これって普通じゃない………よね?
ガラガラガラ
ミイラマン「みんな、おはよう。」
1-A生徒's「相澤先生復帰早ェェェェッ!?」
誰だあの変態ミイr………ってなんだよ相澤先生か。驚かすなよ!
相澤「俺の事は気にするな。婆さんが勝手にやったことだからな。俺は平気だっつってんのに……」
リカバリーガール……………。
相澤先生がまるで志々雄みたいになってんじゃねえか。
相澤「それよりも、お前ら。まだ戦いは終わってないぞ。」
1-A生徒’s「!!?」
相澤「この先に待ち受けている戦い、それは………」
1-A生徒’s「そ、それは………?」
相澤「雄英体育祭が迫っている!!」
1-A生徒’s「クソ学校っぽいやつキターーーーーー(゚∀゚)ーーーー!!!!!!!」
キターーーーーー(゚∀゚)ーーーー!!!(織●裕二)
皆さん!お待たせしました!お待たせしすぎたかもしれません!!
体育祭編にぃ、キターーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーー!!!!!
葉隠「でも待って待って!
確かに……(便乗)
相澤「逆だ。開催することで雄英の危機管理体制が盤石だと示す。だが警備は例年の五倍に強化という形になるがな。」
斗真「なるほどゾーンみたいな感じだね!?」
相澤「は?」
斗真「あ、いや。……………なんでもねっス。」シュン
相澤「……… 何より雄英の体育祭は最大のチャンス。
( ᐛ )ハエーシュゴォイ…。
八百万「当然全国のトップヒーローも観ますのよ!スカウト目的でね!」
上鳴「資格修得後はプロ事務所にサイドキック入りが定石だもんな!!」
耳郎「けどそっから独立しそびれて、『万年サイドキック』ってのも多いんだよね。……上鳴、あんたそーなりそう。アホだし。」
上鳴「な!?なにおう!!?」
相澤「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が経験値も話題性も高くなる。『時間は有限』。プロに見込まれればその場で将来が拓けるわけだ。」
……………せやな。(アカネちゃん)
相澤「年に一回、計三回だけのチャンスだ。ヒーロー志すなら絶対に外せないイベントだ。」
まぁ、そんな相澤先生のありがた〜いOHANASHIを聞き、昼休みに入った。
切島「なんだかんだテンション上がるなオイ!!」
瀬呂「活躍して目立ちゃプロへのどでけぇ一歩を踏み出せる!!」
ワチャワチャワニャワニャ
今ワドルディいた?
緑谷「みんなスゴいノリノリだ…。」
斗真「? 緑谷は好きくないのか?祭りごと。」
緑谷「あぁいや、そういうわけじゃないんだ!ただ……」
斗真「ただ…?」
緑谷「僕も、みんなに負けないくらい頑張らなきゃって!!」
斗真「フッ…。そうだな。タカキも頑張ってたしな。」
緑谷「タカキ?誰?」
斗真「いつものボケだよ。気にすな。」
緑谷「あぁ…、うん。」
緑谷君は静かに燃えるタイプかぁ。いいセンスだ。(VICBOSS)
麗日「デク君、万代君、頑張ろうね体育祭!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
緑谷「!? 顔がアレだよ麗日さん!?」
斗真「ッ……!?スタンド使い!?」
麗日「ウチ、めっちゃ、頑張る!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
斗真「お……おぉふ……。(困惑)」
緑谷「……!そういえば、麗日さんってどうして『ヒーロー』になろうって思ったの?」
麗日「ドキッ!ええええぇっとそれはぁぁぁぁ………。」モジモジ
緑谷・万代((カワイイ!!)) (ブロリー)
緑谷「お金が欲しいから『ヒーロー』に!?」
麗日「ま、まぁ……。究極的に言えば………ね?」
お金が欲しいから『ヒーロー』にねぇ……。お家ビンボーなのかな?
麗日「なんかごめんね?不純で…。飯田くんとか立派な動機なのに………私、恥ずかしい。」
飯田「何故!?生活の為に目標を掲げる事の何が立派じゃないんだ?」
斗真「うおぉ!?飯田いたのか!?」
飯田「君たちの後ろにいたぞ?ずっと。」
…………ごめん。マジで気づかんかった。
緑谷「あはは…。でも意外だね?」
麗日「ウチ建設会社やってるんだけど……。全っ然仕事なくってスカンピンなの。こういうの、あんま人に言わん方が良いんだけど……。」
斗真「…………ふぅむ。」
緑谷「でも建設なら麗日さんの〈個性〉の許可取ればコストかかんないね!」
麗日「でしょ!?ウチもそう思ったんや!!やから、お父ちゃんに言うたの!……けど。」
麗日父(回想) 「ウチに就職する!?」
麗日(回想)「うん!ウチ、家族の力に、お父ちゃんの力になりたい!!せやから!」
麗日父(回想)「……ありがとう。お茶子。嬉しいよ。お前がこんなに家族想いな子に育ってくれて。けどなお茶子、親としてはお茶子が夢叶えてくれる方が何倍も嬉しいわ。」
麗日(回想)「お父ちゃん………。」
麗日父(回想)「したら、お茶子にハワイ連れてってもらえるしなー!ハッハッハ!!」
麗日「私は、絶対ヒーローになって、お金稼いで、お父ちゃんお母ちゃんに楽させたげるんだ!!」
緑谷「麗日さん……。」
飯田「ブラボー!!オー!ブラーボー!!麗日君!!君はとても素晴らしい人だ!!君のその動機は十分すぎるほどに立派なものだ!!」
麗日「飯田君……。」
飯田「万代君もそう思うだろう!?……万代君?」
緑谷「? 斗真君?」
斗真「ウゥ……ゥウウゥヘィヘゥェェ」ボロボロボロ
飯・緑・茶「!!?」
斗真「HEEEEEYYYYYYYYYYY!!!!!!」ブワワアァァァァァァ!!!!
斗真「UOOOOUUUEEEEHEEEYYYYYYYYYYYY!!!!!!」ブワァァァァァァァァ!!!
緑谷「すんごい泣いてる!!?」
飯田「万代君は涙脆かったのか!?」
麗日「な、なんかここまで共感してくれてるのが嬉しいような、なんというか………。」
斗真「UOUUOUOUOUOUOUOUEEHHHEEEYYY…………。」ピタッ
飯・緑・茶「!!!?」
斗真「ッッハァーーーーーーーーー。スッとしたぜぇ…。」
麗日「きゅ、急に泣き止んだ!!」
飯田「う、嘘泣きだったのか?」
斗真「いやいや!!マジで泣いたんだぜ!?麗日!お前きっと苦労したろうに!!」
麗日「あぁ、あははは……。」
斗真「……ぃよぉし!!決めた!!麗日!お前んとこの建設会社の名前は!?」
麗日「へ?えーっと、『麗日建設株式会社』だけど……?」
緑谷「…………!!ま、まさか斗真君!?」
斗真「俺は!!麗日の親の会社を俺の会社の傘下に加えるぞォォォォ!!!!!!」
麗日「え……えええええええええ!!???」
飯田「そ、そんな勝手な事して大丈夫なのか!?」
斗真「仕事が来ねぇからスカンピンならよぉ!俺が仕事をバンバンバンバンダイ入れたらぁ!!」
麗日「ぃいいやいやいやいやいや!!?そんな事してくれなくても!?」
斗真「イィヤ!ちょうど打ってつけの仕事があるんだ!!」
麗日「う、打ってつけの仕事?」
斗真「おぉ!近年グランドオープンの『トップスター』って知ってるか!?」
緑谷「『トップスター』……?」
飯田「確か、『スーパー・マルミ』、『買取店・カイドール』などの『バンダイ・コーポレーション』の子会社を結集させたグランドスーパーだったな?」
斗真「それだけじゃない!!遊園地、水族館、動物園、映画館etc…!全てを詰め込んだ『夢の島型超超大型ショッピングモール』だ!!」
飯・緑・茶「色々ぶっ込みすぎじゃない!!?」
ちなみにこの『トップスター』プロジェクトは、親父が3年前から準備してた超超大規模計画だ。株主総会ではもちろん、多分『有名ヒーロー』もこの企画を知っている。飯田は家族から聞いたんだろうな。
麗日「………ん?ちょっと待って?今その話をするって事は………!!?」
斗真「おぉ!!お前の会社もこのプロジェクトに参加してもらう!!」
飯・緑・麗「ええええええええええええええ!!!!?」
斗真「ちょうど建設会社の枠が一つ残ってたんだ!これに成功すれば100億はバカにならないだろうな!!」
麗日「ヒャッ!!?100億ッッッッッッッ!!!!!!」クラァ
斗真「よし!!早速親父に電………わ?」
緑谷「? どうしたの?」
斗真「…………クックックックック!やっぱ親父は考えることが違うねぇ!」
飯田「な、何があったんだ?」
斗真「ほい。」
流星(チャット)『斗真!面白い会社見つけたから雇って傘下にしちゃったぞ☆』
『麗日建設株式会社』
飯・緑・麗「もう雇って傘下にしちゃってるぅーーーーーーーー!!!!?」
斗真「あーーっはっはっはっはっは!!!!よろしくな!麗日ァ!!」
麗日「ふあぁぁ………。」バタンッ
緑谷「!? 麗日さん!?麗日さぁぁぁん!!!!?」
やってくれやがったぜ、こいつ!!
特訓はもう一つある!!何が良い?
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