僕のSRアカデミア   作:ガンロウ

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第1話の伏線!!ここにありッッッ!!!!


言っただろう?俺が根本的なとこから鍛えてやるってなぁ!!

緑谷「しししっっしししし知ってたの!!???」

斗真「いや……、まぁ、オールマイ……八木ちゃんが一回俺にワン・フォー・オール(それ)の継承を勧めてきたことがあったから……。今までは誰が継承者になってるのかは分かんなかったけど、八木ちゃんが緑谷君を連れて行ったからそこで確信した。」

オールマイト「そ、そういえば、確かに君に継承を勧めたことあったなぁ……。」

緑谷「忘れてたんですか!?」

オールマイト「いぃ、色々と立て込んじゃってて………。」

 

はい、どうも。今回は自己紹介が遅れてしまった漢、万代斗真です。

どうやらこの隠し事下手くそな師弟(おバカさん達)はこの俺にバレていないと思ってたらしい。

 

ふふ、デクと八木ちゃん(プーとラビット)のおバカさん♪(チキンレース開幕宣言)

 

斗真「まぁ、2人が何を求めているのかは分かるぞ?……当たるぜ?御曹司の勘は。」

斗真「緑谷強化の申請がしたいんだろう?違うか!?」

緑谷「! そうなんだ!僕は、僕の〈個性〉を調整できるようになりたいんだ!!自分でも無茶言ってるのは分かるけど……、斗真君!!僕を鍛えてください!!」

オールマイト「私からも頼む!緑谷少年はこの先、もっと多くの、屈強な(ヴィラン)と対峙することにになる!!その為にはワン,フォー・オール(この大きな力)を彼がしっかり制御できなくてはならないのだ!!だから」

斗真「あぁ〜〜……、もういいもういい。そんくらいで十分だ。」

緑・オー「!!」

斗真「緑谷君。実技の入試試験で、俺が君にレスポンスをする様に目で訴えたあの時を覚えてるか?」

緑谷「え、あ、うん。」

斗真「その頃から俺は決めてたんだよ。」

緑谷「? 何を?」

 

何って?決まってるだろう………!!

 

斗真「『お前を根本的なとこから鍛える』ってなぁ!!」

緑谷「!?」

オールマイト「万代少年!!それはつまり!!」

斗真「あぁそうだ!緑谷君、1つ忠告しとく!俺のトレーニングは八木ちゃんの比じゃない程に厳しいぞ!!」

緑谷「……!!」

斗真「緑谷君。………覚悟はいいか?」

緑谷「!! 僕は、出来ている!!」

斗真「フッ…。なら決まりだ!!」

 

ガシッ!!!

 

〈a few hours later……〉

 

ザワザワ……ザワザワ……

麗日「わわわ!?なんだ何事だぁ!?」

 

………はい。今現在1-A教室出入口が大変混雑しております。

時間がたった後、もう一度お試し下さい。

……………ってそうじゃねぇ!!マジで通れねぇじゃん!!配慮がなってねぇぞ!!?

 

峰田「おいおい!出れねーじゃん!何しに来たんだよ!?」

そうだよ。(便乗)

爆ちゃん「…… 敵情視察だろ、ザコ」

………つまり、どーゆーことだってばよ?

爆ちゃん「ヴィランの襲撃を耐え抜いた連中だもんな…、体育祭の前に見ときてえんだろ。」

あ……そっかぁ。(納得)

流石は爆ちゃん!あったま良いーーー!!

 

爆ちゃん「意味ねェからどけ、モブ共」

 

……………その一言さえ無ければもっとカッコよかったです。

 

???「どんなもんかと見に来たが、ずいぶん偉そうだなぁ……。」

!? ダメダオマエハ!?

 

???「ヒーロー科に在籍する奴は皆こんななのかい?こういうの見ちゃうとちょっと幻滅するなぁ……。」

???「普通科とか他の科って、ヒーロー科落ちたから入ったって奴けっこういるんだ、知ってた?」

……………い、いぃぃいいぃぃぃっぃいやぁ!?知ってたし!!?(強がり)

 

???「体育祭のリザルトによっちゃヒーロー科編入も検討してくれるんだって…。その逆もまた然りらしいよ。」

はぇ〜…。

………… なるほど『食戟』みたいな感じだね!!?(適当)

 

???「敵情視察?少なくとも普通科は調子のってっと足元ゴッソリ掬っちゃうぞっつー宣戦布告しに来たつもり。」

…………宣戦……布告……?

 

???「隣のB組のモンだけどよぅ!!」

また癖が強いの来たなぁ……!

 

隣のB組のモン「ヴィランと戦ったっつうから話聞こうと思ってたんだがよぅ!!エラく調子づいちゃってんなオイ!!」

おっ、そうだな。(確信)

 

隣のB組のモン「本番で恥ずかしい事んなっぞ!!」

………………まぁ、コイツはどうでもいいとして、それよりも!!

 

斗真「……………。」スタスタスタスタ

???「? なんだよ。」

斗真「……君ぃ、善ーーーーい素材だねぇ〜……!」

???「……………はぁ?」

斗真「お前さん、〈個性〉は?」

???「! …どうして敵に手の内明かさなきゃいけねぇんだよ。」

斗真「んぇぇ〜!おねがぁ〜いおねがぁ〜いおねがぁ〜い!!!!!!」

???「う、うるせぇ!!おい!なんだこの人!?」

緑谷「まぁ、斗真君だから。」

麗日「万代君やからねぇ…。」

飯田「仕方がない!!万代君だからな!!」

八百万「斗真さんは一度興味を持ったものにはトコトン追求する方ですのよ?」

轟「まぁ、諦めろ。こうなったら万代は梃子でも動かねぇ。」

爆ちゃん「ケッ!!勝手にやってろ。」

???「クッソ!お前らヒーロー科だろ!!なんとかしろ!!」

峰田「アホかお前!!俺たちで万代をどうにか出来てたらとっくにお前から引き剥がしてるわ!!」

切島「まぁ、万代に気に入られちまったら最期だからな。」

 

お前らは俺をなんだと思ってるの?(キレそう)

 

斗真「緑谷君に負けない程の天パ野郎!!お前が〈個性〉を言うまで俺はお前から離れないからな!!」

???「〜〜!!分かった!!言うから!!話せ!!」

斗真「あっはい。」スッ

???「ふぅ……。……俺の〈個性〉は〈洗脳〉だよ。」

斗真「〈洗脳〉…………。」

???「………チッ。だから言いたくなかったんだy」

斗真「(キュピーン!!)閃いたァァァァァァァ!!!!!!」

???「ッッ!!???」

 

〈洗脳〉!!それさえあれば!!『アレ』が作れる!!!!!!

 

斗真「君!!名前は!?」

心操「………心操、人使だ。」

斗真「心操君!!是非とも君も『斗真ブートキャンプ』に来てくれ!!」

心操「………は?」

1-A生徒’s「えぇ!?誘っちゃうの!!?」

おいなんだその反応、文句あるなら聞こうか?

 

斗真「心操君!!俺は君のクソ生意気な宣戦布告とその〈洗脳〉の〈個性〉に希望を見た!!俺たちと一緒に鍛錬しよう!!」

心操「………そんな事すれば、却って厄介な敵を作る事になるぞ?」

斗真「知らん!!どうでもいいそんな事!!来るのか!?来ないのか!?どっちにするかちゃんと口で言ってもらおう!!」

心操「暑苦しいなお前………。……行ってやるよ。」

斗真「よしっ!!そう来なくちゃな!!」

スッ

心操「? ……………なんだその手…。」

斗真「何って、握手だよ!!シロヨ!!」

心操「……………ハァ。」

 

ガシッ!!!

 

〈実績解除・『先見の明』〉

 

〈a few minutes later……〉

 

〈グラウンドβ〉

斗真「……みんな、よく集まってくれた!!」

1-A生徒’s「……………。」ゴクリッ

心操「………………。」

 

今、このグラウンドには、爆ちゃん(言わずもがな)・轟(冷さんのお見舞い+不参加)・麗日(親から緊急連絡があったため帰った。明日以降は参加予定)を除く1-A生徒全員及び、C組の心操人使君が集結していた。

 

心操「なぁ、万代……だったか?」

斗真「? 何?」

心操「なんでB組のアイツは誘わなかったんだ?」

斗真「……………気分。」

心操「は?」

斗真「なんか言いたくなったんだよ。『ただし『隣のB組のモン』。テメーはダメだ。』って。」

心操「………………気分だけで断られたのかアイツ……。」

 

んなぁ〜んかアイツには言ってやりたくなったんだよねぇ〜……なんでだろ?

 

斗真「まぁ、それはともかく、緑谷君以外はみんな『ある人』と戦ってもらおうと思います!」

切島「? 『ある人』?」

八百万「お待ちください。斗真さん!」

斗真「どうした?八百万。……不服か?」

八百万「いえ。なぜ、緑谷さんは別の特訓を行うのかと思いまして……。」

斗真「緑谷君は、〈個性〉が出現し始めたばかり。だから、既に〈個性〉をぶん回す勢いで使ってる君らには付いてけないって判断させて頂きました。」

八百万「なるほど……。失礼致しました。」

斗真「気にすな。……それよりも、対戦相手なんだけd」

???「ヤッホー!お待たせ!!」

斗真「お!来た!こっちやで〜夏美さぁーん!!」

峰田「(ピキーン!!)女!!?」バッ

 

全員が声のする方を向いた。そこには……

赤い髪の可愛らしい女性がこっちに走ってきていた。

 

夏美「久しぶりね!斗真君!」

斗真「おぉ!弟君は元気かい?」

夏美「えぇ!……でも、相変わらずのオカルト好きよ。」

斗真「宇宙人かい?」

夏美「まぁね。」

八百万「と、斗真さん……。そちらの方は?」

斗真「あぁそうだ。紹介遅れたな。この人は」

夏美「日向夏美。斗真君とは親戚関係なの!よろしくね!」

斗真「ん〜ゲフンゲフン。今回は、俺の親戚の日向夏美さんにお前らの手合わせをしてもらう事になる!」

上鳴「お姉さん1人だけ?!」

斗真「そうだ………と言いたいとこだが、もう1人呼んでる。」

 

ザッザッザッザッザッザッザッ!

 

???「……………。」

芦戸「? 誰……?」

斗真「この人がもう1人の相手『不動明』さんだ。」

緑谷「!? 『不動明』!?」

切島「!? 知ってるのか!?緑谷!?」

緑谷「知ってるも何も!オールマイトが『平和の象徴』として『ヒーロー社会』に君臨する前に存在していた『ヒーロー』だよ!!〈個性〉は〈悪魔〉、名前の通り、〈悪魔〉に変身して、(ヴィラン)を行動不能にするまで徹底的に叩き潰すんだ!彼の『ヒーロー名』は『悪魔ヒーロー・デビルマン』!!現在は『ヒーロー』を辞めて消息不明になっていたんだ。そんな人がこんな所にやって来てくれるなんて!!斗真君!君ってホント凄いよ!!」

斗真「おぉありがとう緑谷君。君こそそんな長ったらしい解説をワンブレスで言い切るなんて大したもんだよ。」

 

瀬呂「………それで、特訓内容って………?」

斗真「簡単だ。今から2人がお前らを殺す気で襲いかかる。お前らはそれを返り討ちにしてみせろ!なぁに先生達からはしっかり許可は取ってあるから心配するな!」

口田「!!?」

葉隠「心配の使い方間違ってるよ!?」

飯田「いや、しかし万代君!!1ついいか!?」

斗真「なんだ?不服か?」

飯田「いや、そうではなく、不動さんはともかく、日向さんは戦えるのか?どう見ても一般人にしか見えないんだが?」

斗真「…………ハァ。夏美さん。」

夏美「フフン!あんまり甘く見ない方が良いわよ!?」バッ

カーーーッ!!!!!

 

1-A生徒’s「うわっ!?」

心操「………っ!?」

夏美「………ふぅ〜。懐かしいわね。コレ!」

飯田「!? それは!?」

耳郎「なんか万代のと似てる?」

斗真「今の夏美さんの姿は我が社が開発した『パワード・アーマー』の初号機(プロトタイプ)だ!夏美さんは学生時代、コレを身につけて10000以上の悪の秘密結社を潰しまくったという武勇伝がある!!」

夏美「ちょ!?ちょっと!!アレはもう4年前の話よ!?掘り返さないでっ!!」

 

1-A生徒’s(え?何それは……怖っ!?)ゾーッ

 

斗真「はい。それじゃあ位置について」

上鳴「ウェッ!?ちょま」

斗真「始めェェェッッッ!!!!!!」

 

夏美「ハァァッッ!!!!」ドゥッ!!

不動「……………ウォォォォォォ!!!!!!!!」ゴォォッ!!!

 

1-A生徒’s「イィィィィヤァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!?」ダダダダダダダッ

心操「!!??? クソッ!!」ダッ

 

よしっ!これでだいじょu

緑谷「ばないよ!!?」

斗真「うわぁっ!?緑谷君!さりげなく心読むな!?」

緑谷「アレはヤバいよ!!今からでも止めた方が」

斗真「緑谷君。これは『試練』なんだ。」

緑谷「!?」

斗真「君に『試練』があるように、彼らにも『試練』がある。」

緑谷「……それは」

斗真「なに、あの2人は何も狂戦士(バーサーカー)じゃない。その点考えて動いてくれるって信じてる。」

緑谷「………。」

斗真「それよりも、緑谷君には特別メニューだ!」

緑谷「!! そうだった!僕の特訓は!?」

斗真「ククッ…、至ってシンプルだ。」

緑谷「? 『シンプル』ってどういう?」

斗真「緑谷君。俺と『死合い』をしろ。」

 

 




斗真「俺と『死合え』ッッッ!!!!」
緑谷「ヒェッ…………!!」

日向夏美
現在23歳 立派な社会人!!
弟君はオカルトマニアな大学生に!!
この世界線では、あのカエル達とは出会っていません。


不動明
年齢不詳 爺である事には違いない。
〈個性〉のお陰で不老である。
現役に暴れすぎたせいでクビになったという噂も?

特訓はもう一つある!!何が良い?

  • 多対一!地獄の斗真VS 1ーA!
  • 耐え抜け!!笑ってはいけない雄英高校!
  • Plus Ultra!灼熱に耐え抜け!
  • 男は度胸!女も度胸!最恐肝試し!!
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