僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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あぁ^〜!
やっと特殊タグの使い方分かったわ!!
やったねグモリー!!投稿にかかる時間が増えるよ!!


『平和の象徴』VS『怪物』 悲劇編

オールマイト「OKLAHOMA SMASH!!!」

斗真(殺意)「『GAAARRRUUUAHHH!!!!』」ブォォン!!

 

ガツーーーーーン!!!!!!

 

……やはり、万代少年……。私の戦い方に慣れつつある!!拳一振りで私の技を相殺した!

 

斗真(殺意)「『GURRRRRUUAAAHHH!!!!!』」

オールマイト「クッ!ゴホッ!!まずいな……。『時間』が……!!」

もう5分もないぞ!!どうする!?考えろ!考えろ!!考えろ!!!

 

斗真(殺意)「『WOOOOOOOO!!!!!!』」ドゥッ

 

ッ!?来る!!?回避が………間に合わない!!!!

 

 

KABOOOOOOOOM!!!!!!

 

斗真(殺意) 「『WRRRRAHHHH!!???』」

 

ドシャァッ…!!!

 

オールマイト「!?」

今のは……『爆発』!? !! まさか!?

 

爆豪「調子こいて勝手に暴れんじゃねぇぞ!!変身ヤロー!!」

爆豪少年!?なぜ彼がここに!?

 

切島「くっそ!!!良いとこねー!!ってありゃ万代か!?」

切島少年も!?

 

斗真(殺意)「『UUUU……GRRRRRR…………!』」

 

パキパキパキパキッッ!!!!

 

斗真(殺意) 「『GURRAAAAA!???』」

轟「………少しは落ち着いたか?万代。今のお前、『(ヴィラン)』みたいだぞ?」

轟少年も!!まずい…!これでは彼らが!!!

 

オールマイト「みんな、すぐにここから離れなさい!!万代少年なら私が」

爆豪「そんなボロボロじゃあ説得力ねぇなぁ!?オールマイトォ!!あの変身ヤローは俺がブッ殺す!!!」

切島「万代は俺たちA組の大切な『仲間』なんだ!!『仲間』を見捨てて逃げるなんて男らしくねぇ!!」

轟「………人数は多いに越した事はないと思うんだが?」

オールマイト「……ッ。それは、そうかもしれんが……、だが!!」

爆豪「オールマイトォ…。アンタでも梃子摺ってたコイツを……、

            俺が完膚なきまでに叩き潰すッッッ!!!」

 

BOOOOOOM!!!!!!

 

〈爆破〉と同時に爆豪少年が万代少年に向かって突っ込んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈三人称〉

 

 

オールマイト「ダメだ!!爆豪少年!!戻りなさいッッ!!!!」

 

オールマイトの静止も空しく、爆豪は万代に〈爆破〉をぶつけるッッッ!!!!

爆豪「死ィィネェェェェェェェ!!!!!!」グォッ

 

カキィィィーーーーーーーーーン!!!!

 

爆豪「グエッ!?んだこりゃ…バリアか!?」

しかし、爆豪の一撃は、万代のバリアーによって防がれる!!

 

オールマイト(バリアーも張ることができるのか!!まさか、彼に目立った外傷が無いのはアレのお陰なのか!?)

 

斗真(殺意)「『URRRRRUAAAHHHHH!!!!!』」

万代が突如として奇声とも言える咆哮を上げたその次の瞬間!!!

 

フシュゥゥーーーーー………

 

轟「ッ!?この音……、『氷が溶けている』のか!?」

意外ッ!!それは融解!!轟の氷は生半端な熱では決して溶けることはなく、轟自身、今日のコンディションは最高に近いものだった!!

今の轟の氷を完全に溶かすには最低でも104℃!!

しかし!!万代の放熱はその1.5倍、168℃!!!溶かすのにはそれなりに時間が掛かるが、轟の氷を完全に溶かすのには、充分すぎるほどの熱量なのである!!

 

切島「でも万代の奴、氷と爆豪に気ぃ取られてるぜコレ!!今なら近づけるぜ!!」

オールマイト「!! やめるんだ!!今の彼は」

轟「……切島。俺がもう一度アイツを凍らす。そこから爆豪の真反対から、攻撃を仕掛けろ。あのバリア、おそらくだが一方面しか張れないみたいだ。」

切島「おう!!任せろ!!」ダッ

轟の仮説は正しかった。万代の放つバリアーには限界量があり、それ以上の大きさのバリアーが張れないのだ!!

切島は万代に一発ぶん殴るために、万代の元へ走っていった!!

 

爆豪「くっそっがァァァァァァぁぁぁぁ!!!!!!」

BOM! BOM!BOM!BOM!BOM!BOM!

 

斗真(殺意)「『…………………………。』」フシュゥゥーーーーー

一方、爆豪は、万代の放つ強固なバリアーを破壊できずにいた。何回〈爆破〉を当てたのかも分からないほど、〈爆破〉を当て続けた!

しかし!!バリアーはヒビ一つ入ることなく、依然として爆豪と万代の間に存在し続けた!!

 

 

しかし!!そこに切島が奇襲を仕掛ける!!

 

切島「ウオォォォォリィやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

だが!!『コレ』が悪手だった!!奇襲を仕掛ける上で最も大切なことが、切島にはできていなかった!!

『敵への奇襲・不意打ちは常に静かに行う』という基礎的な事を!!

 

そして!!

 

斗真(殺意) 「『!!!!!! KISYAAAHHッッッッ!!!!!』」カッ

 

BEEEEEEEEM!!!!

 

ジュッ!

切島「ドワァァっッチィ!!?」

 

万代の放つ超電熱波動砲が切島の身体にぶち当たったッ!!!

 

轟「!? 切島!!」

オールマイト「!!! 切島少年!!無事か!!?」

切島「っぶねーー!?一瞬で〈硬化〉できなかったら俺の肩死んでたわ!!?」

 

切島は万代の放つ超電熱波動に対して、反射的に〈硬化〉する事でその脅威を回避した!!

切島の肩は火傷を負っていたが、身体を貫く事はなかったのだッ!!

 

斗真(殺意) 「『URRRRGRRRRRRUUUOOO……………』」

 

そしてこの一瞬が!!この闘いの運命を大きく分けた!!

切島と轟を睨みつけた事により、万代の注意は爆豪から逸れたのだ!!そこを爆豪は見逃さなかった!!

 

爆豪「余所見してていいのかぁ!?」

斗真(殺意)「『!!!!!!』」

 

時すでに遅い!!爆豪は万代に向かって『最強の爆破技』を打ちかました!!!

爆豪「榴弾砲着弾(ハウザー・インパクト)!!!!!!」

 

KABOOOOOOOOOOM!!!!!!

 

 

切島「………ゲホッ!ケホッ!!おい!爆豪!!ヤベェの撃つなら先に言っといてくれよ!!」

轟「ッ………。……これ、生きてんのか?」

爆豪「こんくれぇで死ぬような奴じゃねぇだろ。むしろこんくらいが丁度いいんだよ!」

煙が晴れるとそこには、仰向けになって大の字で倒れている万代がいた。

 

斗真(殺意)「『………………………。』」

切島「………………倒れてんな………?」

轟「油断するな。まだ動き出すかもしれない。」

 

轟はその警戒を緩める事はなかった。

が、しかし!!

 

爆豪「……変身が解けてねぇな。‥‥…ぶっ潰すか。」

切島「えっ!?ちょっ、おい!!爆豪!!」

爆豪「心配しなくても殺しゃぁしねぇよ。暴走なんて二度と起こさねぇようにぶっ潰すだけだ。」スタスタスタ

 

斗真(殺意)「『……………………………』」

爆豪「…………ッチ。」スゥッ

 

爆豪が万代に決定的なトドメを刺そうとした次の瞬間!!!!

 

   

 

 

 

……… ピクッ

 

 

 

〈推奨BGM Sin From Genesis〉

 

 

 

 

 

 

轟「!!! 爆豪!!万代から離れろ!!」

爆豪「ッ!!死ねぇ!!!!」グァッ

 

最初に異変に気づいたのは轟だ。そして、轟の数コンマ後、爆豪も万代の異変に気づいた!!

直ぐにでもトドメを刺そうと腕を振り上げた!だが!!

 

ガシッ!!ガシッ!!

 

爆豪「なっ!?」

 

爆豪の腕は、万代の手によって掴まれ、まともに爆破を撃てない状態になってしまった!!

しかし、これでは膠着状態…!

誰もがそう思った!!『ベルトの音』を聞くまでは!!!!

 

ベルト『PROSTHESIS!!!!』

 

バキッバキバキバキィッッ!!!!!

 

切島「う、腕が生えた!?」

万代の肩甲骨部位から、あたかも人間のような、肌色で、長くて、オールマイトよりかは及ばない太い腕が、確かに万代に生えてきたのだ!!!!

そして、その腕は!!

 

 

 

 

 

        爆豪の首に深く食い込むほど締めつけたのだ!!!!!!

 

爆豪「ガッ!!???カッ」

轟「!!」

切島「爆豪!!ッッッ爆豪を放せ万代ィィーーッッ!!!!

 

切島の静止に一切聞く耳を持たず、ただ目の前の爆豪を『殺そう』とせんばかりの眼差しで、爆豪の首をさらに締めつけた!!!!

 

爆豪「ェ…………ァ、ッッカッハッ」

オールマイト「グッ……ゴホッ!万代少年を止めろォォーーーーッッ!!!!!」

オールマイトの身体はもう限界まで来ていた。だからこそ、彼は声を上げる事しか出来なかった!!

 

切島「ウォォォォォォ!!!!!!」ダッ!!!

轟「クッ!!(『左』を使いすぎた!!こっからじゃぁ……遠すぎる!!間に合わない!!)」

オールマイトの声が上がると同時に、少年たちは万代を止めるべく全速力で走った!!

だが!!2人は万代から遠く離れすぎており、今走った所で間に合わない!!!!

 

誰もが非情な悲劇を予感したその時!!

 

???「斗真さん!!!!」

轟・切・オー「!?」

 

奇跡が訪れた!!

 

〈to be continued …………〉




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