モルゲンレーテ本社前で待機しているタケル。
あの後、非難轟々となった場にエリカ・シモンズが介入し、その場を収めた。
そしてあろうことか(当然とも言えるが)アサギ達の味方となり、タケルに正当なご褒美を要求し始めたのだ。
ちゃっかり自分も含めてである。
結果、これからタケルはアサギ達と買い出し兼デートを命じられ、合間に気の利いたプレゼントを買ってあげなさいと脅された。
ちなみにこの時、タケルには年上の女性に対する苦手意識が発動しており、全く頭が上がらなかった事を付け加えておく。
そんなわけで現在タケルは、モルゲンレーテ本社の前でアサギ達を待って待機中なのだ。
「おかしいな、今日は午後からM2の試運転のつもりだったのに、どうしてこうなった?」
「おかしいのは兄様だ。データがご褒美なんてバカな事を言ってるからこうなる。というか、嫌ならちゃんと断れよな。昨日も言ったけど」
「だって、断りにくいし」
「それで付き合わされる身にもなってくれ。どうして良いかわかんないから付いてきてって、情けないにも程があるだろう」
「気の利いたプレゼントとか言われても、わかんないだからしょうがないじゃん」
「あーもう、だったらそれを今日学んでこい。バカ兄様!」
ウジウジと見っともない姿を見せるタケルに呆れたカガリは、その場を離れて歩き出す。
付き合ってられるか。少しは学んで来い。
そんな空気を醸し出して離れていくカガリに、タケルは見捨てられると恐怖し慌てて追いかけようとした。
だが、すぐにその歩みを止めた。
カガリの目の前には、背の高い軍服の男性の姿があり、カガリはそれを見て一気に表情を険しくさせ、タケルは驚きの後にまるで敵を見るような視線へと変わった。
「貴様、ユウキ・アマノ!」
「どいていただけますか、カガリ姫? 私は息子に用があって来たので」
ユウキの言葉に、カガリは警戒心を引き上げる。
目の前の男が言う息子──それは当然ながらタケル・アマノであり、タケルに用があると聞いてハイそうですかと素直に道を開ける程、カガリはこの男を信用してはいない。
「何の用だ! 兄様はこの後、市街に出掛ける用がある。予定は空いてないぞ」
「国防軍に籍を置くタケルには、モルゲンレーテでの馴れ合いより重要な任務が沢山ある。私の命に服す義務もね。
もう一度言いますがどいていただけますか、カガリ姫?」
ずんっ、と重苦しくなる空気。
上背のあるユウキを気丈に見上げて睨みつけるカガリであったが、その気配に押しつぶされそうであった。
ユウキ・アマノ──オーブでも屈指の軍人の家系アマノの家の当主である。
代々優秀な軍人を輩出して来た家系の中でも、国防軍のトップに至ったこの男は、ナチュラルでありながらコーディネーターすら歯牙にかけないほど優秀な軍人であり、中立を謳うオーブの剣であり盾と言える人物だ。
ユウキに気圧されて怯むカガリが負けじと口を開こうとしたところで、だがそれは他ならぬタケルによって止められた。
「カガリ、良いよ」
「兄様!?」
「皆に謝っておいて、急用ができちゃったって」
「しかし、この男は!」
なんて事ない様に前に出たタケルの背を見て、カガリは不安にかられた。
タケルにとって目の前の男は、急所と表現しても良いくらいに危険な存在である。
一つ間違えれば、タケル・アマノは壊されてしまうくらいに……
「賢明な判断だ。お前が自由に遊んでいられるのは私のおかげなのだからな」
「適材適所という言葉を知らないんですか? 僕は自分で今の場所を手に入れました」
「似合わない不遜な物言いだ。随分と元気になったじゃないか……まぁ良い、車を用意してある。乗れ」
「こちらの予定はお構いなしと? 相変わらず横暴な事で」
「くだらん遊びより優先することがある。お前にはアマノとしての責任と義務があるのを忘れたか?」
「──わかりましたよ。カガリ、後はよろしくね」
「お、おい、兄様!?」
用意されていた車に乗り込み、モルゲンレーテを去っていく2人。
軍用車を見送ったカガリは、蒼白な顔となり、父へと連絡を取るのだった。
「それで、何の用ですか
車に揺られながら、タケルはぶっきらぼうに隣に座るユウキへと問いかけた。
未だ嘗て誰にも見せたことが無い……タケルらしからぬ程に冷たい視線が向けられていた。
「言われなければわからないのか?」
「報告ならデータで昨日の内に上げたでしょう。確認することも無いと思いますが?」
「聞きたいのはこれまでの経緯ではない。お前が見てきた事だ……お前が見て来た戦争のな。それ次第で国防軍の今後の在り方が変わる」
「16のガキを捕まえて、問い詰めて。それで何がわかり、何が変わると?」
「まだわかってない様だな。俺の教育の意味が」
「わかりたく無いですよ。子供を自分のエゴで歪める教育なんて」
タケルらしからぬ、敵意丸出しとなった言葉の応酬。ユウキを射殺さんばかりに鋭くさせた目つきは、タケルが最大限にユウキを忌み嫌っている事の表れであった。
タケルがこれ程までにユウキを嫌うのには無論理由がある。
タケルがアマノの家に引き取られて以来……タケルに課せられたのは徹底的に管理された虐待とも言える教育であった。
勉学はもちろん、軍人としての訓練も全て──文字通りその身に叩き込む。
それも相手は隣にいる義父、ユウキ・アマノの手によって。
全ては、タケル・アマノをオーブで最高の軍人に仕立て上げるために行われた、仕込みである。
それによって、タケルは様々なものを壊されてしまった。
肉体も精神も徹底的に追い詰められ、他者との関わりを絶たれた。
友人との関係。護衛であったトダカとの関係。侍女のマーナも接触を禁じられ、最後にはカガリとの関係すらユウキによって一度壊された。
タケルにとってユウキは、全てを奪った存在。
敵意以外に抱くものなど無い。
「お前は私の目となり耳となる軍人だ。報告をしろ、戦争を見てきたお前の見解を。お前のその見解が、これからのオーブを決める判断材料となる」
だが、そんなタケルの敵意など気にも止めず、ユウキは命じる。そこに有無を言わす様な緩い気配は無い。
従え──それは親として、上官として、また共にオーブを守るべく存在する軍人として。
ユウキから指示される命令であった。
未だタケルが自身の思い通りになると信じてやまないその姿勢に、タケルは反吐を覚える。
だが、親子であり軍人としても上下の関係にあるタケルにそれをはっきりと拒絶する権利は無い。
ユウキの指示に従う義務はあってもだ。
ぎりっ、と奥歯を噛み締めながら、タケルはユウキの問いに一つ深呼吸をしてから口を開く。
「Xシリーズの性能は脅威の一言です。ザフトはもう奪取したあれ等を土台に次の機体の開発に入っているでしょう。そしてそれは地球軍も同様。運用データこそまだアークエンジェルが持っていますが開発データは十二分。発展機の開発は進んでいるはずです」
「いつ頃だ?」
「然程時を置かずに出てくるかと。
その他にも、新造艦のアークエンジェルは明確にザフトの戦艦とは一線を画す性能です。不慣れなクルーとその場しのぎの学生による運用でザフトとの激戦を潜り抜けられたのは、偏にその性能に大きく助けられたからです」
運がよかった──アークエンジェルに対するその評価も間違ってはいないだろう。
都合よくストライクを乗りこなせるキラが居たこと。都合よくタケルが乗り合わせたこと。
それらは確かに、これまで墜とされずにザフトの追撃を躱してきた要因と言える。
だがザフトの強襲によって主だったクルーが戦死し、急ごしらえの体制の中ヘリオポリスからここまで、執拗なザフトの追撃をかわし切ってたどり着いたアークエンジェルの評価は、それだけで済ませられるものではない。
Xシリーズを相手にしても十分な迎撃と防衛が可能なその性能は、現存する他の戦艦と比べて破格なものであることは間違いない。
現に、第8艦隊はアークエンジェルを降ろすために全滅させられているのだ。
「サハクは本当に余計な事をしてくれたな。今後の動きはどうなるとみている?」
「激化の一途しか僕には見えません。連合がMSを得た以上、数の利がまた出てきます。ですが、プラントの方が技術は上です。必ずやまた性能の差で上回ってくる。そうしてどちらの陣営も更なる軍備の増強に余念がない今、連合もザフトも撃っては撃たれての繰り返し……陣営の強化はそのまま戦火の拡大に繋がります」
「そうなれば、オーブがいずれ狙われる可能性も高い。
ザフトは既に宇宙港となるカオシュンとヴィクトリアを落とした。既に噂されてる大規模作戦で、次はパナマだろう」
宇宙の月基地との橋渡しとなる射出施設マスドライバーを有する宇宙港。
カオシュンとヴィクトリアがザフトに奪われた今、連合が握るその最後の1つがパナマだ。
ザフトがそれを落とせば、連合は宇宙への補給線を断たれ月基地は干上がるだろう。
同時に地球からの戦力の補充もできなくなり、連合は地球の中にその戦力を閉じ込められることになる。
「連合だってそれは読んでるはずです。数で劣るザフトが無為に戦力を失うような大規模作戦を決行するとは思えませんが」
「だが落ちれば、連合は打ち上げの設備を失う。そうなれば連合はオーブのマスドライバーを狙うだろう」
「オーブを狙う? そんなバカな事……」
「無いと言い切れるか? オーブの技術の高さはヘリオポリスの1件で良い意味でも悪い意味でも露呈した。敵にも味方にもなり得る中途半端な存在……危険な芽は摘んでおいた方が良いと思うのは必然だ。そこに追加で利があるのなら迷う事はあるまい」
「中立の国に侵攻する意味……連合だってわからないわけがない。そんな強引な手段で来るわけが……」
「いずれにせよ準備をしておかねばならんだろう。オーブを守るためには」
ふぅ、と小さくため息をつくとユウキはタケルへと視線を向けた。
「配備する量産機の開発を進めろ。大至急でだ」
「そんなの、言われなくても僕の仕事です」
「それだけじゃない。もう一つ……お前とカガリ姫のフラッグシップとなる機体も用意しろ」
「何?」
これまでもユウキに対する視線は冷たかったが、いよいよをもってタケルの視線が仇を見るような目へと変わる。
フラッグシップ。それは旗艦。つまりは旗頭。
前線に出る指揮官が乗る艦であり、ユウキが言うのはつまり、前線でカガリが乗る機体を作れと言う事だった。
「ふざけるな。何のためにそんな」
「オーブの獅子の娘……その名は戦う兵を鼓舞する。聞けば既に前線に出るのは経験済みだそうじゃないか」
「お断りだ。なんでそんなものを開発しなければならない。カガリの役目は、前線に出る事じゃない」
「それが必要な時が来ると見えているからだ。国を守る為に必要なら、お前が何と言おうとやるんだよ」
苦渋の表情を浮かべて、タケルはユウキを睨みつけた。
到底許せることでは無い。だが、ユウキの言う事はともかく、カガリは必要とあればその選択をしてしまう。
国の為に必要とあれば、ためらわず前線に出るだろう。
「それでも嫌と言うのなら、お前を開発部門から外す。代わりの人間を俺が斡旋して開発を進めることになるが、それでも良いのか?」
タケルにとって決定打となる言葉であった。
開発はモルゲンレーテとの協力体制で行っている。必然、アサギ達テストパイロットにも様々なテストや訓練を課して開発を進めていくのだ。
タケルが外され、この男の腹心の部下が回されるとなれば、彼女たちがどんな扱いを受けるのか。
何より、本当にカガリが前線に出る事となったとき、どこの誰とも知らない人間が開発した機体に乗せる事になる。
そんな事……認めるわけにはいかなかった。タケルは、苦虫を嚙み潰したような表情で頭を振った。
「せっかく慕ってくれているテストパイロットと大事な妹。見捨てて良いのか?」
ユウキが静かに告げる言葉に、タケルは大きくため息を零す。
既にタケルに、選択肢は無かった。
「わかった。機体の開発を引き受ける……車を戻らせろ。モルゲンレーテに戻る」
「良いだろう──おい」
ユウキが運転手に指示して、車はぐるりと道を回りモルゲンレーテへと元来た道を戻り始めた。
その間、2人に会話は一切なく、タケルは苛立ちを隠そうともせずに、窓の外に曇った表情を向けるばかりであった。
車が目的地へとたどり着くと、タケルはドアを開ける前に今一度勇気を睨みつける。
「定期報告はする。二度と来るな……あんたの顔なんて見たくもない」
「好きにしろ──だが今一度言っておく、急げよ」
「僕はあんたと同じやり方でやる気は無い。成果は出すから黙ってろ」
もはや取り繕う口調すらなかった。
モルゲンレーテの前で車から降りると、タケルは最後に睨むようにユウキを一瞥してからその場を歩き去っていった。
「急がねばならんのだ。この国を守るためにはな」
険しい表情でタケルを見送ると、ユウキは運転手へと指示を出して車を走らせる。
窓から覗ける空模様だけは、憎らしい程に晴れやかだった。
「あっ、姫様! 戻ってきましたよ!」
「何っ!?」
モルゲンレーテの敷地内へと戻ってくるタケルの姿を目にして、アサギが声を挙げる。
少しだけ早いペースで歩いて来るタケルの姿に、異常もなく一先ずカガリは安堵した。
「兄様! 大丈夫か……」
「もしかして、皆ここで待ってたの?」
「いえ、待ってたと言うか……主任に相談したり、姫様がウズミ様に連絡を取ったりってしてたんですけど」
「そんな、大げさな。父親に呼ばれただけで何でそうなるのさ」
「だって! アマノ二尉とアマノ総括のお話は、私達も聞いていましたし……」
アサギが目に見えて心配そうな表情を浮かべるので、何ともなかったタケルとしては何ともいたたまれなくなる。
タケルは現在、アマノの家からは離れて暮らしている。
遡る事2年前。所用があってアマノの家を訪れたカガリによってユウキの過剰な教育が露見し、ウズミやトダカの助力もあって、以降はモルゲンレーテの近くに居を構えアマノの使用人と一緒に2人暮らしをしているのだ。
その頃には技術者としての働きもありタケルは経済的にも自立。タケルにとってアマノの性は既に過去のものであり、ユウキとの繋がりなど無いに等しい。
それでも、長年に続いたユウキの過剰な教育は、タケルの自尊心を歪めた。
まだ身体の出来上がってない時分に、完成された軍人であるユウキとの訓練など無茶と言って良い。
全身を打ちのめされては罵倒され、納得いく出来でなければ折檻された。
それこそ、アマノに引き取られたばかりのタケルは、アスハの家から捨てられたとの風聞と自意識があったのだ。
そんな時に徹底的に叩き上げられ、否定され続けたタケルが、自分に自信を持てなくなるのは必然であった。
今でこそ離れて暮らしている為に普段は何ともないが、こうしてユウキと再びまみえてしまえば、タケルがどんな反応を示すのか、カガリは不安でしかたなかったのである。
「大丈夫だよ。心配かけてごめんね……ちょっと追加の報告と、開発を急げって急かされただけだから。それより、ちょっと遅くなっちゃったけど予定通り買い出しに行こうか。マユラ、車出してもらえる?」
「あっ、はい!」
「兄様、本当に──」
「大丈夫──大丈夫だよ。今の僕には、皆がいるから」
そう言って穏やかに笑うタケルの顔に、無理は見られなかった。
疑り深く見つめるカガリだったが、その表情に納得したのか引き下がる。
「わかった。でも、お父様には報告しておくぞ……ユウキ・アマノが接触してきたことは」
「別に良いよ、多分父さんも知ってるだろうし。今回は本当に、軍務としてきただけっぽいから」
「そうなのか?」
「開発をせかしてくる理由も、まぁわかると言えばわかる。それに──アマノの家が持つ使命も」
いざと言う時のオーブの護り。
政治上の絶対的指導者となる五大氏族と同様、軍事上の絶対的な象徴となるべく育て上げられるアマノの家の人間。
苛烈なまでの教育は、隔絶されたその能力で仲間を鼓舞する旗頭となるべき役割を担えるようにするためでもある。
アマノの家の人間は、オーブを守る為に尽くすのが家訓なのである。
だからユウキは、その旗頭としての任に、タケルだけでなくカガリも宛がおうとしているのだ。
それが国を守るための力に繋がるから。
ユウキにとってはカガリもまた、オーブを守るための道具なのだ。
互いに不安を抱えた表情を見せるタケルとカガリ。
そこへ、クラクションの音が飛び込んでくる。
「アマノ二尉! 準備できましたよー!」
「ありがとう、マユラ。今行くよ! それじゃカガリ、行ってくるよ。心配してくれてありがとね」
「あっ、待て。兄様」
アサギ達もジープに乗り込んでいく中、タケルを呼び止めるカガリ。
なんだろうと、振り返ったタケルにカガリは小さなメモ紙を渡した。
「えっ、なにこれ?」
「アサギ達のご褒美がどうしていいか分からなかったら読め。良いか、わからなかった時だけだぞ!」
照れ臭そうに視線を逸らすカガリに、タケルは心底嬉しそうに笑みを浮かべた。
助けてくれるカガリの気持ちが、ユウキによって荒んだ心を静めてくれる。そんな気がした。
「ありがとうカガリ。助かるよ」
「ほら、早く行ってこい」
「うん」
先程の不安の表情を消して、優しい表情を見せて歩いていくタケルにカガリは安堵してそれを見送った。
トラウマを抱えていてもおかしくないユウキとの再会であったが、先の言葉の通り今のタケルにはカガリもアサギ達もいる。
エリカだっているし、タケルがアマノの家を離れて以来、トダカも良く良く面倒を見てくれている。
もう、タケル・アマノは自分で自分の居場所を手に入れているのだ。
「大丈夫……そうだな」
1人小さく呟いたカガリの声は、憎らしい晴れ模様の空に消えていく。
タケルへの不安がなくなったカガリは、満足した様な笑みと共にモルゲンレーテへと戻っていくのだった。
余談ではあるがこの後。
タケルはユウキとのやり取りで開発の事が頭から離れず、ご褒美としてアサギ達にレストランでの御馳走をと振る舞うものの心ここにあらずで結局怒られることになる。
ついでにそのせいでエリカへのお土産も忘れて更に怒られ、タケルはしばらくエリカとアサギ達に頭が上がらなくなることとなった。
更にはそれを聞いたカガリも、せっかく渡したメモの意味を台無しにされたと御立腹になり、結果大切な人たちから一斉にそっぽを向かれる事態に。
開発室でタケルは、ひっそりユウキへの呪詛を吐いたと言う。
故郷、友、父と母。誰に憚ることもなく帰っていける始まりの場所。
迎えてくれた笑顔と優しき手に憩うのは、傷ついた日々を想うからか。
蘇る思い出は胸を刺し、平穏の中で、哀しき定めが鎌首をもたげる。
次回、機動戦士ガンダムSEED
『露見』
繋がる時へ、立ち向かえ、ガンダム!
いかがでしたか。
本当なら色々と書いて深く掘り下げたいですが、それはまたいずれ。
まずは本編を進めていきます。
次回から開発のお話がドンドンと。
アークエンジェルの方も書かないとですね。
いつも感想ありがとうございます。
作者の大事な活力となっております。