僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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さぁ!!メシだメシィ!!(タイトルに関して一切の説明無し)


緑谷「僕の個性、オールマイトのものなんだ!!」 斗真「うん。全部知ってる。」 オー・緑「ゑ?」

〈保健室〉

 

麗日「……( ˘ω˘ )」チーン…

緑谷「と、とりあえずは大丈夫だよね?」

飯田「あ、あぁ。まぁ……、衝撃的すぎたからな……。」

斗真「まぁ、麗日ならきっとすぐ起きるさ!(メシ)にしようぜ!」

飯・緑「斗真(万代)君のせいでこうなったんでしょうが!!」

 

はい。どうも。前回麗日さんの建設会社を取り込んだ御曹司、万代斗真です。

ウチの会社が取り込んだ事で、麗日さんの建設会社は確実に黒字になる事は必至である!!

それに知ってるぜ?麗日さん。アンタ、ガラケーなんだろ?

やったねお茶子ちゃん!スマホが買えるよ!!

 

〈食堂〉

斗真「すんませーん!『首刈りウサギカレー』くださーい!!」

緑谷「!? 何それ!?」

飯田「そんな物があるわけ」

ランチラッシュ「OK!!おまけの『ジャイアント・トードの唐揚げ』は!?」

斗真「いるに決まってるよなぁ!?」

飯・緑「本当にあった!?」

ランチラッシュ「そっちの2人は!?」

緑谷「え、えーっと…、じゃ、じゃあ」

オールマイト「おぉ!緑谷少年がいた!」

飯田「! オールマイト!!」

斗真「緑谷君になんか用ですか?」

オールマイト「フッフッフ!………ご飯、一緒に食べよ?」

斗真「いや、乙女か。」

オールマイト「出来れば、緑谷少年と2人で。」

斗真「………そうですか。分かりました。」

オールマイト「すまないね。万代少年。」

斗真「気にせんでください。」

 

スタスタスタスタ

 

飯田「……緑谷君、えらくオールマイトに気にいられてるな。」

斗真「…………まっ、緑谷君の〈個性〉がオールマイトと似てるからだろ?それに緑谷君はオールマイトファンだし。」

飯田「そういうものなのだろうか?」

ランチラッシュ「お待ちどう!!」

 

 

〈仮眠室〉

緑谷「50分前後!!?」

オールマイト「あぁ。ここのところ無茶が続いてね。私の活動限界がかなり減ってしまったよ。マッスルフォームだと、ギリギリ1時間半くらいの維持かな。」

緑谷「そ、そんなことに……。」

 

もし、僕が『ワン・フォー・オール』を受け継いでいなかったら、オールマイトはもっと長く活動できたのかもしれない……。

なのに、それを僕が………。

 

緑谷ご」

オールマイト「謝らんでいいよ!!全く、似たとこあるよね私と君!!」

『オールマイトと似ている』。こんなこと、ここで思うのもアレだけど……、

すごく嬉しい!!

 

オールマイト「それより、体育祭の話だ。」

緑谷「! はい。」

オールマイト「君、まだ『ワン・フォー・オール』の調整ができてないんだろう?」

緑谷「………はい。」

オールマイト「………………どうしよっか?」

緑谷「…………………。」

???「話は聞かせていただきましたよ。」

緑・オー「!!???」

 

この声……!?誰だ!!?

 

オールマイト「誰だ!!?」

 

シュタッ

???「……そう警戒しないでいただきたい。私は、その少年の為に助言をしに来たのですよ。」

緑谷「!? 僕の?」

オールマイト「………誰だ、君は?」

 

モンターク仮面「私は『モンターク仮面』。しがない義賊さ。」

 

緑谷「モンターク………あっ。」

 

斗真(回想)「なぁ〜、緑谷君、『モンターク仮面』って知ってるかぁ〜?」

 

『モンターク仮面』……。この人が…!

 

オールマイト「……それで、緑谷少年に何の用だ。」

モンターク仮面「フフッ、別に取って食おうとは思ってませんよ。『助言をしに来た』。ただそれだけ……。」

オールマイト「そんな事を簡単に信じられるとでも」

緑谷「助言とは、一体なんですか?それは、僕の役に立つものですか?」

オールマイト「! 緑谷少年……!」

緑谷「聞いておきたいんです。もしかしたら、今の僕の問題を解決できるかもしれない。」

モンターク仮面「フッ……。ありがとう。私からの助言はたった1つだ。」

オールマイト「1つ?」

緑谷「そ、それは一体?」

モンターク仮面「彼に、『万代斗真』に君たちの秘密を明かすんだ。」

緑・オー「!!?」

モンターク仮面「どうやら、彼は1-A総員で特訓を行うつもりなようだ。そこで万代斗真に〈個性〉の秘密を、君の身にあったことを話すんだ。」

オールマイト「………い、いや、しかし。」

モンターク仮面「話せば、彼なりに相応の特訓メニューを作ってくれると思うんだがね?」

緑谷「……………。オールマイト。僕は、斗真君になら話してもいいと思っています。」

オールマイト「! 緑谷少年!!」

緑谷「斗真君は、僕が〈無個性〉だって分かった日、僕に『ヒーロー』になるって言う決意と強い想いをくれた。斗真君が声をかけてくれたから、〈無個性〉でも必死に特訓して強くなろうって思たんです。もし、斗真君がいなかったら、僕はただの『ヒーローオタク』だった。だから、僕は斗真君にすごく感謝してるし、信頼できるんです!オールマイト!彼に、本当の事を、話させてください!!」

オールマイト「!! 緑谷少年………。」

モンターク仮面「……。」ニコッ

 

本当は、僕がこんなことを言うのは間違っている。こういった重要な事はオールマイトと一緒に考えて決めるべきだ。

でも、今の僕の発言は、『斗真君にも知っていてもらいたい』って言う私情だ。

オールマイトに『ダメだ』って言われたら諦めよう。ワン・フォー・オール(この個性)は無闇に知られる訳にはいかないものだって事は僕自身もよく分かってるから……。

 

オールマイト「……分かった。万代少年に話そう!」

緑谷「………え?」

オールマイト「実は隠してたんだけど、万代少年の会社から、秘密裏に治療薬をいただいているんだよ。『ヒーロー』は続けられないけど、服用し続ければ、後遺症はなくなって、一般人として天寿を全うできるくらいまで元気になれるくらいには回復する代物でね!」

緑谷「へ……え、……えぇ!?」

オールマイト「ようは、万代少年に、もとい万代少年の家には恩があるんだよ!」

緑谷「じ、じゃあ!!」

モンターク仮面「……話は、まとまった様ですね?」

緑谷「はい!」

オールマイト「モンターク仮面。………君は一体?」

モンターク仮面「フッ。言ったでしょう?私はしがない義賊。自分の信じる道を止まらず、進み続けているだけですよ。」

シュインッ

 

緑・オー「!!? 消えた!!?」

 

……よく分からない人だけど、一応、『いい人』なのかな?

 

緑谷「…………斗真君のとこに行きましょう。」

オールマイト「むっ!?あ、あぁ。そうだな!」

 

 

斗真「ぶへーっ!!食った食った!!」

飯田「行儀悪いぞ。万代君。」

緑谷「斗真君!」

斗真「んぉ?おぉ、緑谷君!」

緑谷「少し、話があるんだけど……。いいかな?」

斗真「あぁ。飯田君、ちょっと外すわ。」

飯田「構わないぞ。」

 

〈仮眠室〉

斗真「で?一体なんなんだ?オールマイトも一緒にいる中でする話って?」

緑谷「………実は…………。」

 

 

 

 

……………で、タイトルに続く




モンターク仮面

何処にでも現れる謎男。
『ある言葉』に大きく反応する

特訓はもう一つある!!何が良い?

  • 多対一!地獄の斗真VS 1ーA!
  • 耐え抜け!!笑ってはいけない雄英高校!
  • Plus Ultra!灼熱に耐え抜け!
  • 男は度胸!女も度胸!最恐肝試し!!
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