僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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前回までの!斗真の奇妙な冒険!!

トウマ「『WOOOOOO!!!!』」(発狂)
バクゴー「バケモノメェ-!!!」
???「止まるんじゃねぇぞ……。」
八百万「貴方は1人ではありませんわ。私が守りますもの。」
トウマ「(´;Д;`)」
オールマイト「キタ!聖女キタ!!コレデ勝ツル!!」






斗真「…………待て、『何か』おかしい…。気のせいか?」




空白の14時間後

 

斗真「…………待て、『何か』おかしい…。気のせいか?」

 

……あっどうも。気がつくと朝6時になってました。万代斗真です。

なんか『DMN』の時みたくエヴァンゲリオンのシステムと対話した夢を見てた気がするけど……

その描写が紹介されてないってことはつまり………「そーゆーこと』か。

……あ?『システムと対話』ってどう言う事かって?ワタシニモヨクワカラン…。

それより、確か俺は、エヴァンゲリオンに変身して、そっから記憶ない。

あの時一瞬時計見て、まだ昼の2時だったから、あれから………

 

14時間分の記憶が無いってことなのかね?1日越しちゃったよ。どうする?

 

斗真「…………学校行くか。」

???「駄目だ。寝てろ。」

斗真「ファッ!?」

 

この陰湿さがアバくてヤバっキオな声は!!

 

斗真「レオーネ!?お前なのか!?」バッ

相澤「誰がレオーネだ。」

斗真「あぁ、失礼。訂正するよ。アイッザワ先生」

相澤「お前は1日に何回かボケないと気が済まないのか?」

 

みんなも知ってるとは思うが、彼の名前は相澤消太。〈個性〉を使うとプチスーパーサイヤ人になる事でお馴染みの人だ。

 

斗真「あぁところでさぁMr?」

相澤「なぜMr…。なんだ、万代。」

斗真「USJの一件どうなったの?俺スッパリ記憶にないからさぁ……。」

相澤「『記憶にない』………?」

斗真「あぁ!!」(ヨハン)

 

……………なんかアイッザワ…もとい相澤先生すんげー暗くなってね?なんかあった?

 

相澤「(ヴィラン)は、撃退した。主犯者共は逃したが………。」

あらー、腋臭木(ワキガらき)逃しちゃったの?それと黒霧(モザイク)も…。

 

相澤「撃退した。…………したんだが…。」

斗真「?」

相澤「お前を止めるのにすごい時間がかかった。」

斗真「ぇあ……?」

 

『俺』?俺が原因なの?でも、原因の俺がなんで病院居んの?

……………あっ。ふーん?(察し)

 

斗真「………なるほど?つまり俺は除籍ですか?」

相澤「? なぜそうなる?」

斗真「俺のせいで皆んなが迷惑被ったんでしょ?って事は俺に課せられた落とし前は除籍かなぁ………って。」

相澤「………落とし前は反省文10枚だ。それ以上は無い。」

斗真「…………え?それだけ?」

相澤「確かに、お前が暴れて苦労したのは事実だ。だが、そのお陰で(ヴィラン)を撃退できた。それに最終的にお前がUSJの惨状を修復したしな。まぁ、情状酌量ってやつだ。」

 

んー……相澤ェ…。良い人か?

でも反省文かー、10枚はなー……せめて7枚で勘弁してくれませんかねぇ?

 

相澤「それに、お前が今から学校に行った所で、誰も会えないからな。」

 

相澤、テメェ、俺のことを『友達0人』の奴だと思ってんのか?

………あぁ、いや……。もしかするとそうかも……。みんなに迷惑かけたし嫌われてるかもな……。

 

相澤「今日、臨時休校になったからな。」

斗真「あ。そーゆー理由?」

相澤「心配するな。誰もお前の事を嫌ってる奴はいない。……多分。」

斗真「相澤ちゃぁ〜ん?今、一瞬爆豪が脳裏をよぎったでしょう?」

相澤「………分かるか。」

斗真「あぁ!!」(アンデルセン)

 

でもそっかー。俺のせいで色々やばかったってのに、俺の事嫌いにならないのかぁ…。

………嬉しいんだけどさ、君らちょっと物好きすぎない?

 

相澤「あぁそれと、多分…つーか絶対にアイツら見舞いに来るだろうから覚悟しとけよ。」

斗真「……マ?」

相澤「マジだ。」

 

 

〈a few hours later…… 〉

 

コンコン

 

お!キターー(゚∀゚)ーーーーーー!!!ってな訳で嘘寝ドッキリ開始!!

 

ガラッ

 

八百万「…………。まだ起きていませんのね。」

斗真「…………(この声と口調は八百万かな?)。」

八百万「………。はぁ……。」

斗真「………(落ち込んでんなぁ?ハジケをプレゼントしたら元気になるかな?)。」

 

ガタッ(おそらく椅子に座る音)

 

八百万「………斗真さん。」

斗真「…………(!? 今、下の名前……!?……ッブネーー起きちゃうとこだった!)。」

八百万「きっと自由奔放な貴方はこんな事覚えていないのでしょうけれど……。」

斗真「………(なんか語りだしたぞ?)。」

八百万「貴方はあの日、私に夢と、貴方の秘密を教えてくださいました。」

斗真「……………(いつの話?)。」

八百万「貴方が全てを話してくださったあの時、私は貴方に言いました。」

斗真「…………『(あの時』なんて俺、SHI☆RA☆NA☆I☆YO)。」

八百万「『たとえ世界が貴方を認めなくても私はいつでも貴方の味方です。』……と。」

斗真「…………(は?何それ?好き。惚れた。)。」

八百万「でも、貴方は私の前から消えようとしている……。『私を認めない』と言っているみたいに……」

斗真「…………(どうしてそんな事になる!?まずいか?そろそろ起きちゃう?)。」

八百万「…………私を………、置いていかないでください………。」ポロポロ

 

 

 

斗真

「ドンパッチーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」(やけくそ)

 

 

八百万「ッッッ!!???」ビクゥッ

斗真「あぁ分かったよ!!連れてってやるよ!!」

八百万「!!」ドキッ

斗真「どうせ後戻りは出来ねぇんだ!連れてきゃ良いんだろ!!」

八百万「ッ!…斗真さ」カァァ……

斗真「途中どんな地獄が待っていようと……!!」

八百万「わ…!分かりました!分かりましたかr」

斗真

「俺が!!お前をォ!!

百をォ!!俺が連れてってやるよォォ!!!!!」

八百万「〜〜〜〜!!!!!!」カァァァァ!!!

 

ふっ。やったぜ。(安堵)

これで八百万……百が必要ない不安を抱える事は!!絶対にない!!……多分!!!

 

実績解除『情熱の想いver.八百万』

 

? なんか実績解除した?………気のせいか。

 

斗真「んんーー!よく寝たぁ!!おはようごぜぇますぅ百さぁん?」

八百万「………ポーーー。」

斗真「!? どうした百!?何があった!?百!!百ーーーーー!!!!」

 

〈METAL GEAR SOLIDのゲームオーバーBGM〉

 




次回は『お見舞いに行こう』の回!!
ちなみに斗真は八百万の事を『面白えー女』と思っている。
ただし、まだ恋愛対象としては見ていない。
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