なので、本編は少しお待ちください少なくとも12/24日没までには映画で言う呪術廻戦0の部分を終わらせます
ちなみに僕の書くこの小説は時系列順に書くのでそこを念頭に置きながらみていただけると幸いです。
「愛華、俺からのプレゼントだ」
「え、良いんですか?ありがとうございます」
俺は愛華と映画を見に行った帰りにネックレスをプレゼントした。
中学生の男子が好きな相手とはいえ渡すものでもないだろうと思っていたのだが、そんなのは関係なく渡したくて渡したのだ。
「嬉しいよ。休日につけてくれれば良いからそれ」
「はい、そうします」
個人的に気に入ってくれるかどうかずっと気になっていたが、彼女の笑顔がみれたので良しとしよう。これから先また会うことになるかもしれないからな、感想聞いてみよう、その時にでも…と思っていた。この時は…
帰り道が一緒だったため映画の感想を語りあいながら帰っていた。その時信号無視をした車が愛華に激突し、愛華は死亡した。
そして、そのとき車に乗っていたのは
袈裟懸けをした黒髪の男だったのを覚えている
そのあと俺は何かに腕を握られた感触を覚えた。
しかも腕を掴んだものの正体は異形という他なくそいつは血まみれの愛華から出てきていて俺はその日それに恐怖を覚えた。
一年後おれは中学三年生となり、進路をどうするか決めかねていた五月頃おれは生徒指導室兼進路指導室に呼び出された。
「雨宮ちょっと来い」
「はい」
おれは今生徒指導室兼進路指導室にいる。
どうやら俺のことを術師として働きながら高校に通わせたいというやつがいるらしい。
そして生徒指導室でもあるその部屋にはおれと俺の担任教師である片桐恭介先生と包帯を巻いたツンツン頭の男がいた恐らくそいつがおれを高校に通わせながら術師としてこき使いたいと言っていたやつだろうとにらむとそいつはあいさつをしだした。
「ヤッホー君が雨宮くんでしょ?僕は五条悟よろしくね!」
どこか飄々とした態度で話してくるそいつがおれはそれが気にくわなかったが、仕方なくあいさつをする。
するとその男は亡くなった愛華にしか渡していないネックレスをちらつかせた。おれは怒りが最大点に達し即座に立ってその男に詰め寄り男にネックレスを持っている理由を問うた。すると男は包帯を少しだけずらして自分の目を見せながらおれの質問に答えた。
「君が術師になろうとならまいと僕にはどうでも良い。本来はね…だけど君が好きだった女の子にあげたこのネックレス、彼女の遺留品であると同時に君が持つべきものなんじゃないかな?彼女の思いと共に」
男の言葉になにか力があったわけでもないなのにおれはそのネックレスを首にかけて包帯を巻いた男が教鞭をとっている学校東京都立呪術高等専門学校通称呪術高専への進学を決めたのだった。
はい呪術初投稿です
更新は時々になるのでそのときみていただければ幸いです