アークエンジェル艦内。
格納庫にて鎮座する白銀を見上げて、ムウ・ラ・フラガは静かに決戦に向けて戦意を高めていた。
先の戦いで破壊されたビャクライユニットの予備パーツを使用して、ドラグーンの砲塔を腕部に敷設。ガントレットアームとして使用できる様改良を施し、更にはシロガネがもたらす異常な速力に耐えられる様、コクピットの対G装備にも手を加えた。
これまで完全ワンオフなタケル専用機であったシロガネを、どうにかムウ専用機へと仕上げたのである。
尽力してくれたマードック等アークエンジェル整備班には頭が上がらない気持ちであった。
「そろそろですよ、少佐」
「ん、曹長。わかってるよ」
既にパイロットスーツは着込んでいた。後は乗り込み、出撃の指示が飛んでくるまで待機である。
「助かったぜ曹長。おかげで前回よりは戦えそうだ」
「あの人と真正面からやり合えば結果は同じになるでしょうよ…………無茶はせんでください。こっちは改良したところで旧式。ザフトの坊主に頼まれてあっちのデスティニーを見ましたが、とてもこいつじゃ太刀打ちできませんって」
「わかってんだけどねぇ…………それで引いてたら、大人としての立つ瀬がないでしょ」
先の戦いで感じた、タケル・アマノとラウ・ル・クルーゼの繋がり。
キラ、タケル、ユリス…………そしてラウ。
人類の業を深めた愚かな男。全ての元凶たるアル・ダ・フラガの血族として。ムウはこの世界に残る父の業と向き合わなければならなかった。
「ユリスと言えば…………そういや曹長、何でここにディザスターがあるんだ?」
視線を巡らせ、格納庫の隅へと向ける。
そこにはムウも、と言うよりはネオとしての記憶によく残っている紫檀色。ユリス・ラングベルトの乗機であったディザスターが鎮座していた。
シロガネ、シンゲツ、デスティニーと、技術体系のガラパゴスと言えるアークエンジェル艦内に新たに置かれた別陣営の機体である。
「アマノさんがプラントに向かう折、オーブに置いて行かれたものを、一応ってんでカガリの嬢ちゃんが持ってきたらしいです。とは言っても、オーブの艦船に置いておくのは大分よろしくないって事で……」
「なるほど、んでアークエンジェルなら違和感もないだろうって事か。俺達は組織立った指示系統から切り離された愚連隊みたいなもんだしな。確かにオーブ艦隊に置いておくよりはね」
「少佐がシロガネを壊してきたんで、代わりの機体…………って目論見もあったみたいですよ」
「元はストライクを参考にしたGATシリーズの後期発展型だしな。扱えるだろうが」
ドラグーン兵装を備えるシロガネの方が自身には向いているだろう。
疑念も晴れたムウはそう結論をつけて、ディザスターからシロガネへと視線を戻した。
「さて……それじゃあ、行ってくるぜ」
「お気をつけて。御武運を」
片手を上げて見送ってくれる整備班達に敬礼で返しながら、ムウはシロガネへと乗り込んだ。
システムを起ち上げ、機体各部をチェック────流石はコジロー・マードックと言うところ。整備は完璧であった。
「──待ってろよ、タケル」
『意気込むのは良いけど、やるべきことは違えちゃダメよ、ムウ』
「マリュー?」
コクピットに映り込む愛する人。マリュー・ラミアスからの通信に、ムウは僅か驚きの声を漏らす。
『彼の事が放っておけないのは分かるけど、私達の目的はデスティニープランの阻止。その為に必要であれば──』
「分かってるけどよ。アイツを巻き込んじまったのは…………俺達じゃねえか」
悔恨の声と表情でムウは言った。
巻き込んだ……その意味を解して、マリューも黙り込む。
「アイツだけじゃない。キラも、死んじまったケーニヒも。アーガイル、バスカーク、ハウにアルスター。皆……俺達大人が始めた戦争に巻き込まれて、こんな所まで来ちまった」
『────そうね。分かってるわ』
何せ、巻き込んだその張本人こそが己なのだ。マリュー・ラミアスは悲痛を浮かべて頷いた。
ヘリオポリスにおける地球軍のMS開発。それを発端としたヘリオポリスの崩壊。
乗り合わせた他国の軍人と、その時は知り得なかったが他国の代表の一人娘。更には野戦任官となった少年達をも利用し、どうにか本部へと逃避行を完遂して見れば、上層部の都合で切り捨てられ決死の作戦へと駆り出された。
流れのままに、生き残る為に彼等を戦争へと巻き込んだのは、その手段を執る事しかできなかったマリュー・ラミアスの責である。
『ムウ、それは貴方の責任ではないわ』
「今言った奴等の事だけじゃねえ。ユリス、スティング、アウル、ステラ。その他にもたくさん……結局俺はまた、ガキ共を戦争に利用していた。記憶を失っていようがそれは事実だ」
『それも、貴方の責任ではないわ』
「罪の清算なんだマリュー、これは……俺がやっちまった事と、俺が生み出しちまった事の」
生み出した……その言葉の意味は、マリューにも伝わった。マリューはムウから、彼とキラ達の関係性を聞かされている1人である。
ムウが背負っている事、思い至らぬわけは無かった。
『ムウ、それではタケル君と同じよ。自重して』
「同じ?」
『何でもかんでも自分の所為に……確かに事実な所もあるのでしょうけれど、貴方もまた背負うべきでないものを背負い過ぎているわ』
「そんなわけにいかないだろう。実際に俺の──」
『そんな一杯一杯な状態で、何ができると言うの? 2年前の貴方の方が、今よりずっと前を向いて戦いに赴いていたわよ』
「前を向いて……」
2年前──激化する連合とプラントの争いを止める。そしてその先で平和な世界を実現する。
覆いつくしてきそうな絶望を払拭し、微かな希望を支えに前を見て、最後の戦いに赴いた。
悔恨に囚われ、いつの間にか戦いの先を見る事をムウは忘れていた。
『未来を見て頂戴、ムウ。貴方がそれを見据えなくては、誰も、何も救えないわ』
あぁ、敵わないな……と、ムウは胸中で安堵に包まれた。
雁字搦めな自責の念を解し、こうして叱咤激励で前を向かせてくれる。母の様な彼女の前では、大人であっても男である自分はやはり子供扱いだ。
だからこそ、彼女が愛おしい────ムウ・ラ・フラガにとって最高の、勝利の女神なのである。
「あぁ、そうだな…………了解だ、艦長」
『しゃんとなさいフラガ少佐────私達の戦いは、2年前から何も変わらず、終わっていないわ』
「だったら、今回で終わらせて来るさ」
魂を震わせる激を受け、ムウは決意と共に通信を切った。
もう心構えは十分であった。後はその時が来るのを待つのみ。
決戦を前にして逸る気持ちが、2年ぶりにムウの身体を震わせていた。
一方で。
同じアークエンジェルのブリーフィングルームでもまた、2人の男女が顔を合わせていた。
黒曜の瞳と長い髪……御存知サヤ・アマノと。
真紅の瞳を心配そうに揺らす、シン・アスカである。
何故シンが心配の気配を湛えているかと言うと、艦内アナウンスで搭乗機にて待機しろとの通達が出てから早15分。
目の前の少女はブリーフィングルームから一歩も動き出す気配は無く、精神統一の真っ最中であるのだ。
搭乗機にて待機しろとはつまり、もう戦闘が始まるかもしれないから即応できるようにしておけと言う指示だ。
それから15分……普通に考えて懲罰ものである。
「──な、なぁ、サヤ?」
「何でしょう?」
「結構時間たってるけど、準備しなくて良いのか?」
おずおずと、シンは切り出した。
この同期でも文句なしだった筈の優等生が、命令に背くような行い。
もしや集中しすぎて指示を聞き逃している可能性すらあり得る。
しかし、少女の答えはシンの懸念を否定して見せた。
「不安なら先に行ってて良いですよ。私は間に合う様に行きますから」
「間に合う様にって……」
「艦隊同士の戦闘において、MSの出番は後です。射程が取れる艦砲射撃の撃ち合いから始まります。慌てずとも、私達の出番はまだまだ先でしょう」
「そんな事言って、何か緊急事態でもあったら──」
言い募ろうとして、シンは開いた口を閉ざした。
俯いていたサヤが顔を上げる。腕は震え、瞳は助けを求める様にシンを見つめていた。
精神統一……否である。
そこに居たのは、どうにか恐怖を押し殺して早鐘を打つ心臓を抑えつけようとする、強がりばかりの弱い少女の姿。
サヤ・アマノの顔には、これから挑むであろう決戦に向けた怖れがへばりついていた。
「無様でしょう……お兄様と対峙するかも。討たれるかも。討たなければならないかも。
ずっとわかっていた筈の現実を目の前に控え、想像するだけで私の身体は震えが止まらないのです」
これまで生きて来た十と六年余り。決して長いとは言えないが短くも無いその生の中で育んで来た自身の想い。これまで得て来た兄からの愛情。
それらが全て、覆されるかもしれない────どれだけ強がろうとも強がり切れない現実が、サヤの胸を圧し潰そうとしていた。
「サヤ……」
「失いたくない。討ちたくない。討たれたくもない────サヤは弱いのです。貴方が共に戦うと言ってくれた今でも、この恐怖を払拭できていない」
「そんなの、当たり前だろ。大切な人と争う事なんてそんな簡単に抑えきれるもんじゃない」
「慰めは要りません。今この時、そんな事が許される状況ではない事等、私とて理解しています」
「そうじゃないだろ!」
小柄な少女の震える手を、大人に成りかけた少年の大きくなった手が包み込む。
震えを抑えつける様な力ではない。ただ、安心させるようにそっと握り込まれた両手の温かさに、サヤの震えは止まった。
「抑えつけなくて良い。怖いままで良いって。全部俺が────俺が守るから」
届かなかった手。守れなかった手。
振り下ろす場所を見出すことができず、握りしめて振り上げるばかりであった拳を解き、少年は己が戦う意味を小さな力に変えて少女に伝える様に握りしめた。
「シン……」
「こんな状態で、戦えるわけないじゃないか……だからもう、戦わなくて良い」
「何を……何を言っているのです?」
守られていれば良い……侮られているとも取れるシンの言葉に、サヤは僅かに声を荒げた。
だがシンはまるで怯む様子を見せず、頭を振って返す。
「俺が何とかして見せる。隊長を止めて、デスティニープランも止めて……お前を泣かせたあの人を、一発ぶん殴ってやるから」
決意新たに告げて来るシンの言葉の最後に、サヤは呆気に取られて目を丸くした。
しかし次いで、その表情は硬さが消えて柔らかく笑みを浮かべ始める。
「──ふっ、ふふくくっ」
「さ、サヤ?」
「いえ、申し訳ありません……なんだか少し、懐かしい気分になってしまいまして」
「懐かしい気分?」
一体今のやり取りのどこに懐かしい気分になる要素があるのか。シンは訝しんだ。
「えぇ、覚えていますかシン? ユニウスセブンの破砕作業を終えて、地球に降りた直後の事を」
「ユニウスセブン? 地球に降りた直後……」
記憶を辿り、思い至る事が見つかったシンが、思わず口を開けて間抜け面を見せた。
「あ、あー……それって、あれか?」
「はい。貴方がお兄様に、よくも私を泣かせたなと……そう言って貴方は本当にお兄様を殴りつけましたね」
「あ、いやあの時は俺その……何て言うかまだガキだったって言うか……」
「あの時からシンは、私の為にお兄様にぶつかっていける人でした……そう思ったら何だか、貴方と一緒ならどうにでもなる気がして、身構えているのがバカらしくなってしまいました」
あの日も確か、シンが怒ってくれたことでタケルはヤヨイ・キサラギともう一度歩み寄る事が出来たし、ヤヨイもまたタケルからサヤの事を聞き出す事に踏み切れた。
あの時からシンは、サヤとタケルを繋げる橋であってくれたのだ。
「シン……失礼します」
「えっ? あっ、へ?」
握られた手を解いて、少年の背へと腕を回す。
先日に続いて二度目の……サヤの心を満たす抱擁を交わす。
「えっ、あその、ヤヨイ? い"ぃ!?」
瞬間、万力の如き力で少年を締め付ける。
テンパって前の呼び方が出てきてしまった少年をきつく戒める、破壊的な抱擁に変わった。
「シン、私の名は?」
「ご、ごめん──サヤ」
「少なからず貴方を好いているのです。他の女の名を呼ぶとは何事ですか」
「いやでも……ヤヨイを他の女と呼ぶのは無茶があるだろ」
「ヤヨイ・キサラギはあの日、貴方達に討たれた事をお忘れですか?」
「いぃ!?」
ブラックな返しにシンはタジタジとなった。
確かにあの日、ザフトのヤヨイ・キサラギはMSセイバーと共に撃墜。戦死扱いとなっている。
公的な記録としてヤヨイを討ち、殺したのは、追撃に出たシンとレイであるのは確かなのだが……それであっさり目の前の少女がヤヨイ・キサラギであった事を消せるわけもない。
「ふふっ、冗談です。お気になさらず」
「冗談に思えないんだよ……こっちはあれのお陰で大分参ってたんだからな」
少しだけ声音にむすくれた気配が見えて、サヤはあやす様に何度か背中を叩いてやった。
成程、その経緯があって彼とルナマリアの仲は深くなったのだろう。
片や自ら大切な仲間を討った者。片や最後に分かれの言葉をわざわざ告げられた者。
どちらにも同じだけ深い傷跡を遺して去っていったヤヨイ・キサラギは、何と罪深い人間なのだろうか……完全に他人事として受け止め、サヤは己の過去を心のゴミ箱へと放り投げた。
「────シン、貴方が傍に居てくれて、本当に良かったです。無鉄砲な貴方と一緒であれば、本当に何とかなってしまいそうですから」
今一度、ねだる様に腕に力を込める。
既にサヤの震えは消えていた。今はただ、兄と同じだけの安堵をくれる遺伝子の相性に絆されていたかった。
「なぁサヤ。やっぱりお前は──」
「逃げません、絶対に」
遮る様に決意を示す。
恐怖に震えていた事も。突きつけられる現実に怯えていた事も確かだ。
だがそれでも、サヤ・アマノがここで逃げるべきでない事も確かであった。
「ここで逃げては、先に逝ってしまわれた父上に顔向けできません。ましてや、取り戻す予定のお兄様に会わせる顔がありましょうか…………アマノの人間として、そしてお兄様の妹として。サヤがこの戦いから逃げられるはずがありません」
「サヤ、でも──」
「だからシン。もう少しだけ…………貴方の無鉄砲をサヤに分けてくださいませ。お兄様を相手にすると言うのに、まるで揺るぐ気のない貴方の勇気を…………もう少し」
震えは止まっていた。それでも、不安は残っていた。
それをかき消してくれとねだる様に、サヤはシンの背中へ回した腕に力を込めた。
応えるように、シンもまた胸の中にいる小柄な少女を抱き寄せる。
「シン、どうか────お兄様が生きている未来を、サヤに見せてください」
「あぁ、約束する」
それから5分後。2人も漸く格納庫へと向かった。
今か今かと待っていたマードックにドヤされながらも、デスティニーとシンゲツへそれぞれ乗り込み、出撃準備を終えていく。
最後の覚悟が、完了した瞬間だった。
アマテラス艦内。
格納庫に並ぶ3つの色。
黄色を基調としたキンシャク。M1を思わせる橙赤色のシュトリ。紺色に染められたコンカク。
それらに乗り込み、既に準備万端で気を引き締めるは、今や“オーブ三羽烏”と呼ばれる彼女達だ。
アサギ・コードウェル。
マユラ・ラバッツ。
ジュリ・ウー・ニェン。
3人が3人とも、異なる適性を持ってカゼキリ発展型試作MSのパイロットを務め、嘗ての師であるタケル・アマノの教えに従い、機体との相性を100%に仕上げて来た。
長き時で積み上げて来た研鑚の結果は、この世界においても有数の実力者へと彼女達を押し上げ、今やその実力はザフト特務隊と並んでも遜色ないだろう。
そんな彼女達が機体の中で待ち構えているときに、来客は訪れた。
『お前達、準備はできてるな?』
肩書き、名前。それらを取っ払った、ぶっきらぼうで本当の彼女らしい問いかけ。
古くから友人関係であり、今更そう畏まる事もできない間柄である────カガリ・ユラ・アスハその人であった。
「あっ、姫様!」
「準備は万端です」
「いつでも行けます!」
相変わらず三者三様で返してくる彼女達に、決戦を前にした硬さが抜けていくのを感じながら、カガリはまた意識して表情を引き締めた。
『決戦を前に最後の舌戦に出る────近衛を任せたい、ついて来い』
「はい!!」
意味を解し、3人は緊張と警戒を引き上げた。
いよいよであった。これまでの全てを携え、国と彼女と世界のために戦う大舞台。
培って来た全てを以て、カガリ・ユラ・アスハを守り抜くのだ。
大好きで、追いかけ続けた、今ここには居ない教官の代わりに。
アカツキ・ヨウコウ。
新たな力を得た愛機に乗り込み、カガリはシステムを起ち上げていく。
サポートAIトモシビも万全。宇宙空間ではアメノイワトを備えたドラグーンもフルパフォーマンスで使えるだろう。
艦船アマテラスの直衛にいればエネルギー問題も無く、アカツキとアマテラスの組み合わせは絶対不可侵な要塞へと変わる。
この組み合わせを打ち破れるとしたら…………それはどんな迎撃網を置き去りにして駆け抜ける閃光の如きMS。ORB-0000シロガネ・コクウとタケル・アマノの組み合わせくらいのものである。
「──兄様」
僅かに過ぎった不安を、発進シークエンスのアナウンスで振り払った。
ハッチが解放され、カタパルトの先には暗雲立ち込める宇宙空間が広がっていた。
『アカツキ、発信準備完了。タイミングをパイロットに譲渡します』
「カガリ・ユラ・アスハ────アカツキ、発進する!」
黄金の意志を携えて、獅子の娘は最後の戦いへと飛び立った。
ち、違うんだ。サヤちゃんはお兄様が好き過ぎて戦えなくなっちゃいそうだから
だから安定剤にシンちゃんが必要なんだ。
二股系ヒロインとか新しいですねハイ。
まぁ ぶっちゃけサヤちゃんはルナマリアも落としてるし、なんだかんだで捨てられなくて3人目まで手中に収めそう。
つまりヒロインはサヤちゃんじゃ無くてシンちゃんの可能性が微レ存。
おふざけは置いておいて、次回から最終決戦。
長かった運命編。本当にいよいよ最後の戦い。どうぞお楽しみくださいませ。
面白い、頑張って、次も楽しみ
なんて一言くらいでも、作者は十分嬉しいのでよろしくお願いします。
完結後、読みたい話は? (どれから書くか参考までに)
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後日談の日常回
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オリジナルプロットの劇場版
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SEED FREEDOM
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企画:タケルユリスinOO世界