウサ?」
「服とか諸々よ!ああ、まさかこんな目に会うなんて!ついてないわ!」
「準備出来たウサ!!」
「ありがとう!車のトランクに載せてくれるかしら?」
「分かったウサ!!」
「お母さん行ってきます!」
「気を付けて行ってらっしゃい」
「はーい!!」
二時間半後
「な、何とかチェックインする事が出来たわ」
「疲れたウサね~」
「そうね………何か買おうかしら?」
「!!アイス食いたいウサ!!」
「アイス?暑いから良いかもね」
「やったウサ!」
私は王道のバニラアイスをてゐはチョコアイスとバニラアイスのダブルにしたようだ。
それから三十分するかしないかで乗る予定の飛行機に搭乗した。
そして………
「やっと離陸したわね」
「少し寝て良いウサか?」
「ええ、良いわよ。私も少し仮眠する予定だったから」
「お休みウサ~」
「ええ、お休み」
そう言い永琳とてゐは少しの眠りにつくのだった。
八時間後
「ん…んー。少し体が楽になったわ」
「てゐはまだ寝てるわね……後三十分もしないうちに着くのね」
「コーヒーでも頼みましょうかしら?」
「すみません。コーヒーをくれませんか?」
「分かりました。少々お待ち下さい」
「分かりました。」
「お待たせしました」
「ありがとう」
三十分後
「さて、タクシーにでも乗って雄英に行こうかしら」
「雄英?までどのくらいかかるウサか?」
「分からないわ」
「そうウサか~」
大体二時間後
「デカイウサね」
「流石日本一の高校ね」
「とりあえず応接室?に行くウサか?」
「そうね。だからまずは手続きしてからね」
「事務所ウサか~」
「嫌?」
「外で待っておくウサ!」
「分かったわ。それじゃあ行ってくるわ」
「ウサ~」
展開がッ思い付かないッ