機動戦士ガンダムSEED カガリの兄様奮闘記   作:水玉模様

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今回は先んじて設定資料公開。本文中で詳しく長々と書くのもテンポが悪いので。

豪華メンツで送るコンクルーダーズの機体設定です。


参考資料 コンクルーダーズ

 

・ZGMF-X42S-C デスティニー type-C

 

デュランダルのデスティニープランを支持し、彼の直轄メンバーとして加わったタケルが、相方となったユリス・ラングベルトの為に改修したユリス専用のデスティニー。

本来デスティニーは、インパルスが証明した母艦との連携による全局面対応汎用機のコンセプトを単騎で体現する事にあり、突き詰めた高い機体性能と豊富な携行武装のバリエーションによって真価を発揮するものである。

その設計思想に乗っ取り、ユリスの戦闘スタイルに合わせて近中距離を主体とする兵装を選択。アロンダイトや長射程ビーム砲などの取り回しの悪い大型兵装を排して、対MS戦(主にフリーダムとジャスティスを相手取る)を十分に想定した各種兵装を取り揃えた。

基本的な機体性能に大きな手は加えられていないが、彼女の高い危機回避能力に応ずるために内部フレームの柔軟化と関節部のPS装甲化を加え運動性能を引き上げている。

 

・ビームライフル

・パルマフィオキーナ×2

・フラッシュエッジ×2

・ビームシールド×2

・腕部ビームサーベル×2

・複合砲塔アキシオン

背部ウイングバインダーへの装着型で備えられる2分割砲塔。エスペラントを参考にガラディンを簡易化し、2本2種類の連結兵装として左右肩口に展開し射撃が可能。モードは散弾砲と狙撃砲。

 

プリセットの兵装に加えて、ユリスにとって使い勝手の良い腕部ビームサーベルと、複合砲塔アキシオンを搭載。

使用感を嘗ての愛機ディザスターに寄せ、ユリスにとっても扱いやすい機体となる。

 

 

 

・ZGMF-X42S-D デスティニー type-D

 

コンクルーダーズへと編入されたイザーク・ジュールに合わせて調整が加えられた、イザーク専用デスティニー。

type-D(デュエル)の名の通り、イザークの嘗ての愛機デュエルの使用感を基本として、デスティニーの高い機動性とデュエルの白兵戦を念頭に兵装を取り揃えて居る。

特徴的なのはカオスから踏襲した膝関節部のビームクロー。主兵装にはアビスのを改良した大型のビームランス等を備えている事。

扱いに技量が居るこれらは、ザフト生え抜きの軍人で在るイザーク・ジュールが、量産機のゲイツやザク等の兵装をよく理解して居る事の証左でもある。

インファイトでのクローの奇襲や、ランスの長大なリーチを生かした接近戦など使いこなせれば脅威となる戦い方を携えて、白兵戦特化のデスティニーとなった。

 

・ビームライフル

・パルマフィオキーナ×2

・フラッシュエッジ×2

・ビームシールド×2

・脚部膝関節搭載ビームクロー×2

・大型ビームランス:ブラズニル

 

 

 

 

 

・ZGMF-X42S-B デスティニー type-B

 

イザークと同じくコンクルーダーズへと編入されたディアッカ・エルスマン専用デスティニー。

タイプデュエル同様に、ディアッカの愛機バスターの使用感を元に仕上げられおり、砲狙撃戦を念頭に置いた兵装を取りそろえる。

腕部のビームシールド発生装置は両肩部へと移設し、狙撃時にシールドを同時展開することで動けないリスクを低減。安定した射撃を可能としている。

ビームライフルは備えず、バスター同様の使用感となる2本の異なる大型ライフルを装備。それぞれに散弾砲と高出力のビームライフルとなり、連結時は前後の組み合わせで大口径のビームバスターと超長射程収束狙撃砲に使い分ける事ができる。

デスティニーが持つ高い機動性を生かした機動射撃戦と、核動力の潤沢なエネルギーによる足を止めた制圧狙撃戦を担える、正に砲狙撃タイプのデスティニー。

ヴォワチュール・リュミエールに因る早い足を手に入れた事で、ディアッカの嘗てのトラウマも払拭される事だろう。

 

・パルマフィオキーナ×2

・フラッシュエッジ×2

・肩部ビームシールド×2

・複合多面戦術運用砲:イヴァルディ

 

 

 

ZGMF-X42S-L デスティニー type-L

 

本来はデュランダル主導でレイ・ザ・バレル専用機として開発されていたデスティニーのバリエーション機の1つ。

ユニウスセブン落下阻止作戦において圧倒的な戦いを見せたシロガネを参考に、ドラグーンを軸とした遠近対応型の万能機として開発されていた。しかし、ヤヨイ・キサラギの脱走に伴い正式にレジェンドがレイの専用機となったところで最終調整を前にお蔵入りとなる。

その後、タケルの来訪に合わせてギルバート・デュランダルより彼へと託され、ロゴスとの戦闘から帰還後タケル自身の手でが工廠にて改良を加え、漸くの完成を見る事となる。

彼のザフトにおける新たな機体として仕上げられたtype-Lは背部のヴォワチュールリュミエール推進機関に大きく手を加えており、形状こそ大きく変わらないものの、羽根として備えられるドラグーン兵装ライソウが光の翼の骨格の様に組み込まれている。ドラグーン端末の装着時は、より強い光圧の噴出でデスティニーの高い機動性を更に引き上げることができるようになった。

シロガネを参考に開発されたデスティニーと言う事で、タケルにとっては正に運命的な組み合わせと言えるだろう。

ライソウの搭載に伴いアロンダイトや長射程ビーム砲は撤廃。また、上記他機体の作業を優先したため本機の武装は間に合わず、装備は簡略化されている。

type-Lは閃光や雷光の意を持つLightningに由来。

 

・ビームライフル

・パルマフィオキーナ×2

・フラッシュエッジ×2

・ビームシールド×2

・背部ドラグーン機動兵装ピアース×8

形状は羽根というよりは両刃のナイフ型に近く端末としてはストライクフリーダムやレジェンドのドラグーンと比較して小さい。ビーム砲塔を備えるタイプではなく、その薄さと形状から敵機を穿ち貫く運用で扱うため、使用感はシロガネのジンライと同様でありタケルにとっては慣れたものである。

 

 

 

・ZGMF-X62S アスパイア

 

ファーストステージのディバイド、セカンドステージのエスペラントから続く系譜の機体。

コンクルーダーズの旗頭として、ミゲル・アイマンをパイロットに据えて設計された機体であり、その求むる所は敵隊長機、指揮官機の撃破。絶対的な一撃で、敵部隊の要を潰し戦局を優位に傾ける事にある。

コンセプトであった一撃必殺を踏襲し、改良されたガラディンとビームシールドすらも断ち切る高出力のビームソード“ティルヴィング”を備え、最強の一撃を追求している。

背部大型バーニアはウイングを備えるものではなく、機動性より速力重視の設計となっており、そのサイズ感は背中にMSを背負うようなものであり、アスパイアは速度において現行最速のシロガネ・コクウに比肩する事に。

その速度と、防御不可能なビームソードによる一撃離脱。離脱後はガラディンに因る射撃と、突き詰めれば反撃の隙を与えない一方的な戦闘が可能となった。

 

・腕部ビームシールド×2

・複合砲塔:ガラディン

散弾砲を排し、狙撃砲と大口径高出力砲の2種に限定。複雑な変形機構を減らしてその分を出力の向上に割いており、排熱機構や砲身の耐久性を引き上げている。

・高出力ビームソード:ティルヴィング

出力確保の為に大型化し、横に広がってしまっていた柄部分を湾曲させ、出力されるビームにゲシュマイディッヒパンツァーの応用技術で指向性を持たせた。これにより、広がっていたビーム刃を集約。範囲を絞る事で出力を向上させる事に成功。十字状に広がっていた柄をワイングラス状にして、内側へ出力されたビームに指向性を持たせてソード状に形成する。これによって高い出力を得ながらディバイド、エスペラントで課題であったビームソードの取り回しの悪さを改善している。

 

 




デスティニーはつまり初代ガンダム仕様の高性能MSと言う位置付け。
携行武装の選択によってバリエーション豊かに仕上げることができて、様々な戦局やパイロットに適する機体に仕上がる。

そして主人公専用機となったデスティニーは、元々レイの専用機だったと言う設定。
こちらは本作中でレジェンドこそが主人公に宛てがう機体だったと明言されており、それならレイに回す機体も用意しておくだろうと言う話から。まぁこれは原作に置いてもアスラン用にレジェンドが用意されていたんで同じことが言えるでしょうけど。ひょんなことから与えられる機体が入れ替わり、奇しくも2人にとって己が乗るに相応しい機体となりました。


錚々たるメンツで送るコンクルーダーズ。最終決戦がどうなることやら。
どうぞお楽しみに。

この組み合わせ気持ち良すぎだろ!!

  • タケル&ユリス
  • キラ&アスラン
  • シン&サヤ
  • イザーク&ディアッカ
  • ミゲル&ハイネ
  • タケル&キラ(SEED編より
  • ラウ&ユリス(SEED編より
  • アサギ&マユラ&ジュリ
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